エピソード1〜6はアナキンが主人公
熱血天才士がグレて極道に入りかつての仲間や師匠を斬り捨ていた
そこに娘と息子が出てきて極道のアナキンと対決
最後の最後で組織を取るか息子を取るかの選択を迫られたアナキンは
自分の命と引き換えに組長を倒して息子を選んだ

エピソード7はアナキンの孫でハンソロの息子がグレて極道に入り、
かつての剣士仲間の一部と一緒に愚連隊を結成
師匠で叔父のルークは感情の暴走を避けるために雲隠れ
ハンソロは極道から足を洗わせようと息子と対面したら刺された

というのが大まかなストーリーだから家庭問題だな

エピ7の新機軸は黒人脱走兵のフィンの物語だな
シリーズで一番のお気に入りだ