軍事板の近世総合スレです。
概ね、戦場での主役が弓から銃・火砲に変化したあたりの時代での軍事全般を考察するスレです。
国ごとで、中世と近世の区分けの解釈が違ってきますが、
だいたい西暦1400年〜1850年ぐらいまで、東洋・西洋・日本国内を問わず、
陸戦、海戦、戦術、組織・動員編成、補給・兵站、諜報、外交、経済、
築城・縄張・要塞・土木技術、火薬、火砲製造技術・船舶・食料・農業や人口など、
軍事や戦争に僅かでも関係することなら何でもOKの軍事考察スレとします。
中世以前の話題については、古代・中世総合スレへ。
1850年以降の話題は19世紀後半軍事考察スレへ。
このスレでのお約束
上記すべての分野を東洋・西洋も時代の区分けも関係なく全部精通している人なんていません。
特定分野に詳しい神が降臨したら歓迎しましょう。
その人が何か別の分野で間違っていても、叩きすぎないようにしましょう。
このスレは、初心者には優しく、敷居は低く、荒らしはスルーしながら、過疎落ちしない程度にマータリ進行です。
2ch外のURLを貼るときは先頭hを外して直リンを避けること。
900踏んだ人は1000までに次スレを立てて、次スレへ誘導すること。
関連スレなどは>>2以降参照
前スレ
近世総合=火縄銃,戦列歩兵,ナポレオン=江戸・大航海時代7
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1388893375/
参考資料:軍事年表(軍事百科事典より)
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/sub04.htm
探検
近世総合=火縄銃,戦列歩兵,ナポレオン=江戸・大航海時代8©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2016/04/23(土) 23:58:23.34ID:PoPQHH/z
672某研究者
2017/10/23(月) 19:56:53.51ID:IsXZQoWU >https://www.pinterest.jp/pin/343610646561201946/
>槍兵は銃兵より装甲は無いだろうし
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562232817/
上の槍兵はやや草摺が短いが
種類が有るのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562232816/
上は日本刀を持つ親衛隊・静粛隊だろうが
ブーツが無いから歩兵かも知れぬが
腕甲・兜は槍兵と違い装備されると言う事なのかだが
>槍兵は銃兵より装甲は無いだろうし
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562232817/
上の槍兵はやや草摺が短いが
種類が有るのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562232816/
上は日本刀を持つ親衛隊・静粛隊だろうが
ブーツが無いから歩兵かも知れぬが
腕甲・兜は槍兵と違い装備されると言う事なのかだが
673某研究者
2017/10/23(月) 20:18:20.80ID:IsXZQoWU http://tihourekisimatome.blog.jp/archives/1063800596.html
>後期明軍の話が出てたので参考のために
戚継光「練兵実紀」にある対モンゴル戦のための部隊編成
(というか洋書からの引き写しです)
歩兵
歩兵の基本的な単位は12名の分隊である。分隊は2種類に分けられる。
1つはマスケット兵の分隊で、分隊長、10名の銃手、伝令からなる。
もう1つは"殺手"の分隊で、分隊長、10名の様々な近接兵器をもった殺手、伝令からなる。
同種の分隊を3つ合わせて37名の小隊になり、3つの小隊がさらに112名の中隊を構成する。
マスケット兵の中隊は合計で90挺のマスケット銃をもつ。
4つの中隊が449名の大隊を構成し、2つの大隊(マスケット兵と殺手)で899名の連隊になる。
3つの連隊が2699名の旅団(323名の士官、2160名の兵士、216名の伝令)を構成し、
1080挺のマスケット銃と216張の弓をもつ。
マスケット銃を大量に装備していたのは
確か戚継光の軍だけと言う事だっただろうか
トルコ的な緩発式銃も多かったと言う事かも知れぬし
中近距離での弾幕射撃的な使用しか無かったと言う事なのかだが
>後期明軍の話が出てたので参考のために
戚継光「練兵実紀」にある対モンゴル戦のための部隊編成
(というか洋書からの引き写しです)
歩兵
歩兵の基本的な単位は12名の分隊である。分隊は2種類に分けられる。
1つはマスケット兵の分隊で、分隊長、10名の銃手、伝令からなる。
もう1つは"殺手"の分隊で、分隊長、10名の様々な近接兵器をもった殺手、伝令からなる。
同種の分隊を3つ合わせて37名の小隊になり、3つの小隊がさらに112名の中隊を構成する。
マスケット兵の中隊は合計で90挺のマスケット銃をもつ。
4つの中隊が449名の大隊を構成し、2つの大隊(マスケット兵と殺手)で899名の連隊になる。
3つの連隊が2699名の旅団(323名の士官、2160名の兵士、216名の伝令)を構成し、
1080挺のマスケット銃と216張の弓をもつ。
マスケット銃を大量に装備していたのは
確か戚継光の軍だけと言う事だっただろうか
トルコ的な緩発式銃も多かったと言う事かも知れぬし
中近距離での弾幕射撃的な使用しか無かったと言う事なのかだが
674某研究者
2017/10/23(月) 20:23:33.38ID:IsXZQoWU >騎兵
騎兵の基本的な単位もまた12名の分隊である。
騎兵の分隊には分隊長、多様な武器を装備した10名の兵士(マスケット銃2挺、火槍2本、
三叉の槍2本、槍2本、メイス2本。何名かは同時に弓矢を携帯する)、そして伝令がいる。
騎兵も歩兵と同様に分隊、小隊、中隊、大隊、連隊、旅団に組織される。
戦場での騎兵旅団は2699名から2988名にまで増援され、1152張の弓、432挺のマスケット銃、
60門の虎蹲砲(軽量の野戦砲)をもつ。
大量の銃と火砲が配備されていることから、これらは騎兵というよりむしろ竜騎兵、
騎馬で移動する歩兵であったようである。
マスケット装備の騎兵と言うのは戚継光の軍だけなのかだが
弓の装備も精々半数程度なのかだが
騎兵の基本的な単位もまた12名の分隊である。
騎兵の分隊には分隊長、多様な武器を装備した10名の兵士(マスケット銃2挺、火槍2本、
三叉の槍2本、槍2本、メイス2本。何名かは同時に弓矢を携帯する)、そして伝令がいる。
騎兵も歩兵と同様に分隊、小隊、中隊、大隊、連隊、旅団に組織される。
戦場での騎兵旅団は2699名から2988名にまで増援され、1152張の弓、432挺のマスケット銃、
60門の虎蹲砲(軽量の野戦砲)をもつ。
大量の銃と火砲が配備されていることから、これらは騎兵というよりむしろ竜騎兵、
騎馬で移動する歩兵であったようである。
マスケット装備の騎兵と言うのは戚継光の軍だけなのかだが
弓の装備も精々半数程度なのかだが
675某研究者
2017/10/24(火) 14:35:17.43ID:9HFd0hhX >>671
>槍足軽は騎馬武者の居ない場所で
>槍兵に対し同数なら時間を稼ぐ事は出来たかも知れぬし
>彼等が時間を稼いだ後他の場所の敵を倒した
>騎馬武者が突入していたと言う可能性も有るのかだが
槍足軽が時間を稼いでいる間に
騎馬武者だけでは無く
明軍の銃・弓・砲兵を排除した後の鉄砲・弓足軽の銃撃で
やられていた槍兵も多いのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562245853/
http://photozou.jp/photo/photo_only/1849954/224422979
雑兵物語でもこうした槍兵の脇での
至近距離での射撃戦は行われていると有るが
こんな事をすれば弓・鉄砲足軽の損耗は馬鹿に成らぬ可能性も有るのかだが
近接戦時には残弾は余り無いかも知れぬが
命中率は高いのでは無いのかだが
>槍足軽は騎馬武者の居ない場所で
>槍兵に対し同数なら時間を稼ぐ事は出来たかも知れぬし
>彼等が時間を稼いだ後他の場所の敵を倒した
>騎馬武者が突入していたと言う可能性も有るのかだが
槍足軽が時間を稼いでいる間に
騎馬武者だけでは無く
明軍の銃・弓・砲兵を排除した後の鉄砲・弓足軽の銃撃で
やられていた槍兵も多いのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562245853/
http://photozou.jp/photo/photo_only/1849954/224422979
雑兵物語でもこうした槍兵の脇での
至近距離での射撃戦は行われていると有るが
こんな事をすれば弓・鉄砲足軽の損耗は馬鹿に成らぬ可能性も有るのかだが
近接戦時には残弾は余り無いかも知れぬが
命中率は高いのでは無いのかだが
676某研究者
2017/10/24(火) 14:49:32.97ID:9HFd0hhX https://i.pinimg.com/originals/ec/49/ea/ec49ea2b5b2d3c13b40c0036b113f3d3.jpg
上では騎馬武者主体の槍の列に足軽が一部混じっている様に見えるが
相手が騎馬武者なら同数ではやられる危険も有るのかだが
部分的に二列目も槍を前に出している様に見える部分も有るが
こうした事は多くは無いのかだが
上では騎馬武者主体の槍の列に足軽が一部混じっている様に見えるが
相手が騎馬武者なら同数ではやられる危険も有るのかだが
部分的に二列目も槍を前に出している様に見える部分も有るが
こうした事は多くは無いのかだが
677某研究者
2017/10/24(火) 18:55:48.99ID:9HFd0hhX ベルセルクのグルンベルドの盾は砲弾を弾く等と言うが
こんな物は現実に16世紀等に使われたのかだが
http://www.eniguma49.sak ura.ne.jp/gunnzi,heiki/sonota/senngokuheuki/senngokuheiki1.html
>当時鉄砲の口径は6mm程が標準で現在の2口径の銃と略同じ威力です、鉄砲から身を守るのであれば10cm程の木の板で十分です、
16cmの木の板の上に10cm以上の鋼鉄装甲を施す理由は完全に砲弾の直撃を意識しているのでしょう、また鋼鉄板は斜めに取り付けられています、
此れにより着弾した砲弾が上へと弾き上がり衝撃を緩和する効果があります、ちなみに大戦中に連合国から脅威とされたティーガ−重戦車の装甲板の厚さは大盾車と同じ10cmで
ソビエトのT34戦車、アメリカのシャーマン戦車の75mm相当の対戦車砲弾を至近距離から弾き返しています、この大盾車も大筒の様な大口径の大砲の砲弾は無理としてもフランキ砲や大鉄砲などの比較的口径の小さい大砲の砲撃からは十分に身を守れたのでしょう。
17世紀の大阪城攻めではこんな物も有るが
1000匁(84.2mm)の筒等も止まるのかだが
大阪城の最大のフランキ砲は或いは止まる可能性も有るのかだが
こんな物は現実に16世紀等に使われたのかだが
http://www.eniguma49.sak ura.ne.jp/gunnzi,heiki/sonota/senngokuheuki/senngokuheiki1.html
>当時鉄砲の口径は6mm程が標準で現在の2口径の銃と略同じ威力です、鉄砲から身を守るのであれば10cm程の木の板で十分です、
16cmの木の板の上に10cm以上の鋼鉄装甲を施す理由は完全に砲弾の直撃を意識しているのでしょう、また鋼鉄板は斜めに取り付けられています、
此れにより着弾した砲弾が上へと弾き上がり衝撃を緩和する効果があります、ちなみに大戦中に連合国から脅威とされたティーガ−重戦車の装甲板の厚さは大盾車と同じ10cmで
ソビエトのT34戦車、アメリカのシャーマン戦車の75mm相当の対戦車砲弾を至近距離から弾き返しています、この大盾車も大筒の様な大口径の大砲の砲弾は無理としてもフランキ砲や大鉄砲などの比較的口径の小さい大砲の砲撃からは十分に身を守れたのでしょう。
17世紀の大阪城攻めではこんな物も有るが
1000匁(84.2mm)の筒等も止まるのかだが
大阪城の最大のフランキ砲は或いは止まる可能性も有るのかだが
678某研究者
2017/10/24(火) 19:33:24.51ID:9HFd0hhX >また大坂冬の陣は天守閣に大筒の玉が直撃し傾いたことでパニックを起こした淀殿が和議を叫んだことは知られていますが、
直撃させたのが四海波という名の大筒を使い砲撃した高政だとされます。今もその四海波など銘の付いた大筒が佐伯に残っています。
https://twitter.com/shiro_meglist/status/588645532333047808
四海波も上の物だろうが此れは精々
慶長大鉄砲と同様の50匁程度なのかだが
砲身は長いから精度は高いだろうが
遠距離から城壁を貫く威力は有るのかどうかだが
直撃させたのが四海波という名の大筒を使い砲撃した高政だとされます。今もその四海波など銘の付いた大筒が佐伯に残っています。
https://twitter.com/shiro_meglist/status/588645532333047808
四海波も上の物だろうが此れは精々
慶長大鉄砲と同様の50匁程度なのかだが
砲身は長いから精度は高いだろうが
遠距離から城壁を貫く威力は有るのかどうかだが
679某研究者
2017/10/24(火) 19:59:02.72ID:9HFd0hhX https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1140800026
>豊臣家に仕える「お菊」と言う女中が「天守に鉄砲の弾が飛び込んだ」と言う内容を手紙に書いていますが、大砲の弾が天守を直撃したと言う記録は見つかってないようです。
なので「淀君が大砲の弾に驚いて和議を結んだ」と言うのは史実ではないと思います。
砲弾が天守を直撃したと言う当時の記述は無いと言う事なのかだが
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1140800026
>徳川実記には「淀殿の居間の櫓を打ち崩し、その轟音はすざまじいものだった。
淀殿の侍女7,8人が圧死(たちまち打ち殺され)、女童の泣き叫びはおびただしかった」とあります。
とは有るが徳川実記は19世紀前半の物だから
此れは事実なのかどうかだが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>豊臣家に仕える「お菊」と言う女中が「天守に鉄砲の弾が飛び込んだ」と言う内容を手紙に書いていますが、大砲の弾が天守を直撃したと言う記録は見つかってないようです。
なので「淀君が大砲の弾に驚いて和議を結んだ」と言うのは史実ではないと思います。
砲弾が天守を直撃したと言う当時の記述は無いと言う事なのかだが
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1140800026
>徳川実記には「淀殿の居間の櫓を打ち崩し、その轟音はすざまじいものだった。
淀殿の侍女7,8人が圧死(たちまち打ち殺され)、女童の泣き叫びはおびただしかった」とあります。
とは有るが徳川実記は19世紀前半の物だから
此れは事実なのかどうかだが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
680某研究者
2017/10/24(火) 23:21:04.63ID:9HFd0hhX https://www.pinterest.jp/pin/343610646562248736/
上の抗倭図巻の右の盾とフックを持つ兵は腕にも装甲は有るのかだが
こうした兵は何処迄居たのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562248590/
上の倭寇図巻のフックを持つ兵の装甲は胴鎧だけなのかだが
兜が有る可能性は有るのかだが
フックは機能が限定されるし
実際は鈎槍装備と言う事は無いのかだが
上の抗倭図巻の右の盾とフックを持つ兵は腕にも装甲は有るのかだが
こうした兵は何処迄居たのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562248590/
