トランプ アメリカ次期大統領候補 総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドナルド=トランプ氏(69)
共和党大統領候補
ニューヨーク州ニューヨーク市クィーンズ生まれ
父とともに不動産王
その選挙公約
・保護貿易推進
・TPPおよび通貨切り下げ競争に反対
・移民反対
・日米安保見直し
・中東から撤退 >>294
実は宗教問題は根が深い問題なのです
アメリカで宗教問題が根強いのは、アメリカのキリスト教がプロテスタント中心であることが理由です。
世界史の授業で習うと思うのですが、メイフラワー号の例に見られるように、アメリカは弾圧から逃れたプロテスタント諸派が宗教の中心となってきたことから、必然的にプロテスタントが多いのです。
そして、プロテスタントは聖書を重視します。教会を重視するカトリックとはこのあたりが異なり、聖書を有る程度柔軟に解釈することを許すカトリックに対して、プロテスタントは聖書の解釈を厳密に行います。
そして、そのプロテスタントの中でも最も原理的な、いわゆるファンダメンタリストとか福音派と呼ばれる人々は、聖書の記述を一言一句間違いのない事実だと解釈します。
もちろん、世界は紀元前4004年に6日間で神が作ったということになり、それ以外の主張をすべて拒絶するのです。
アメリカでは1900年代初頭から、神の教えに反するとして、進化論を学校の授業で制限する州法が成立していました。
ほんと、この国は大丈夫か?って思うような状況だったのですが・・・。
大丈夫なわけがない。ついにアメリカ国民に冷酷な現実を突きつける事件が発生した。それがスプートニクショックです。
この時期、ソ連が戦略弾道搭載潜水艦を米国に先駆けて配備するなど軍事技術でもソ連に圧倒される出来事が相次いでいた。
「アメリカは科学技術が遅れており、宇宙開発でもソ連に大きく遅れをとっている」という真実が露呈しまい、全米は大パニックになったのです。
それによってアポロ計画が実行されるだけでなく、それと同時に公教育についても改革が求められた。
米政府は科学教育を徹底し、ソ連に対抗しようと必死だったわけです。これによって風向きが変わり、進化論教育を制限する州法はことごとく連邦裁判で違憲とされ、撤廃されます。
・・・しかしまあ、相変わらず現実を頑固に認めようとしない反進化論・聖書創造の動きは活発です。
キリスト教右派が宗教的な動機でブッシュのイラク戦を支援していたことは広く知られていますし、中絶を巡って医師の射殺事件なんかも起きていますから
アメリカにおいてキリスト教右派や原理主義者が起こしている問題の重大さから考えると反進化論くらいはかわいいほうかもしれないです。 >>294
ポピュリズムのエキスパートのローマ・カトリック教会は、
ポピュリズムが台頭するとポピュリズムに最適な人材を法王に選出してきた。
フランシスコ法王がペロン大統領の出身国であるアルゼンチンの出身なのは偶然ではない。
信者の数でその権力に正当性を持たせるポピュリズムの手法によって
政治権力機関と共存してきたのがローマ・カトリック教会である。
ラテンアメリカ諸国での政治的安定においてローマ法王が重要な役割を果たすのは周知の事実。
それにしてもローマ・カトリック教会の変わり身の早さはすごい。
ファシズムに協力してムッソリーニから国家(バチカン市国)までもらった過去に続いて、
米国と手を組んで解放の神学の流れを徹底的に弾圧した過去も
綺麗サッパリと捨て去って、世界の権力の均衡の変化に対応する。
・・・こうしてローマ・カトリック教会は存続してきた。 >>286
1800年代以前の世界に逆戻りするんだな
経済では中国が世界一
ついでインド
そして欧米先進国は将来的2030年頃には中世暗黒時代になっちゃうわけだ
いい読みだ
>>289
歴史的にも、アメリカ大統領でカトリック教徒なのは
後にも先にもJ・Fケネディただ1人だからな
それが暗殺の原因ともいわれてるし 日本もTPPから脱退した方がいい。貿易についてはトランプが言ってるように2国間協議でやればいい。
各国で事情が違うからこの方が適切だ。自由貿易もいいが、相手国の産業が壊滅するまで売りまくっていいということではないだろう。
特にアメリカについては貿易が不均衡にならない様な枠組みを作った方がいい。つまり、輸出と輸入がほぼ同じ金額になるようにする。
日本の内需は大きいし、輸入に頼らなくてもやっていける。 日本が核武装する場合、パキスタン方式になるだろう。つまり、秘密の内に核兵器を開発し、秘密の内に核実験を行う。
これなら誰の合意も必要ないからすぐ核武装できる。
問題はそういう肝っ玉が座った政治家がいるかだが、いればできる。核実験をやれば大部分の国民は支持するから政府の責任が問われることもない。
ただ、今回問題となっているのは日本単独での核武装ではなく、アメリカが日本に核武装を求めてくるかもしれなという話。こちらはもっと簡単だ。
この場合、日本がアメリカから核兵器を買うことになり、核実験も必要ない。アメリカが日本に核兵器を売却したと発表し、日本が核兵器を配備したと宣言すれば、それだけで一定の抑止力となる。 【12月】 日本発、株式市場大暴落! 【14日】
『2016年 日本経済複合危機襲来の年になる!』
高橋乗宣・浜矩子
●国債危機は日本初の世界恐慌を引起こす
●2016年、米国の利上げが最大の波乱要因
もし政治的判断で、12月14日に利上げをしたら、
間違いなくニューヨーク市場は大暴落。
世界中の株価暴落になる、100%間違いない。
https://youtu.be/90hYAE_NDNY
最初になくなるのは世界の株式市場
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が
飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。
世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、
どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと
世界経済が破綻しマイト レーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
鳩山元首相、UFO研究機関の設置を提案 >>294
アメリカの保守派の多くはキリスト教福音派。キリスト教福音派はアメリカ人の3分の1を占める。
福音主義とは、つ聖書を一字一句信じてその通りに生きんとする、いわゆるキリスト教原理主義のことで、
彼らにとって余計な知識は聖書への疑いを増すだけであり、より無知なものほど聖書に純粋に身を捧げることができるというものだ。
聖書の言葉を歴史的事実として受け取る「福音派」は共和党の強力な支持基盤であり、アメリカ全人口の3割を占めるといわれる。
MIT、ハーバード、コロンビア、コーネル、UCバークレー、プリンストン、イェール、スタンフォード、コーネルをはじめ
アメリカの超一流大学の理系学生の半分以上が中国・韓国・インド系かアジアからの留学生になってしまった原因のひとつが、米国の公教育の荒廃だ。
100万を超える自宅学習家庭(ホームスクーリング)のうち75%がキリスト教原理主義だ。高等教育を受けていない親が子どもを教え、
それが下の世代に継承されていく。アメリカの一流大学の理系学生の半分以上がアジア系かアジアからの留学生になってしまった原因のひとつだ。
結果として、アメリカの大学で博士号を取得する者の4割が海外出身者になってしまった。
プアホワイトを煽るキャッチフレーズ
「人口の2割もいない黒人の権利なんか無視しろ」
「不法移民は機銃掃射で皆殺しにしろ」
「アメリカはイスラム教国に攻め込んで、指導者たちを皆殺しにし、国民をキリスト教に改宗させろ」
「地球温暖化はリベラルが作った大ウソだ」
「進化論は悪魔の嘘」
「中絶は殺人」
「ゲイやレズは地獄に行け」
ちなみにイラクやアフガニスタンに送り込まれたアメリカ人の多くがプアホワイト >>293-295
アメリカの田舎者の無知さ加減は日本の池沼どころの話じゃない
ワイオミング州・モンタナ州・ノースダコタ州・サウスダコタ州・ニューメキシコ州・アイダホ州など、
