日航123便の自衛隊による撃墜を検証
はじめに自衛隊の犯罪あり。
自衛隊は太平洋の過疎空域での無人標的ではあきたらず、
わざと空の銀座と呼ばれる過密空域でサイドワインダー改の威力を試したかった。
ジャンボのように複数のジェットを動力とする敵機は、エンジンひとつ破壊しても飛行し続ける。
そのために複数の熱源を探知すると、後方に回り込み器用に尻部を壊して、
乗客乗員を生かしたままで迷走させて現場に証拠となる残骸を残さないAI搭載ミサイルといった
ウルトラ級の超兵器が使われた、そうなんです。
日本の超技術誘導兵器開発の総括責任者麻生太郎は、その瞬間ガッツポーズをとったと伝えられている。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
某ジャーナリストが現場に向かう自衛隊の群れに潜り込んだのだが、
残骸の前で隊員たちは人の壁となって何かを隠していた。そこからは紫色の細い煙が立ち上っていた。
それを覗き込もうとしたジャーナリスト氏は直前で正体がバレてしまい、
隊員たちにボコボコにされて連れ出されてしまった。
自衛隊員が命令も無しに民間人を殴るなどということはありえない。決してあってはいけない。
もちろん現場指揮官がとっさの判断で目撃を防ぐために取った命令行動だったことは確かである。
その人垣の向こうで何があったのか。
アセチレンバーナーで残骸に刺さっていたミサイルの破片を焼き溶かしていたなどとは、
自衛隊擁護派の機嫌を損ねるから言うな。