もうミッドウェーは諦めろ2 [転載禁止]©2ch.net

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2015/09/26(土) 19:58:48.06ID:Kg6Ok0/e
ルーズベルトとニミッツを呪い殺さぬ限り無理なんじゃ
2017/06/17(土) 00:31:36.07ID:5eZRCDdx
>>451
ロシアに進軍するならばそれでも構わない
どうせ陸軍は血反吐で潰れて壊滅
海軍はさっさと逃げて上陸阻止従事で講和
日本は海軍を万全に残し、ロシアの手足となり、造船所のノウハウとロシア陸軍の指導が交換で入る
完全なアジアの一体化した軍事大国で世界をアメリカから取り戻す
共産経済圏は資本主義を追い出し太平は約束される
2017/06/18(日) 22:46:07.01ID:NF4VdviL
戦時世代の漫画家って暴力や白人に対する執着が滲み出てるよね
知識階級が先行きを占っていたのと違って、成すがまま戦争に巻き込まれた連中は
それはそうと民間船が3倍のトン数でぶつかればイージス艦も無力化されちゃうなんて情けないね
今次大戦前で無様にも駆逐艦隊は醜態を晒すかもしれないね
しかし戦艦の復権は来ないよなー
2017/06/27(火) 07:34:32.07ID:HbhEkFJG
そんな事より将棋指そうぜ
455名無し三等兵
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2017/07/01(土) 09:36:12.50ID:1D7C1wNy
右前方より雷撃機接近!

lpt.c.yimg.jp/amd/20170404-00000114-dal-000-view.jpg
2017/07/01(土) 12:56:29.21ID:4zzEOJoa
>日本人はアホだ。中国と日本が組めばアメリカ支配の仕組みを壊せるのにそれが分かっていない。

日本軍にドツキ回されてアメリカに命乞いして援助してもらって助けてもらった中国が言っても説得力が無い。
457名無し三等兵
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2017/07/01(土) 17:26:08.59ID:ZmZHuogR
シナ人が一番信用できないのはシナ人自身が一番よく知ってるw
2017/07/16(日) 09:07:02.38ID:HyPc/fD/
戦前から新幹線計画はあった。 
戦争により頓挫; 
戦艦大和と姉妹艦武蔵の建造費用と 
計画予算はホボ同額だったそうだ; 
戦後、日本は安保の下、 
軍事費を削り公共投資に使った。 
新感線敷設費用は世界銀行からの 
借り入れだが融資が受けられたのも 
上記の理由だろう。 
一方、イギリスは、 
大国の面子のを保とうと、自前の核 
攻撃運用システムを開発・構築した 
戦略爆撃機アブロバルカン、原潜水 
中発射型核ミサイル・ポラリスなど 

米ソ核攻撃体系のミニチュア版を; 
2017/07/17(月) 19:04:32.11ID:1bYzwCAE
南進→対米開戦は、溜め込んだ海軍の戦力を放出的に使うことで始められるので
いわゆる開戦経費を当該年度のみ削減することができるというメリットがある
逆に、損害が多くて回復を急ぐ必要性が生じても
せいぜい予定艦船の建造期間を早めるのが関の山
というデメリットも抱えることにもなる
一方、北進→対ソ開戦はどうしても陸軍の動員態勢に基本を置くため
動員と編成の繰返しにより戦力を前線に展開し、物資を集積していく必要があるため
開戦年度に膨大な戦費を計上していかなくてはならない
460名無し三等兵
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2017/07/31(月) 06:18:18.67ID:tlE3sNrE
 
★ミッドウェイ作戦失敗:反省点★ part1

■大本営

 1 ミッドウェイ作戦はそもそもやるべきではなかった。

   当時3つの方向性があった。1つはガタルカナルに向かう米豪分断作戦。
   2つめは印度に向かう英屈服作戦。3つはミッドウェイ・ハワイに向かう作戦。
   ミッドウェイは補給が難しく取っても奪還される可能性が指摘されていた。
   米豪分断や英屈服の方が戦争早期終結の可能性が高いと思われた。

■連合艦隊司令部

 1 作戦を急いで準備不足であった。
   真珠湾から6ヶ月で印度洋作戦もやりながらで偵察も不足し島の航空戦力がどの程度かも不明だった

 2 敵が我が企図を察知していた。6月4日には位置を発見された。
   
 3 同時に2方面作戦を行った
   アリューシャン列島作戦に空母を2隻送った。これがミッドウェイにあれば結果は全く違っていた。
461名無し三等兵
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2017/07/31(月) 06:19:06.16ID:tlE3sNrE
★ミッドウェイ作戦失敗:反省点★ part2

■機動部隊司令部
 1 空母が団子になっていた
   (もっと分散してれば一度にやられることが無かった)

 2 索敵不足。索敵が疎に過ぎた
   (もっと早く敵を発見していれば爆装転換する必要もなかった)