映画「バス男」「アメリカン・グラフィティ」「フットルース」「スタンド・バイ・ミー」「サウス・パーク」の舞台みたいな所ばかり。
とてつもなく田舎の地域だと教会の息がどっぷりかかったエレメンタリーで偏りまくった教育しか受けていないから
今だに天動説を支持しているやつや地球が平らな盆だと本気で信じているなど、中世暗黒時代レベルの科学知識レベルしか無い。
地理に至っては、日本や中国に韓国がどこにあるか全く知らない、そして中国と日本と韓国の区別がついていない。
人種差別と近親相姦と村社会のハイブリッドで壊れまくった価値観を当たり前のように受け止め
そしていつまでも変わらない理由として、アメリカは国土の4割が農地という農業国なもんで、
農業・牧畜・林業・鉱業・水産業の単純作業だけしかできなくても食えなくなることが無いから知的水準が19世紀で止まっても困らない
アメリカ人の26%は太陽が地球の周りを回っていると思っているらしい(´・ω・`)
http://time.com/7809/1-in-4-americans-thinks-sun-orbits-earth/
http://abcnews.go.com/US/story?id=22542847
アメリカ人は上澄みにいる数パーセントの超エリートは別にして、平均してしまうと本当に愚民だらけであることは間違いない。
こりゃトランプが煽れば「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」になるだろう 悪魔のいけにえの一家とか、Xファイルに出てきた南北戦争以来の近親相姦奇形池沼殺人鬼一家とか、
ホントにいそうなアメリカの田舎特に南部 クルーグマン教授、「トランプが何をやろうが生産現場を米国内に戻すことはできない」
Posted 9 hours ago, by Thomas Brown
http://business.newsln.jp/news/201611270054520000.html
著名な経済学者のポール・クルーグマン教授は25日、トランプ次期大統領が海外に
移転した製造業の工場を国内に戻させる計画を進めていることについて触れて「トランプが
何をやろうが生産現場を米国内に戻すことはできない」とする考え方を示した。
クルーグマン教授によると、国内の製造業者が、生産の海外移転を進めてきたのは、生産を
アウトソースすることが目的ではなく、生産そのものが既に産業としては時代遅れのものに
なったからだと説明。
また、国内の工場の生産性は、オートメーション化の進行により大きく向上すると同時に、
オートメーション率の向上により労働力の必要性はなくなってきているとも説明。
そのため、例え、トランプ次期大統領の政策によって製造業が生産現場を国内に戻したと
しても、それが国内での雇用の創出にはつながることはないとの見解を示した。
その上で、クルーグマン教授は将来の国内経済の雇用の担い手は製造業ではなく、サービス
業だとし、経済政策は、サービス業の成長を重視すべきという持論を展開した。
トランプ次期大統領は、中国など海外で生産された製品を国内に輸入する際の関税率を
引き上げると同時に、企業が海外の生産拠点を国内に戻した場合には法人税の減税措置を
講じるという政策を講じることにより、生産現場を国内に戻すことを計画している。 結局ベーカム論がでてくるのは、今後人々の需要にこたえられるだけの職はないであろう
ってことにもとづいてるから
大企業や富裕層とかは自分たちが負担したくないからいろんな屁理屈立てて反対してるが http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1479161912/
(仮称)陸アメリカ的価値観・・・田舎・低層白人・共和党支持者に比較的多い
血統主義・宗教的原理主義・オバマケア嫌悪
進化論は邪教・天地創造説が真理・地球温暖化は捏造
生命操作反対・移民排斥・プール付き豪邸や馬鹿クルマはステイタスシンボル
理想の社会→過去の白人優越主義のアメリカ社会(古き良きアメリカ)
(仮称)海アメリカ的価値観・・・都市部・若者・民主党支持者に比較的多い
実力主義・宗教思想は自由・オバマケア賛成
進化論は現実、天地創造説は宗教、地球温暖化は真実
生命操作賛成・移民融合・プール付き豪邸や馬鹿クルマは頭が弱い証拠
理想の社会→スタートレックの惑星連邦(才能だけで各人が評価される社会) >>308
大都市圏とそれ以外での地域での思想的なちがいはあるみたいね。
イギリスでのEU残留投票でもロンドン周辺とそれ以外の地域で差がみられたし。 >>309
山彦と海彦みたいなものかも知れない
内陸部では継続こそが重要だけど、船舶では適切な判断こそが重要
沿岸部の価値観では手続き的に100%合法で慣習的にも正しくても
判断そのものが間違っている場合には価値ゼロって感じになるんじゃない?
カリフォルニアを典型例とする沿岸部が一国二制度で緩やかに区別化するのが良いと思う
内戦をやっても軍事的に勝ち目なんかないし、暗殺戦を実行されたら対抗は不可能だからね。
レイシストお断りの地域を作って不満分子を吸収するって形なら
自治区の存続も可能だと思うし。 >>306
ベーカムなんかバラ撒き政策なんかしたらアルゼンチンみたいな南米の貧乏国へ一直線だぜ
アルゼンチンはバラ撒き政策に手をだして衰退国になったようなもんだからな
>>310
アメリカは究極の地方分権国家だからな
州ごとに議会や最高裁判所に省庁があるという国
もちろん法律も州ごとにある
この地方分権国家こそがアメリカの強みであり弱み >>308
そもそもアメリカの二大政党の支持基盤はこんな感じ
共和党→
業界:農業・林業・水産業・鉱業・牧畜業
宗教:プロテスタント右派
民主党→
業界:ウォール街、シリコンバレー、弁護士
宗教:カトリック、ユダヤ、イスラム等
ここからすればトランプ大統領はアメリカ国外へ輸出する穀物・牛肉や水産物の値上げに直結しそうな事は平然とやりそうな雰囲気
特に共産主義国家の中国やベトナムへの輸出品は良心が丸っきり痛まないから値上げに直結しそうだったらガンガンやりそう トランプの80年代からの発言は一貫して「反共・反ソ連・反中国共産党」だよ。もちろん北と南朝鮮にも良いイメージゼロ。なんども「天安門事件について非難している史実」は変わらない。
がっちがちの「冷戦頭(90年代に旧ソ連から中国共産党に東側カシラが移ったとも発言している)」。そしておもしろいのは海兵隊増強策と海軍第増強策であり、トランプは軍事関係に精通している(珍しい陸軍アカデミー出身)だからな。
ボーイングが以前から決めている「オールド・ホーネット(モスボール中から復帰させ最新レーダー搭載と部品交換によりあと10年追加活躍決定)」も面白いし非常に利にかなっている。
トランプ次期大統領については、ブレーンが親日派で揃っているし、何よりも副大統領がめちゃくちゃ大物(ペンス次期副大統領)だ。
ここにきて世界中で戦略家の評価うなぎのぼり(日米リベラル系親中マスゴミ除く)だよ。
海兵隊でF-18C+として活躍する改修「ホーネット(改)」については普通に戦力増強らしいね。そもそも冷戦終結後も「この四半世紀に及ぶ西側リベラル系偽メディアに騙された軍縮し過ぎは間違いだったと明言した独フォンデライエン国防大臣やカナダ国防大臣」と同じ。
これに関しては「西側にとっては利益にしかならない」のは確定。最低の8年間だった(しかも偽物ノーベル賞こと平和賞(笑)の正体も広く知られはじめている)の「軍事音痴ぶりと最悪の戦略的行動のミスしかしなかったオバマ民主党政権」よりマシ。
それだけ「失敗した責任をとるのはオバマとヒラリー氏しかいない」。米軍は「これ以上マイナスにならないぐらい失敗(米国民主党の責任!)」以上。 トランプ勝利もBrexitも「衆愚政治」ではない
エスタブリッシュメントの誤りが証明された
中野 剛志 :評論家
http://toyokeizai.net/articles/-/145294
衰退著しい覇権国アメリカ、混乱する中東、クリミアを強引に奪取するロシア、
東シナ海・南シナ海で挑発行為をやめない中国……。
パワー・バランスが大変動する今、「地政学」という、古めかしく、禍々しい
ニュアンスすら伴った言葉が現代によみがえってきている。一方、これまでの
地政学的思考だけで、世界を分析し、生き抜くことは非常に困難ではないだろうか?
