1万メートルだった。圧力隔壁の強度不足による空中分解はデハビラントコメットという
初期の旅客ジェットであったはなしだが、707以降の機体は実機を使って圧力隔壁試験をおこなったうえで
出荷しているので、更に耐空基準の強化された80年代の機体が尻もち部分の強度不足を抱えてて墜落したとすれば
JAL潰したり運輸大臣辞任させるべきだった。当事者が責任取らないから今でも税金泥の責任逃れと言われ続けるのだな