 3 雷爆同時攻撃にとらわれた感あり
   (陸上攻撃用装備でも攻撃に向かわせればこんなことにはならなかった)

 4 戦闘機の援護兵力を多く使い過ぎた。
   (上空警戒用戦闘機をもっと増やすべきだった)

 5 上空直援の戦闘機使用艦を専門にすればよかった
   (攻撃隊と関係なく敵機の攻撃に応じて戦闘機の発艦ができた)

 ※軍令部伊藤次長の長門訪問時の話。
 ※以上『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田譲元海軍飛行士/307頁) 一部省略。

■攻撃隊飛行隊長

 1 地上攻撃時敵機不在時の動き
   「地上に飛行機を発見しなければ洋上の孤島のことであるから空中に待避していると判断して
   やりすごし一回りして来た後敵機の復帰した頃を見計らって一網かけるといった工夫があってよい」
   (元々隊長は淵田だったが急性盲腸炎のため友永大尉が代役した。友永隊は滑走路に穴をあけただけ。
   『第二次攻撃の要ありとみとむ』と打電。)

 『真珠湾攻撃総隊長の回想』(講談社/淵田美津雄元海軍大佐)
2017/08/02(水) 16:18:31.15ID:BnxLdOUv
> 一回りして来た後敵機の復帰した頃を見計らって一網かける
そういうレバタラ見かけるけどどんな機体が居るかもわからないわけで
一体いつ敵機が戻ってくるかは不明。一番足の短そうな戦闘機は
逃げずに挑んできたから叩き落とした。

この状態で上空待機を続けられるものかね?
中国大陸のときは相手の機体が何かはわかってるから
対空可能時間も読めたんだろうし。

この時のアメリカの攻撃機はどこにいたんだろう?
南雲部隊に波状攻撃に出てきてたんじゃないのかな?
2017/08/03(木) 00:57:54.06ID:0cGZgGzA
南雲部隊の直掩機がアメリカの雷撃機を全滅させたその直後に上空から艦爆機が南雲部隊に襲い掛かってきたという。

雷撃機を捨て駒にして直掩機を誘い出し、その隙に艦爆が爆撃という見事な連係プレー。
2017/08/03(木) 14:09:28.85ID:TlVIXZpI
それは偶然みたいだけど。
米空母搭乗員の練度が低すぎ
戦闘機 艦爆 艦攻の編隊が相互連携せず別々に飛んで行ってたはず。
(途中ではぐれていたのか?)
2017/08/03(木) 17:37:19.76ID:RYPZx5tx
アメリカ側が発進可能な機体から順に五月雨式に出撃させたせい
結果的にはそれが幸いして時間差攻撃になって艦爆隊が空母を奇襲できたけど
2017/08/03(木) 18:02:50.19ID:Wr2Njeho
>>465
米軍の雷撃隊全滅の原因でもある。
パイロットの被害は米軍の方が多かったっけ?
2017/08/03(木) 18:39:09.51ID:RYPZx5tx
>>466
搭乗員の損失は日本側が110名、アメリカ側が208名
ただし日本側は替えの効かない熟練搭乗員が相当含まれるはずなので数字以上に損害は大きい
2017/08/03(木) 18:55:53.23ID:zcYRPctO
こりゃ米空母とがっぷり四つに組んで叩きに行ったら全滅するね。
2017/08/04(金) 19:41:21.08ID:mRu8FxE0
そもそも真珠湾奇襲じゃなくて上陸・占領してりゃハワイから補給受けてるミッドウェーなんざほっといても干からびる
ハワイ盗っても補給が維持できない時点で日本の限界が露呈してるし
ミッドウェー海戦で勝ったところで時間稼ぎにしかならんよな
2017/08/04(金) 19:44:46.56ID:XGzmCR2B
そもそもハワイなんて取れないから
補給維持とかそれ以前の問題
2017/08/05(土) 09:57:48.16ID:MzwBvTSB
日本の要塞化してる統治領の周りで迎撃戦
維持できない軍艦作らず、陸上用の戦闘機と砲艦で
2017/08/05(土) 16:19:40.17ID:MzwBvTSB
単発式銃で陸戦やるとか、無理
Arisaka縛りFPSでちょうど7K/27Dと、死にまくった俺が言うから間違いない
2017/08/06(日) 00:20:11.08ID:zTZbX3d7
山本五十六がこの作戦やらなきゃ辞任する!とか言い張ったけど、
そのまま辞任させてたらどうなっただろう?
2017/08/06(日) 00:29:20.99ID:/xalCf6l
FS作戦やってさらなる泥沼に
2017/08/06(日) 06:18:37.71ID:lbrW2Ves
あの島は維持するのも大変。
結局は消耗戦に。
2017/08/06(日) 11:25:42.55ID:9p0pZr3b
三代とかがミッドウェー作戦に反対したとか得意げに言ってるの見ると
お前はさらに無茶なFS作戦をごり押ししてただろっとあきれてしまう
2017/08/06(日) 12:08:34.04ID:JOZ7C1jP
>>473
いちど、どうぞと言われて作戦がポシャってる。
復活させたのは軍令部の方
2017/08/06(日) 12:46:34.90ID:9p0pZr3b
ミッドウェーで空母を失わないためのターニングポイント

