疾風は元々ロール性能が悪い
1式戦・2式戦とそれほど構造変えずに出したから
ロール性能がウンコなのは確定

アホが当てずっぽうで馬鹿な強度性能を出してるが
単にそれらは操縦系で曲がらないようにしたから折れなかっただけで

零戦は剛性低下式操縦索
4式戦は重舵

高速ではどちらも全然曲がらなくなる

Gに関しては、旋回戦では耐Gスーツの実用化ができなかった日本は4Gで人間が先にギブアップで
連合軍機にまず敵わない

翼がもげるってのは、急降下からの引き起こしのことで
日本機はダイブした後の引き起こしに全くついていけないので
連合軍機は簡単に逃げることができ
疾風も零戦もダイブされたら打つ手がない

逆に後ろにつかれた日本機はロールもダイブもできないので
簡単にやられてしまっている

翼の強度が無い日本機は急降下爆撃もできないので
爆装零戦は全然あたらず
特攻するしか無いとい自体になってしまった