【第十四戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【14cm砲】©2ch.net
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★節子の父親も重巡洋艦の艦長でした… 号泣
「とうちゃんは重巡の艦長や」
「アメリカなんて連合艦隊が全部やっつけてくれるんや」
「なにをゆうとんのやこのガキは」
「連合艦隊なんかとっくに沈められて一隻も残っとらんわ」
前スレ
【第十三戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【13kts】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1419993649/ レイテの頃になると、出撃には燃料とよく相談しなければならない ギルバート諸島の戦いあたりでも、アメリカ艦隊出撃すで迎撃に出たら空振りで
本当に来たときには燃料無くて動けませんってことがあったような・・・ でも、艦としては最低限実戦参加できれば船台の上で終戦を迎えるよりマシって物よ。 >>796
だからって瀬戸内海の島っぺりとかでひっくり返っててもねぇ… 船台の上なら乗員が死なないで済む分マシでないかな? 鋼材の手当てがつかず延期延期だからな。優先されてた空母でそれだから
伊吹が優先が低い重巡のままなら工事中止だと思う 砲塔を5基搭載すんでから空母に改造とか
戦争中にやることではないな
100歩譲って最上みたいな航空巡洋艦だわな シンガポールでの足柄、羽黒の戦歴を考えれば
伊吹の投入は南方の防御力マシマシできる 重巡として完成し、残存していたら赤色労農海軍に戦利艦として分配され、
一等装甲巡洋艦ラヴレンチー・パーヴロヴィチ・ベリヤと命名されて太平洋艦隊の最強艦として、
米帝侵略艦隊に睨みを効かし北辺の進歩派諸人民の鋼鉄の盾となっていたかもしれません >>802
その前に栗田艦隊か西村艦隊ですり潰される可能性を忘れちゃいかんよ。
シンガポールに着かなきゃ話にならないし、着いても高雄や妙高と同じ状況じゃ意味無いし。 >>805
ソ連太平洋艦隊は戦利艦を持て余して結局ほとんど使ってないから無理。 敬愛する同志スターリンは大型巡洋艦を「手の長い海賊」と評して戦前戦後を通じてその整備にはいたくご執心でした
海軍の会議にわざわざ出てきて、航続力は二の次とか基地から遠出しないから主砲弾はもっと少なくて良いとか、
持論を色々披瀝したぐらいのマニアなのです
よって伊吹を獲得できたならば、有頂天で最優先での整備運用を太平洋艦隊司令官に命じたでしょう
逆らったら国家反逆罪で処刑 ソ連参戦早ければ、日本の未成空母とかは接収後、完成して(させられて)
赤色海軍を盛り上げたのでは。 >>809
資材が無いとか泣き言を言う輩は、
ソビエト同盟ではサボタージュや帝国主義のスパイの罪で厳しく処罰されます つか、第一線級の大型艦は漏れなくオペレーション・クロスロード行きだったから無理。
同志スターリンには八雲でも引き渡して、日露戦争の恨みとばかりに標的艦にでも… >>810
賢明なる同志スターリン曰く
「航空母艦は帝国主義者の侵略兵器」
したがって空母には興味はありません
海軍は大有りで、ドイツのツェッペリンをなんかか使えないかと検討したそうですが >>812
長門の引渡しを強く要求しなかったのは、ソビエト同盟のまさに痛恨事でした
イタリアのチェザーレなんぞよりも、長門の方が戦闘力も見た目も上ですのに >>811
無い袖が触れるんなら北海道は今頃ロシア領だ。 >>814
長門の整備できるドックなんてウラジオに無いでしょ。
そして引渡しを強く要求して断られたのは酒匂だ。 後年、日立が巨大浮きドックをソ連に納入して
ミンスクの整備に使われた >>813
スターリンが空母に関心薄かったのは沿岸海軍であるソ連艦隊のエアカバーは空軍機でやれば良いっていうのが理由だぞ
で、アメリカの戦艦や巡洋艦の群れに強い脅威感じていたんで高速戦艦や大型巡洋艦(この場合アラスカやシャルンホルスト、超甲巡みたいな物)を求めたんだよ
まあ何にせよ酒匂や葛城がソ連に行かなくて良かったわ その酒匂が雪風に代わる中華民国海軍旗艦になっている方が良かったのかな? >>819
武装撤去しての引渡しだから、旧日本海軍の残り物とか米式小口径砲積んだ丹陽(雪風)はまだ良かったけど、
酒匂だと見合った武装無かったんじゃないかと。 >>819