連合艦隊
・ミッドウェー作戦を延期するべきだった。準備期間一か月、出向数日前に空母6隻から4隻に変更など準備不足。
・米機動部隊の動向を調査するべきだった。調査せずに米機動部隊がハワイにいると決めつけた。
作戦開始後も南雲機動部隊に米機動部隊がミッドウェーにいないと虚偽の情報を送っていた。

軍令部
・暗号を変更するべきだった。ミッドウェーでは暗号が解読され、日本の作戦がつつぬけになった。
暗号は定期的に変更されるものだが、軍令部は変更時期になってもそれをしていなかった。
・戦力を集中させるべきだった。ミッドウェーと同時期にMO作戦、AL作戦を実施して戦力を分散させた。

機動部隊
・索敵機が米機動部隊を発見するべきだった。このミスで全てが後手に回り、どうしようもなくなった。
2017/08/07(月) 21:39:33.33ID:NhBvVfun
いや、そのへんは大問題だけどそれ以上に上陸日程に数日間の変更余地を用意し
その変更を行う裁量権を南雲中将に与えるべきだった。
ミッドウエーの壊滅に手間取りそうだとわかった瞬間に日程をずらす権限を振るえていれば
上陸部隊を一旦下げミッドウエーと間合いを取りながら航空戦を行えた。
その状況なら米空母が出てきていても十分戦えたはず。
指揮官や幕僚が必ずしも無能でなくても必要な権限を得ていなければ何もできない見本。

満潮を外さざるを得ない場合どうやって上陸戦を行うか等事前の作戦準備が必要だが
海軍の艦砲支援の事前調整を行うなんてことに比べれば遥かに容易だったはず。

戦力も十分でなかったかもしれないが、最も不足していたのは作戦の柔軟性と
それを発揮するための権限付与だったと思う。
2017/08/08(火) 18:53:13.18ID:Rng1OfEG
>>467
実はミッドウェー当時は搭乗員よりも機体の不足の方が
より深刻な問題だったという点を強調しときたい
仮に半分の空母が大破以内にて残り機材が50機位残った場合
戦隊を再生しようとして追加で50機を補充して
予備なし戦爆雷36・36・24まで回復させるとしたら
傾注でも機材の充足に3ヶ月はかかるわけで
まさにパンダの繁殖レベルとなっている
少なくとも秋、生産数が3桁に到達するまでは機材がレア過ぎる状態を脱することができない
481名無し三等兵
垢版 |
2017/08/08(火) 21:18:06.74ID:B05RILRX
>>478 索敵機が米機動部隊を発見するべきだった

失礼ですが高卒ですか?

人間はミスをするもの。賢い士官は、それを計算にいれた上で
作戦を立てるんだよ。作戦の失敗は士官の失敗。
言い訳はできない。そこから逆算するんだ。
482名無し三等兵
垢版 |
2017/08/08(火) 22:11:52.35ID:ElkfptH3
>>480
航空機の損害は日本側が289機、アメリカ側が約150機だっけ
もともと開戦時の時点で航空機の充足率は7割程だったのに開戦半年でこれだけの機数を喪失したのは痛すぎる
工場で完成したばかりの航空機はすぐには使えないし
2017/08/08(火) 23:17:18.70ID:nh5hKzGE
>>481
むしろよく見つけたというレベル。
位置報告間違えてたけど。
2017/08/08(火) 23:22:06.64ID:1xnn9AZm
インド洋方面に向かって弱っているイギリス艦隊相手に作戦やるのが一番無難だったような。
イギリス東洋艦隊を西に避難させていたし、イギリス海軍の抵抗はほぼ無かっただろう。
2017/08/09(水) 00:22:39.66ID:4Wnp/g/c
>>484
インド洋なら決定的な大損害を被ることもないが、内地からだと遠くてなあ
かといってシンガポール基点で機動部隊の出動をコントロールできるだろうか
日本軍にとっての機動部隊は欧米列強に卓越する唯一の戦略的軍事ユニットだから
そもそも限定的な戦局への寄与に使うのはよした方がいいんじゃないの?
2017/08/09(水) 02:20:17.29ID:yjhpevei
インド洋の制海権を握れば、イギリスのインド支配に揺さぶりをかけられる。
機動部隊をインパール作戦の航空支援に回せば史実のような惨敗もなかっただろう。
連合艦隊のインド洋方向への進軍を提起した海軍幹部っていなかったのか?
487名無し三等兵
垢版 |
2017/08/09(水) 02:42:53.63ID:/saCI9Mm
東洋艦隊を西に追いやった時点で海軍の関心はイギリスではなくアメリカに向いている
短期決戦志向の海軍にとってインド洋の制海権やらイギリスのインド支配への揺さぶりなんて特に興味のない話
アメリカの体制が整う前に決着をつけないとどうしようもないのに、本土を手薄にして機動部隊をインド洋で遊ばせる余裕なんてないだろう
そもそもインド洋は本土から遠すぎて補給が間に合わないだろう
燃料に関しては心配ないが艦船の整備・修理、航空機や人員の補充なんかは本土に帰らないとどうしようもない
488名無し三等兵
垢版 |
2017/08/09(水) 07:49:23.24ID:xfN6iBvs
 
