アメリカは自動小銃を行き渡らせドイツは突撃銃を投入、イギリスも簡素な構造ながら短機関銃を大量生産
砲に目を向ければドイツはアハト・アハト、イギリスは17ポンド砲、ソ連はラッチュ・バム、アメリカはロング・トムが猛威を振るった
日本にはそのような伝説的な代物はなく、艦砲では世界最大級の物を造ったが活躍の機会がほとんど与えられなかった