なんか「ヴェールヌイは良いが丹陽は絶対に嫌」と喚いている某ゲームの馬鹿プレイヤーを思い出したが気のせいだろう
それはともかく真面目に酒匂再武装するなら5インチ連装両用砲を主砲の、3インチ連装両用砲を高角砲の位置に据えて魚雷は53cm五連装、水偵関連は撤去して両用砲や機銃積むアトランタもどきになったんじゃないかな? 武装漁船みたいなものしかない、あの時代の中華人民共和国海軍に対して
酒匂があっても中華民国海軍も持てあまして、解体スクラップじゃねえかな 酒匂よりも八雲が欲しい
沿岸を巡航して八路軍に8インチ砲でお仕置き
奴らの小さな大砲ならものともしない防御力もある
機関は安心安全なレシプロだ
酒匂じゃ主砲の威力は小さいし、装甲が薄すぎて危ない
機関の保守整備も心もとない >>823
武装撤去してからの引渡しだと隙間だらけ錆だらけの装甲、沿岸砲艦追い回すのがやっとの鈍足、戦闘機の小型爆弾に貫かれる甲板装甲のボロ船だよ? 加賀と赤城の20cm砲のB型砲塔がどっかにあるはず。
重巡作ろう 6インチ砲、高角砲、魚雷発射管、射出機と水上機、内火艇、装甲、長い航続距離と長期間の哨戒偵察能力、遠洋で外交機能や臨検、独立して作戦できる権能
巡洋艦ってロマンだよな
孤艦だなんでも出来るグッズと能力満載 >>826
それで低喫水の沿岸装甲砲艦をこしらえて、中共八路をぶん殴りたいわ >>827
36サンチ連装3基速力33ノットの装甲巡洋艦を一隻作ろう >>832
扶桑山城を改装して3番4番を外して機関出力を上げて高速化
外した砲塔転用で装甲巡を一隻
伊勢日向の航空戦艦化で外した砲塔転用でさらに一隻 >>828
英国または仏国植民地警備任務で、一本海洋冒険小説を描けますな。 扶桑山城伊勢日向は40cm砲に改装
余った24基の砲塔を…
という中二の妄想 >>834
ユリシーズをタウン級巡洋艦だと思い込んでいた時期がありました。
何でだか自分でもよく分からない。 浅間丸を房総沖で臨検、ドイツ人客を収監した英国巡洋艦とか大胆素敵! フランス海軍の装甲巡洋艦は萌えます
一万トン級なのに武装はとても控え目
何故かといえば植民地に長期滞在して警備任務に就くために居住性を重視したのです ガンジー氏は幸いだ
もしインドを支配しているのがフランスだったなら
彼はとうに逆さに吊るされていただろう
とホーチミンに言わせるほど過酷な
フランスの植民地支配(´・ω・`) ガンジーは無抵抗主義なわけじゃないし。話が通じない相手なら暴力が一番だ
みたいなことも言ってるので、某ゲームで核ミサイル撃ちまくるガンジーが
一番本物に近い 日本もパラオやトラック、南洋群島を委任統治しているとしたら
正統派の巡洋艦を運用してただろうなあ 7000トン級
主砲は6インチ三連三基で雷装は自衛用に三連装一基
水上機3ないし4機搭載
速力32ノット
舷側装甲100ミリ、甲板40ミリ
正統派の巡洋艦とはこんな感じでしょう >>844
またドイツ軽巡洋艦の焼き直し?
大淀や青葉見ればその装備と速力で7000トンで収まる訳無いの理解出来るよね? 一見しただけで無理と判る物を提示して「どうでしょう?」もなにもないわな 公称7,000tで実際のところ12,000tとかやろ
余裕で収まるわ ファーゴ級が約12,000で魚雷のっけてないから
十分なもの作ろうとすると14,000いるな 国際社会向けは公称7,000tで発表し
大蔵省向けには公称12,000tで予算を取り
実際のところ20,000tで建造する
これで行こう >>807
ソ連軍は1945年8月でさえ、北海道を攻撃する能力無かったから。 >>845
>>846
フランス海軍のラ・ガリソルニエール級これあり
酸素魚雷だ艦隊決戦だ以外のこともお勉強しましょうね >>852
案外入るもんだね。やっぱ速力妥協して機関削るのはでかいね。
しかし水上機2〜4機てのは、2機は予備機として分解保管ってことかな この手の適当な海外艦(火力は日本艦より高いが速力、雷装に航続距離は糞)を持ってきてあればいいなと喚く奴って同一人物? この手の架空艦を見るたびに、阿賀野型の素晴らしさを再認識する。対空?秋月にやらしとけよ。 素晴らしいのかなぁ…
登場時期が遅すぎたのか配備隻数が少なすぎたのか……
なんかこう、性能の素晴らしさを発揮した戦果の挙げ方をしたって
イメージがどうも…… 一回こっきりの艦隊決戦を夢想する方から見れば、そりゃ素晴らしいフネなんでしょうよ
実態は戦局と全く遊離した存在だったけど
あの大艦巨砲主義者宇垣タンにも阿賀野就役早々、苦言を呈されるレベル むしろ5500tのすばらしさを実感する。