印度方面に向かうのも有力な選択肢だった。
ドイツからも強力に要請され続けていた。
印度から英軍を駆逐してスエズに向かいドイツと合流&貿易ができれば
国力増強にもなる。問題は船舶数が不足したから補給かな。
-----
『第二次大戦回顧録』 ウィンストン・チャーチル

4月5日、復活祭、日曜日の朝8時少し前に約80機の急降下爆撃機隊が、コロンボを攻撃した。
わが方の準備は出来ていた。
壮烈な空中戦が行われた。敵の損失は21機、わが方は戦闘機19機と、艦載機のソードフィッシュ6機を失った。
午前9時30分、戦闘は終わった。
この時、「ドーセットシャー」と「コーンウォール」は、ソマビル提督と合流するために航海中だったが、
午前11時、突然現れた敵の編隊がわが二艦に攻撃をしかけてきた。その激しさは強さを加えてきた。
3機編成の急降下爆撃機の波は、2、3秒の間隔で襲いかかった。
15分あまりで両艦は沈没した。
ソマビル提督は、敵艦船の兵力が自分よりはるかに優勢であることを知った。
われわれは真珠湾攻撃を敢行した南雲提督が、航空母艦5隻、高速戦艦4隻、巡洋艦、駆逐艦、油槽船数隻を指揮していたことを知った。

翌日、さらに大きな不運がセイロンでわれわれを訪れた。
朝早く、敵の猛空襲が突如としてトリンコマリーに加えられた。
戦闘機に護衛された54の敵爆撃機が、海軍工廠、工場、飛行場を爆撃した。
わが航空機はこれを迎えて勇敢に戦い、敵15機を撃破し、わが損害は11機だった。
軽空母「ハーミーズ」と駆逐艦「ヴァンパイア」は、前夜安全を求めてトリンコマリーを去っていたが、共に敵機によって沈められた。
海と空を自由に駆け巡る日本軍は、船舶9万3000トンを沈めた。
私はルーズベルト大統領に救援要請の電報を送った。

日本の海軍航空隊の成功と威力は、恐るべきものだった。
マレー沖ではわが第一級戦艦2隻が航空機からの魚雷攻撃を受けて、わずか数分間で沈められた。
今また、2隻の貴重な巡洋艦が急降下爆撃という、全然別個の空襲によって沈められた。
ドイツとイタリアの空軍を相手にしたわが地中海の戦争中には、こんなことはただの一度もなかった。
2017/08/09(水) 10:44:05.17ID:y+kr2pOz
>>488
日本が負けても良いからドイツを勝たせれば枢軸はかつる!というなら北進&インド侵攻ですね。
まあ連合国としては負けなんで相手の嫌がる手ではありますが…
2017/08/09(水) 12:39:07.51ID:z5kvcXy3
>>481
ターニングポイントって書いてあるだろ。
誰の責任かなんてどうでもいいんだよ。索敵機が見逃したことは確固たる敗因だからな。
責任論でいえば、上も責任あるが、見逃した本人も責任大ありだ。雲の上を飛行して見逃すのは怠慢でしかない。
こんなことが許されるなら、どんなに索敵しても索敵機の怠慢でどんな計画もご破算になる。
部下が業務に手を抜いて失敗すれば、監督責任が問われるが、手を抜いた当人の責任も問われるのと同じ。
当時の日本海軍の基本戦策として連合艦隊が一段索敵を定めていた点は上の認識の甘さだがな。

>>483
そっちじゃないぞ。最初の索敵。
2017/08/09(水) 12:52:40.75ID:f47PmAzp
試作彗星は筑摩の後だっけ?
2017/08/09(水) 13:45:16.19ID:hb78PonA
>>490
雲の下に降りると見渡し距離が減る。
雲を見つける度に下を覗き込む訳にはいかない。
当時の目視航空索敵の限界だろう。
2017/08/09(水) 15:10:28.08ID:z5kvcXy3
>>492
目視だからこそ高高度じゃ意味ない。
水偵は高くても1000メートル、それから雲下を飛行するように決まっていると何かで読んだけどな。
雲の上を飛行したら雲量が多い時は、雲の隙間から見つけるということであり、索敵自体意味がなくなる。
494名無し三等兵
垢版 |
2017/08/09(水) 19:53:06.77ID:Jhuyfv/5
 