上の倭寇図巻のフックを持つ兵の装甲は胴鎧だけなのかだが
兜が有る可能性は有るのかだが
フックは機能が限定されるし
実際は鈎槍装備と言う事は無いのかだが
681某研究者
2017/10/24(火) 23:35:38.11ID:9HFd0hhX https://www.pinterest.jp/pin/343610646561158616/
右の様な脚にも装甲が有る様な
明の重装歩兵は古い絵では今の所見ないし
鎧は唐の時代の形式の物に類似しているから
現実に使われた物では無い可能性も有るのかだが
右の様な脚にも装甲が有る様な
明の重装歩兵は古い絵では今の所見ないし
鎧は唐の時代の形式の物に類似しているから
現実に使われた物では無い可能性も有るのかだが
682某研究者
2017/10/25(水) 11:51:10.21ID:80ooezW6 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Koxinga_soldiers_with_plate_armour.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Soldiers_of_Ming#/media/File:Koxinga%27s_soldier.jpg
装甲が有るのは鄭成功の鉄人兵だろうが
清の弓に対抗する為の鎧で有るから
日本式の銃を意識した桶側胴では無く
従来型の綿襖甲が使用されていると言う事なのかだが
装甲は通常の歩兵より多目に成っていると言う事なのかだが
完全鎧の様な物迄装備した歩兵は何処迄居たのかだが
https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Soldiers_of_Ming#/media/File:Koxinga%27s_soldier.jpg
装甲が有るのは鄭成功の鉄人兵だろうが
清の弓に対抗する為の鎧で有るから
日本式の銃を意識した桶側胴では無く
従来型の綿襖甲が使用されていると言う事なのかだが
装甲は通常の歩兵より多目に成っていると言う事なのかだが
完全鎧の様な物迄装備した歩兵は何処迄居たのかだが
683某研究者
2017/10/25(水) 13:37:39.32ID:80ooezW6 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E5%8C%97%E6%9D%A1%E6%B0%8F#.E3.81.9D.E3.81.AE.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.BE.8C.E5.8C.97.E6.9D.A1.E6.B0.8F
>その他の旧家臣団の多くは徳川氏に引き継がれ、関東直領の経営を支えたほか、各大名家にも多くの人物を出した。
徳川軍に入ったかも知れぬ関東の大量の騎兵集団は関ヶ原では
予備兵力であり使われていないと言う事なのかだが
秀忠の配下にも居たかも知れぬが野戦では無く攻城戦をしていた訳だろうか
大阪夏の陣の野戦では何処迄使われたのかだが
何れにせよ秀忠や家康本陣への攻撃は許している訳だろうか
>その他の旧家臣団の多くは徳川氏に引き継がれ、関東直領の経営を支えたほか、各大名家にも多くの人物を出した。
徳川軍に入ったかも知れぬ関東の大量の騎兵集団は関ヶ原では
予備兵力であり使われていないと言う事なのかだが
秀忠の配下にも居たかも知れぬが野戦では無く攻城戦をしていた訳だろうか
大阪夏の陣の野戦では何処迄使われたのかだが
何れにせよ秀忠や家康本陣への攻撃は許している訳だろうか
684某研究者
2017/10/25(水) 23:33:32.33ID:80ooezW6 http://katomiraikoubou.sa kura.ne.jp/wp/%E8%91%9B%E5%9F%8E%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E5%90%8C%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%81%8C%EF%BC%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B/
>清朝時代には満州弓という満州族の大型の弓(最大1.8m)が導入されており、
此れはイングランドのロングボウと同程度の長さだろうが
矢を大型化して貫通力を増していたのかだが
重くして反動も小さくする効果も副次的に狙ったのかだが
>清朝時代には満州弓という満州族の大型の弓(最大1.8m)が導入されており、
此れはイングランドのロングボウと同程度の長さだろうが
矢を大型化して貫通力を増していたのかだが
重くして反動も小さくする効果も副次的に狙ったのかだが
685某研究者
2017/10/26(木) 14:12:28.95ID:Fw6I1gyJ アーチェリーの弓は160cm台だろうから
140cmも無いトルコ・モンゴル弓よりは
満州弓に近い物なのかだが
満州弓の安定性を示していると言う可能性も有るのかだが
http://www.manchuarchery.org/arrows
満州の矢の羽は長いが
アーチェリーの矢羽根は此処迄長くは無いだろうが
合理性は何処迄有るのかだが
満州の鏃は余り鋭くは無い物も多いが
明軍の鎖帷子は貫けたのかだが
鎖装備の兵より綿襖甲装備の兵の方が多いのかだが
140cmも無いトルコ・モンゴル弓よりは
満州弓に近い物なのかだが
満州弓の安定性を示していると言う可能性も有るのかだが
http://www.manchuarchery.org/arrows
満州の矢の羽は長いが
アーチェリーの矢羽根は此処迄長くは無いだろうが
合理性は何処迄有るのかだが
満州の鏃は余り鋭くは無い物も多いが
明軍の鎖帷子は貫けたのかだが
鎖装備の兵より綿襖甲装備の兵の方が多いのかだが
686某研究者
2017/10/26(木) 14:48:30.69ID:Fw6I1gyJ https://i.pinimg.com/originals/d9/8d/03/d98d0340c05f6fbc761171247390d201.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E5%BC%93
>モンゴル軍の短弓についても貫通力が低いという欠点を補うため、鏃に毒薬を塗る戦法、いわば毒矢を用いた[3]。
一方で、弓の構造上から威力は高く、日本の鎧では十分に防げなかったとする見解もある[4]。
モンゴルの弓の場合鏃が軽いから張力が70kgでも威力はどうなのかだが
袖毎鎧を貫く様な威力は流石に無いのかだが
弓に強い皮を挟んだ小札鎧・練皮札が二重と成り漆も有る大袖は
只の鉄板より容易に貫けないと言う事なのかだが
>長弓の場合、『保元物語』などで、鎧武者も貫通する記述がみられるが、
短弓に関する記述として、『土佐物語』巻第十七「繋ぎの城々 大蛇の事」には、
朝鮮出兵中、嘉山城において李王理という半弓の使い手が黒田長政の左腕に射当てるが、
長政はこれを事ともせず、敵中へ入り、そのまま王理を討ち取ったと記述されており、足止めにもなっていなかった描写がある。
土佐物語は史料価値は低いと言うが
仮に事実であれば
https://i.pinimg.com/originals/d9/8d/03/d98d0340c05f6fbc761171247390d201.jpg
上の長政の鎧の篭手は格子鎖が多いし
鎖や篠に当たって威力が減少した可能性は低いのかだが
城攻め時には当世具足にも大袖が装備されると言う説も有るから
此処に命中して深手は負わなかったと言う可能性も有るのかだが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E5%BC%93
>モンゴル軍の短弓についても貫通力が低いという欠点を補うため、鏃に毒薬を塗る戦法、いわば毒矢を用いた[3]。
一方で、弓の構造上から威力は高く、日本の鎧では十分に防げなかったとする見解もある[4]。
モンゴルの弓の場合鏃が軽いから張力が70kgでも威力はどうなのかだが
袖毎鎧を貫く様な威力は流石に無いのかだが
弓に強い皮を挟んだ小札鎧・練皮札が二重と成り漆も有る大袖は
只の鉄板より容易に貫けないと言う事なのかだが
>長弓の場合、『保元物語』などで、鎧武者も貫通する記述がみられるが、
短弓に関する記述として、『土佐物語』巻第十七「繋ぎの城々 大蛇の事」には、
朝鮮出兵中、嘉山城において李王理という半弓の使い手が黒田長政の左腕に射当てるが、
長政はこれを事ともせず、敵中へ入り、そのまま王理を討ち取ったと記述されており、足止めにもなっていなかった描写がある。
土佐物語は史料価値は低いと言うが
仮に事実であれば
https://i.pinimg.com/originals/d9/8d/03/d98d0340c05f6fbc761171247390d201.jpg
上の長政の鎧の篭手は格子鎖が多いし
鎖や篠に当たって威力が減少した可能性は低いのかだが
城攻め時には当世具足にも大袖が装備されると言う説も有るから
此処に命中して深手は負わなかったと言う可能性も有るのかだが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
687某研究者
2017/10/26(木) 23:24:27.13ID:Fw6I1gyJ >>685
清の大型の矢羽根は近距離での安定性を考慮した物であり
通常の矢羽根では近距離では矢が安定せず貫通力が低下すると言う事なのかだが
大型の矢羽根は射程が短く成るから遠射用では無いと言う事なのかだが
アーチェリーの射撃距離の30−90mより近距離での安定性確保を
想定しているのかどうかだが
清の大型の矢羽根は近距離での安定性を考慮した物であり
通常の矢羽根では近距離では矢が安定せず貫通力が低下すると言う事なのかだが
大型の矢羽根は射程が短く成るから遠射用では無いと言う事なのかだが
アーチェリーの射撃距離の30−90mより近距離での安定性確保を
想定しているのかどうかだが
688某研究者
2017/10/27(金) 17:38:18.61ID:M3alvHr2 http://archery-syoshinsya.com/category4/entry41.html
アーチェリーの弓は安定性重視故か2500gも有るが
http://ikai-kyugu.jp/?pid=112601806
張力15kgの和弓は500gだが
張力50kg等と成ると可成り重くは成るのかだが
重心はアーチェリーの弓と異なり上に有るのかだが
アーチェリーの弓は安定性重視故か2500gも有るが
http://ikai-kyugu.jp/?pid=112601806
張力15kgの和弓は500gだが
張力50kg等と成ると可成り重くは成るのかだが
重心はアーチェリーの弓と異なり上に有るのかだが
689名無し三等兵
2017/10/28(土) 15:16:47.29ID:VijOY7pu https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%A7%E8%B9%84%E9%A4%A8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
>この最中、十時連久、内田統続、安田国継(此時の名は天野源右衛門貞成と呼ぶ)らは突撃を敢行、鑓を投げて数十騎を突落し、
数十等の大量の犬槍が使われる例等は他に有るのかだが
持って直接馬等を狙った方が良いと言う事は無いのかだが
>明・朝鮮軍を中央突破して回転突破したが、
その際に中陣の戸次統直は強弓を引いて20餘の敵兵を射落し援護しながらも、
連久が李如梅の毒矢を受けて、帰陣から間もなく戦死し[24][25]、
毒矢と言うのは指揮官護衛用の物で
大量には無かったと言う事なのかだが
威力が無いので毒が使われていると言う連弩の矢と言う可能性も有るのかだが
>この最中、十時連久、内田統続、安田国継(此時の名は天野源右衛門貞成と呼ぶ)らは突撃を敢行、鑓を投げて数十騎を突落し、
数十等の大量の犬槍が使われる例等は他に有るのかだが
持って直接馬等を狙った方が良いと言う事は無いのかだが
>明・朝鮮軍を中央突破して回転突破したが、
その際に中陣の戸次統直は強弓を引いて20餘の敵兵を射落し援護しながらも、
連久が李如梅の毒矢を受けて、帰陣から間もなく戦死し[24][25]、
毒矢と言うのは指揮官護衛用の物で
大量には無かったと言う事なのかだが
威力が無いので毒が使われていると言う連弩の矢と言う可能性も有るのかだが
690某研究者
2017/10/28(土) 18:29:24.31ID:VijOY7pu 馬鎧装備の騎馬武者が明・朝鮮騎兵に
弓での反撃を受けても乗馬追撃を続けた例等は有るのかだが
https://twitter.com/Chinasword_kari/status/882996695490887683
明の鎧が上の清の明形式と言う鎧同様に12kg等なら
15kg以上の当世具足を装備する騎馬武者が
馬鎧装備で無く共追い付けない可能性も有るのかだが
碧蹄館で李如松を取り逃がしたのも
こうした装甲重量の差故の可能性も有るのかだが
弓での反撃を受けても乗馬追撃を続けた例等は有るのかだが
https://twitter.com/Chinasword_kari/status/882996695490887683
明の鎧が上の清の明形式と言う鎧同様に12kg等なら
15kg以上の当世具足を装備する騎馬武者が
馬鎧装備で無く共追い付けない可能性も有るのかだが
碧蹄館で李如松を取り逃がしたのも
こうした装甲重量の差故の可能性も有るのかだが
691某研究者
2017/10/30(月) 21:50:23.62ID:oQSFMKFU https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A8%8E%E5%85%B5#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E9.A8.8E.E5.85.B5
>『軍法侍用集』にも騎馬を集結運用する陣形が登場しており、馬、槍、鉄砲の運用について言及した長宗我部元親の文書や『雑兵物語』などの当時の文献でも、その様子を伺い知る事が出来る。
先述のフロイスの記述もあくまで少数だった和田勢が多勢の敵に対し密集して挑む為に下馬して戦ったまででその方が理に適っていたからである。
(戦場の地形が騎乗戦闘に適していたかも考慮しなければならない)
また戦国後期になると各兵科毎に集めて部隊を組む事も行うようになっており(戦国遺文後北条氏篇第3巻、
1923号には北条氏直が武蔵岩附衆に当てた書状にて小旗、鑓、鉄砲、弓、歩者、騎馬の兵科毎に奉行を置き
総勢1500人程の岩附衆がそれぞれの兵科毎に奉行に率いられて戦う様に書かれている)後期には兵科分けが行われた。
この兵科分けと言うのは北条以外も同様なのかだが
長篠でも織田軍の銃兵のみが前方に抽出されているが
この時点で騎兵が抽出されていた可能性は有るのかだが
とは言え西国の兵は長尾懸かりの様な騎兵突撃は
基本的に無いと言う事なのかだが
>『軍法侍用集』にも騎馬を集結運用する陣形が登場しており、馬、槍、鉄砲の運用について言及した長宗我部元親の文書や『雑兵物語』などの当時の文献でも、その様子を伺い知る事が出来る。
先述のフロイスの記述もあくまで少数だった和田勢が多勢の敵に対し密集して挑む為に下馬して戦ったまででその方が理に適っていたからである。
(戦場の地形が騎乗戦闘に適していたかも考慮しなければならない)
また戦国後期になると各兵科毎に集めて部隊を組む事も行うようになっており(戦国遺文後北条氏篇第3巻、
1923号には北条氏直が武蔵岩附衆に当てた書状にて小旗、鑓、鉄砲、弓、歩者、騎馬の兵科毎に奉行を置き
総勢1500人程の岩附衆がそれぞれの兵科毎に奉行に率いられて戦う様に書かれている)後期には兵科分けが行われた。
この兵科分けと言うのは北条以外も同様なのかだが
長篠でも織田軍の銃兵のみが前方に抽出されているが
この時点で騎兵が抽出されていた可能性は有るのかだが
とは言え西国の兵は長尾懸かりの様な騎兵突撃は
基本的に無いと言う事なのかだが
692某研究者
2017/10/31(火) 13:06:10.30ID:439Ms9JG https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%A6%82%E6%A2%85