大体何でもできるし、必ず勝とうと思えば重巡や大型軽巡いるでしょ >1発撃つごとに砲身を7度に戻してから手動で装填
艦隊決戦用としても微妙だろ>阿賀野 てか、前にも書いたが阿賀野は巡洋艦というより「超大型嚮導駆逐艦」という性格のフネなんで…
巡洋艦らしいとこって航空設備くらいかと。 改装なった古鷹・青葉型の第六戦隊にとって代わられる(昭和12年頃かな)まで
5500tは軽巡戦隊として第一艦隊前衛やってた。
わが主力艦めがけて突っ込んでくる敵水雷戦隊の前に立ちはだかり、
14cm砲叩き込んでボロボロにしてたかも、と想像している。 前夜の夜戦で敵前衛は完全に覆滅している設定なので、
敗残の敵水雷部隊は主力艦の防衛に回されて我が主力に突貫する余力は無い むしろ我の襲撃戦力が壊滅してるって想定はしなかったのかな 昭和12年当時なら世界最強の特型駆逐艦で編成される我が水雷部隊は無敵無敗 >865
その場合はどうしようもないので想定する意味がない。
帝国海軍の対米戦略は決戦の大勝利による講和、それ以外は敗北確定。 決戦はするが結果はどうあれ戦争は止めない
これがレイテで負けた後の帝国海軍の見解
決戦の意味がもうわからなくなっている 水雷について物申すとすれば
水雷戦隊と艦攻、陸攻の一辺倒ではなくして
巡洋艦を改装した特殊潜航艇母艦部隊常設し
作戦に積極的に投入すべきであった
特に多島海での作戦には必ず投入すべきで
例えばレイテ湾においては
栗田が反転しても独立指揮で特潜艦隊が突入していれば
多大な戦果を収めたはずだ 戦前の娯楽小説、昭和遊撃隊というのがそういう筋だったな。
戦艦高千穂を旗艦とする主力艦隊はぼろくそにやられて最後人間魚雷で反撃して勝利するんだ いや戦前の想定で多島海での戦闘は想定外だから・・・
フィリピンは封鎖するだけだし内南洋はそういう場所じゃない フィリピン戦では陸上基地をベースに活動する特殊潜航艇隊は頑張っていたんだっけか 特潜は決死的任務ではあるが
特攻ではなく人間魚雷でもない
また必要とされるのは
極限状態(視界狭隘、低行動力、非防御)に堪えられる乗員の精神力である >>874
背が低すぎて、ちょっとでも波があればなんにも見えなくてなにかやってます以上の
意味はなかったよ。魚雷艇のほうがましだったんじゃないかな 第33特根が挙げた戦果って、米軍側資料でも裏付けられてんのかね >>876
魚雷艇はさすがにな
余程数を揃えたってむりだろ
てかボートはボートに過ぎない >>881
なんでいきなり魚雷艇の過大評価になるのか知らんが、とりあえず魚雷艇の方が意味無いな 大淀に晴嵐を搭載して、米本土空襲という妙案これあり 水上艦が米軍の哨戒網潜り抜けて晴嵐の航続距離まで海岸線に接近出来る訳無いでござる 外洋にさえ出られればあとは20ノットで突っ走る
それなら敵潜の攻撃は無い
艦内のいたるところにドラム缶を押し込んで片道攻撃だ
晴嵐発進後は最後の突撃を敢行して主砲で街を焼き払う
これで日本男児の意気地を驕敵米帝にみせつけ、その心胆を寒からしむるのである 燃料に余裕があれば、一般的な航路を外れて走れば、見つかる可能性は減るけどね 米本土のどこの地点を攻撃するのかは知らんが、
太平洋横断中で発見されることは心配しているものの、何故か最終段階の米本土の索敵哨戒網で見つかる可能性無視されれている件について 日本民族は古来海洋民族である。つまり太平洋の魚介は…即ち此すべて食糧なのである! 敵は油断しきっているから、本土の警戒哨戒網なぞ無いのだ >>886
巡洋艦と仮定した場合
20ノット燃料甲板満載だと
多分、サイパン諸島あたりで機関故障するだろな
大半は12ノットと16ノットを使い
時々20ノットを混ぜて航行するなら大丈夫じゃないか 足りぬ足りぬは工夫が足りぬ
高度の精神性が発揮できれば出来ぬことはない ドッチュランドなんか20ノットで1万キロ、10ノットで2万キロだな >>893
あのフネはディーゼル機関で予備部品も艦内に載せてるな
(シェーアがマダガスカル島の島影で実際にディーゼル修理をやってる)。
で、太平洋でそんな事態になったら何処で修理するのかねぇw
因みに開戦劈頭でアメリカ西海岸で通商破壊やってるから終戦まで西海岸では厳戒態勢を
ひいてるんで、ID:m+HT9yj9みたいなことは神さん神さん神がかりでも言わないなw
ID:m+HT9yj9に足りないのは能力かもしれんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています