P−3Cは、哨戒機であるが対潜ばかりでもなく、海上監視も重要であろう。
海上保安庁の要請で、沿岸より遠い海域の監視や警戒も行うわけだ。
それが、低空を飛ばないもので救助の監視も出来ず、魚雷を高い地点で投下なんて・・

そういえば、どこかのアナウンサーがまたヨットで太平洋後悔したいって。
US−2で救助されて、膨大な費用・・・・ まだ反省が足りんな。

でもその陰に、P−3Cの先行飛行と洋上監視があったんだろ。
情報を操作してる。P−3Cにも感謝しなくては。。
相当な救助費用だったんだよ