『TPP亡国論』において、日米関係のゆがみを鋭い洞察力でえぐり出した
中野剛志氏による『富国と強兵?地政経済学序説』が、このほど上梓された。
本稿では、「富国」と「強兵」をキーワードに、トランプ現象や英国のEU離脱の
背景にある「イデオロギー」をえぐり出す。 トランプの対日政策がいまいちはっきりしないが、いずれにしろ日本が単独で自国を防衛できるように準備をしておいた方がいい。
そのためには軍事予算を大幅に増やす必要があるし、装備品も単独で戦えるように増強しなければならない。状況によっては日本の核武装も必要になるかもしれない。 農産物の値上げはむりだろう。農産物を輸出してるのはアメリカだけではないからな。 農産物は石油と同等以上の戦略物資だから輸出量や価格を勝手にコントロールすることはできないよ
農産物の価格釣り上げるってならどこの国も国産化にうごくし 今どこもアメリカの農産品を買ってるのは、作況を除いて廉価かつ無条件に売ってくれるから
って前提条件があるからこそなんで
食料を安定供給してくれる、ってこと自体が国際的安全保障なんだよね トランプは北朝鮮への先制攻撃を考えているようだが、これはむりかも。韓国に被害が出る。
結局、日本、韓国、台湾が核武装するることになるのではないか。これなら戦争するわけではないので被害はでない。これでアジアの核バランスも均衡する。 結局トランプになって喜んでるのはロシアだけだったなw
シナも最初はラッキーと思ってたけど最近の言動でヤバすぎるのに気がついてビビリ始めたw >>319
韓国や日本に被害が出る程度で考えを改めるわけがない。
トランプはアメリカの、厳密に言えばトランプ個人の利益になれば
他国でどんなに犠牲が出てもどーでもいい。
一方で、日本が核武装したらアメリカにとって不利益になる。
少なくともビタ一文の利益にもならないから大反対するだろうね。
>>320
つーか、トランプはロシアの諜報機関と通じているし
ヒラリーのメール問題なんて目じゃないよw >>321
>つーか、トランプはロシアの諜報機関と通じているし
具体的にどんな風に? >>322
ヒラリーのメール問題の具体的な内容について、ロシアに問い合わせているとかw >>323
>ヒラリーのメール問題の具体的な内容について、ロシアに問い合わせているとかw
そのソースを教えて。
トランプが「ロシアに暴いて欲しい」と言った事じゃないよね? 仮にトランプがロシアと繋がってあたとしても、トランプを大統領に選んだのは米国民。 ふと思ったらが、軍事板はトム・クランシーに2001年以来二回目の謝罪の必要があるのではないだろうか… トランプは11月の選挙前は米軍全軍の増勢を公言していたが、
選挙後にはF35の製造コストが高すぎると言い出した 普通に考えれば配備数の減少を示唆しているのかと考える
どうもトランプは事項の決定時以外はなにを言ってもいいと思ってる、
むしろそのほうが考えを読まれなくて好都合と考えているのではないか
これは外交でひたすらツッパッているだけのプーチンとからませると面白いと思う 米国のインテリ層は殆どがボストン・ニューヨーク・ワシントンDCを中心とする北東部とシリコンバレーがあるカリフォルニア州に集中してる。
よくこの人らはスノッブ、高貴な人達とよばれていて、思想は極左リベラル・反戦・銃規制賛成が主流になっていて、グローバリゼーションの推進役。
アパラチア山脈以南は多数のプアホワイトがいて、南部では未だに日本がどこにあるか知らない人とか頭の中が中世暗黒時代のまんまとかの人達がいっぱいいます。
職業は農業・林業・酪農などを営む肉体労働をするレッド・ネック・・・。そういうイメージです。
そして共和党の地盤であり、米陸軍兵士の多くがプアホワイト。アフガニスタンやイラクにはプアホワイトだらけだったというワケです。
そして陰謀論の本を世の中に送り出しているのはキリスト教の聖職者ばっかりだ
例えば小石泉や宇野正美も電波がガンガン飛び交っている幼稚な陰謀論を語っていたが、どいつもこいつもキリスト教繋がりだ
まあ中国や韓国・台湾にしても汚い事はそれなりにやってるのは事実だが、教育水準強化はカネかけてやっているからポピュリズムの台頭は必要最低限に押さえ込んでいるし、
「誰がなんと言おうと進化論は間違っているものは間違っている」「この宇宙の歴史はBC4000年から始まった」なんて信じているバカはそんなにはいない。
南米に限らずポピュリズムが台頭する国というのは公教育が荒廃していて国民の頭の程度が悪い奴らばかりだからこそ簡単にアジテーダーの扇動に乗せられて踊らされて、そしてダマされるのだろう
欧州やアメリカにしても本気で先進国として復権したいなら国民の教育を時間をかけてどうにかするしかない。しかもキリスト教とは全く無関係にするべきだ。
このままだと欧米先進国は20年後には中世の暗黒時代が復活して、中国はおろか、韓国にもぶち抜かされてバカにされるレベルにまで転がり落ちる国が続出するのは時間の問題だぞ トランプは台湾をカードとして使うことを考えてるようだが、このカードは日本も使えそうだな。
尖閣で挑発をやめないと台湾を承認するぞとか色々使い道がありそうだ。 >>328
富裕層やインテリ中間層は、自分の子供を上昇志向が強い下層出身者と争わせず
楽にハーバードやUCLAに入れたいと考えてるから、教育レベルが落ちることに対しては無頓着だったりする
むしろ教育レベルを自分の馬鹿息子のレベルまで落とすことに何の躊躇もない
どこの世界も親馬鹿は害悪でしかない
中国韓国の科挙至上主義はちとおかしなところもあるけど、
教育面での平等という担保としてはそんな悪くはないと思う 確かオックスフォードやケンブリッジは国内内部進学組のアホ具合に
チューターが頭抱えてる状態らしいがね
インドなどからの優秀な留学生の頭数で学術レベルを水増ししてるのが常態化してて
留学生枠削られると死ぬらしい そして中間層以下はお金がかさみすぎて国内の高等教育機関にいれられないので
大学からは学費無料のドイツに「移住して」現地の大学に行くのが普通になってる
だからこそイギリスのEU離脱で若者が猛反発して暴動寸前になったのは
この中間層以下の無償高等教育のルートが閉ざされるからというのはある
…しかしイギリスは富裕層や貴族の子弟優遇のために
他国に高等教育をたかるみたいな恥ずかしい事態になってることを恥じるべきだとは思う >>330
ドナルド・トランプが大統領になることが決まり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生しました
ドナルド・トランプはポピュリズムの盛り上がりを背景に登場しました。
ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。
その実例は南米に多く見られます。ベネズエラのウゴ・チャベス、ブラジルのバルガス、アルゼンチンのペロンなどがその例です。
加えて、最近までアルゼンチンの政権を握っていたキチネルや、ブラジルのルラ、ならびにルウセフ大統領などもポピュリスト政権の典型です。
ポピュリズムは格差社会や経済危機などを背景に台頭しやすく、
候補者は平等な社会を約束することで当選します。
・・・しかし、ここが大事なところですが、本人は平等な社会の構築には全く興味は無い!!
こいつの政権公約を見れば最初からこいつがウォール街の犬だって分かってたはずだろ?
法人税減税と相続税撤廃を唱えたりドッドフランク法に反対したりしてんだから
たまに庶民向けに、移民たたきなどの過激なガス抜き政策を行うだろうけど、
自らと、ドナルド・トランプの息がかかった利権団体に有利な政策となる。
公共事業は大規模に行い、短期的な利益をもたらすが、その負債を返すのは未来の国民だ。
世界は陰謀論で解決できるほど単純じゃないのをプアホワイトは知らない。だからプアホワイトはトランプが大統領になっても「プア」のままでしょう。 >>330
アメリカ人のプアホワイト・レッドネックは進化論はもちろん、ビックバン理論も信じていないからな
天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」
http://www.rrrather.com/view/137
青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。
先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。
以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。
コメントの中に「なんで巨大な爆発が山や水を作るんだ」「爆発で神が創ったものが作れるわけがない」なんてのがあった。
彼らの科学理解の乏しさにものすごい不安を覚える。もちろんそれらは、ほぼアメリカからのコメントだ。
https://www.reddit.com/r/atheism/comments/omyr7/goddammit_america/ >>330
まぁ、進化論・ビックバン理論否定者の少なくない人間が・・・。
「我々は神の子であるのだから、来るべきメギドの丘でのハルマゲドン(全面核戦争)に備え、民間武装せねばならない」
「ハルマゲドンがおこると、キリストが空中に再臨する時に、“空中携挙”により敬虔なキリスト教信者だけは神によって空中に引き上げられ、
世界の破滅から救われて永遠の命を得る。そして異教徒はハルマゲドンの地獄絵図で苦しむ」
と思っているようで…
・・・ある意味、我々のようにからするとはた迷惑ではあります(;´Д`)
逆に哲学の歴史が紀元前からあって、「神」「宗教」「信仰」が圧倒的な権威であった状況を哲学や科学が解体した近代を経て現在に至る
ヨーロッパ・東アジア等の歴史が長い地域では、いくらなんでもアメリカのキリスト教原理主義者のような過激な動きは滅多にないようで…
アメリカのWASPがカトリックの迫害から逃れたプロテスタントがネィティブアメリカンから銃を突きつけて奪った土地で生きるカウボーイの末裔だと定義するならば、
アメリカは東アジアやヨーロッパが経験したような「近代」を経ないで今の状況になっているからこそ、こういう端から見てイカれた思想が蔓延するのも頷ける訳で…(;´Д`)
つまり、「プアホワイトのアメリカ人の思考回路は、中世暗黒時代で進化が止まっており、タリバンやISISとは近親憎悪に過ぎない」ということでよろしいではないかと・・・。 皇紀2600年とか言ってるのと別に大して変わらないわけだが お前ら知ったかで他所の国の国民がどうこうって話してるのは薄ら寒いぞ
向こうのニュース番組の一つも見たことあるのか、そもそも聞き取れるか?
軍オタは軍の話だけしてなよ >>337
こーいうバックになるもの次第で今後のトランプ次第で国防方針は変わるぞ、ブッシュJr時代を思い出せ。ブッシュJrも最大の支持基盤は福音派だからな
中近東外交政策はサウジアラビア・イラン・イラク・シリアをはじめとした産油国の軽視や敵視
そして、イスラエル優遇やさらなるイスラエルへの軍事援助がアクセル全開で加速すると予想 トランプ政権の対アジア政策は中国や北朝鮮敵視を進める可能性が高い。理由はトランプ政権の支持基盤のキリスト教右派や聖書根本主義者にウケがいいからだ
そしてアメリカには中国に愛着を感じているグループがいる。その多くがプロテスタントの牧師や伝道師たちであり、彼らの夢は中国人を全員プロテスタント教徒に改宗させることである。
なぜか「中国人もみんなプロテスタントに改宗されることを望んでいるに違いない!!」と思い込んでいるという。
・・・というのも、中国人がプロテスタントを知らないのは単に中国大陸という野蛮な土地に暮らしていて「神」のことを知らないからであって、
一旦アメリカ人牧師が伝導によって「神の教え」を伝えればみんな喜び勇んでプロテスタント教徒になるはずだということらしい。
2ちゃんねらーなら「そんな、アホな。支那畜がそこまでマトモかよ!!」と言いだすところだが・・・。
アメリカ人はまったくもってそうとは思わない。大真面目で中国人や朝鮮人を全員プロテスタント教徒に改宗させようと必死だったのである。
だから、「神」を否定するマルクス・レーニン主義勢力に中国と北朝鮮が乗っ取られたことは、アメリカ人にとって一大事なのである。 トランプの核戦力増強発言は
核廃絶を理想としたオバマ政権へのアンチ発言なんだろ? >>338
実際のアメリカじゃクリスチャンなんて創価と同じポジションなのも知らないんじゃてんで話にならんわ
お前の語るバックなんて情報が三周遅れた上で明後日の方向にすっぽ抜けてんだよww >>342
これはキミの主観だろ??
キミは創価学会や統一教会に幸福の科学みたいなキモチワルイ連中がたくさんいて
こういったキモチワルイ連中に乗っとられつつあるアメリカの現実を認めたくないのだろう
誰だってキモチワルイ連中はキライだし、俺も嫌だ
だけどドナルド・トランプが福音派やに圧倒的な支持をされて当選したのは事実だからな
・・キミもGoogleで「ドナルド・トランプ 福音派」でググるんだ。そして現実を直視するんだ。 トランプの発言は物議をかもす 内容が支持されるかどうかは五分五分だ
つまりふたつに一つだ そして物議をかもすってことは大勢の米国民に注目されるってことだ
これは共和党の大勢の候補者の中でず抜けるのにはいいやり方だった
ヒラリーとの対決にもかろうじてプラスになった
だけど大統領になってしまったら それはとんでもない問題児として
人々に記憶されるだけの存在としてしか見られないのではないか 中国国防省楊宇軍報道官は12月末に王建平・統合参謀副参謀長(上将兼用参謀本部副総長たる重要人物の汚職疑惑!)が収賄の疑いで、この大(上)将派閥が、chinese MP軍検察機関が調査中!
「羅援元退役将校と親交が厚い派閥」の擁護者と強硬派でもあった彼の人民裁判。
習近平指導部が2012年に発足して以降、初めて失脚した現役の上将(大将の上に来る赤軍指揮式階級の怪)となり、
「二つの中国と二つの朝鮮国」政権の「一八番」ともされる「スケープゴート政策」は、またもや「人民事業仕訳事業(二位じゃダメなんですかぁ!?)」の2009年ミンス党伝説懐古記録厨。
「ヒラリー敗北済み候補に就いて、米ビル・クリントン政権時代に理財集団という中国本土系企業からの凄まじい献金疑惑」と、2016年にパナマ文書的な暴露がアノニマス系団体からなされたクリントン夫妻の穢れた政治経歴の明文化と米国国民への売国行為疑惑」
被って見える糞リベラル系疑心暗鬼と集団主義のシナチス政党内部の闘争」は、まさに「醜聞」だ。
これは、「内部崩壊と人民の非難を避けるための典型的な政治劇であり、仕分け型の卑劣な習主席によるスケープゴートか!?」として!、
現在も全世界に広がる王朝系華僑社会や台湾国民及び英連邦シンガポール国民などもブログを更新。
「香港独立運動を応援する自由と民主主義の価値観を愛する中華文明の正統後継政権国籍者」からも北京語での非難記事がネットに溢れた!三つの中国が決定的に分列し、国際社会に対して合言葉「フリーチベット!フリーウイグル!」=「民族自決権要求」が高まっている。
「漢民族以外の国土西半分を占める巨大な軍事占領地域」=「中原(長江流域の現時点中華人民共和国の実効支配領土の4分の一程度の地域のみが漢民族の地元である)」として「民主主義的なアプローチ」が進みそうだ。
今回の「中国陸軍の最低な実情」として、汚職弾劾で一気に「赤軍の実情が暴露」された。
3つの中国!三つの中国!!五つの共和国と六つの少数迫害民族!?(旧ユーゴスラビア系偽物国家糾弾!!)」である。
日本と関係が有るのは「英米ソ中(Republic of China) in 昭和20年9月2日の第二次大戦終結関連利害国」関係者のみ。現在も素晴らしい「北京と平壌以外の世界」は残っている。PRC=偽中国。 トランプは1989年のセントラルパーク襲撃事件の顛末で
何度か無責任な態度をさらしている
トランプの言動にはこれを抑える市民運動がこれからも退任までずっとまとわり続けるだろう >>344
トランプ大統領はマッチポンプ安倍の二枚舌外交と
それを絶賛する日本のバカマスゴミが考えるほど
バカではないから安心してくれw >>347
朝鮮半島からのアメリカ軍撤退がありえる以上、キミみたいな在日チョンは祖国に帰って兵役についたほうがいいんじゃないかね? 中共はキリスト教共通の敵
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☆十字架破壊 布施全額没収 中国のキリスト教弾圧の実態
http://gossipmatome999.web.fc2.com/chr1.html
十字架を次々撤去、キリスト教を目の敵にする中国
習近平訪米を前にして中国の宗教弾圧に米国で非難轟々
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44664
ローマ法王もたじろぐ「反キリスト」中国の教会弾圧
苛烈な迫害下にある中国人信者とバチカンを引き裂く政府転覆への警戒と「台湾断交」という選択
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/10/post-3987.php
暴君ネロ並み 習近平政権の苛烈なキリスト教弾圧 古森義久
http://www.sankei.com/column/news/150822/clm1508220007-n1.html
【寄稿】中国キリスト教徒の受難、習政権下で強まる弾圧
強制撤去された十字架と姿を消した牧師
http://jp.wsj.com/articles/SB12572346946470444848304581521712496615794?tesla=y
中国共産党、宗教の規制を強化 キリスト教の教会が「違法建築物」として取り壊しに
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/03/chinas-communist-party-bans-believers_n_6609916.html
※中国はイスラム教徒だけでなく、キリスト教徒も弾圧しています >>343
ほう、お前の主観は主観じゃないとでも?
