http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/6373e9fcdda2502639dac8eb230adcad
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11773564.html

もし、南京大虐殺だけではなく日本軍に下劣な行為が一切なかったならば
戦争に関する資料は何処に出しても困らないし恥ずかしくない筈・・・だよな(無罪の立証には完璧な保管こそが最も重要)
1945年8月14日(昭和二○年八月一四日)の閣議で戦争資料の文書焼却を命じてるのは何故よ? (噂程度の話?)

今の時代で言えば犯罪容疑者が全ての帳簿を焼却して電子データーもきれいさっぱり消去して
「私(大日本帝国)は天地神明に誓って100%正しい」って言ってる→誰が信じる?

BC級の戦犯容疑者の中には資料焼却の所為で無罪を立証できずに惨死した者もいたんじゃねえのか?

そうまでして誰を(何を)守りたかったんだろう?