>>490>>493みたいなのは軍曹位がちょうどいいな。

士官になったら「俺たちが負けたのはおまえらの怠慢のせいだ!」
なんて下に責任をなすりつける糞士官になるのだろう┐(´д`)┌ヤレヤレ
2017/08/09(水) 20:10:51.96ID:z5kvcXy3
>>494
俺は士官じゃないからミスがあればミスがあるって言うだけなんだが?
怠慢でミスをした人間は、士官だろうと士官でなかろうと責任を問われるのが社会の常識。
j自分の仕事も満足にせず、それが原因で損害が出たら、全ての責任を上に押し付けようとするのはただのクズだろ。
実際、そういう軍人もいるにはいるが、この偵察機の搭乗員がそういう人間かどうかまでは知らんが。
通常の索敵を行って見逃したならまだ弁明もできるが、雲上飛行なんてサボってるのと同じレベル。
2017/08/09(水) 20:15:06.91ID:z5kvcXy3
偵察機パイロット「上が悪い」
艦隊長官「上が悪い」
連合艦隊長官「上が悪い」
天皇「・・・」

これが>>494の理想の軍隊か?
497名無し三等兵
垢版 |
2017/08/09(水) 21:03:24.05ID:Jhuyfv/5
>>495

「勝ちたい。どうにかしたい」と思ったところで、
オタクレベルの頭じゃどうしようもない。
だから結局下に当たる。

馬鹿は、鬼軍曹として兵隊のしごきに当たるのがせいぜいさ。
2017/08/09(水) 22:19:51.19ID:iT4c2mv6
>>489
英国をあんまり追い込むとドイツと単独講和するぞ
2017/08/09(水) 23:13:06.21ID:4Wnp/g/c
>>498
英印軍がどんだけ追い込まれても本国への影響は少ないよ
セイロン島作戦がうまくいかなかった
(有力な敵を捕捉できなかった)
だからミッドウェー作戦をやったという要素があることを忘れずに
5航が先をこしてしまっているという
最も重要で鉄板な作戦動機をあなたはクリアしていない
2017/08/10(木) 02:05:48.91ID:l0DCWy22
インド失陥すればチャーチル政権が持たなくなるだろ。
2017/08/10(木) 07:01:05.40ID:u0SMBEeY
インド洋の制海権を取られたところでインドは失陥しない
補給線を遮断してインドを干上がらせるところまで日本は制海権を保持し続けられないから
陸軍との協同作戦が必要だが、果たしてその意志と能力があるかどうか
2017/08/10(木) 07:15:56.40ID:+SXxKh8r
本土空襲が捗るな
2017/08/10(木) 10:04:44.37ID:dwYRvbq/
>>500
ナチスは西欧文明の癌。
インドが落ちたくらいでナチとの戦争辞めないよ。
日本を打倒したあとに回収するか、いずれ失うものとして諦めるか。

いずれにしても、米ソの挟み撃ちで必勝体制なのに、その必勝体制までイギリスは孤独に耐えてきたのに、途中で降りるのはあり得ん。
2017/08/10(木) 16:59:01.06ID:TN6xYo+3
ドイツみたいな田舎者の鬼畜眼鏡と付き合うとかイギリスは日本に呆れただろうね
あれだけ便宜を図ってきたのに曖昧な態度で応えてくれないから
愛想を尽かしちゃったよ
この上更にドイツのために捨て身でイギリスを攻撃するとか何の恨みがあってのことよ
アジアの将来を考えるならまず、日本は落ち着いて富国に努めるべきだったよね
2017/08/10(木) 21:27:03.13ID:LN7OQrpD
日本「乗るしかない、このビッグウェーブに」
2017/08/10(木) 23:10:34.60ID:TN6xYo+3
>>505
アメリカ「植民地利権は俺もよく分かる。中国撤兵で一旦落ち着こうぜ」
イギリス「国家承認できないけど利権は認める(お互い経済辛いよね)」
日本「そんな格好悪い真似できないです」
列強クラブへの誘いを断り、旧世界秩序ををめちゃくちゃに壊したのでした
2017/08/11(金) 07:43:13.65ID:lCHVJ9m4
>>499
それはそのとおりなのだが、英国とドイツの講和という想定があまりに無さすぎるものでね。
日本が史実と違う動きをすれば相手も動きを変えるだろうから。
2017/08/11(金) 07:44:44.54ID:lCHVJ9m4
>>506
陸軍としては戦争を止めたくなかったんじゃないか。