狂人の初期症状だな >>350
キミもGoogleで「ドナルド・トランプ 福音派」でググるんだ。 >>333-335
なるほど確かに得心した
まあ欧州の場合はキリスト教会と教義による統制からの自由、
ってのが近代科学や自由主義と明確にリンクしてるからねえ >>352
この世界を創造したのは?「神?」「ビックバン?」で「ビックバン」を選んだ国
http://www.rrrather.com/view/137
↑より作成
エストニア 86%、チェコ共和国 85%、ベルギー 84%、フィンランド 83%、デンマーク 83%、スウェーデン 82%、オーストリア 82%、
ルクセンブルク82%、日本 81%、ドイツ 81%、ポルトガル 80%、フランス 80%、ロシア 80%、オランダ 79%、スイス 76%、
ベトナム 74%、台湾 73%、イタリア 71%、タイ王国 70%、英国 70%、チリ 69%、中国 67%、NZ 67%、インド 65%、
アルゼンチン 65%、イスラエル 64%、オーストラリア 64%、韓国 61%、カナダ 60%、ルーマニア 59%、トルコ 54%、
メキシコ 53%、シンガポール 52%
======より↓↓↓は教育がカスな国(「神が作った」という回答が過半数超えの国)=======
ベネゼエラ 49%、コロンビア 49%、エクアドル 44%、アメリカ 42%、南アフリカ 41%、プエルトリコ 39%、
マレーシア 32%、グアテマラ31%、UAE 26%、オマーン 26%、ブルネイ 25%、フィリピン 23%、ケニア 23%、イラン 23%、
レバノン22%、インドネシア 21%、アルジェリア 17%、モロッコ 16%、クウェート 15%、エジプト 13%、パキスタン 12%
サウジアラビア 11%
(参考数値)スーダン・イエメン 0%
データ不明:北朝鮮・キューバ トランプが、体系的に世界におけるアメリカのパワー・プロジェクションを縮小するつもりなら、
地域大国(露中印イラン〜)が暴走する世界大戦状況。
トランプが、ラスヴェガスの賭場で自分が勝つまでネバる類の無茶苦茶なメンタリティそのまんまで
「場当たりでいちいち勝つまで」なんてアプローチで世界政策を実行するのなら、
却って世界は平和になるんじゃね? 短期的には。
だってさ、そんな挑発したらどんな過剰反応返してくるか分からないアブナイ奴相手に
冒険的拡張行動なんて、アブな過ぎて出来ないだろww
>>329
トランプの対中態度は、欧米伝統のアジア側勢力軽視も入ってはいるのよ。
どうも中国を、威迫して得点を稼げる対象と見てる。 旧約聖書・創世記の記述によれば、宇宙も、地球も、生物も、すべては、神が7日間(7日目は休みだから実質6日間)で創造されたのである。
地球創造、生命誕生とほぼ同時期に生まれた最初の人類・アダムとイブから、聖書の記述通りに彼らの子孫の年齢を合算すれば、
宇宙の歴史はだいたい6000年くらいである。
恐竜誕生が、今から250,000,000年前だの、
地球誕生が、今から4,600,000,000年前だの
そんな馬鹿馬鹿しい数字が正しいわけがないのだ。
歴史学者や考古学者や生物学者はみんなグルになってウソを付いている。
全ての生物(当然、恐竜も含む)は、神が創造された。その数日後に人類も創造されている。
よって、恐竜と人類は同じ時代を生きていたわけであり、彼らは日常的に出会っていたのだ。
だから人間が、恐竜に騎乗したり、恐竜の赤ちゃんを抱きかかえたことは事実である。
エジプト文明だの、黄河文明だの、メソポタミア文明だの、インダス文明だの、人間がサルから枝分かれしただの、
ホモ・サピエンス誕生前に恐竜が滅亡しただの、ウソのカタマリである歴史学や生物学を、学校で子供たちに教えてはならない。
子供の教育は教会で聖書に基づいて行われるべきである。
・・・そう主張している宗派の一つ・セブンスデー・アドベンチスト教会の熱心な信者であるベン・カーソン医師は、中絶反対と共に、進化論否定を明言している。
彼は2016年アメリカ大統領選挙の2015年11月時点での共和党候補支持率第1位である。
ドナルド・トランプ次期大統領よりアメリカ合衆国住宅都市開発長官への就任を要請され受諾している。
トランプ次期大統領、ベン・カーソン氏を住宅長官に 中絶反対の保守強硬派、トンデモ理論も
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/05/ben-carson_n_13447150.html >>352
日本人であるならば高校時代に世界史を学んだ人が圧倒的ではないだろうか。その中で必ず学ぶ歴史の一つが中世ヨーロッパで吹き荒れた「十字軍遠征」である。
中世、西ヨーロッパのキリスト教徒諸国が、イエス・キリストが生まれた聖地エルサレム(今のイスラエルにある)を奪還しようとして
大規模に軍隊を派兵したことをいう。その軍隊のことを十字軍(英語ではクルセード、crusade)という。
聖地エルサレムを忌まわしき異教徒イスラムから奪還するための「聖なる戦争」の認識から連想して、
21世紀の現代社会ではでもこの言葉が一部のキリスト教徒によってしばしば用いられる。
とりわけ、「魂を救うための戦い」、「救霊の戦い」の代名詞として使われることがある。
特にアメリカの福音派(Evangelical)らの系譜を次ぐキリスト教徒によって、大規模な福音伝道の集会や大会、
こうした福音伝道の団体や運動の名称としてよく使われる。「キャンパス・クルセード」は有名である。
しかし欧州社会にとって「十字軍」「crusade」は欧州暗黒時代の忌まわしい記憶を想起させるものでしかない。
したがって、今もなお忌避されるべき言葉の筆頭格であり、彼らが自ら進んでこの「十字軍」、「クルセード」という言葉を使うことは全くあり得ない。
ところが、この「十字軍」という言葉を堂々と何の躊躇いもなく、臆面もなく使い続けている人たちがいる。
それが今のアメリカを跳梁する福音派キリスト教徒である。
ビリー・グラハム、フランクリン・グラハム、ジョン・ヘギー、パット・ロバートソンら並みいるテレビ伝道師達が皆これに含まれる。
そして「十字軍」という言葉を使うフランクリン・グラハムはトランプ大統領の御用牧師である。
フランクリン・グラハム氏「トランプ氏は変えられた人、彼を信頼する」
http://www.christiantoday.co.jp/articles/22628/20161121/franklin-graham-donald-trump-changed-man.htm
Franklin Graham: The media didn’t understand the ‘God-factor’ in Trump’s win
https://www.washingtonpost.com/news/acts-of-faith/wp/2016/11/10/franklin-graham-the-media-didnt-understand-the-god-factor/ イスラエルの事をもちあげているくせに
シリアからは手を引きたがる
ネタニヤフはいずれ訪米して会談するらしいが
彼にしてもトランプはむずかしい男 「イスラエルは友人だ しかしアメリカファースト。」
主義はまったく簡潔で動じてない
ネタニヤフぶち切れ >>357-358
バラク・オバマ政権時代、最も冷遇された国はイスラエルでしょう。
オバマは、2013年9月、シリア攻撃をドタキャンした。そして、イスラエルからみると最悪なのは、2015年7月、イランと核合意した。
要するにオバマは、イスラエルの宿敵と和解している。オバマ時代は、イスラエルにとって、まさに「悪夢の時代」でした。
トランプはどうなのでしょうか? トランプの娘のイヴァンカさんは、「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナーでユダヤ人のジャレッド・クシュナーさんと結婚している。
そして、イヴァンカさんは、結婚時ユダヤ教に改宗しています。ユダヤ人の定義は、「ユダヤ教徒であること」ですから、イヴァンカさんはユダヤ人。
イヴァンカさんには、3人子供(=トランプの孫)がいますが、彼らも皆ユダヤ人。
トランプさんは、イスラエルのネタニヤフ首相とも非常に仲がいい。そして、トランプさんは、「われわれはイスラエルのために永遠に戦う!」と宣言している。
だから、ネタニヤフ首相および、ユダヤ・ロビーは大喜びでしょう。
そして、逆に悲しんでいるのがイラン。トランプさんは、「イランとの核合意を破棄する!」と宣言しています。
シリアに関しては、「アサドのほうがISよりマシ」という立場。「プーチンにISを退治してもらえ!」ということで、アサドはサバイバルする可能性があります。
そして、同じ中東でバラク・オバマ政権に冷遇されたのがサウジアラビア。トランプさんもまた、サウジアラビアには愛着がなく、日本、韓国、NATO諸国と同じように、「もっと金を出せ!」と言っています。
ちなみに、オバマさんが中東への関心をなくしたのは、「シェール革命」がおきたから。もはや「資源たっぷり中東はアメリカにとっては無価値になった」ということなのです。 オバマ大統領の間、ネタニヤフ首相はずっと忍従を強いられてきました。