>李如梅はサルフの戦いの直前に朝廷の者から日本兵と満州兵の強弱について聞かれて「倭兵は体躯倭少なれども、敏捷にして、鳥銃をよくす。
ただし一人同志の戦いとなれば、倭兵三十人をもってしても、満兵一人に敵せざるなり」と回答している[3]。
此れは銃を使わない戦い限定ではと言う意味なのかだが
白兵戦でも騎馬武者3−4人に同時に掛かられたら
清騎兵には板金の完全鎧も無いなら勝算は有るのかどうかだが
満州弓を乗馬して飛び道具を持たない騎馬武者30人の馬等に
一方的に当てると言う様な事なら出来るのかも知れぬが
そう言う戦いは基本的に東国の騎馬武者でも無い限り無く
雑兵物語に有る様に関東の乗馬した騎馬武者は
飛び道具を一部装備している訳だろうか
>李如梅はサルフの戦いの直前に朝廷の者から日本兵と満州兵の強弱について聞かれて「倭兵は体躯倭少なれども、敏捷にして、鳥銃をよくす。
ただし一人同志の戦いとなれば、倭兵三十人をもってしても、満兵一人に敵せざるなり」と回答している[3]。
此れは銃を使わない戦い限定ではと言う意味なのかだが
白兵戦でも騎馬武者3−4人に同時に掛かられたら
清騎兵には板金の完全鎧も無いなら勝算は有るのかどうかだが
満州弓を乗馬して飛び道具を持たない騎馬武者30人の馬等に
一方的に当てると言う様な事なら出来るのかも知れぬが
そう言う戦いは基本的に東国の騎馬武者でも無い限り無く
雑兵物語に有る様に関東の乗馬した騎馬武者は
飛び道具を一部装備している訳だろうか
693某研究者
2017/10/31(火) 13:19:01.73ID:439Ms9JG https://i.imgur.com/cYUTUaR.jpg
朝鮮軍図屏風では敗走する明軍の弓で
騎馬武者がやられている場面も有るが
現実にはこうした反撃を避ける為に騎馬武者は長銃を持って追撃し
弓をアウトレンジしていた可能性も有るだろうが
一部の弓の上手い者は撃ち勝てると判断したら連射可能な弓を
使用している可能性も有るのかだが
西国の騎馬武者も清の騎兵を追撃する際は
銃を使用して弓をアウトレンジする可能性も有るのかだが
装甲重量の差で清や明・朝鮮の騎兵の追撃は簡単では無いと言う事なのかだが
朝鮮軍図屏風では敗走する明軍の弓で
騎馬武者がやられている場面も有るが
現実にはこうした反撃を避ける為に騎馬武者は長銃を持って追撃し
弓をアウトレンジしていた可能性も有るだろうが
一部の弓の上手い者は撃ち勝てると判断したら連射可能な弓を
使用している可能性も有るのかだが
西国の騎馬武者も清の騎兵を追撃する際は
銃を使用して弓をアウトレンジする可能性も有るのかだが
装甲重量の差で清や明・朝鮮の騎兵の追撃は簡単では無いと言う事なのかだが
694某研究者
2017/10/31(火) 13:55:16.83ID:439Ms9JG >あと『建州紀程図記』で、朝鮮軍人申忠一とヌルハチ家臣の馬臣の会話で、馬臣「倭子は状貌壮大と言うが、そうか」
申忠一「体つきはとても小さいが、良く草間を潜行し、弾を放てば必ず中てる」馬臣「遠くて小さいものも中てるのか」申忠一「倭銃は飛鳥をも中てることができるから、鳥銃というのだ」とある。
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/thesis/090121_itabashi.pdf
C玉の製造と猟の準備
なお日本の火縄銃で、散弾を使用したか。これは明らかに使用したと考えらのである。
飛ぶ鳥はどんな名人でも火縄銃の一発玉では命中は難しい。
猟場ではどんな名人でも失敗がある。火薬の前に玉を入れてしまえば、銃身を台から外
し、尾栓を開けて、後ろから突き出さねばならない、従って簡単な尾栓回しは必要だった
のである。
木箱に上記の紐に結んだ装具一式、鉛、柄杓、玉型、散弾型など整理して納めたものも
良く見る。農業期間、鉄砲と装具は乾燥した人の目に付かぬところに管理したからである。
玉で関心があるのは、どのように散弾を作成し、使用したか?と言うことだ。
火縄銃で空中を狙っている猟師の絵(北斎)をみても明らかに散弾は使用したであろう。
現実の飛んでいる鳥を撃つ場合は散弾が使用された可能性も高いだろうが
漁師では無く軍人が練習用に通常弾を放つ例も有るのかだが
申忠一「体つきはとても小さいが、良く草間を潜行し、弾を放てば必ず中てる」馬臣「遠くて小さいものも中てるのか」申忠一「倭銃は飛鳥をも中てることができるから、鳥銃というのだ」とある。
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/thesis/090121_itabashi.pdf
C玉の製造と猟の準備
なお日本の火縄銃で、散弾を使用したか。これは明らかに使用したと考えらのである。
飛ぶ鳥はどんな名人でも火縄銃の一発玉では命中は難しい。
猟場ではどんな名人でも失敗がある。火薬の前に玉を入れてしまえば、銃身を台から外
し、尾栓を開けて、後ろから突き出さねばならない、従って簡単な尾栓回しは必要だった
のである。
木箱に上記の紐に結んだ装具一式、鉛、柄杓、玉型、散弾型など整理して納めたものも
良く見る。農業期間、鉄砲と装具は乾燥した人の目に付かぬところに管理したからである。
玉で関心があるのは、どのように散弾を作成し、使用したか?と言うことだ。
火縄銃で空中を狙っている猟師の絵(北斎)をみても明らかに散弾は使用したであろう。
現実の飛んでいる鳥を撃つ場合は散弾が使用された可能性も高いだろうが
漁師では無く軍人が練習用に通常弾を放つ例も有るのかだが
695某研究者
2017/10/31(火) 14:18:12.17ID:439Ms9JG https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%85%89%E7%A7%80
>鉄砲の名手で、朝倉義景に仕官した際、一尺四方の的を25間(約45.5メートル)の距離から命中させたという。当時の火縄銃や弾丸の性能を考えると、驚異的な腕前である。
そのほかにも、飛ぶ鳥を撃ち落としたという逸話もある。
「一百の鉛玉を打納たり。黒星に中る数六十八、残る三十二も的角にそ当りける」(『明智軍記』)。
明智光秀が飛ぶ鳥を落としたと言う話も有るが
散弾使用では無い可能性も有るのかだが
http://historivia.com/cat1/akechi-mitsuhide/4148/
>一尺(約30.3センチ)四方の的に対し、25間(約45.5メートル)の距離から命中させたのです。中心の黒い部分に68発、
そこを外れた32発も的自体には当たっていました。つまり、100発100中というわけです。これは相当な腕前ですね。
此れは標準の6匁筒辺りを使用したのかだが
>鉄砲の名手で、朝倉義景に仕官した際、一尺四方の的を25間(約45.5メートル)の距離から命中させたという。当時の火縄銃や弾丸の性能を考えると、驚異的な腕前である。
そのほかにも、飛ぶ鳥を撃ち落としたという逸話もある。
「一百の鉛玉を打納たり。黒星に中る数六十八、残る三十二も的角にそ当りける」(『明智軍記』)。
明智光秀が飛ぶ鳥を落としたと言う話も有るが
散弾使用では無い可能性も有るのかだが
http://historivia.com/cat1/akechi-mitsuhide/4148/
>一尺(約30.3センチ)四方の的に対し、25間(約45.5メートル)の距離から命中させたのです。中心の黒い部分に68発、
そこを外れた32発も的自体には当たっていました。つまり、100発100中というわけです。これは相当な腕前ですね。
此れは標準の6匁筒辺りを使用したのかだが
696名無し三等兵
2017/10/31(火) 14:33:00.98ID:439Ms9JG https://senjp.com/taki-2/
>織田信長は、滝川一益が鉄砲に熟練していると聞いて、射撃の腕前を検分したところ、百発百中に近い腕前であった為、鉄砲の腕前を見込まれて織田信長が家臣に加えたと言われる。
作り話ではあるが、鉄砲の腕前は、柱に穴を開け、その穴を通して柱の向こうにいる相手を撃ったと言う伝説もあるくらいだ。
等と有るが
具体的な射撃距離等は書かれていないと言う事なのかだが
>織田信長は、滝川一益が鉄砲に熟練していると聞いて、射撃の腕前を検分したところ、百発百中に近い腕前であった為、鉄砲の腕前を見込まれて織田信長が家臣に加えたと言われる。
作り話ではあるが、鉄砲の腕前は、柱に穴を開け、その穴を通して柱の向こうにいる相手を撃ったと言う伝説もあるくらいだ。
等と有るが
具体的な射撃距離等は書かれていないと言う事なのかだが
697某研究者
2017/10/31(火) 14:40:01.95ID:439Ms9JG >>696
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5266742&id=57040505
>信長の目の前で火縄銃を100発撃ち、72発を的に命中させ 信長の配下となる
100発100中では無く72発命中と有るが
距離は明智光秀と同じ様な物なのかだが
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5266742&id=57040505
>信長の目の前で火縄銃を100発撃ち、72発を的に命中させ 信長の配下となる
100発100中では無く72発命中と有るが
距離は明智光秀と同じ様な物なのかだが
698某研究者
2017/10/31(火) 18:02:20.43ID:439Ms9JG http://www.asatuyu.com/2015/07/25/gun-horse/
>(2)命中率の実験で3人合計18発撃つ
@距離100m:1発命中で命中率6%、A距離50m:13発命中で命中率72%
火縄銃の命中率も100mでは6%しか無いのかだが
http://blog.goo.ne.jp/cyrilsnow34/e/4099cd2e37084b077eecb3f95cd38bcd
上を見る限り100mでも命中率は上手い人間がやれば
可成り向上するのかだが
雑魚足軽は此処迄出来るのかだが
>(2)命中率の実験で3人合計18発撃つ
@距離100m:1発命中で命中率6%、A距離50m:13発命中で命中率72%
火縄銃の命中率も100mでは6%しか無いのかだが
http://blog.goo.ne.jp/cyrilsnow34/e/4099cd2e37084b077eecb3f95cd38bcd
上を見る限り100mでも命中率は上手い人間がやれば
可成り向上するのかだが
雑魚足軽は此処迄出来るのかだが
699某研究者
2017/10/31(火) 18:59:05.01ID:439Ms9JG >>693
見慣れぬ地形に引っかかる等して
明・清騎兵の逃走が遅れた場合
騎馬武者は弓を回避しながら銃の射程に接近し
出来れば地形に馬を隠し下馬
騎兵の馬を狙撃し敵を落馬させ
再装填後徒歩で逃げる敵を
同様に地形に馬を隠して狙撃すると言う様な方向なのかだが
落馬後は敵も地形や馬の影に退避する可能性も有るなら
簡単に狙撃は出来ぬ可能性も有るのかだが
相手を地形の影に拘束している内に後続の味方歩兵が追い付き
此れに敵を包囲させ仕留めると言う様な事も多いのかだが
見慣れぬ地形に引っかかる等して
明・清騎兵の逃走が遅れた場合
騎馬武者は弓を回避しながら銃の射程に接近し
出来れば地形に馬を隠し下馬
騎兵の馬を狙撃し敵を落馬させ
再装填後徒歩で逃げる敵を
同様に地形に馬を隠して狙撃すると言う様な方向なのかだが
落馬後は敵も地形や馬の影に退避する可能性も有るなら
簡単に狙撃は出来ぬ可能性も有るのかだが
相手を地形の影に拘束している内に後続の味方歩兵が追い付き
此れに敵を包囲させ仕留めると言う様な事も多いのかだが
700某研究者
2017/10/31(火) 22:00:10.40ID:439Ms9JG http://ueda-soukoryu.com/sliderbugu/
大阪夏の陣段階では鎬の有る上田宗箇の
和製南蛮胴が使用されていると言う事なのかだが
此れ以前はどうなのかだが
1570年台の仏胴登場時に既に有る可能性は無いのかだが
大阪夏の陣段階では鎬の有る上田宗箇の
和製南蛮胴が使用されていると言う事なのかだが
此れ以前はどうなのかだが
1570年台の仏胴登場時に既に有る可能性は無いのかだが
701某研究者
2017/11/01(水) 22:15:01.05ID:ImBYCE01 geocities.jp/pycbb333/framepage15.html
>北条新三郎氏信の甲冑
此れは桶側胴的だが果たして1570年迄の物なのかだが
直後の姉川合戦でもこの種の胴は使われた可能性も有るのかだが
>北条新三郎氏信の甲冑
此れは桶側胴的だが果たして1570年迄の物なのかだが
直後の姉川合戦でもこの種の胴は使われた可能性も有るのかだが
702某研究者
2017/11/17(金) 16:06:31.42ID:jQDXEnQV https://www.pinterest.jp/pin/343610646562554619/
上の様な9kgの袖型の盾は実在する様だが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561343380/
上と同様の物なのかだが
板札が固定式では無いのは銃弾の衝撃を逸らす為と言う事なのかだが
6匁筒が至近距離で止まる様な物なのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562554538/
この盾の厚さは大阪城に有る物と同様の4.8cmは無い様にも見えるが
古い物なのかだが
上の様な9kgの袖型の盾は実在する様だが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561343380/
上と同様の物なのかだが
板札が固定式では無いのは銃弾の衝撃を逸らす為と言う事なのかだが
6匁筒が至近距離で止まる様な物なのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646562554538/
この盾の厚さは大阪城に有る物と同様の4.8cmは無い様にも見えるが
古い物なのかだが
703某研究者
2017/11/29(水) 14:38:48.30ID:Jrq/72U9 フス派の戦車は木張りだが
神聖ローマ軍の遠距離の手銃は止まったと言う事なのかだが
砲はこの時代でも割に有るが
戦車攻撃には使われたのかだが
マスケット銃や大量の砲の登場後も
コサックがフサリアに対して戦車を使用していた様に見えるが
鉄板は此れには張られていたのかだが
クロスボウ兵のパビスに手銃が向けられる事も有るのかだが
クロスボウの射撃距離の100m等の遠距離では命中しないか
命中しても貫通は出来ないと言う事なのかだが
神聖ローマ軍の遠距離の手銃は止まったと言う事なのかだが
砲はこの時代でも割に有るが
戦車攻撃には使われたのかだが
マスケット銃や大量の砲の登場後も
コサックがフサリアに対して戦車を使用していた様に見えるが
鉄板は此れには張られていたのかだが
クロスボウ兵のパビスに手銃が向けられる事も有るのかだが
クロスボウの射撃距離の100m等の遠距離では命中しないか
命中しても貫通は出来ないと言う事なのかだが
704某研究者
2017/12/01(金) 16:43:04.45ID:K8+X3BFO http://myrp.maruzen.co.jp/press/eastwest/v13/index.html
>中国に派遣されていたエドワード・バーリングトン・ド・フォンブランク(1821〜95)は、日英修好通商条約締結(1858年)の2年後に軍用馬を調達するため日本を訪れた。
大切に育てられた日本馬の優秀さが西欧にも知られ、イギリスやフランスが買付けを始める。イギリス側は「3000〜4000頭必要」と要求するが、幕府は簡単に応じられない。
日本馬も衝撃騎兵では無く軽騎兵としての用途なら
長距離のアラブ馬を上回る走力や
粗食に耐えると言う事が
19世紀でも有用と見做されていたのかだが
>中国に派遣されていたエドワード・バーリングトン・ド・フォンブランク(1821〜95)は、日英修好通商条約締結(1858年)の2年後に軍用馬を調達するため日本を訪れた。
大切に育てられた日本馬の優秀さが西欧にも知られ、イギリスやフランスが買付けを始める。イギリス側は「3000〜4000頭必要」と要求するが、幕府は簡単に応じられない。
日本馬も衝撃騎兵では無く軽騎兵としての用途なら
