韓国と言うフィルターを外せば
双発でF35を上回る推力、今からステルス設計をして、F35のようにフレームごとの互換性が足を引っ張らない
インドネシア等外販先も確保してある程度の数を生産する

これだけでどれほどまずいかってわかる。ステルス設計で重くなるのはどのステルス機も同じ
逆にステルス設計を割り切って機動性とかスーパークルーズに振るにせよ、4・5世代機の中での性能として高くなる。
第五世代機はF35を約40機ちょっと、ってのは日韓の近い将来で変わらないが
残りが旧式F15、マシなF15、F2だとすると、F16、F15K、そしてKFXとなる

数で劣り、下手したら質でも劣ることになる。何より中国は更に数も揃えてくる

>>208
ちゃんと交渉しただけ韓国は偉い

>>211
絵に描いた餅で満足できる性質ではないんで、せめて実用のめどがほぼ立ったレベルで言ってくれないかなあ?
まだ要素技術を研究して、エンジンすら作るかつくらないかでグジャグジャやってる