Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net

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1名無し三等兵
垢版 |
2015/11/24(火) 08:09:24.28ID:6KeA9zLn
↓のサイトに騙されました!
おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね

Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html
2015/11/24(火) 08:53:00.32ID:InjJ7Jcn
カッコイイ
3名無し三等兵
垢版 |
2015/11/24(火) 11:34:31.13ID:KdE3Wgwx
ツェッペリン出ねぇんだよ!
Fe190よこせよ!!
2015/11/24(火) 11:53:11.84ID:m2cpZtUn
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
 全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
 例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
2015/11/24(火) 12:33:41.85ID:Xb00bwO6
日本での高評価は松本零士のマンガの所為だろう
2015/11/24(火) 13:44:58.20ID:DGlV5tBQ
>>1
レヒリン試験に軍がきっちり関与していたとする現在の説を採用したとしても性能が盛られていたという事実を覆しうるものではないんじゃないの?

>>4でも言われているようにフォッケウルフはごくごく標準的な性能の戦闘機で、整備のしやすさには定評がある主力機としては必要十分なものをもっていたとするのが妥当な評価なんじゃない

それとも最近の論調だとフォッケは高性能機ってことになってんのかな?
2015/11/24(火) 14:10:04.54ID:2nAPzgb8
長っ鼻は強かっただろ
2015/11/24(火) 15:02:43.16ID:XL9gYpf/
扱いやすい雷電みたいなもんだろ
低空での制空用なら五式戦の方が良さげにも思えるが
9名無し三等兵
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2015/11/25(水) 06:13:40.00ID:McKIyS+2
>>7
D9こそ盛られまくりって印象なんだが
10名無し三等兵
垢版 |
2015/11/25(水) 07:28:10.12ID:nwIBLsZ6
>>4
ドイツ兵器は、自軍に有利に理想化された環境でのみ、大きな威力を発揮する。
従ってテスト飛行におけるドイツ軍機はとても優秀、だが戦場では今一つという結果になる。
最近の例で言えば、フォルクスワーゲンのクリーンディーゼルがそれに匹敵する。
ドイツ軍は勝っているときは凄い勢いだが、一旦負け始めると総崩れになる。つまり逆境に弱い。
ドイツ技術を取り入れた三式戦飛燕も、テスト飛行においては優秀だったが、戦場では今一つだった。
冬将軍だ泥将軍だというのは、想定外の環境に対応できないことの言い訳。

…以上、ただの私見。
11名無し三等兵
垢版 |
2015/11/25(水) 07:36:26.52ID:ra9Y8SiK
独ソ戦って、実はドイツにとっては最善、ソ連にとっては最悪の状況で始まったとか。

 スターリンはこの切り札を投げ捨てたため、次第に弱い手しか打てなくなった。第一に、一九三九年以前は、
ロシアはドイツと国境を共有していなかったが、新しい領土は、これまでドイツの奇襲攻撃を不可能にしていた
独立国ポーランドという緩衝地帯を失わせてしまった。第二に、ヒトラーはヨーロッパ全土を制圧すると、
その資源と住民を彼の戦争目的のため動員することができた。第三に、一九三九年八月のスターリンとの協定で、
ドイツに石油、種々の非鉄金属、食料などの戦略的原料を供給したことも、ヒトラーの西部戦線の制覇に貢献した。
さらに、スターリンはフランスの敗北後も、事実上の保護費として、これらの資材の輸送をきちょうめんにつづけたため、
これがソヴィエト連邦に対するヒトラーの攻勢準備を助けることになった。その結果、一九四一年六月には、
ドイツは一九三九年とはくらべものにならないくらい、恐るべき敵になっていた。
 同じ頃、スターリンはこの協定によって得た息継ぎ期間のあいだに、自分自身の立場をさらに悪くしてしまった。
新しい国境の防衛線が完成する前に、古い国境の防衛線を撤去してしまったのである。併合した領土にソヴィエト
の社会主義制度を導入したため、そこの住民から完全にそっぽを向かれてしまった。だが、それ以上に、
一九三九―四〇年のフィンランドに対するスターリンの「冬戦争」は、ソヴィエト軍の指揮系統、戦意、装備に重大な
欠陥があることを露呈した。このような情勢の展開で大胆になったヒトラーは、一九四〇年夏に東部戦線に出撃
することを決意し、その年の終わりには、攻撃計画はできあがっていた。一九四一年五月中旬に計画
されていた進攻は実際には六月二十二日に開始された。
<マーティン・メイリア 『ソヴィエトの悲劇 上・下』 (草思社)>
12名無し三等兵
垢版 |
2015/11/25(水) 07:43:39.13ID:ra9Y8SiK
ドイツの戦争経済を最大限まで膨らませるという手段としては、ホロコーストは合理的。
「劣等人種」を搾取して酷使して捨てる、このやり方ならいろんなものが気軽に大量産できる。
13名無し三等兵
垢版 |
2015/11/26(木) 17:22:17.09ID:2ZOLb+J4
>>10
ドイツじゃなくてもテスト飛行は理想の状態でやるだろ
14名無し三等兵
垢版 |
2015/11/26(木) 17:41:53.66ID:zb/6T1Lw
低高度でのP39/63は零戦とタメ張れるんだぞ
2015/11/28(土) 19:40:57.58ID:/o5yDnjT
>>5
高々度では空飛ぶ鴨と
ラインダースに言われてたで
2015/11/28(土) 22:43:04.27ID:bZXCizwG
乗り手次第
2015/11/30(月) 08:36:11.61ID:4ktgZnR9
フライングパンケーキは空を飛べるかも
18名無し三等兵
垢版 |
2015/12/01(火) 22:49:14.09ID:LtGCp4bZ
四式戦がフィリピンで可動60%くらいで戦ってたが
FW190Dは可動30%くらいだった。
四式戦が中国でP51を5対0でボコってた時に
FW190Dは米戦闘機に0対5で完敗していた。

ゴミ戦闘機乙です。
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