長距離のアラブ馬を上回る走力や
粗食に耐えると言う事が
19世紀でも有用と見做されていたのかだが
705某研究者
2017/12/01(金) 16:51:23.91ID:K8+X3BFO ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%B1
中央アジアのアハルテケも粗食に耐え
長距離の持久力も有るのかだが
モンゴル系馬とどちらが軽騎兵用途としては上なのかだが
中央アジアのアハルテケも粗食に耐え
長距離の持久力も有るのかだが
モンゴル系馬とどちらが軽騎兵用途としては上なのかだが
706某研究者
2017/12/01(金) 16:57:44.94ID:K8+X3BFO アハルテケもトルクメニスタンの砂漠に適応した色をしている様だから
砂漠や平地では兎も角
山岳地帯での運動性は日本馬程には
高くは無いと言う事なのかだが
砂漠や平地では兎も角
山岳地帯での運動性は日本馬程には
高くは無いと言う事なのかだが
707某研究者
2017/12/08(金) 22:58:06.20ID:7iDLkkrz Matchlock Musket Demonstration with Armor (Live Rounds)
https://youtu.be/X1WwQkeDuXs
17世紀に銃兵専用の甲冑もジェームズタウン等の米大陸等の一部で使用されていたのかだが
此れはインディアンの弓対策なのかだが
https://youtu.be/X1WwQkeDuXs
17世紀に銃兵専用の甲冑もジェームズタウン等の米大陸等の一部で使用されていたのかだが
此れはインディアンの弓対策なのかだが
708某研究者
2017/12/17(日) 13:33:19.21ID:ZL5nRqs/ https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Sarh%C5%AB
サルフの戦いの絵の明軍を見ると車輪付き盾や
低い土塁は有るが
馬防柵や戦車は使用していないし
これが有れば清の下馬騎兵・乗馬騎兵共に簡単に突入は
許さなかった可能性も有るのかだが
フス派の様な戦車陣や
長篠の様な野戦築城が成されていれば
山海関の様なヌルハチの戦死迄有り得たのかどうかだが
https://blogs.yahoo.co.jp/baron0742/68795733.html
長篠の陣地の場合土塁の上に馬防柵が有り
その後方にも銃丸の様な溝の有る土塁が有ると言う構造なのかだが
この様な物を清騎兵も下馬してさえ何処迄突破出来るのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E7%AF%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#/media/File:Battle_of_Nagashino.jpg
長篠合戦図を見ると全体にこうした物迄は無いと言う事なのかだが
サルフの戦いの絵の明軍を見ると車輪付き盾や
低い土塁は有るが
馬防柵や戦車は使用していないし
これが有れば清の下馬騎兵・乗馬騎兵共に簡単に突入は
許さなかった可能性も有るのかだが
フス派の様な戦車陣や
長篠の様な野戦築城が成されていれば
山海関の様なヌルハチの戦死迄有り得たのかどうかだが
https://blogs.yahoo.co.jp/baron0742/68795733.html
長篠の陣地の場合土塁の上に馬防柵が有り
その後方にも銃丸の様な溝の有る土塁が有ると言う構造なのかだが
この様な物を清騎兵も下馬してさえ何処迄突破出来るのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E7%AF%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#/media/File:Battle_of_Nagashino.jpg
長篠合戦図を見ると全体にこうした物迄は無いと言う事なのかだが
709某研究者
2017/12/17(日) 13:49:11.87ID:ZL5nRqs/ https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Sarh%C5%AB#/media/File:Pan_Zongyan_being_overrun.jpg
上を見ると明軍陣地は清下馬騎兵突入前にも
土塁後方が盾で完全に塞がれていた訳では無い様に見えるし
最初から隙間が有って此処にも
歩兵敗走後騎兵の突入を可成り受けたと言う事なのかだが
長篠の様な馬防柵や
フス派の戦車陣地ならこの様な事は無いと言う事なのかだが
上を見ると明軍陣地は清下馬騎兵突入前にも
土塁後方が盾で完全に塞がれていた訳では無い様に見えるし
最初から隙間が有って此処にも
歩兵敗走後騎兵の突入を可成り受けたと言う事なのかだが
長篠の様な馬防柵や
フス派の戦車陣地ならこの様な事は無いと言う事なのかだが
710名無し三等兵
2017/12/17(日) 15:38:36.55ID:ZL5nRqs/711某研究者
2017/12/17(日) 16:24:24.60ID:ZL5nRqs/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
>ヌルハチは夜襲によって銃砲の優位を封じたうえで
混乱した敵軍を各個撃破することにより大軍を打ち破った。
夜間でも馬防柵やフス派の戦車を盾にしての至近距離からの銃撃は
防げる訳では無いだろうが
碧蹄館の様に地形しか無い場合では厄介な可能性も有るのかだが
馬防柵や戦車陣が有っても
視界の悪さを利用して兵を一点集中される可能性は
有ると言う事なのかだが
こうした事をしても籠城した明軍は破れなかった訳だろうか
>ヌルハチは夜襲によって銃砲の優位を封じたうえで
混乱した敵軍を各個撃破することにより大軍を打ち破った。
夜間でも馬防柵やフス派の戦車を盾にしての至近距離からの銃撃は
防げる訳では無いだろうが
碧蹄館の様に地形しか無い場合では厄介な可能性も有るのかだが
馬防柵や戦車陣が有っても
視界の悪さを利用して兵を一点集中される可能性は
有ると言う事なのかだが
こうした事をしても籠城した明軍は破れなかった訳だろうか
712名無し三等兵
2017/12/17(日) 16:25:25.57ID:C+IO52IT 大砲の有無もかなり関係してくるだろ。
秀吉の日本軍相手でも火縄銃をアウトレンジして、野戦なら優位に立っていたし、対清軍でもオランダの大砲を輸入してからは侵攻を許さなかった。
散開して速度の速い騎馬兵が相手でも、射程距離から接敵まで、一二割は敵を削減できるなら、かなりの戦果と言えるはず。
秀吉の日本軍相手でも火縄銃をアウトレンジして、野戦なら優位に立っていたし、対清軍でもオランダの大砲を輸入してからは侵攻を許さなかった。
散開して速度の速い騎馬兵が相手でも、射程距離から接敵まで、一二割は敵を削減できるなら、かなりの戦果と言えるはず。
713某研究者
2017/12/17(日) 16:47:50.84ID:ZL5nRqs/ >>711
>馬防柵や戦車陣が有っても
>視界の悪さを利用して兵を一点集中される可能性は
>有ると言う事なのかだが
そうした場所に備の機動力を利用して
予備兵力を迅速に移動する必要も有るだろうが
同様の夜襲に日本軍は割に慣れているかも知れぬが
>>712
大砲で乗馬騎兵の突撃を阻止した例は知らないが
フサリアにはスウェーデンの連隊砲も通用していないと言う事なのかだが
精度・威力の低い明軍の野戦用のフランキ砲では
火縄銃をアウトレンジ等出来るのかだが
碧蹄館では明軍は騎兵戦が主体であるから
此れは余り使用されていないと言う事なのかだが
泗川では城外での戦闘も多いが
フランキ砲は何処迄役に立ったのかだが
日本軍の鹵獲した散弾を詰めた砲の方が
近距離専用では有るかも知れぬが
或いは役に立った可能性も有るのかだが
>馬防柵や戦車陣が有っても
>視界の悪さを利用して兵を一点集中される可能性は
>有ると言う事なのかだが
そうした場所に備の機動力を利用して
予備兵力を迅速に移動する必要も有るだろうが
同様の夜襲に日本軍は割に慣れているかも知れぬが
>>712
大砲で乗馬騎兵の突撃を阻止した例は知らないが
フサリアにはスウェーデンの連隊砲も通用していないと言う事なのかだが
精度・威力の低い明軍の野戦用のフランキ砲では
火縄銃をアウトレンジ等出来るのかだが
碧蹄館では明軍は騎兵戦が主体であるから
此れは余り使用されていないと言う事なのかだが
泗川では城外での戦闘も多いが
フランキ砲は何処迄役に立ったのかだが
日本軍の鹵獲した散弾を詰めた砲の方が
近距離専用では有るかも知れぬが
或いは役に立った可能性も有るのかだが
714名無し三等兵
2017/12/17(日) 17:02:56.58ID:uJKyPVaT 野戦で明軍も朝鮮軍も日本に優位に立ったことなど無かろ。
715某研究者
2017/12/17(日) 17:10:44.07ID:ZL5nRqs/ http://proto.harisen.jp/mono/mono/koui-hou.htm
ポルトガルから購入した明軍の紅夷砲も
山海関でヌルハチを撃退した際の初期の30門から
400門以上は配備された様だが
籠城戦の使用以外は有るのかだが
籠城時に引き付けられた密集した低速の敵に発砲して
効果を上げた物と言う事かも知れぬし
野戦での清の乗馬騎兵や夜間の下馬騎兵の(城では無く)
陣地への突撃を阻止出来る様な物なのかだが
呉三桂も結局の所投降し
清に対し反乱を起こした後も勝利出来たのは
初期だけと言う事だろうが
1670年台には清の側にも砲は大量配備されていたかも知れぬが
攻城戦以外は依然騎兵が主体だったと言う事なのかだが
日本軍も大阪の陣では砲は大量使用しているだろうが
大阪の陣での野戦では何処迄利用されたのかだが
密集陣形では無い備には近距離の散弾以外は
有効では無かったと言う事なのかだが
ポルトガルから購入した明軍の紅夷砲も
山海関でヌルハチを撃退した際の初期の30門から
400門以上は配備された様だが
籠城戦の使用以外は有るのかだが
籠城時に引き付けられた密集した低速の敵に発砲して
効果を上げた物と言う事かも知れぬし
野戦での清の乗馬騎兵や夜間の下馬騎兵の(城では無く)
陣地への突撃を阻止出来る様な物なのかだが
呉三桂も結局の所投降し
清に対し反乱を起こした後も勝利出来たのは
初期だけと言う事だろうが
1670年台には清の側にも砲は大量配備されていたかも知れぬが
攻城戦以外は依然騎兵が主体だったと言う事なのかだが
日本軍も大阪の陣では砲は大量使用しているだろうが
大阪の陣での野戦では何処迄利用されたのかだが
密集陣形では無い備には近距離の散弾以外は
有効では無かったと言う事なのかだが
716名無し三等兵
2017/12/17(日) 17:18:12.16ID:d7QXzOEg 光栄のゲームと違っていろんな兵科が連携するのが史実の戦争なんだよ
砲兵の有り無しは軍全体の火力で雲泥の差ができる 砲兵無しても戦争はできるが、その場合火力は歩兵の脚に頼るしかない
17世紀のスウェーデン軍に砲兵が居なかった場合を想像してみたら? たぶんフサリア使うまでも無く撃退されてたよ
長射程の安定した火力、一発で歩兵を吹き飛ばすエネルギーは他の兵科では生み出せない と言うよりそのための兵科が砲兵
文章に残ってないから活躍してなかった、というのは昭和的史観だよ
砲兵の有り無しは軍全体の火力で雲泥の差ができる 砲兵無しても戦争はできるが、その場合火力は歩兵の脚に頼るしかない
17世紀のスウェーデン軍に砲兵が居なかった場合を想像してみたら? たぶんフサリア使うまでも無く撃退されてたよ
長射程の安定した火力、一発で歩兵を吹き飛ばすエネルギーは他の兵科では生み出せない と言うよりそのための兵科が砲兵
文章に残ってないから活躍してなかった、というのは昭和的史観だよ
717某研究者
2017/12/17(日) 17:22:34.88ID:ZL5nRqs/ http://proto.harisen.jp/mono/mono/koui-hou.htm
>一方で女真族勢力(後金)も紅夷砲に対抗するために、投降武将ら明朝の人材を吸収し、新式火器技術を積極的に導入した。
>その結果、後金軍の火器の製造・管理・使用の最高責任者として重用された佟養性のもとで天聡五年(1631)正月、初めて紅衣砲(紅夷砲)の製造に成功している。
清も1630年台には既に紅夷砲の配備はしているだろうし
1670年台には大量に有ったと言う事かも知れぬが
野戦での主力は騎兵だったと言う事なのかだが
>一方で女真族勢力(後金)も紅夷砲に対抗するために、投降武将ら明朝の人材を吸収し、新式火器技術を積極的に導入した。
>その結果、後金軍の火器の製造・管理・使用の最高責任者として重用された佟養性のもとで天聡五年(1631)正月、初めて紅衣砲(紅夷砲)の製造に成功している。
清も1630年台には既に紅夷砲の配備はしているだろうし
1670年台には大量に有ったと言う事かも知れぬが
野戦での主力は騎兵だったと言う事なのかだが
718某研究者
2017/12/17(日) 17:29:25.31ID:ZL5nRqs/ >>716
とは言えスウェーデン軍でさえ清の騎兵を
地形無しで果たして阻止出来たのかと言う事は有るだろうし
スウェーデン式大隊も密集隊形であるから
突撃する前にも満州弓の攻撃で
砲兵も含め可成りの打撃を受けていた可能性も高いのかだが
とは言えスウェーデン軍でさえ清の騎兵を
地形無しで果たして阻止出来たのかと言う事は有るだろうし
スウェーデン式大隊も密集隊形であるから
突撃する前にも満州弓の攻撃で
砲兵も含め可成りの打撃を受けていた可能性も高いのかだが
719某研究者
2017/12/17(日) 17:38:05.81ID:ZL5nRqs/ >>718
長射程の散弾(キャニスター弾)を撃てるスウェーデンの砲兵も
600mは射程の有る満州弓に
アウトレンジされ壊滅
騎兵を阻止する為のパイク方陣も
フォルカークの戦いのシルトロンの様に
満州弓で混乱し用を成さなく成ると言う事なのかだが
スウェーデンの騎兵も満州弓でアウトレンジされて
やられると言う事なのかだが
長射程の散弾(キャニスター弾)を撃てるスウェーデンの砲兵も
600mは射程の有る満州弓に
アウトレンジされ壊滅
騎兵を阻止する為のパイク方陣も
フォルカークの戦いのシルトロンの様に
満州弓で混乱し用を成さなく成ると言う事なのかだが
スウェーデンの騎兵も満州弓でアウトレンジされて
やられると言う事なのかだが
720某研究者
2017/12/17(日) 17:44:09.82ID:ZL5nRqs/ スウェーデン軍が土塁に篭れば
夜間清の下馬騎兵が一点集中突撃しても
機動性の高い連隊砲や多段射撃可能な銃兵を
上手く集中すれば撃退出来る可能性は
有ると言う事なのかだが
夜間清の下馬騎兵が一点集中突撃しても
機動性の高い連隊砲や多段射撃可能な銃兵を
上手く集中すれば撃退出来る可能性は
有ると言う事なのかだが
721名無し三等兵
2017/12/17(日) 18:19:10.98ID:d7QXzOEg なんでそう極端な例しか想像できないかね
木製の矢の質量で500m以上先の目標に打撃なんか与えられないだろ
3lb砲キャニスターの射程400mってのは有効射程 和弓の有効射程はだいたい2-400m 届いて当たるだけじゃ壊滅しないんだよ
アウトレンジが成立するのはkm単位で戦闘する19C以降か、槍と刀で殴り合う中世の戦争
火力ぶつけ合って崩壊するまで殴り合う時代に使う考えではない
騎兵の機動力衝撃力が代替できないように砲兵も他では置き換えられない存在 フサリアに弱いからいらないとかいうものじゃない
木製の矢の質量で500m以上先の目標に打撃なんか与えられないだろ
3lb砲キャニスターの射程400mってのは有効射程 和弓の有効射程はだいたい2-400m 届いて当たるだけじゃ壊滅しないんだよ
アウトレンジが成立するのはkm単位で戦闘する19C以降か、槍と刀で殴り合う中世の戦争
火力ぶつけ合って崩壊するまで殴り合う時代に使う考えではない
騎兵の機動力衝撃力が代替できないように砲兵も他では置き換えられない存在 フサリアに弱いからいらないとかいうものじゃない
722名無し三等兵
2017/12/17(日) 18:26:44.92ID:d7QXzOEg 別に砲兵最強とかアジア弓兵弱いとか言ってるんじゃないよ
>>713で近世における砲兵の立ち位置について誤解してるのが気になっただけ