いうまでもなく、イスラエルは、アメリカに依存状態であるため、次期大統領の動きは死活問題である。
トランプ氏が次期米大統領に決まって喜んだのは右派だった。
まず、トランプ氏は、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移動すると公約している。
つまり、首都をエルサレムと認めるということで、これはイスラエルの悲願。
これまでにこの公約をした人物が大統領になったことはなかった。
・・・これしちゃうと中東すべての国が反アメリカイスラエルに傾くぞ
これこそ中東のすべての国が反米になる
↓
第五次中東戦争
↓
第三次世界大戦
↓
「REAL MAD MAX」「リアル北斗の拳」「リアル猿の惑星」「リアルポストマン」「リアル未来少年コナン」「リアルターミネーター」
「リアル銀河英雄伝説」「リアルFallout」「リアル風の谷のナウシカ」 トランプさんが発言する度に円高と株価の低下が来てる
あぎゃあああああ ドナルド・トランプが大統領になることが決まり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生しましたが、
ポピュリズムとは、左派・右派にかかわらず、大衆を動員する政治手法のことで、
有権者を惹きつけるもっとも効果的な方法は、彼らの理性ではなく感情に訴えることだ。
・・・これが「反知性主義」
社会を不当に支配しているエリートを批判し、「理屈(知性)よりもひとびとの本音(感情)に寄り添うことが真のデモクラシーだ」
自分はただ『真実』を言葉にしているだけなのに、偽善的なメディアが
PC(ポリティカル・コレクトネス・政治的に公正・政治的に正しい)を振りかざして断罪してくる!」と主張する。
ポピュリズムの特徴は、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、
普通の人々を代表するポピュリスト政治家が 「悪. =エリー ト」 に挑むヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルことだ。
善か悪か、良いか悪いか、これならとても分かりやすい。
ハリウッド映画や初期の仮面ライダー、戦隊ヒーローもののTV番組が典型だが、人類は「俺たち」を善=光とし、「奴ら」を悪=闇として、
光と闇のたたかいの果てに最後は正義(善)が勝つ、という物語をえんえんと紡ぎつづけてきた。
ポピュリストの政治家はこのことをよく知っているので、感情に訴える巧妙な物語で大衆を動員する。
ここでのポイントは、「物語(フィクション)」である以上、それが事実かどうかは二の次・三の次だということだ。
・・・正義と悪の線引きはそんなに単純明快なものじゃありません。
例えば戦争の当事者はお互いが正義です、戦っている当事者は自分が絶対正しい、自分が正義だと思って戦っています、
当然相手のことはお互い悪だと思って戦っています、原因は信仰の問題、経済や領土、資源の利権の問題等様々ですが
お互いが正義であり悪です。平たく言えば正義とか悪とか善悪なんて、立場や思想によっていくらでも変わります。 よく誤解されるが、「勧善懲悪」は絶対に子供向けではない。
理由は単純で、勧善懲悪はそもそも「悪とは何か?」「善とは何か?」という事を理解していないと楽しめないからだ。
2001年、アメリカ同時多発テロ事件という大事件が起きた。2001年9月11日に、アメリカで同時多発テロが勃発。
このニュースは日本の映像業界にもおよび、白倉伸一郎をはじめとした特撮ヒーロー作品の製作者スタッフたちにもまた、
大きな衝撃と新しい作品創作のアイデアを与えました。「今までと同じような勧善懲悪のヒーロー作品ばかり作っていていいのか???」
当時の製作陣たちが、その時代に作るべき作品、その時代だからこそ作れる作品とは何かと言う命題に真正面から向き合うことにした。
その結果できたのが「仮面ライダー龍騎」である
そんな時代だったからこそ、「それぞれの正義」を持った者同士がぶつかり合うという設定によって、
一体何が正義で、何が悪なのかということを問い直そうとした。まさに、ハリウッド映画や米国連続テレビドラマでは絶対に制作不可能な
特撮史上最もシリアスな問題作である。これは“21世紀に東西冷戦時代の精神構造を子どもに植えつけるのは、危ない”
“子供向けの番組を作るスタッフですらも、アメリカ型のキリスト教の限界を理解しつつある”という意味がある。そして最終回で・・・。
「この戦いに正義はない。そこにあるのは、純粋な願いだけである。 その是非を問える者は……」で終わっている
・・・是非ともドナルド・トランプ大統領にも視聴していただきたい。
ちなみに、アメリカのハリウッド映画は今でもインチキ臭くて薄っぺらい勧善懲悪物から抜け出すことができない。
理由は米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、リメイクとか原作が明確にある脚本か
勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」として(リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられないからです。
そして9.11以降は、アメリカの政府や社会(特にリベラル層)を批判する意図で製作された映画が作りにくくなってしまった。 円高どころの騒ぎじゃないぞ。>>361このままだと「第五次中東戦争」 だぞ。
「エルサレムに米大使館」の重大性、トランプ氏は分かっているのか 第5次中東戦争→日本経済に深刻な影響も
私は「トランプは、選挙期間中に在イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転すると言っていたが、
大統領になってからまさかそんなことはしないでしょうね」と尋ねた。その人は、「共和党関係者もやりかねないと言っていた。
たいへんなことになる」と言って頭を抱えていた。現在、アラブ諸国のうちでイスラエルともっとも友好的な関係にあるのはヨルダンだ。
ヨルダンの空の防衛に関してはイスラエルが全面的に協力している。また、ヨルダンは中東で米国と良好な関係を維持している。
そのヨルダンですら5日に公の場で懸念を表明した。
http://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150032-n1.html
だが、「ユダヤ・ロビー」だけではここまで米国からいろいろ引き出すことは無理
実はこれには福音派や原理主義者などの宗教右派の後押しが強い。 ドナルド・トランプ大統領最大のバックホーン「福音派」のことを紹介しておきたい。
彼らのおかげでドナルド・トランプは大統領になれたんだ。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/22538/20161110/white-evangelical-hand-victory-to-donald-trump.htm
http://www.christiantoday.co.jp/articles/19462/20160227/donald-trump.htm
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23014/20170113/progressive-faith-leaders-trump-meeting.htm
まず、福音派は原則、聖書を文字通りに信じる人々の集団だ。米国のプロテスタントは人口の56%(カトリックは25%)を占め、福音派はその約半分(全人口の三割弱)。
そのまた、約半分が明確に政治意思を表現する福音派右派である。この十数パーセントという比率は、同国のアフリカ系人口をやや上回る。
加えて、彼らは教会を拠点に草の根の集票マシーンを構築しており、大統領選の結果を左右する影響力を持つ。
福音派の平均的な信条は保守である。例えば、「進化論」を認めない反科学主義(彼らはときに「創造科学」という概念を対置したりする)であり、
人工妊娠中絶や同性婚を認めない「美しき家庭像」を信奉する人々だ。ちなみにバイブルベルトの一角、テネシー州では1967年まで州法で進化論教育が禁じられていた。
中東情勢で看過できないのは、彼らが世界一のイスラエル右派の応援団という事実である。
米国の親イスラエル政策に人口2%のユダヤ教徒(いわゆる「ユダヤ・ロビー」)が影響力を行使しているのは確かだが、
それ以上にイスラエルの挑発的な入植地拡大などには「クリスチャン・シオニスト」と呼ばれる米国の福音派右派が財政支援などで大きな役割を果たしている。
もちろん、この分野での安保外交政策に対する決定的な影響力も持つ。
理由はもちろん信仰にある。彼らは「ヨハネの黙示録」に記されたハルマゲドン(世界最終戦争)を急がせたいと考える。
ユダヤ教徒とムスリムの緊張増大(入植地の拡大はその要因の一つ)がやがてハルマゲドンを導き、
自分たち(神の民)は再臨のキリストと空中で出会う(「テッサロニケの信徒への手紙」)と、かたくなに信じている。
「イスラム国は過激で恐い」と思う日本人は多い。そうした人々には、ついでに米国の怖さも五十歩百歩だ。 今日も円高だと!
