急増している南西諸島方面へのスクランブル

翼竜  無人機 ミサイル2発搭載  時速280km
ハルビン Y-12   ターボプロップ輸送機  時速292km

ここらに高額機体で一々スクランブル続けたら、機体寿命縮めて、燃料コストでも大敗
レーダーで時速300km以下と判った時点で、スコーピオン、川崎T-4武装型、などが適役だ