日本史では登場後すぐ平和になったせいで戦歴薄っぺらいけど、野戦において砲兵は重要な存在なんって事が言いたい
>>713で近世における砲兵の立ち位置について誤解してるのが気になっただけ
日本史では登場後すぐ平和になったせいで戦歴薄っぺらいけど、野戦において砲兵は重要な存在なんって事が言いたい
723某研究者
2017/12/17(日) 18:54:28.46ID:ZL5nRqs/ 500mでも砲兵に装甲が有る訳でも無いし
キャニスター弾で馬が1割等やられる前に
満州弓で砲兵に砲撃を継続的に妨害出来る程度の打撃は
与えられる可能性も有るのかだが
パイク兵・銃兵も完全鎧を装備している訳では無いから
徐々に満州弓で混乱して射撃や槍衾を構成する事が
困難と成る危険は有るのかだが
キャニスター弾で馬が1割等やられる前に
満州弓で砲兵に砲撃を継続的に妨害出来る程度の打撃は
与えられる可能性も有るのかだが
パイク兵・銃兵も完全鎧を装備している訳では無いから
徐々に満州弓で混乱して射撃や槍衾を構成する事が
困難と成る危険は有るのかだが
724某研究者
2017/12/17(日) 21:01:53.18ID:ZL5nRqs/ https://weaponsandwarfare.files.wordpress.com/2016/06/2248153548_0638f1fc71_o.jpg
馬防柵から上の様な至近距離で弓を撃たれれば
清の綿襖甲でもダメージは受け得ると言う事なのかだが
柵を登る敵を槍で攻撃も出来るだろうが
清の弓での反撃は垣盾や土塁の銃丸で
防ぐ必要は有ると言う事だろうか
泗川で島津軍が用いた
散弾を詰めた砲での攻撃も
夜間の一点集中攻撃を目論む敵の威嚇には
有用なのかどうかだが
馬防柵から上の様な至近距離で弓を撃たれれば
清の綿襖甲でもダメージは受け得ると言う事なのかだが
柵を登る敵を槍で攻撃も出来るだろうが
清の弓での反撃は垣盾や土塁の銃丸で
防ぐ必要は有ると言う事だろうか
泗川で島津軍が用いた
散弾を詰めた砲での攻撃も
夜間の一点集中攻撃を目論む敵の威嚇には
有用なのかどうかだが
725名無し三等兵
2017/12/17(日) 21:08:13.18ID:d7QXzOEg >>723
近世のキャニスター弾は500mの距離では使わないよ
現代の戦車砲では対装甲用に徹甲弾、対人用にキャニスターの使い分けだけど、近世は長距離に実体弾、2-300m以内の至近距離でキャニスターという使い分け
実体弾ならスウェーデンの連隊砲(3lb)で有効射程2000-2700ぐらいだから流石に弓では届かんでしょ
近世のキャニスター弾は500mの距離では使わないよ
現代の戦車砲では対装甲用に徹甲弾、対人用にキャニスターの使い分けだけど、近世は長距離に実体弾、2-300m以内の至近距離でキャニスターという使い分け
実体弾ならスウェーデンの連隊砲(3lb)で有効射程2000-2700ぐらいだから流石に弓では届かんでしょ
726某研究者
2017/12/17(日) 21:17:41.34ID:ZL5nRqs/727名無し三等兵
2017/12/17(日) 21:41:13.02ID:d7QXzOEg >>726
鎧着込んだ兵士がモウコウマに乗ってるとして、2kmの全力疾走は不可能だから15〜30km/hの直線移動で6分ぐらい?(敵による妨害は考えないものとする)
レザーカノンだと10発撃てればいいとこかな 連隊砲は歩兵に追随するための砲だから当然歩兵陣が待ち構えてる訳だけど
ちなみに同様の野戦用軽砲は大砲大国朝鮮でも1649年から記録に登場してたりする 革じゃなくて紙だけど2kgの球形弾を発射するものらしい
鎧着込んだ兵士がモウコウマに乗ってるとして、2kmの全力疾走は不可能だから15〜30km/hの直線移動で6分ぐらい?(敵による妨害は考えないものとする)
レザーカノンだと10発撃てればいいとこかな 連隊砲は歩兵に追随するための砲だから当然歩兵陣が待ち構えてる訳だけど
ちなみに同様の野戦用軽砲は大砲大国朝鮮でも1649年から記録に登場してたりする 革じゃなくて紙だけど2kgの球形弾を発射するものらしい
728某研究者
2017/12/18(月) 07:54:08.85ID:cPnIDNdK キルホルム等でのフサリアの損害が極めて低い事を考えると
サルフの戦いで6万は居た
清騎兵の300mへの接近を砲の通常弾で阻止出来るとは
考え難いと言う事なのかだが
サルフの戦いで6万は居た
清騎兵の300mへの接近を砲の通常弾で阻止出来るとは
考え難いと言う事なのかだが
729某研究者
2017/12/18(月) 07:57:31.17ID:cPnIDNdK 6万の清騎兵に対しては
1万も居ないフサリアが野戦で戦えば
ほぼ勝算は無いと見て良いのかどうかだが
1万も居ないフサリアが野戦で戦えば
ほぼ勝算は無いと見て良いのかどうかだが
730某研究者
2017/12/18(月) 14:11:37.01ID:cPnIDNdK 馬防柵を使用せず
完全に騎兵を阻止出来ぬ地形でも
(傾斜の緩い場所は無い)ヘイスティングズの丘の様な地形で
騎兵の衝撃力を低下させられれば
日本軍も20万程度居れば
6万の清騎兵の夜間一点集中攻撃に対しても
勝算は有るのかどうかだが
立花宗茂の様に森林を利用したり
垣盾や竹束を大量配備して矢を防ぐ必要は有る訳だろうか
トゥール・ポワティエ間の戦いでは
フランク王国軍は平原でシールドウオールを用いて
イスラム騎兵を阻止しているが
清騎兵に対しこんな事は出来るのかどうかだが
完全に騎兵を阻止出来ぬ地形でも
(傾斜の緩い場所は無い)ヘイスティングズの丘の様な地形で
騎兵の衝撃力を低下させられれば
日本軍も20万程度居れば
6万の清騎兵の夜間一点集中攻撃に対しても
勝算は有るのかどうかだが
立花宗茂の様に森林を利用したり
垣盾や竹束を大量配備して矢を防ぐ必要は有る訳だろうか
トゥール・ポワティエ間の戦いでは
フランク王国軍は平原でシールドウオールを用いて
イスラム騎兵を阻止しているが
清騎兵に対しこんな事は出来るのかどうかだが
731某研究者
2017/12/18(月) 19:15:14.72ID:cPnIDNdK https://i.imgur.com/bPoAXnk.gif
上の黄色は戦国後期の日本軍
赤が日本軍本隊
緑=日本軍の馬防柵・土塁
青が同時期の清騎兵だが
中央では清騎兵が日本軍を分散させる為に
夜間全方向から小数兵力で攻撃を仕掛け
右では一部多数の兵力を投入し
https://i.imgur.com/6tHIgxH.gif
上の左の様な形で日本軍を此処に引き付けた後
右の様に別方向に大兵力を投入し奇襲を掛ける可能性も有るだろうが
日本軍の兵力移動が遅れれば突入を許す危険も有るのかだが
こうした事を避ける為に日本軍も外部に偵察部隊を出して
花火等で敵の兵力移動を把握すると言う方向も有るかも知れぬが
川中島等でも大兵力での奇襲攻撃は成功しているから
こうした事は何処迄行われたのかだが
夜間は清側の視界も悪いなら
https://i.imgur.com/KlDZjf0.gif
上の様に日本軍の一部を柵の外に出し迂回させ
一点集中された清騎兵の背後等を奇襲し包囲される前に
離脱する事を繰り返すと言う様な方向も有るのかだが
清騎兵の機動力を利用され
早期に包囲される危険も有るのかだが
何れにせよこの間に一点集中された清騎兵を迎撃する為の
兵力を移動する時間は
稼げる可能性は有るのかだが
上の黄色は戦国後期の日本軍
赤が日本軍本隊
緑=日本軍の馬防柵・土塁
青が同時期の清騎兵だが
中央では清騎兵が日本軍を分散させる為に
夜間全方向から小数兵力で攻撃を仕掛け
右では一部多数の兵力を投入し
https://i.imgur.com/6tHIgxH.gif
上の左の様な形で日本軍を此処に引き付けた後
右の様に別方向に大兵力を投入し奇襲を掛ける可能性も有るだろうが
日本軍の兵力移動が遅れれば突入を許す危険も有るのかだが
こうした事を避ける為に日本軍も外部に偵察部隊を出して
花火等で敵の兵力移動を把握すると言う方向も有るかも知れぬが
川中島等でも大兵力での奇襲攻撃は成功しているから
こうした事は何処迄行われたのかだが
夜間は清側の視界も悪いなら
https://i.imgur.com/KlDZjf0.gif
上の様に日本軍の一部を柵の外に出し迂回させ
一点集中された清騎兵の背後等を奇襲し包囲される前に
離脱する事を繰り返すと言う様な方向も有るのかだが
清騎兵の機動力を利用され
早期に包囲される危険も有るのかだが
何れにせよこの間に一点集中された清騎兵を迎撃する為の
兵力を移動する時間は
稼げる可能性は有るのかだが
732某研究者
2017/12/18(月) 21:40:22.01ID:cPnIDNdK 夜間は遠距離からの銃撃は困難であるなら
機動性の高い騎馬鉄砲隊が単独で
近距離で大鉄砲から散弾を放って
一撃離脱と言う様な方向も有るだろうが
こうした事は現実に行われては居ないだろうが
立花宗茂や加藤清正の足軽の様に
装甲を軽くした足軽と通常の騎馬武者が
通常の銃を至近距離で一発放って
離脱すると言う様な方向も有るのかだが
弓歩兵・弓騎兵は逃げながら矢を放ち
清騎兵の追撃を牽制すると言う方向なら
夜間で視界も悪い事だろうし
完全包囲されて殲滅される迄は行くのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B6%8A%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#.E6.B2.B3.E8.B6.8A.E5.A4.9C.E6.88.A6.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E8.AD.B0.E8.AB.96
>子の刻、氏康は兵士たちに鎧兜を脱がせて身軽にさせ、上杉連合軍に突入すると、上杉軍は大混乱に陥り、
軽装甲兵での夜襲は河越城の戦いで
行われた事は有るかも知れぬが
この夜襲は創作と言う意見が多いが
素肌武者の奇襲攻撃は夜間では無いが
第三次長島侵攻や大阪陣でも有る訳だろうか
機動性の高い騎馬鉄砲隊が単独で
近距離で大鉄砲から散弾を放って
一撃離脱と言う様な方向も有るだろうが
こうした事は現実に行われては居ないだろうが
立花宗茂や加藤清正の足軽の様に
装甲を軽くした足軽と通常の騎馬武者が
通常の銃を至近距離で一発放って
離脱すると言う様な方向も有るのかだが
弓歩兵・弓騎兵は逃げながら矢を放ち
清騎兵の追撃を牽制すると言う方向なら
夜間で視界も悪い事だろうし
完全包囲されて殲滅される迄は行くのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B6%8A%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84#.E6.B2.B3.E8.B6.8A.E5.A4.9C.E6.88.A6.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E8.AD.B0.E8.AB.96
>子の刻、氏康は兵士たちに鎧兜を脱がせて身軽にさせ、上杉連合軍に突入すると、上杉軍は大混乱に陥り、
軽装甲兵での夜襲は河越城の戦いで
行われた事は有るかも知れぬが
この夜襲は創作と言う意見が多いが
素肌武者の奇襲攻撃は夜間では無いが
第三次長島侵攻や大阪陣でも有る訳だろうか
733某研究者
2017/12/18(月) 22:33:23.73ID:cPnIDNdK http://sportsantique.jp/?p=1433
散弾が発射可能かも知れぬ馬上二十匁筒等も有るのかだが
こうした物は大量には無いだろうが
割りに数の有る十匁士筒に散弾を詰めて発射した例は
有るのかどうかだが
夜間馬上から此れで近接射撃し一撃離脱した様な例は
有るのかどうかだが
散弾が発射可能かも知れぬ馬上二十匁筒等も有るのかだが
こうした物は大量には無いだろうが
割りに数の有る十匁士筒に散弾を詰めて発射した例は
有るのかどうかだが
夜間馬上から此れで近接射撃し一撃離脱した様な例は
有るのかどうかだが
734名無し三等兵
2017/12/19(火) 07:15:15.27ID:fmbkY4U1 散弾銃はもともと狩猟用に開発されたものだ
銃器の世界では珍しい事で、もともと兵器として開発されたものではない
それを戦争で用いだしたのはアメリカ
日本刀を相手に包丁で立ち向かうようなものだと揶揄されたが
実際に使ってみると、塹壕での戦闘などで、けっこう有効であることが明らかになり
現在も軍隊で用いられることもあるけど
しかし散弾銃の射程距離など、単発弾のスラグ弾でも100M程度だよ
散弾なら20M程度だからな
威力でも射程距離でもライフルとは比較にならない。
塹壕戦ならいざ知らず。普通の戦闘では使いたくないね
銃器の世界では珍しい事で、もともと兵器として開発されたものではない
それを戦争で用いだしたのはアメリカ
日本刀を相手に包丁で立ち向かうようなものだと揶揄されたが
実際に使ってみると、塹壕での戦闘などで、けっこう有効であることが明らかになり
現在も軍隊で用いられることもあるけど
しかし散弾銃の射程距離など、単発弾のスラグ弾でも100M程度だよ
散弾なら20M程度だからな
威力でも射程距離でもライフルとは比較にならない。
塹壕戦ならいざ知らず。普通の戦闘では使いたくないね
735名無し三等兵
2017/12/19(火) 08:59:16.52ID:e3jpRhWg 近世日本の大口径小銃ってデカい弾を遠くまで飛ばすのが目的だからなあ
ガワが似てても運用思想が違うからまず無いだろうな
ガワが似てても運用思想が違うからまず無いだろうな
736名無し三等兵
2017/12/19(火) 11:42:56.47ID:gCxLQoc9 米軍が効率的に弾幕を張れるよう弾頭が二つある小銃弾をベトナムで使ったけど
射程が短いし狙ったとこに当たらないというのですぐ使用中止
米軍ほど弾をバラまけてもこれではダメだと割り切るくらいなんで火縄銃じゃ…
射程が短いし狙ったとこに当たらないというのですぐ使用中止
米軍ほど弾をバラまけてもこれではダメだと割り切るくらいなんで火縄銃じゃ…
737某研究者
2017/12/19(火) 12:12:31.34ID:HUKOKsfl https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83
>(信長公記)の中にある信長狙撃事件の記述で「ふたつ玉にて打ち申し」という記述、もう一カ所鉄砲名人と弓の名人が騒乱中に対決した記録でも「ふたつ玉にて云々」という記述。
これを二連式銃によるとか、二梃の銃を取り替え射撃したと書いた小説家がいますが、これは根拠を示すことの出来ない想像創作です。
可能性が高い二つ玉とは各種伝書に共通して現れる二個の弾丸を紙と糸でくくり合わせた一種の散弾で、命中確率もしくは殺生力が非常に高いと信じられていたものだと思われます。
散弾では無いが2つ玉と言う物なら多用されている様だし
https://rekijin.com/?p=15550
1558年の橋本一巴・林弥七郎の一騎打ちで既に使われていると言う事なのかだが
6匁筒の半分程度のエネルギーでも
至近距離では清の甲冑を貫ける可能性も高いだろうから
これを視界の悪い夜間で近距離から放てば
命中率やダメージは通常弾より増す可能性も有るのかだが
>(信長公記)の中にある信長狙撃事件の記述で「ふたつ玉にて打ち申し」という記述、もう一カ所鉄砲名人と弓の名人が騒乱中に対決した記録でも「ふたつ玉にて云々」という記述。
これを二連式銃によるとか、二梃の銃を取り替え射撃したと書いた小説家がいますが、これは根拠を示すことの出来ない想像創作です。
可能性が高い二つ玉とは各種伝書に共通して現れる二個の弾丸を紙と糸でくくり合わせた一種の散弾で、命中確率もしくは殺生力が非常に高いと信じられていたものだと思われます。
散弾では無いが2つ玉と言う物なら多用されている様だし
https://rekijin.com/?p=15550
1558年の橋本一巴・林弥七郎の一騎打ちで既に使われていると言う事なのかだが
6匁筒の半分程度のエネルギーでも
至近距離では清の甲冑を貫ける可能性も高いだろうから
これを視界の悪い夜間で近距離から放てば
命中率やダメージは通常弾より増す可能性も有るのかだが
738某研究者
2017/12/19(火) 12:18:04.92ID:HUKOKsfl http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/thesis/090121_itabashi.pdf