株価低下が痛い。時価が-6万円こえた……。
トランプさんよお、どうしてくれるんだ。
余裕財産で株取引って言っても痛いんじゃ、ぼけええええ 大胆な発言が多いトランプ大統領だが
大使館移転の件は安請け合いし過ぎだな 勢いでこうなったのか イアン・ブレマー率いるユーラシア・グループが、毎年恒例の「今年予想される10大リスク」を発表しました。
1「わが道を行くアメリカ」
2「中国の過剰な反応」
3「弱体化するドイツ・メルケル首相」
4「改革の頓挫」
5「技術と中東」
6「中央銀行の政治化」
7「ホワイトハウス対シリコンバレー」
8「トルコ」
9「北朝鮮」
10「南アフリカ」
https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Services/Top_Risks_2017_Japanese.pdf
https://www.eurasiagroup.net/files/upload/Top_Risks_2017_Report.pdf
世界10大リスク、1位は「わが道を行くアメリカ」=イアン・ブレマー氏(9日)
国際政治リスク分析を専門とするコンサルティング会社ユーラシア・グループは、毎年1月に世界の10大リスクを発表しています。
2017年の10大リスクについて、ユーラシア・グループの社長であり国際政治学者のイアン・ブレマー氏に
ロイターの我謝京子がインタビュー。ブレマー氏は、この中で、「我が社を1998年に設立して以来最悪の政治リスク環境となったのだ。
そして、その先頭を行くのがIndependent America(わが道を行くアメリカ)だ」と話しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00010001-reutv-int 今年予想される10大リスク 米国関連のみ概要を抜粋
Independent America 〜 独立したアメリカ
トランプ氏が掲げるアメリカ第一主義と「偉大なるアメリカ、再び」という誓約。
それはすなわち、今までアメリカが果たしてきた国際社会へのリーダーシップという役割を必ずしも履行していくものではない、ということです。
国際社会での「アメリカ」という国の立場に変化が見られる可能性を指摘しています。
China overreacts 〜 中国の過剰反応
中国は秋の共産党大会で指導者の交代が予定されており、権力が移行することになります。
それを前にアメリカをはじめ、北朝鮮、台湾、そして、日本との緊張が高まる可能性を指摘しています。
A weaker Merkel 〜 弱体したメルケル
No reform 〜 進まない改革
Technology and the Middle East 〜 テクノロジーと中東
Central banks get political 〜 中央銀行の政治化
The White House versus Silicon Valley 〜 ホワイトハウス VS シリコンバレー
トランプ大統領は雇用の創出を求めています。しかしながら、シリコンバレーのテクノロジー企業たちは必ずしもその流れを求めているわけではありません。
しかしながら、トランプ大統領はアメリカ人の雇用を維持するためには税金を撤廃するといったことも掲げています。これらは受け入れられるでしょう。
彼に不満を持つ組織、企業は転落してしまうでしょう。しかし、それは構造上の問題ではなく、個々の企業に問題があるのです。
Turkey 〜 トルコ
North Korea 〜 北朝鮮
2017 年は北朝鮮にとって大きな年となるでしょう。それは良い意味ではありません。北朝鮮は核とミサイル戦略をさらに拡大し、
アラスカを超え、アメリカ西海岸まで到達する核弾頭搭載小型ミサイルを保持することになるかもしれません。それは米国にとって非常に大きな脅威となります。
South Africa 〜 南アフリカ そろそろ事態の全貌が見えかけてきたな。
あとそれと個人的にはこのスレあんまりageてほしくないなあ
アホがコピペで埋め尽くすのは見たくない アメリカと同盟関係にあるテロ組織がロシアの都市に対して攻撃する噂とか
(昨年9月のアメリカ国務省スポークスマンの発言)
カウンターとしての核戦争を意識したプーチン怒りの記者会見とか
オバマ9月の国家準備月間宣言
昨年末のローマ法王の絶望「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。
シリアとISISをめぐる米ロのやりとりはかなり緊張したものだったらしい
トランプ当選のおかげで一気にほぐれた状態じゃないかな 昨年9月ごろ、シリアやウクライナで対立を続けている米ロの緊張は最高潮に達していたらしい
9月アメリカ国務省のスポークスマンはアメリカと同盟関係にあったイスラム武装組織が
ロシアの都市を攻撃する可能性をロシア側に通達。 プーチンはこれをアメリカの恫喝と受け取ったらしく、
西側メディアの記者も入れた会見で核戦争の実現性をにおわせながら怒りを表現した
ドイツは国民に水と食料の備蓄を呼び掛けた
ローマ法王フランチェスコは「今年の12月は人類最後のクリスマスとなるだろう」と絶望の発言
日本の報道では一切伝えないがヨーロッパではトランプの当選でやっと光明が見いだせたような感じだったらしい
だが情勢は基本的にまだ何も変わっていない
とにかく欧米ではいまも第三次世界大戦のぼっ発をおそれる雰囲気があるらしい
ここ重要なポイントですよ奥さん! 「イラクの米国離れ」〜なんとアメリカとの安全保障条約を破棄へ
http://www.mag2.com/p/money/6665
いわゆる「アラブの春」は、アメリカと西欧諸国のしくんだ謀略だった
とくにシリアはアメリカとイギリス、イスラエルにサウジにトルコが共謀して
よってたかってアサド政権の転覆をはかった事件だった
ISISはその目的のためにアメリカがそだてたテロ組織だった
情報通ならとっくに知っていることだが世界の民衆のほとんどはあまり本気にしてない
だがイラクの行動いかんによっては・・・、
いやそれも西側メディアがこぞってほおかむりすれば・・・
とにかくアメリカはいまや中東では完全に信用をなくしかけている
エルドアンは狂いかけたしロシアはヒーローになる寸前だ(中東限定)
トランプが前政権のオバマやヒラリーを罵倒することだけで決着できるか?
できないよね〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) なったもんはもうしょうが無いけど、彼みたいな人間性の候補でも大統領に当選出来てしまうのが
アメリカの真に民主主義な所なのかもしれない
まあ、彼なりにやりたい事をやればいいけど、自分が彼に望むのは、人々が彼の姿を見るだけで
幸せな気持ちになれる大統領になって欲しい。
ただ、それだけだ。 ANTONOV AN-132Dアントノフ最新作誕生
ウクライナ製小型高性能機量産開始・西側に手頃な価格での輸送機供与。
トランプ大統領の政策で最も高く評価できるのはフィラデルフィア造船工廠の復活だ。
これは以前(2006年頃までは諸業務で操業)から米国東部で15年以上の「再開要請」があり、
「まず、米国民主党がやった大失敗のひとつであり、所定のプロセスを踏まずにクリントン(夫政権)時代に不当な工場閉鎖でビッツバーグ衰退のきっかけをつくった最低の政策」といわれており、
これに対して怒る人々はフィラデルフィア(アメリカ初代首都)を中心に猛烈に多い。21世紀になった後もオバマ大統領の時代だけでさらに景気は悪化、オバマケアは結果的に財政を悪化させたのみで失敗した、消滅させるのが良策だ。
そして、これからはかつてのアメリカ造船業の象徴的な存在「東海岸でクリントン夫妻の私腹を肥やすために悪用された造船所の復権と、正しい雇用の促進(フィラデルフィア工廠だけで6千人の雇用が喪失した史実)」をしてほしいものだ。
そして、2009年から始まった「日米ともに民主党で外交素人という責任」は全て「日米の民主党(日本はマスコミ内通者汚沢含めた民進党)」が負うべきだ。
奴らは外国人。日米ともに「ホワイト次官と尾崎幸雄(砕氷船理論◆検索)」によって「反共国家同士の相討ち」となった日米戦争を含めて、すべては1920年代に「世界中に共産スパイをばら撒いた旧ソ連と毛沢東山賊団」が悪い!
