憂鬱の話ばっかで憂鬱になるからスレの保守を込めてほかの作品の話をしよう。

三田一族の人には感謝しているんですよ
わたしは帝国戦記や提督たちの憂鬱から仮想戦記にはっいたので割と悪食読者だと思ってました。

でも「三田」はその傲慢を打ち砕いてくれたのです。
主人公のライバルが馬鹿にされすぎていてちょっと精神が削れてしまいました。
小学生の時に挫折した聖書以外では初めて読むのを途中放棄した作品です。

あの作品のおかげで途中で読むのを諦めるという癖がついて時間の浪費が少なくなりました!
いろんな意味で感謝しています!