>火縄銃で空中を狙っている猟師の絵(北斎)をみても明らかに散弾は使用したであろう。
古い民家から火縄銃とともに出た木箱、その中に狩猟に使った道具、玉型があった。
鉄板の内側を凸凹にして上から溶けた鉛を流し込むと細長い、凸凹状の鉛の紐ができる。
それを鋏で切ると、細かい粒になり、散弾を作った。一回、現在の5号くらいの大きさも
散弾が100個くらいできる。
現在の狩猟に使う散弾銃12番口径は18mm。その散弾のパターンは30mの距離で1
m四方くらいだ。これを火縄銃口径15‐6mmくらいで使うと、1m四方に広がるには
50mくらいの距離だろう。水面の鳥を撃つために使用するには最適だ。
鉛線をハサミで切って作る様な
火縄銃の狩猟用散弾も有ると言う事の様だが
此れは戦闘用に使われたのかだが
>火縄銃で空中を狙っている猟師の絵(北斎)をみても明らかに散弾は使用したであろう。
古い民家から火縄銃とともに出た木箱、その中に狩猟に使った道具、玉型があった。
鉄板の内側を凸凹にして上から溶けた鉛を流し込むと細長い、凸凹状の鉛の紐ができる。
それを鋏で切ると、細かい粒になり、散弾を作った。一回、現在の5号くらいの大きさも
散弾が100個くらいできる。
現在の狩猟に使う散弾銃12番口径は18mm。その散弾のパターンは30mの距離で1
m四方くらいだ。これを火縄銃口径15‐6mmくらいで使うと、1m四方に広がるには
50mくらいの距離だろう。水面の鳥を撃つために使用するには最適だ。
鉛線をハサミで切って作る様な
火縄銃の狩猟用散弾も有ると言う事の様だが
此れは戦闘用に使われたのかだが
739名無し三等兵
2017/12/19(火) 12:24:29.91ID:BymmqZym 二つ玉ってのは、ホローポイントの様な効果を狙ったもので、貫通力より殺傷力に主眼が置かれている。
江戸時代には最大三つ玉まであったけど、これは全弾同じサイズではなく、中間の玉は少し小さかったそうな。
他にも、中央の大玉に2〜4個の小玉をぶら下げたような物、ムカデのような物も巻物に残っているけど、恐らく空想か構想のみの物と思われる。
江戸時代には最大三つ玉まであったけど、これは全弾同じサイズではなく、中間の玉は少し小さかったそうな。
他にも、中央の大玉に2〜4個の小玉をぶら下げたような物、ムカデのような物も巻物に残っているけど、恐らく空想か構想のみの物と思われる。
740某研究者
2017/12/19(火) 12:59:18.33ID:HUKOKsfl 清の12kgの甲冑では胸甲の厚さは3mmも無いだろうから
2つ玉一つ分が2−3匁相当の威力でも
夜間の射撃距離かも知れぬ
50m以内程度なら貫通するかも知れぬし
板金鎧では無いから衝撃でのダメージも可成り受けるのかだが
2つ玉一つ分が2−3匁相当の威力でも
夜間の射撃距離かも知れぬ
50m以内程度なら貫通するかも知れぬし
板金鎧では無いから衝撃でのダメージも可成り受けるのかだが
741某研究者
2017/12/19(火) 13:21:59.14ID:HUKOKsfl >>731
https://i.imgur.com/WFVsu2Z.gif
清の一点集中された部隊に
日本軍の部隊が柵から一部出て背後を一撃し離脱
中央の図の様にこれの追撃に清騎兵が引きつけられた後
別の日本軍部隊が同様の一撃離脱を繰り返せば
清の一点集中された部隊の混乱は
更に増すと言う事なのかだが
こうした混乱で時間を稼いでいる内に
清主力部隊が前方への集中を完了した日本軍の攻撃に
前進を阻まれ戦意が低下したと見たら
右の図の様に日本軍は多数の部隊を柵の外に出し
此れを清の主力部隊の側面や後方に回り込ませて
包囲殲滅と言う可能性も有り得るのかだが
https://i.imgur.com/WFVsu2Z.gif
清の一点集中された部隊に
日本軍の部隊が柵から一部出て背後を一撃し離脱
中央の図の様にこれの追撃に清騎兵が引きつけられた後
別の日本軍部隊が同様の一撃離脱を繰り返せば
清の一点集中された部隊の混乱は
更に増すと言う事なのかだが
こうした混乱で時間を稼いでいる内に
清主力部隊が前方への集中を完了した日本軍の攻撃に
前進を阻まれ戦意が低下したと見たら
右の図の様に日本軍は多数の部隊を柵の外に出し
此れを清の主力部隊の側面や後方に回り込ませて
包囲殲滅と言う可能性も有り得るのかだが
742某研究者
2017/12/19(火) 13:42:47.73ID:HUKOKsfl743某研究者
2017/12/19(火) 14:07:46.59ID:HUKOKsfl 清の兵が明かりを目標に弓を放っている例も有るから
明かりの周囲に兵の居ない場所も一部作って
射撃を回避と言う様な方向も有るのかだが
此れは馬防柵外の戦闘でも有用なのかどうかだが
夜襲で兵を多く見せ掛ける為の明かりと言うのは
戦国期の日本でも確か利用されていただろうか
明かりの周囲に兵の居ない場所も一部作って
射撃を回避と言う様な方向も有るのかだが
此れは馬防柵外の戦闘でも有用なのかどうかだが
夜襲で兵を多く見せ掛ける為の明かりと言うのは
戦国期の日本でも確か利用されていただろうか
744某研究者
2017/12/19(火) 17:35:26.99ID:HUKOKsfl745名無し三等兵
2018/01/28(日) 21:35:41.14ID:C/YfYXpC カウンター・マーチってwikiとか色んなところで見るけど、本当にあったの?
出典が見当たらないし、英語で検索してもでてこないんだが
出典が見当たらないし、英語で検索してもでてこないんだが
747名無し三等兵
2018/01/31(水) 22:48:41.46ID:ahgbcwdG 友清理士さんの翻訳新刊まだなの…
748名無し三等兵
2018/02/01(木) 13:18:08.45ID:xKTKYiUM ナポレオン期フランス軍で使われた1777年式マスケットってなんか銃床が同時期にも後の時代にも見ない変な形だけど
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/French_infantry_musket_model_1777-MCAH_HIS_91_01-IMG_8104-gradient.jpg
これ何の利点があったんだろうか?
なんていうか東南アジアや中国あたりでつくられた火縄銃にありそう
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/French_infantry_musket_model_1777-MCAH_HIS_91_01-IMG_8104-gradient.jpg
これ何の利点があったんだろうか?
なんていうか東南アジアや中国あたりでつくられた火縄銃にありそう
749名無し三等兵
2018/02/01(木) 23:20:42.54ID:gyfazQ16 ブラウン・ベスと見比べてもそれほど違うとも思えないけど…
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Brown_Bess.png
この時代の銃床は一本の木から削り出しだよな。グリップの下からがまっすぐ伸びてない分、フランス式の方が木材節約になるか?
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Brown_Bess.png
この時代の銃床は一本の木から削り出しだよな。グリップの下からがまっすぐ伸びてない分、フランス式の方が木材節約になるか?
750名無し三等兵
2018/02/09(金) 01:20:11.82ID:QfBamBCu 背嚢を銃剣突撃前に基本的にどっかに部隊ごとにまとめて置いてから突撃するとのことだが
もし自分のが盗まれてたら紛失として罰せられるの?
もし自分のが盗まれてたら紛失として罰せられるの?
751某研究者
2018/02/10(土) 11:31:36.70ID:aDFKJqq4 日本の早合は1569年の立花道雪の物が初なのかだが
西欧もペーパーカートリッジは14世紀後半から有るが
木の筒に火薬しか入らない様な物も17世紀では多い様に見えるが
http://www.sykesutler.com/musket2.htm
16−17世紀のこうした西欧の一般的な銃兵用ベルトも
カートリッジに見える物は火薬しか入らず
弾はベルト下方の袋に有ると言う事だろうが
これとは別に火蓋に入れる火薬用のフラスコも使われるが
日本の早合でも同様だったかも知れぬが
youtube.com/watch?v=Yzf0ZiVr9qw
上の火縄式マスケット銃ではフラスコは何故か使用していないが
弾薬袋から弾を装填すれば
早合より数秒のロスは有るのかだが
http://blogokmy.neoya.net/?eid=818400
欧の物に似た襷早合も有るが
戦国期には有るのかどうかだが
西欧もペーパーカートリッジは14世紀後半から有るが
木の筒に火薬しか入らない様な物も17世紀では多い様に見えるが
http://www.sykesutler.com/musket2.htm
16−17世紀のこうした西欧の一般的な銃兵用ベルトも
カートリッジに見える物は火薬しか入らず
弾はベルト下方の袋に有ると言う事だろうが
これとは別に火蓋に入れる火薬用のフラスコも使われるが
日本の早合でも同様だったかも知れぬが
youtube.com/watch?v=Yzf0ZiVr9qw
上の火縄式マスケット銃ではフラスコは何故か使用していないが
弾薬袋から弾を装填すれば
早合より数秒のロスは有るのかだが
http://blogokmy.neoya.net/?eid=818400
欧の物に似た襷早合も有るが
戦国期には有るのかどうかだが
752某研究者
2018/02/14(水) 18:46:03.09ID:/JLEbJHQ http://myarmoury.com/talk/viewtopic.8675.html
1540年迄スペインの大型マスケット銃は数が無いと言う事なのかだが
1525年のパヴィアでは仏の騎士は基本的に
小型のアルケブス銃でやられたと言う事なのかだが
1540年迄スペインの大型マスケット銃は数が無いと言う事なのかだが
1525年のパヴィアでは仏の騎士は基本的に
小型のアルケブス銃でやられたと言う事なのかだが
753名無し三等兵
2018/02/22(木) 08:04:36.34ID:zf2p0zg+ ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BDR3X
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BDR3X
754名無し三等兵
2018/02/25(日) 03:34:55.47ID:UGLrF8QF 日本の火縄銃が銃床無いのは輸入したのをそのままコピーして改良しないから?
755名無し三等兵
2018/02/25(日) 07:36:49.64ID:iiIl9Wj4756名無し三等兵
2018/02/25(日) 08:22:01.96ID:S8bNp+Y2 固定銃床とボディーアーマーがあわない問題は今でもある問題だからなあ
757名無し三等兵
2018/02/25(日) 09:48:08.91ID:XsWII5e0 頬当て式は弓矢を引いた際の構えを、そのまま流用できるから
当時はそれなりに妥当性があったと聞いたことがある
当時はそれなりに妥当性があったと聞いたことがある
758某研究者
2018/02/27(火) 15:04:34.87ID:DC4o1fDm 西欧の商船搭載の自衛用の銃の構造は
瞬発式では無いから精度が低いとして
参考とされなかったのかだが
瞬発式では無いから精度が低いとして
参考とされなかったのかだが
759某研究者
2018/02/27(火) 15:17:22.68ID:DC4o1fDm 運搬時のストックの重量と言う問題も有るだろうし
野戦用の標準である六匁筒程度では
反動を抑える為のストックの効果は小さいから
此れは装備されないと言う事なのかだが
攻城戦用の長筒はタンネンベルクガンの様に
城壁に掛ける鍵の様な物が装備されているから
ストックは不要と言う事だったかも知れぬが
野戦用の標準である六匁筒程度では
反動を抑える為のストックの効果は小さいから
此れは装備されないと言う事なのかだが
攻城戦用の長筒はタンネンベルクガンの様に
城壁に掛ける鍵の様な物が装備されているから
ストックは不要と言う事だったかも知れぬが
760某研究者
2018/02/27(火) 15:32:42.55ID:DC4o1fDm >>759
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/77
鍵では無く上の様な金具だったかも知れぬが
此れでは反動は吸収出来ない訳だろうか
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/77
鍵では無く上の様な金具だったかも知れぬが
此れでは反動は吸収出来ない訳だろうか
761某研究者
2018/02/27(火) 20:17:11.94ID:DC4o1fDm https://youtu.be/u2Lt5sG9Mo4?t=101
6匁も無い様な頬当式火縄銃でもそれなりに反動は有るが
https://youtu.be/Bk1oWUjS3UQ?t=1087
ストックの有る緩発式マスケットに比べて反動はやや大きく成っているのかどうかだが
砲身精度と瞬発性の方が精度には影響は出るのかだが
6匁も無い様な頬当式火縄銃でもそれなりに反動は有るが
https://youtu.be/Bk1oWUjS3UQ?t=1087
ストックの有る緩発式マスケットに比べて反動はやや大きく成っているのかどうかだが
砲身精度と瞬発性の方が精度には影響は出るのかだが
762某研究者
2018/02/27(火) 21:24:32.14ID:DC4o1fDm youtu.be/Jbt03pfYD4M?t=19
上の射撃では反動は余り感じないが
こうしたクレー射撃の様な高速移動目標を撃つ事は
近距離の白兵戦時にも行われる日本の射撃では意味は有るのかだが
上の射撃では反動は余り感じないが
こうしたクレー射撃の様な高速移動目標を撃つ事は
近距離の白兵戦時にも行われる日本の射撃では意味は有るのかだが
763名無し三等兵
2018/03/03(土) 16:04:50.71ID:IipSna3j 延々と独り言言ってる奴が怖くて調べたら色んなとこ荒らしてるみたいだね
764名無し三等兵
2018/03/04(日) 14:06:40.57ID:IvKy1nX/ 2ch発足遥か以前から、個人HPの軍系掲示板をうろついてた荒らしだよ冒険厩舎
765名無し三等兵
2018/03/04(日) 14:42:01.18ID:SHR4qBMg 論文はおろか同人誌のひとつすら書いたことが無いクセに
研究者とか名乗ってて恥ずかしくないのかな
研究者とか名乗ってて恥ずかしくないのかな
766名無し三等兵
2018/03/04(日) 16:00:46.68ID:fV9KshOg 最後に行き着いて一番書き込んでるのが軍事板アニメスレだからな
ここまで悲惨な末路を迎えたコテハンも希少だろう
普通よほどのキチガイでも相手されなくなれば卒業していくし
ここまで悲惨な末路を迎えたコテハンも希少だろう
普通よほどのキチガイでも相手されなくなれば卒業していくし
767名無し三等兵
2018/03/05(月) 11:27:55.72ID:6qfD90R4 貼られるリンクはちゃんとした、役に立つ資料もあるから全くの荒らしとは言えない気もする
そこからの考察がしょーもないだけで
そこからの考察がしょーもないだけで
768名無し三等兵
2018/03/05(月) 12:34:45.53ID:Hlk3CmqY これが荒らしじゃないって感覚がおかしいぞ
769名無し三等兵
2018/03/05(月) 12:42:13.88ID:/MZn83Ra 考察がしょうもないとかじゃなくてただのキチガイが他人に迷惑をかけてるだけ
電車で次の駅名を叫んでる池沼が次の駅がわかるから便利な面もあるというくらい無理がある
電車で次の駅名を叫んでる池沼が次の駅がわかるから便利な面もあるというくらい無理がある
771名無し三等兵
2018/05/01(火) 23:14:23.03ID:KUBo4Sbr あげ
772名無し三等兵
2018/07/10(火) 20:37:10.52ID:RIlxRqwS ランツクネヒトモチーフの創作ってなくないですか?