予算増額に師団増設で補職激増なんだから。
2017/08/11(金) 10:37:00.59ID:bljEuNRj
陸軍主導の政治が出来なくなるのが嫌だから
2017/08/11(金) 13:08:22.26ID:ygyVUxzS
インド洋の制海権が日本に奪われ、セイロン島が日本に占領されたとしても独立派が傍観してるか?
イギリスはインドからの物資の供給を喪失してでも戦争を続けられるのか?
2017/08/11(金) 14:22:29.56ID:lCHVJ9m4
>>510
仮に戦争を続けれらない、と仮定した場合どうなるかな?
2017/08/11(金) 19:07:54.55ID:qMlywc5Q
>>510
イギリスが何らかの対応を迫られる状況に至るまで日本がインド洋の制海権を保持し続けることができるかどうか
本土とインド洋の距離を考えると潜水艦以外であの方面で艦隊を長期間活動させるのは無理だろう
潜水艦にしたってドイツのUボートほどは数がないんだし、どこまで効果があるかは疑問
アメリカが戦力を立て直して太平洋を西に向かってくる前に決着させるだけの勝算がなければ
インド洋なんかで遊んでいる余裕はないだろう
2017/08/11(金) 19:43:59.22ID:d+23dFOm
>>510
米ソ参戦前ならちとヤバいが、両方参戦後じゃねえ。

ドイツとしては、アーリア人(笑)の聖地イラン高原からインド地域が黄色人種に渡るのはまずいんじゃないの?
2017/08/11(金) 20:06:24.01ID:dPJMHKhl
>>510
インド洋を駆けずり回ったがアッズ環礁の存在はきづかず
ようやく1隻の軽空母はみつけたがその戦果は労苦に見合うものではなく
その第2段をやれと言われて承知する幕僚など南雲艦隊には一人もいなかっただろう
淵田日記においても強く批判されているように
見込みだけの遊弋行動によって航空精鋭が無駄に浪費されていることは否めない事実であった
更に5航が華々しい戦果を計上しているのである
インド洋に再び機動部隊が舞い戻る事などないのである
当時の南雲艦隊に必要なことはただ一点、有力な敵との遭遇以外にはなく
会敵を前提としたミッドウェー攻略はその作戦内容がどうであろうとも
選択の余地なく実施された不可避の戦いであった
2017/08/11(金) 22:17:37.72ID:4sxpWQ+I
そう。
会敵前提に出ていく。
むしろ敵を誘致するために意図的に情報をリークしてたんじゃないかと思えるくらい鳴り物入りで。

だったら限りある戦力に最大の仕事をさせることを可能とするよう最大限の
作戦上の柔軟性を得られるよう作戦指導を行うべきだった。南雲中将に
上陸作戦の時期変更/中止の権限を与え
山本大将は前線には出ずに(権限委譲の邪魔になる)
無線施設の整った基地から総指揮を取るべきだった。
2017/08/13(日) 10:46:56.32ID:IxYppE3T
インドの独立派はインド国民軍と日本軍が1942年にインドに向かえば蜂起していた、というし、
インパール作戦は時期が遅すぎた。
2017/08/13(日) 19:23:02.73ID:pmQD8k08
インパールはあの準備不十分な状態でもあの開始時期だったんだから
インド洋作戦とタイミング合わせるのは無理だったんじゃね?
どうにかこうにか部隊だけかき集めたけど補給物資は集められず輸送手段も準備できない状態であれだったんだから
必要な道路や鉄道の準備、補給物資と補給拠点の準備とかやってたら終戦になってたろう。
2017/08/14(月) 03:06:01.75ID:EZeIWKLK
>>516
牟田口司令官の横暴が際立っていたために
戦後しばらくは冷静な見方ができなかったが、時をおいたあとの検証では
インパール作戦は1個軍に任せて済む作戦ではなくて
方面軍指揮により1個半軍の兵力を投入すべき作戦であり
たとえ2週間分の携行食でも、兵力さえ足りていれば作戦は成功していた
という説が感情論を除外した有力かつ正確な研究結果となっている
作戦発動時期云々についても問題はなく
必要兵力の見積りが間違っていた為に生じた潰滅劇は生じたのである
2017/08/14(月) 17:02:07.85ID:AQ+EQw6O
>>518
>兵力さえ足りていれば作戦は成功していた
>という説が感情論を除外した有力かつ正確な研究結果となっている

