>>206
そういう本て当時、偶然切り抜きを手にいれたって場合を別にしたら
個人購読していた人なんて滅多にいないだろうから
多分、発行部数の大半が官公庁や大学や企業、団体といった場所の
理事長室とか
幹部または社員以上は自由にみていい書架とかにおかれていて
一般大衆よりは、国際事情や軍事に明るい人だけが見ていたものなの?
少なくとも書店で誰もが手にとって立ち読みできるようなもんじゃない気がする