阿呆物語
聖餐城
ばら物語
このへんしかない
阿呆物語
聖餐城
ばら物語
このへんしかない
773名無し三等兵
2018/11/29(木) 10:29:42.87ID:MfNTJPyz スイス傭兵なんてもっと少ないぜ
774名無し三等兵
2019/01/17(木) 16:10:50.08ID:hHZaQNBI ばら物語に描かれるスイス傭兵は砲弾でなぎ倒され肉片になるばっかりで割に合わないね
ナポレオンの頃のスイス傭兵は危なくなったらさっさと逃げたようで格段に要領が良くなってる
ナポレオンの頃のスイス傭兵は危なくなったらさっさと逃げたようで格段に要領が良くなってる
775名無し三等兵
2019/01/17(木) 22:21:02.39ID:4e7CwOb6 旧王政時代はフォントノワやバスチーユで酷い目に会ってるね
>スイス人衛兵隊
ナポレオン時代だと直ぐに思い出せるのはワーテルロー戦役
スイス戦列歩兵第2連隊の1個大隊が第3軍団に従軍してた
第3軍団はグルーシーの別働隊に編入されたので、狭義のワーテルロー会戦には不参加
その代わりワーブルの戦いに参加
ディール河に掛かる橋を巡り戦った
後はモスクワ遠征にも参加しいてたかな?
>スイス人衛兵隊
ナポレオン時代だと直ぐに思い出せるのはワーテルロー戦役
スイス戦列歩兵第2連隊の1個大隊が第3軍団に従軍してた
第3軍団はグルーシーの別働隊に編入されたので、狭義のワーテルロー会戦には不参加
その代わりワーブルの戦いに参加
ディール河に掛かる橋を巡り戦った
後はモスクワ遠征にも参加しいてたかな?
776名無し三等兵
2019/01/17(木) 22:53:53.42ID:2r6pSbJC テュルイリー襲撃の時のスイス傭兵はサンキュロット民兵に包囲された時に一斉射撃と銃剣突撃で先制攻撃して何度か敗退させてる
その後に押し切られて半分近くが戦死したわけだがしばしば一方的な虐殺の様に表現されるのが日本人の歴史観では好まれるようだ
その後に押し切られて半分近くが戦死したわけだがしばしば一方的な虐殺の様に表現されるのが日本人の歴史観では好まれるようだ
777名無し三等兵
2019/01/17(木) 23:19:01.11ID:DwabQaM9 ハイジのアルムおんじも傭兵だったから10代で従軍してればナポレオン戦争に参加してたかも
偏屈で人間嫌いなのもPTSDなのかと思うと同情しちゃうね
続編じゃ成長したペーターは傭兵になってハイジは人買いに連れて行かれちゃうしスイスってつくづく貧しい
偏屈で人間嫌いなのもPTSDなのかと思うと同情しちゃうね
続編じゃ成長したペーターは傭兵になってハイジは人買いに連れて行かれちゃうしスイスってつくづく貧しい
778名無し三等兵
2019/01/17(木) 23:32:55.73ID:PKApQ0ta オンジは殺人を犯しているらしい
それと原作はもっと宗教色が強いの
それと原作はもっと宗教色が強いの
779名無し三等兵
2019/01/20(日) 19:35:27.50ID:PShAngAe 猪猟で止めを刺す役が猪に襲われタヒ亡
猪は怖いです><;バイクに向かって来られ転倒 あわわ
kujhhtr
猪は怖いです><;バイクに向かって来られ転倒 あわわ
kujhhtr
780名無し三等兵
2019/01/20(日) 19:37:02.18ID:/yp3TgHI あ今夜 ハイジ の実写映画が有るよw
21:00-からBSでなw
21:00-からBSでなw
781名無し三等兵
2019/01/28(月) 10:56:00.68ID:GeMo+2Ay 実写版ハイジとクララのロリぶりに萌えた
おんじが隠し持っていた現役時代の銃とか持ち出すと面白かったけど原作にそんな場面ないし
おんじが隠し持っていた現役時代の銃とか持ち出すと面白かったけど原作にそんな場面ないし
782名無し三等兵
2019/01/29(火) 00:33:14.78ID:04NJOO2g 吹き替えは有料で連日の様にやってるなあ
ハイディ
ハイディ
783名無し三等兵
2019/03/01(金) 15:48:27.72ID:6vhbPQBc ヨルダン国王 安倍さんにコレクションの旧日本軍の機関銃(99式?)
進呈
進呈
784名無し三等兵
2019/03/15(金) 01:36:19.14ID:INBzleMd マスケット銃で銃口が複数あるタイプ分かる人いる?
ググっても出てこなくて
ググっても出てこなくて
785名無し三等兵
2019/03/15(金) 06:02:01.83ID:57cg5Z8i787名無し三等兵
2019/03/16(土) 19:21:15.43ID:TPPkRTza788名無し三等兵
2019/03/20(水) 03:01:22.57ID:1oqloldZ ずーと疑問なのだけど
真ん中にパイク、両脇に銃を配置した部隊の画像をよく見るけど
これパイクの塊避けて、両脇に騎兵突っ込めばええんじゃね???
テルシオのやつも、パイクにびっちりくっついてる銃兵は攻撃しづらいのは分かるけど
四隅の銃兵の塊は騎兵突っ込ませればそこの銃兵死んじゃうくない?
パイク兵はどうやって鉄砲ちゃん守ったの?
真ん中にパイク、両脇に銃を配置した部隊の画像をよく見るけど
これパイクの塊避けて、両脇に騎兵突っ込めばええんじゃね???
テルシオのやつも、パイクにびっちりくっついてる銃兵は攻撃しづらいのは分かるけど
四隅の銃兵の塊は騎兵突っ込ませればそこの銃兵死んじゃうくない?
パイク兵はどうやって鉄砲ちゃん守ったの?
789名無し三等兵
2019/04/11(木) 11:08:10.19ID:rOG5UnIc テルシオではパイク兵も銃兵も状況が変わっても位置を動かないんだっけ?
配置も固定的なんだっけ?
配置も固定的なんだっけ?
790名無し三等兵
2019/04/11(木) 11:33:51.36ID:UO96B1xz パイク兵が銃兵を守るんじゃなくて銃兵がパイク兵を守ってる
両脇から突っ込んでも銃兵の塊にたどり着く前に銃によって騎兵が大損害受ける
じゃあパイク兵のお仕事はというと火力が弱い所に騎兵突撃されても持ちこたえる事
という考え方じゃないの
両脇から突っ込んでも銃兵の塊にたどり着く前に銃によって騎兵が大損害受ける
じゃあパイク兵のお仕事はというと火力が弱い所に騎兵突撃されても持ちこたえる事
という考え方じゃないの
791名無し三等兵
2019/04/11(木) 12:59:40.85ID:LTRh4tvz 大航海時代=大侵略時代は、大日本帝国が止めちまった。それに代わって
大通貨時代だが、どうして呉れようw
大通貨時代だが、どうして呉れようw
792名無し三等兵
2019/04/11(木) 13:28:58.76ID:hR7Dax/P >銃兵の塊にたどり着く前に銃によって騎兵が大損害受ける
当時の鉄砲は言うほどの大損害を騎兵集団に与えられないから問題だった
当時の鉄砲は言うほどの大損害を騎兵集団に与えられないから問題だった
793名無し三等兵
2019/04/11(木) 15:39:36.18ID:Uh8lo/Su テルシオによる戦いは映画「アラトリステ (Alatriste) 」で描かれてますよ
ラスト10分位がロクロアの戦いの終盤に割かれてます
予算の都合からか最後のテルシオは1個のみですが・・・
ラスト10分位がロクロアの戦いの終盤に割かれてます
予算の都合からか最後のテルシオは1個のみですが・・・
794名無し三等兵
2019/04/23(火) 13:00:14.79ID:ay7p/NAV ナポレン戦争の時代でも、銃剣突撃で敵の方陣を崩してたのだから、テルシオの時代ならなおさらだろ。
795名無し三等兵
2019/08/05(月) 22:45:01.53ID:vDqL1ot+ NHK教育を見て58224倍賢く 戦争論 ロジェ カイヨワ
796名無し三等兵
2019/08/08(木) 11:04:35.50ID:UYS7NUk4 雑誌「歴史群像」筆者の古峰文三氏のツィート
Bunzo@Kominebunzo
最近、ファンの間でライン・インファントリーのつもりで「戦列歩兵」という用語が好んで使われるけれども
19世紀の歩兵戦術を扱う際にこの「戦列歩兵」は適切とは言えない。
歩兵と散兵はもう別の兵種では無く密集横隊を組む歩兵も戦況に応じて散兵となるので
「戦列歩兵」という独立した存在は無い。
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1159215937196707840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
Bunzo@Kominebunzo
最近、ファンの間でライン・インファントリーのつもりで「戦列歩兵」という用語が好んで使われるけれども
19世紀の歩兵戦術を扱う際にこの「戦列歩兵」は適切とは言えない。
歩兵と散兵はもう別の兵種では無く密集横隊を組む歩兵も戦況に応じて散兵となるので
「戦列歩兵」という独立した存在は無い。
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1159215937196707840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
797名無し三等兵
2019/08/08(木) 11:14:34.51ID:EnxdLU6V 「19世紀」ってフランス革命戦争から日清戦争まで含むんだけどな。BUN先生はこういう不親切な発言が多い。
798名無し三等兵
2019/08/08(木) 14:48:36.18ID:C5cr33eq ナポレオン戦争を19世紀の戦争に含めないって「不親切」ってレベルなの?w
一応、歴史雑誌のライターだろうに
一応、歴史雑誌のライターだろうに
799名無し三等兵
2019/08/08(木) 15:03:39.69ID:C5cr33eq 歩兵戦術で散兵を語る時にいわゆるナポレオン戦争を除外する歴史雑誌のライターということ
800名無し三等兵
2019/08/09(金) 11:00:03.55ID:ohZSjY6R >歩兵と散兵はもう別の兵種では無く
「散兵」を「歩兵」と並ぶ兵種のひとつと思ってるんだよねw
「散兵」を「歩兵」と並ぶ兵種のひとつと思ってるんだよねw
801名無し三等兵
2019/08/09(金) 11:01:19.20ID:ohZSjY6R >ライン・インファントリーのつもりで「戦列歩兵」という用語が好んで使われるけれども
ライン・インファントリーを「戦列歩兵」以外にどう訳すのか、聞いてみたいわ
ライン・インファントリーを「戦列歩兵」以外にどう訳すのか、聞いてみたいわ
802名無し三等兵
2019/08/09(金) 15:12:08.00ID:x3uSYzLd ツイッターで直接言えよ
803名無し三等兵
2019/08/19(月) 13:25:08.47ID:mfdkJ2dP 別の兵種じゃないと言われても今一つピンとこないんだよなあ
確かに19世紀半ばの各国の歩兵操典をみれば戦列歩兵連隊のすべての兵士が散開時の運動や射撃について訓練することになってるけどさ
実際は第二次イタリア独立戦争の錯綜地形における戦闘では
軽歩兵であるズワーブのある大隊は1個中隊以外の全中隊が散開してるのに
戦列歩兵大隊だと2個中隊(1個は確実に軽歩兵任務に適した選抜歩兵中隊)除いて全員が密集隊形組んで戦闘してたんでしょ?
確かに19世紀半ばの各国の歩兵操典をみれば戦列歩兵連隊のすべての兵士が散開時の運動や射撃について訓練することになってるけどさ
実際は第二次イタリア独立戦争の錯綜地形における戦闘では
軽歩兵であるズワーブのある大隊は1個中隊以外の全中隊が散開してるのに
戦列歩兵大隊だと2個中隊(1個は確実に軽歩兵任務に適した選抜歩兵中隊)除いて全員が密集隊形組んで戦闘してたんでしょ?
804名無し三等兵
2019/08/19(月) 14:44:15.68ID:BvvHoqNG >>803
南北戦争の歩兵大隊でも10個中隊の内2個中隊(多くは両翼の中隊)を散兵に充てる事が多かったと
残りの8個中隊は2列横隊
但し、旅団で隊形を組むのが基本なので、幾つかの大隊を丸々散兵に当て、残りの大隊が横隊(時には縦隊)を組むケースも
第二次イタリア独立戦争でフランス軍戦列歩兵大隊から散兵に2個中隊を充てるとしたら、ヴォルティジュール中隊と擲弾兵中隊ですかね?
戦列歩兵大隊にヴォルティジュール中隊が編成される前(1804年よりも前)は擲弾兵中隊かフュジリエ第1中隊を散兵に充てていたので
(学研の戦略戦術兵器辞典3巻と赤本ナポレオン戦争編の隊形変更の説明は、フュジリエ第1中隊を散兵に充てる時代で解説されています)
南北戦争の歩兵大隊でも10個中隊の内2個中隊(多くは両翼の中隊)を散兵に充てる事が多かったと
残りの8個中隊は2列横隊
但し、旅団で隊形を組むのが基本なので、幾つかの大隊を丸々散兵に当て、残りの大隊が横隊(時には縦隊)を組むケースも
第二次イタリア独立戦争でフランス軍戦列歩兵大隊から散兵に2個中隊を充てるとしたら、ヴォルティジュール中隊と擲弾兵中隊ですかね?
戦列歩兵大隊にヴォルティジュール中隊が編成される前(1804年よりも前)は擲弾兵中隊かフュジリエ第1中隊を散兵に充てていたので
(学研の戦略戦術兵器辞典3巻と赤本ナポレオン戦争編の隊形変更の説明は、フュジリエ第1中隊を散兵に充てる時代で解説されています)
805名無し三等兵
2019/11/24(日) 15:44:13.18ID:E73j0K3p メモ
【刀剣】400年前の洋剣”水口レイピア”謎解きを進めてみれば「ねじ留め構造」「折り返し鍛錬」 滋賀
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574134037/
【刀剣】400年前の洋剣”水口レイピア”謎解きを進めてみれば「ねじ留め構造」「折り返し鍛錬」 滋賀
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574134037/
807名無し三等兵
2019/12/03(火) 03:37:58.51ID:IylLUns/ よくカリブ海の海賊が持ってるイメージがあるフリントロック式ピストルって実用性はどう?
装填に時間がかかる前装式だし貴族の決闘用と射撃の遊び以外には使えない感じですかね?
装填に時間がかかる前装式だし貴族の決闘用と射撃の遊び以外には使えない感じですかね?
808名無し三等兵
2019/12/03(火) 14:23:02.06ID:MHh/SPIo 海の上なので火縄不要なのは強みのはずだけど、火口の火薬が湿ったら不発になる点は同じ
とはいえ戦国時代でも火縄の維持には相当気を使ったというから便利は便利なんだろうね
とはいえ戦国時代でも火縄の維持には相当気を使ったというから便利は便利なんだろうね
809名無し三等兵
2019/12/03(火) 22:25:45.29ID:e1E/Fquc 他の火器も前装式だとすると現代のピストルと同じ位の実用性では?
共に刃物の間合いの外程度の距離で有効と言う意味で
ホイールロック式、フリントロック式、パーカッション式、何れも前装スムースボア銃身なら命中精度はほぼ同じかと
16世紀の騎兵操典では
命中を期するなら20yard(約18.3m)以内
可能なら3pas/3歩(1.95m)
で射撃しろと
後者は剣の間合いギリギリ位なのかな?