どうみても航空兵力、砲兵力が足りないと思うのだが?
2017/08/14(月) 19:44:45.70ID:eShM08G1
航空兵力、砲兵力が足りていたケースなんて大戦全期を通じてどこの方面でもなかっただろう
真珠湾攻撃の時点だって航空兵力は充足率7割、砲兵力なんてそれ以下
「兵力が足りていれば」なんて仮定自体が到底実現しえないんだから無駄な話だ
2017/08/14(月) 20:55:26.69ID:AQ+EQw6O
>>520
そうはいうが勝った戦闘は一線レベルでは足りていたんだよ?
2017/08/14(月) 21:56:43.43ID:orTjxIOF
> たとえ2週間分の携行食でも、兵力さえ足りていれば作戦は成功していた
> という説
2週間で攻撃開始地点に展開できたという説があるのかな。
道路状況が悪く1個軍の補給さえできない状態のところにもっと
戦力投入しようにも渋滞するだけでちゃんと部隊展開できなくて
長蛇の列のところに砲撃食らったり空襲受けたりして終了なんじゃないか?
2017/08/15(火) 04:28:02.47ID:XrIGVW3d
確かに1942年の時点では日本の態勢は不十分だったかもしれないが、
英印軍の態勢も整ってはいなかった。インドを攻撃すれば準備不足で惨敗したかもしれないし、
インド兵が続々と投降し大量のイギリス兵を捕虜にできたかもしれない。
2017/08/15(火) 09:26:06.65ID:jhyEVTVl
でインド兵に暴行を働いて対日大反乱勃発?w
2017/08/15(火) 10:56:59.76ID:axHPxaPG
>>523
それねえ。反乱は勢いが大事だよね。
1943とか1944とか枢軸の敗北が見えた状態で泥船に乗る奴はキチガイだけ。
インド独立派としては対日戦協力と引き換えに自治権拡大の方が賢明。

とはいえ1942では8月とか10月になっちゃうんでは。
ビルマ防衛の後続の兵力も送らなきゃいかんし。
2017/08/15(火) 10:59:04.10ID:axHPxaPG
>>524
それはそれで構わない。インド全土が騒擾してイギリスに利用されず西側の壁に成れば十分。
2017/08/15(火) 16:44:29.31ID:jhyEVTVl
結局1944年には英国に戻るんじゃねインド
2017/08/16(水) 18:56:58.38ID:5CvtngsR
>>522
分解し人力担送できる歩兵火器しか前線には到達できないことはわかってるのだから
インパールは歩兵だけでやらなければならない作戦で
その動員が寡少では作戦自体成立しない
火力、機動、航空の不足は歩兵運動でカバーするしかないということは明白である
また当然ながら妨害も多く、それぞれの部隊は1遭遇戦ごとに消耗するから
次々と新しい部隊と交替して進軍する必要がある
そもそも日本陸軍はアメリカ軍のように
会戦ごとに給養・補充して回復したら再度出動するのではなく
復員して再編されたあと新品として前線に出動するのが基本であり
前線は常に動員したての新品の部隊によって戦われるという
動員と復員の交互によって成立しているのが本来である
ちなみに一人2週間分の携行食は1ヶ月の継戦を可能にするので
あと1個師団が動員されていれば充分に達成できた作戦である
2017/08/16(水) 19:12:52.08ID:9r7AptIH
その復員のシステムが作動しない戦場を設定してはいけないわな。
2017/08/16(水) 20:45:09.68ID:Tq7fnQ6t
>あと1個師団が動員されていれば充分に達成できた作戦である

山岳戦だから歩兵の頭数を集めてもムダなんだよ
531名無し三等兵
垢版 |
2017/08/19(土) 00:12:58.63ID:Dlx4344k
ただでさえ道路事情の悪いインパール方面へ更に1個師団突っ込むとかw
ゲームじゃないんだから部隊さえ増やせば実働戦力増えるとでも思ってるのかねぇ
2017/08/19(土) 02:13:56.17ID:UgpMzXgs
疫病猖獗地帯の道なき道を行軍し
武器弾薬、水食糧、薬品、なにもかもが不足した状態である
行旅が1日延びれば数百人単位で兵員が失われ
交戦が長引けば長引く程、戦力が激減するのである
そして攻撃時間が延びれば延びるほど、敵の防御態勢が増強されていくのだから
一隊でも多くの兵力が一分でも早く前線に到達して戦闘に加わり
より多くの攻撃圧力を与えなくては
たとい敵が弱兵集団といえども撃破することはできないのである
2017/08/19(土) 08:28:34.63ID:1OQMw7v0
英軍1個大隊を攻撃すると日本軍の連隊が半壊、大隊は壊滅状態になるからね。
2017/08/20(日) 10:34:31.27ID:ALjhY8pR
>>531
第一梯団がコヒマを一個旅団で包囲し、それを超越して第二梯団が一個師団でディマプール乱入。
2017/08/20(日) 10:48:07.93ID:mgKtSndM
もし日本に戦争のできる陸軍を作らせたいのなら
WW1でヨーロッパが多大な犠牲を出して学習した軍隊運用の新しい基本から、戦闘に至るまでを本格参戦して勉強するんだったね
戦後にも勉強する機会はあったはずだけど
2017/08/20(日) 16:24:21.19ID:hBnbIAaz
>>535
陸軍は勉強したけど。