こいつらが「20世紀の全てに責任を負う諸悪の根源」!!日本は明治から、英米寄りの民主主義西側国家だ。「韓国を南朝鮮(地理名称に過ぎない英語訳の直訳語)と呼び換えるのが、まず偏向マスコミの義務である」。
冷戦残骸が「アジアにのみ残っている事実」を直視するのは日米共通の課題だ。東西ドイツ・南北ベトナム・南北朝鮮・東西中国(全て分裂国家。後者朝鮮と中国が二つずつが残る)。単に内戦休戦中である朝鮮半島に国際ハブなど存在できない。
欧米でも仁川国際空港を危険視する報道が多い。内戦中の国には近づかず、援助もせず、一切関わるな。日本国民は完全に怒っているし、嘘つきが一番嫌いだから、生涯許さない(反日カルト教を持つ反日狂中国韓国北朝鮮三カ国)に対してだ。
1991年12月25日のソ連滅亡までは、諸悪の根源はソ連+毛沢東(史上最悪の独裁者)だったが、今は北京独裁政権だ。 なんか、トランプのイスラエルへの入れ込みようは、たしかに普通のレベルじゃないっぽい。
ほかの政治家のように政治資金目的で近づいているわけではなさそう。 本人の力量は歴代大統領の中では最低でも家族の乳分量では歴代でナンバー1なんじゃなかろうか トランプのユダヤ人びいきは経営苦境の時の義理に報いてるんだろ
同業のウィルバー・ロスにクシュナー一家
そのつてでネタニヤフも会いに来たのかも知らんが
ユダヤ社会の人間がトランプを大統領にまで押し上げるほど強力したのかと
いえるかと問われればそこまでのことはしてないと思うけど
アドバイスをもらうぐらいのことはしたのかな 日本人から見たら、ユダヤ人もイスラム人も(三枚舌のイギリス人も)下らなさでは変わらない。
お互い少しは相手の話を聞けと思うけど、
ホント
アメリカ人はユダヤ人を贔屓し過ぎだよなあ。 トランプも言うことがわりとまともになってきたな。閣僚もまともなことを言ってるし、そのうち普通の共和党大統領と同じになるかもしれない。
メキシコとのやりとりを見てもすぐ修復してるし、周りのアドバイスをよく聞いてるようだ。シリアへの安全地帯設置も難民は現地で支援するという日本やイギリスの主張に近い。
2国間で通商交渉するというのも日本が昔からやってきたことだし、悪い話ではない。 イスラエル内の福音派というのはイスラエル建国時のエルサレム占有主義
=現在のリクードということでよろしいか? 日米貿易不均衡はむしろアメリカ側に原因がある。米企業が日本に大量発注するから日本はそれに応じているだけだからな。
なので日米交渉ではアメリカ側に日本への大量発注をやめるよう要求した方がいい。日本はすでに貿易黒字で儲けなくてもやっていける国になっているからな。
日米貿易不均衡を是正するということは米企業が日本に大量発注しても日本がそれを拒否することになるが、それでいいのかと米政府に聞いた方がいい。
日本としてはどちらかといえば同盟国のアメリカとの貿易では不均衡にならなよういしたいという意向を持っているということを米政府にちゃんと伝えた方がいい。 >>378
生イヴァンカ見れた安倍総理がうらやましい 米政権は事実誤認が多くて、最近になってようやくそれがわかったようで次々に政策を変更してきている。
産業政策もおそらくそう。現在の米経済の成長率は日本より高く株価も史上最高となっている。ここで貿易を制限すればむしろ米経済は失速するのではないか。
確かに米製造業は衰退してるが、これは産業がサービスへシフトしているからで純粋にアメリカの国内問題だろう。アメリカは地域によって支持政党がはっきりわかれていて共和党を支持いてるのは米中央部。まさにこの地域の製造業が衰退いている。
まずは政府予算を使ってこの地域への企業誘致を進めるべきだろう。 >>377
一応言っておくと、ユダヤ系アメリカ人がみんなイスラエルを支持しているわけではないし、ユダヤ人が全員シオニストかと言えば、違う
いわゆるひとつの「ユダヤの陰謀」「ユダヤの世界支配戦略」みたいな陰謀論を前提に考えると、現実を見誤って妄想の世界に入り込むことになる >>380
>アメリカ人はユダヤ人を贔屓し過ぎだよなあ。
そりゃ「クリスチャンシオニスト」「福音派 イスラエル」「キリスト教原理主義 イスラエル」でGoogle検索してみれば
なぜアメリカがイスラエルに関わっているかよくわかるさ 日米通商交渉、どうせやるのならいやいややるのではなく積極的に取り組んだ方がいい。
過去に何度もやってるし、日本にとって悪いことではない。しかも、日本はすでに貿易黒字で儲けなくてもやっていける国になっている。
いきなりアメリカに対米輸出を全面的に停止してもいいと提案したらどうか。おそらくそれで困るのは日本ではなくアメリカの方だろう。 日本政府には自由貿易を主張する人もいるようだが、今回の例でも明らかなように自由貿易は外国とのあつれきの原因になることがある。なので自由貿易は必ずしも優れた貿易方法とはいえない。
相手も自由貿易を主張してる場合は自由貿易でもいいが、相手がそれでは困るという場合は2国間交渉をやって双方合意の元で貿易した方が外国とのあつれきを防ぐことができる。 >>390
> 2国間交渉をやって双方合意の元
日本・・・農産物の関税をゼロへ、非関税障壁完全撤廃
アメリカ・・・自動車の関税を25%へ引き上げ
ですね、分かります。 アメリカの民主党のリベラル左翼は日本の民進党や社民党や共産党に負けず劣らず、国益を損なっている。
映画「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」の監督、ディネシュ・デスーザは
2012年に「2016-オバマのアメリカ」という映画を公開し大ヒットした。
オバマ氏の両親は共産党のシンパであり、オバマ氏自身も大学時代は熱烈なマルクス主義者だったという。
実は我々日本人は、驚くほどアメリカの戦後史を知らない。
正確に言えば、日本に伝えられているのは、アメリカの「リベラル」の歴史だけであって、
アメリカの「保守主義」の歴史はほとんど伝えられていない。我々は保守主義のアメリカを知らないのだ。
それは、日本と同じくアメリカのマスコミもアカデミズムもすべて、左翼リベラルに乗っ取られているからだ
共和党のフーバー大統領の経済政策の失敗に代わり、民主党のルーズベルト大統領のニューデール政策は
労働組合、マスコミ、学者、マイノリティを巻き込んで戦後のアメリカ政治を乗っ取った。
その結果、アメリカでもマスコミや大学は左翼リベラルの牙城となり、
今もなおアメリカのマスコミは、朝日新聞や毎日新聞やテレビ朝日にTBSのようなリベラル系によって独占されている
だから日本のサヨクメディアは、ニューヨークタイムズだのワシントンポストなどの記事を引用して日本叩きをしているのである。 2001年共和党のブッシュJrの誕生で保守派が復権したように見えたが、相変わらずマスメディアはサヨクに牛耳られたままで、
リベラル左翼は地域住民に根ざした「草の根戦略」に転換。オバマ氏はその時、3年間草の根社会主義運動に従事した。
2013年9月オバマ大統領は『アメリカはもはや世界の警察官ではないと」と演説し、国際社会に衝撃を与えた
さらにオバマ大統領は軍縮に軍縮を重ねて、中国の軍事的台頭を容認してきた。
前回の大統領選挙は・・・
『米国を衰退国に転落させて、中国を世界一の超大国へと持ち上げたい左翼リベラル勢力』=売国奴
VS
『アメリカを再び偉大な国にしようとする保守・自由主義勢力』=愛国者
・・との戦いという側面がある。
日本で朝日新聞を始めとする左派リベラル系メディアへの批判が高まっていることとも通じるだろう。
こうした構図はアメリカのリベラルに毒されたマスコミは政治学者の分析だけを呼んでいては絶対に理解できない アメリカは中途半端な入国禁止ではなく、完全に鎖国した方がいい。外国との人の往来や貿易を全て停止する。
はっきりいって現在の世界にアメリカは必要ない。ついてにいえば中国とロシアも必要ない。この3か国が鎖国すれば世界はかなり平和になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています