憂鬱、憂鬱でえらく上げてる憂鬱信者に言いたいわ
核津波アイデアは米国作家の露骨なパクリやないけ

2005年4月に合衆国でパトリック・ロビンソンの「SCIMITAR SL2」ちゅう小説がでたんやわ
新宿の大きな本屋のいっちゃん上の洋書コーナーで立ち読みしたなあ
日本でも翻訳版がでちょる。翻訳版のamazoの宣伝文がこれや↓

>核弾頭を搭載したハマスの潜水艦がカナリア諸島のクンブレ・ビエハ火山に次の狙いを定めていた。爆発が引き起こすメガ・ツナミは米国東海岸を壊滅させる破壊力を持つ。合衆国に最大の危機が追っていた―。

提督たちの憂鬱第一話の投稿は「SCIMITAR SL2」の1年後の2006年6月やで。んで憂鬱第二十二話で書かれちょる説明がこれや↓

>衝号計画とは、核兵器を使って人為的に ケンブレビエハ火山を噴火させ、この巨大津波を引き起こそうというものだった。


核でまんま同じ火山を噴火させて津波で東海岸を破壊。同じ作戦やんか
ロビンソンのアイデアをそのままパクったようにしかみえんね
それをすげえとあげちょる信者はw