総力戦体制作ろうぜ→統制派、革新官僚→満州征服、国家総動員法→資源地帯確保→大東亜共栄圏

日本には総力戦無理。精神力と夜襲でGO→皇道派→昭和維新→牟田口→大東亜共栄圏
2017/08/20(日) 17:42:22.64ID:HkOZzGLz
>>536
うーんそれ以前になあ、行軍させるだけで兵士が死ぬっていうWW1の戦訓が一番大事なのに欠けていた所
この不備は資源不足とか関係なく、世代を跨いで陸軍に残り続けた誤りだよ
2017/08/22(火) 16:20:57.03ID:5B2BTtag
第一次大戦でも特別編成の1個大隊程度の歩兵は
西部戦線に研修派遣できたと思うが
そこで爆弾三勇士みたいなことをやってチヤホヤされてしまうと
研修にならないでおわってしまうんだろうな
2017/08/22(火) 18:35:12.60ID:mParsRRC
>>537
行軍どころか塹壕に篭っているだけで足がやられるという
2017/08/22(火) 18:35:58.80ID:mParsRRC
>>538
やはり1個軍くらいは送らないと意味がないだろうね
2017/08/22(火) 20:10:24.96ID:5B2BTtag
>>540
1個軍となると、船舶輸送すら無理になるから
陸路を歩いてもらうしかないな
1年あれば着くだろうか
2017/08/22(火) 20:41:39.88ID:mParsRRC
>>541
輸送や補給は英仏米に頼むしかないだろうな
2017/08/22(火) 22:56:12.27ID:DWS+M4Xg
>>534
当時の市街地の規模がわからんが現在のgooglemap見る限りコヒマ外苑を包囲できたとして軍単位でそのさらに外側を迂回できる道路なぞ
ありそうにもないし限られた補給限られた時間の中で道路工事なんぞやる余地はないと思うが。
2017/08/22(火) 23:34:29.98ID:qkZVR3tn
>>543
あんた立派だな。わざわざ調べて真面目な人だねえ
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ。拍手したい気分にナタヨ
どんなものでも言いたいことは、出来るだけ良い環境で仕事したいし、させてあげたい。
人間、年寄りと思って労るくらいがちょうどいい
2017/08/23(水) 18:13:53.92ID:c/9E9ab7
その点、広島って根性論の本拠地みたいに無茶やってるよな
高校野球でもやたら強いしプロも強い
スポンサーつけないしお金ないから養成所扱いで引き抜きされるし
日本の縮図みたいだな
2017/08/23(水) 23:00:08.43ID:2POa7eIH
>>534
まず、河辺司令官の命令を撤回させないとね
2017/08/27(日) 21:40:58.31ID:6GDrVRTY
実は、インパール作戦の本当の戦略的価値は
陸軍主導の新国家建設の先兵となる動員という点にあった
印緬国境山岳地帯は同時に新国家と既存勢力との緩衝地帯であり防壁ともなる
対米英とかはもう、どうでもいいことだった
既に陛下は陸軍に信がなく、それを挽回する手立ては喪失していることを
服部や田中、あるいは辻といった連中が手をこまねいて看過したりはしない
陸軍のニヒリズムがギリギリ許容する部分は不敬にあたらないことであり
彼等の頭脳が明晰だったのは事実であり
昭和19年の段階で戦局挽回は不可能で皇土失陥は時間の問題と見抜いていた
なので、第二の日本を東南アジアの山間に樹立するという策想は
他に妙案なければ、むしろその必要性は増して確心へと進化する
打通作戦もそうだった
表の目的は本土への連絡路啓開ということになってはいたが
真意は南方に在支兵力を流出することだった
548名無し三等兵
垢版 |
2017/08/29(火) 19:39:42.33ID:Fcv1Q3Ph
NGワード 打通
549名無し三等兵
垢版 |
2017/08/29(火) 20:42:05.77ID:V7DfVHBe
インパールを街の灯火が見えるところまで
攻めても結局は落とせない
緒戦のポートモレスビー攻略でも
あったパターン
単に敵に補給線を伸ばされているだけ
ということに気がつかない日本軍
2017/09/09(土) 00:22:32.50ID:ILt4oVMK
進軍限界まで行っているので基本的には戦力不足が原因
完全なアウェイなのにたった一個師団で密林啓開から疫病・伏兵対策、食料・弾薬担送と
後の大陸打通作戦の充実ぶりが羨まれるほど孤立した作戦
あとで無駄な打通作戦をやれるほど動員余力があるなら
ニューギニアに投入しろよと言いたい
2017/09/09(土) 08:01:50.58ID:FSkPRPRl
勉強になるなーと思って熱心に読んでるのにその名前が出ると一瞬ヒヤッとするからやめて!
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