17世紀の清教徒革命では前装ライフル銃身のピストルが将校用として普及しましたが・・・
後の時代の戦場に殆んど登場しなかったのは余程高価だったのかな?
共に刃物の間合いの外程度の距離で有効と言う意味で
ホイールロック式、フリントロック式、パーカッション式、何れも前装スムースボア銃身なら命中精度はほぼ同じかと
16世紀の騎兵操典では
命中を期するなら20yard(約18.3m)以内
可能なら3pas/3歩(1.95m)
で射撃しろと
後者は剣の間合いギリギリ位なのかな?
17世紀の清教徒革命では前装ライフル銃身のピストルが将校用として普及しましたが・・・
後の時代の戦場に殆んど登場しなかったのは余程高価だったのかな?
810名無し三等兵
2019/12/25(水) 16:24:14.73ID:0t3qr3H/ 軍事や戦争に僅かでも関係することなら何でもOKの軍事考察スレとします。
811名無し三等兵
2019/12/26(木) 02:44:44.93ID:uAt6pdVQ 戦闘機すら作れない近親相姦ジャップヒトモドキw
他国のパクリf3で心神喪失糞食いwwwwwwwww
最強の韓国軍のケツ舐めろ雑魚土人共wwwwww
他国のパクリf3で心神喪失糞食いwwwwwwwww
最強の韓国軍のケツ舐めろ雑魚土人共wwwwww
812名無し三等兵
2020/01/24(金) 02:42:52.07ID:fPJf3kma ね、戦場での主役が弓から銃・火砲に変化したあたりの時代での軍事全般を考察するスレです
813名無し三等兵
2020/01/27(月) 11:33:31.54ID:8li+wJXr 銃が有効なのは19世紀まで、普仏戦争で銃による戦死者は70%だが
第一次世界大戦では榴弾砲による死者が75%を越えている。
第一次世界大戦では榴弾砲による死者が75%を越えている。
814名無し三等兵
2020/01/27(月) 13:11:13.04ID:imLeLVAz 明智光秀は鉄砲名人だったというけど当時の鉄砲って精度が怪しかったのにどのあたりが名人だったのかな
火薬に使われる硝石だって輸入品だったし放浪時代の光秀がよく手に入れられたものだね
火薬に使われる硝石だって輸入品だったし放浪時代の光秀がよく手に入れられたものだね
815名無し三等兵
2020/02/17(月) 17:49:22.56ID:uwSQE8wW816名無し三等兵
2020/02/17(月) 21:55:19.49ID:73wSlXtC 白兵戦より射撃戦の方が殺傷数が多いことはあっても、投射兵科が軍勢の数的な主力にはなったことはないな
817名無し三等兵
2020/02/18(火) 11:59:15.18ID:PNSJUoAO818名無し三等兵
2020/02/20(木) 02:23:21.73ID:oxTLNowI >>814
当時の火薬は品質が一定ではなく、製造過程で上手く調合したり、何かしら添加物を加えて調整しないと当たらない。砲術の流派はそうした事も教える。
名人ってのは、単に鉄砲の撃ち方が上手いとか的に当てる技術だけでなく、火薬や弾の入手から調整まで自分で出来ることに加え、業者との伝手もある事。
当時の火薬は品質が一定ではなく、製造過程で上手く調合したり、何かしら添加物を加えて調整しないと当たらない。砲術の流派はそうした事も教える。
名人ってのは、単に鉄砲の撃ち方が上手いとか的に当てる技術だけでなく、火薬や弾の入手から調整まで自分で出来ることに加え、業者との伝手もある事。
819名無し三等兵
2020/02/23(日) 19:44:51.17ID:QF6XGa13820名無し三等兵
2020/02/24(月) 00:17:34.69ID:6X2DNY5A 長い太平の世で火縄銃や大砲こそ蔵に眠っていたけど多くの藩が家伝だった火薬調合のノウハウを失っていて
幕末の頃に慌てふためいて使おうとして暴発させたり弾が飛ばなかったりしてたんだよね
加賀藩は硝石を生産していた上に農民の鉄砲保有率が高かったのに維新では完全に出遅れたのが惜しい
幕末の頃に慌てふためいて使おうとして暴発させたり弾が飛ばなかったりしてたんだよね
加賀藩は硝石を生産していた上に農民の鉄砲保有率が高かったのに維新では完全に出遅れたのが惜しい
821名無し三等兵
2020/02/25(火) 15:28:26.15ID:FGXXJO3k その辺の百姓に聞けば作り方か知ってる人教えてくれたのに
822名無し三等兵
2020/02/25(火) 15:46:06.10ID:oioZnaFo 火薬調合の伝搬、ノウハウ、やその探り合いに付いては
鉄砲―伝来とその影響
洞富雄
に結構載っていたかと
鉄砲のハード云々よりもタイトル通り「その影響」に主眼を置いた面白い本でしたよ
鉄砲―伝来とその影響
洞富雄
に結構載っていたかと
鉄砲のハード云々よりもタイトル通り「その影響」に主眼を置いた面白い本でしたよ
823名無し三等兵
2020/05/29(金) 21:54:54.38ID:eLDRCb4g ナポレオン時代で火縄銃って廃れてたのかね
824名無し三等兵
2020/05/29(金) 23:13:32.17ID:tADrwqNC 完全に廃れてる
825名無し三等兵
2020/05/30(土) 00:40:18.08ID:qqJZi+w5 そりゃそうか
感謝
感謝
826名無し三等兵
2020/09/08(火) 03:32:11.00ID:hrvBkGnP 動画でモンゴル馬のレースを見るとサラブレットとまるで異なり、悪路や水中を平気で走れる姿を見て
20世紀前半まで騎兵が戦力として残ったのもわかった。あの機動力は初期のバイクや車じゃ太刀打ちできないわ
20世紀前半まで騎兵が戦力として残ったのもわかった。あの機動力は初期のバイクや車じゃ太刀打ちできないわ
827名無し三等兵
2020/10/26(月) 23:39:55.66ID:Qxv5ZwIz >>293
>『近藤守重(重蔵)が千島方面を探険。
>同地のアイヌが鉄砲を巧みに使っているのを報告している。』
松前藩(≒渡党というアイヌ)が規制取締ってる時代のはずなのに、アイヌが鉄砲使ってる
あと参考に
明治時代も、アイヌが銃にうまく適応してエゾオオカミを狩りまくった
> 1)1876年開拓使制定の「北海道鹿猟規則」下における
> シカ狩猟・流通・製品加工・消費などの実態を調査した。
> その結果、(1)比較的詳しい把握ができた胆振地方については、
●> 同規則による免許取得者のなかでアイヌ民族が占める割合が圧倒的に高い、
> [環境と社会研究会】アイヌがシカ猟規制でシカ猟が出来なくなったか?
> 毒矢禁止→アイヌがシカ獲れなくなった、なら話はシンプル。
●> しかし実際は、北海道鹿猟規則で義務付られた鹿猟免許(銃使用)取得者の大半がアイヌ。
●> 銃に積極的に対応した側面。ただし免許制限500人に洩れたアイヌも。
北海道でエゾオオカミ狩ったのも、多くがアイヌ〔狩猟免許取得者の大半〕
※エドウィンダンの毒エサ使用は静内の牧場周辺のみ
エゾオオカミ研究史の検討
(元ページ)http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf
≫ 開拓期の北海道で.
≫ アイヌがオオカミを嫌い,手当金の支給を受けるために捕獲していたことに
≫ 言及した事例も存. 在する[山田 2002:80]。
>『近藤守重(重蔵)が千島方面を探険。
>同地のアイヌが鉄砲を巧みに使っているのを報告している。』
松前藩(≒渡党というアイヌ)が規制取締ってる時代のはずなのに、アイヌが鉄砲使ってる
あと参考に
明治時代も、アイヌが銃にうまく適応してエゾオオカミを狩りまくった
> 1)1876年開拓使制定の「北海道鹿猟規則」下における
> シカ狩猟・流通・製品加工・消費などの実態を調査した。
> その結果、(1)比較的詳しい把握ができた胆振地方については、
●> 同規則による免許取得者のなかでアイヌ民族が占める割合が圧倒的に高い、
> [環境と社会研究会】アイヌがシカ猟規制でシカ猟が出来なくなったか?
> 毒矢禁止→アイヌがシカ獲れなくなった、なら話はシンプル。
●> しかし実際は、北海道鹿猟規則で義務付られた鹿猟免許(銃使用)取得者の大半がアイヌ。
●> 銃に積極的に対応した側面。ただし免許制限500人に洩れたアイヌも。
北海道でエゾオオカミ狩ったのも、多くがアイヌ〔狩猟免許取得者の大半〕
※エドウィンダンの毒エサ使用は静内の牧場周辺のみ
エゾオオカミ研究史の検討
(元ページ)http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf
≫ 開拓期の北海道で.
≫ アイヌがオオカミを嫌い,手当金の支給を受けるために捕獲していたことに
≫ 言及した事例も存. 在する[山田 2002:80]。
828名無し三等兵
2020/12/06(日) 09:49:21.69ID:EE/edGrH このすれ的には有坂純てどうなの? 歴史群像のカラーページを担当しているけど
831名無し三等兵
2020/12/14(月) 10:55:07.07ID:px9iw2kN 雑誌「歴史群像」のライターの人
Bunzo@Kominebunzo・12月12日
軽歩兵とひと括りにされる兵種にはナポレオン戦争以前から二つの流れがあり、装備も違う。
熟練した射撃手集団と、密集横隊に加わらない補助的任務の散兵部隊がそれ。
近代歩兵に発達して行くのは旧時代に最下位にあった後者で、ライフル兵(猟兵、イェーガー)は19世紀後半に消滅してゆく存在。
Bunzo@Kominebunzo・12月12日
軽歩兵とひと括りにされる兵種にはナポレオン戦争以前から二つの流れがあり、装備も違う。
熟練した射撃手集団と、密集横隊に加わらない補助的任務の散兵部隊がそれ。
近代歩兵に発達して行くのは旧時代に最下位にあった後者で、ライフル兵(猟兵、イェーガー)は19世紀後半に消滅してゆく存在。
832名無し三等兵
2020/12/14(月) 10:57:36.00ID:TfIwNC1G またコピペガイジが湧いてる
そんなに宣伝したいの?
そんなに宣伝したいの?
833名無し三等兵
2020/12/14(月) 10:57:42.61ID:px9iw2kN Bunzo@Kominebunzo・12月10日
「散兵」は隣の戦友の肩に手を掛けられる位に密集しているのが普通。
何メートルも離れてポツン、ポツンと配置される歩兵のことではない。
ここを勘違いしている人はかなり多いんじゃないんだろうか。
「散兵」は隣の戦友の肩に手を掛けられる位に密集しているのが普通。
何メートルも離れてポツン、ポツンと配置される歩兵のことではない。
ここを勘違いしている人はかなり多いんじゃないんだろうか。
834名無し三等兵
2020/12/14(月) 22:28:39.09ID:SASnQKpf ナポレオン戦争中の散兵隊形ではバディシステムを採用していたからなぁ
フランス軍の場合は
2名がお互い援護しつつ射撃(必ずマスケット1丁が装填状態で在ること)
2組で行動し1組が前進中は1組が射撃状態で警戒、これをお互い交代しつつ行動
とは言えこの専門的な散兵隊形の訓練が行き届いていたのはボルテジュール中隊(軽歩兵、戦列歩兵共に)
軽歩兵でも一般兵士のシャスール中隊は多くの場合横隊や縦隊で戦ったと
戦列歩兵よりは迅速に行動する訓練は受けていた様だけど
イギリス軍の詳細は解らないけれどライフルマンの手紙にバディが片腕を砲弾に持っていかれたのでとっさに支えたなんて記述が
それくらい近い距離だったんだろうね
因みに戦列歩兵の間隔は肘と肘の間が22-27インチ(約56-69センチ)
フランス軍の場合は
2名がお互い援護しつつ射撃(必ずマスケット1丁が装填状態で在ること)
2組で行動し1組が前進中は1組が射撃状態で警戒、これをお互い交代しつつ行動
とは言えこの専門的な散兵隊形の訓練が行き届いていたのはボルテジュール中隊(軽歩兵、戦列歩兵共に)
軽歩兵でも一般兵士のシャスール中隊は多くの場合横隊や縦隊で戦ったと
戦列歩兵よりは迅速に行動する訓練は受けていた様だけど
イギリス軍の詳細は解らないけれどライフルマンの手紙にバディが片腕を砲弾に持っていかれたのでとっさに支えたなんて記述が
それくらい近い距離だったんだろうね
因みに戦列歩兵の間隔は肘と肘の間が22-27インチ(約56-69センチ)
835名無し三等兵
2020/12/14(月) 22:36:36.66ID:oNKYAUqq 古代・中世・近世・現代と散兵の軍事用語であらわされる兵種あって全部隊形違うから気を付けないとね
836名無し三等兵
2020/12/27(日) 18:16:04.21ID:N6bYQgI/ 一つの備単位での騎馬武者の同時突撃と言う事だ
837名無し三等兵
2021/06/18(金) 13:24:13.13ID:b0xsqnTh 中世スレがないのであえてこちらに書きますが
戦国時代の日本の戦で日本刀の出番ってどれくらいあったんですか?
ファランクスみたいに密集してなければ敵味方共に槍兵が沢山いても刀の間合いに入ることはままあったんですか?
戦国時代の日本の戦で日本刀の出番ってどれくらいあったんですか?
ファランクスみたいに密集してなければ敵味方共に槍兵が沢山いても刀の間合いに入ることはままあったんですか?
838名無し三等兵
2021/12/12(日) 18:41:47.31ID:cbxX+hl9 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした
スクウェア・エニックス スクエニ ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV ピクセルリマスター
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦
松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 星野雅紀 天野喜孝 赤尾実 上田晃 浅野智也 金田伊功
生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ マトリックス ゴルベーザ四天王とのバトル
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした
スクウェア・エニックス スクエニ ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV ピクセルリマスター
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦
松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 星野雅紀 天野喜孝 赤尾実 上田晃 浅野智也 金田伊功
生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ マトリックス ゴルベーザ四天王とのバトル
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【芸能】『バンダイナムコフェス』上海公演 日本人歌手・大槻マキが歌唱中に強制退場… 急に音を止められスタッフらしき人達に [冬月記者★]
- 「怒りに震えて涙が出た」 同性婚認めず「合憲」判断に原告が反発 「差別的な判決だ」 [ぐれ★]
- 橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言に「政治家の失言で一部の人でも仕事がキャンセルに…我々は認めていいのかな」疑問呈す [muffin★]
- 「インバウンド政策上、中国は重要」、訪日自粛で金子国交相「早く通常の状況に戻っていただきたい」★2 [ぐれ★]
- 中国外務省「正式な発言撤回なければ受け入れず」 高市首相は台湾有事「存立危機事態」言及せずも「言及しないことと撤回は別問題」★5 [ぐれ★]
- Amazonブラックフライデー 活況の裏に過酷労働 事故やケガを「自己責任にしないで」配達員ら4年連続抗議 [蚤の市★]
- お前らの好きなコーヒーwwwwwwww
- こんなに寒いと冷蔵庫必要ないよね
- (*´ω`*)おはようドリーム
- 🇯🇵天皇陛下に万歳しながら鳥居くぐったりよじのぼったりしてる
- 中華房 麻辣燙 ってやつ急にあちこち置いてあるな
- 顔はかわいいけど30歳のおばさんってお前ら的にアリ?
