一式戦闘機隼を語りまくるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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もうちょっと下から撮ってもらわんとわかんないな
それよりカウリングの下パネルはずしてるの気になる
ってか、ここは栄を何台持ってるんだ? 次のハリウッド映画決定じゃんか
20××年の未来…中国軍に蹂躙され尽くした日本国土
もう抵抗はないと思われたその時…自動車博物館から隼とチハたんが、人民解放軍に突如襲い掛かるw
どや? >>526
おっと、厚木基地の地下格納庫に隠されている、100機の零戦、雷電も忘れないでくれ。 >>527
富士重工太田工場地下にも、6機隠したとかの証言が昔に有ったなぁ 浜名湖の水面を割って上陸する四式戦車、工業大学に埋められていた震電… 現在でも終戦時の兵器が丸ごと残っていれば北朝鮮に脅えて暮らす事なかったかもなぁ 朝鮮戦争時にT-34-85やMiG-15を配備していた北朝鮮に、終戦時の日本軍の何で戦えと? >>531
お前の平行世界では第二次世界大戦直後に朝鮮戦争が始まったのか お前の想像する世界では、無条件降伏した日本が北朝鮮を進駐してくるソ連軍から守れるのか? 終戦時の日本軍兵器って別にジェット機とかのハイテク兵器と戦う事を期待して彼は言ったんじゃなくて、せいぜい国土を守れる程度に言ったんではないか…?
本人ではないから分からんけども。
流石に機関銃の掃射あびれば北朝鮮関係なく生身の人間は死ぬし
火砲で撃たれても同じ
だけど余剰米軍兵器があるんだから、再武装許されるぐらいなら兵站上それを使うのが妥当だけどね。
そもそもだけど北朝鮮のだってソ連のお下がりやぞ あなたは僕たちにとって撃墜王なんですよ
地下に新型戦闘機が隠してあるくらい言ってください 「北朝鮮に怯えて」が終戦直後だけならともかく
その後は大東亜決戦兵器があっても役に立つわけなかろうが 終戦時でも圧倒的多数のLa-7やYak-3、Yak-9などに対抗できる戦力も燃料も無いよね 一式戦に米軍供与のブローニングを搭載すればアカ戦闘機なんてイチコロだよ ホ103より一回りでかいので、三型乙みたいに機首延長か、零戦五二型乙みたいにコクピットに銃尾が突き出すがな 軽量な20mm機銃でマ202焼夷榴弾が使えるホ5
重量のある12.7mm機銃で高い貫徹力と毎分1200発の発射レートを持つオリジナルM2戦後型
隼に積むとしたらどっち積むかねぇ
どちらもブローニングの最終形態ではあるが方向性がそれぞれ別だからなぁ
因みに俺はホ5を信じたい。
南部は決して住友とは違うんだ…! その12.7mm戦後型を積んでたアメリカ戦闘機はどういう進化をしましたかね…… >>530
日本の終戦時の兵器なんかよりも現代の兵器のほうがはるかに強いので余裕だろw
>>531
北チョソの操るT-34-85やMiG-15ぐらい零戦の敵じゃないなw いやM4やM26が行くまで、米軍ですらT-34-85にボコられたわけですが チハたんと隼V型さえありゃ
北チョン刈り上げ豚は死ぬだろ
現代兵器など精神力を高めた皇軍兵器前には無意味 >>549
つ贅沢は無敵だ。
無限の精神力があっても無限に等しい物量には勝てない。 >>550
支那が支援しなければ北チョンに物量作戦は無理 まず終戦後に進駐してきて兵器を供与したのはソ連軍、北朝鮮をどうにかするということは、彼らをも敵に回すということだが
実際、後の朝鮮戦争ではロシア人パイロットが多数参加してたし wiki小僧
諸元
各種形式
三型(キ43-III)
>武装を20mm機関砲2門に強化したキ43-III乙は試作のみ。
>試作止まりであるがキ43-III乙との区別のため、従来のモデルは三型甲(キ46-III甲)と称されることがある。
キ46-III甲って何よ 百式司偵だろ 細部の作り込みのせいで零の方が空気抵抗が少ないんだってね。 胴体後部の絞り込みがキツくてそっから空気低下増えてるんだっけな だがしかし、紡錘形の雷電より、頭でっかちな鍾馗の方が「プロペラがあれば」空気抵抗が少なかったり とはいえ高度馬力を考えれば雷電の速度も特に悪いわけじゃない 山梨で隼が公開されてるのに話題なし
実機興味ないネトウヨしかいねーのかな 空気抵抗は隼や鍾馗で胴体のきつい絞りをしていたのを疾風で零戦みたいになだらかに絞ったのに変更したのが全て物語ってるだろ
生産性もそっちの方がいいし空力もいいだろ
プロペラ後流とプロペラ無いときの理想形状(紡錘形)の合致点だろうよ 絞り込んだ機体でも単排気管の排気パルスで誘導抵抗減らすのに成功してるFw190や五式戦みたいな例もあるぞ 絞り込んだどころかあれは段差の域だわな。渦流は発生するってよ。
なので推力式単排気管の整流効果の一部をそれに取られちまってる
だから零戦や疾風みたいにした方が同じく推力式排気管でもより増速になると思う
フォッケだってあそこ綺麗にした上で推力式排気管ならもっと出たんでねぇの
尤も、隼をディスってるわけじゃなくてな。
隼だって推力式単排気管込みの三型ならあれはあれで間違ってはいない >>561
ラバウルでツギハギした現地改造ゼロを適当に修理しちまったもんだが
何時間眺めても誉は見えんぞ あの機体に付いていたからそれと思ったが違うんだな。俺の知識が無かった。教えてくれてサンクス。 >>559
そうは言うが、国内唯一のキ43だし、そんな邪険にしなくてもいいんじゃないか?知覧のV型とはわけがちがうぞww
まだ完成してなかったが、細部まで作りこんであるみたいだし、零戦二一型と五二型と比べられるというのも中々。 ここの二型の残骸部品で無理矢理一型作ったってホント? ポストカードの写真が推力式集合排気管で首をかしげてる 最近、隼再評価の流れでやけに三型が持ち上げられるけど
あれダメなヤツだからな?
重量が結構増加したので上昇力も大して向上していないのに旋回性だけ落ちた。
何より稼働率悪化だよ。
フィリピンで三型配備の戦隊は戦隊長があまりの故障にキレて二型に戻して戦場へ行った
二型こそ至高で完成された隼だよ
水メタなんて付けるもんじゃないよ 文章の書き方が頭悪い流石は夏休みだわな
三型人気は某糞ゲームのせい
お陰で↑のようなにわかが湧く あと某クソゲーが何だとか言われてもタイトルも伝わらん。何の事かさっぱり分からんぞ。しっかりしなさい。
子供のオモチャには興味無いので勝手に関連付けられても困る。
俺が言ってるのはBUNやムック本に端を発する隼三型の異常な持ち上げとそれを真に受けるここ10年のネットの風潮。
それに対してしっかりと声を大にして三型は改悪だと言いたいんだが?
まずゲームの世界が何だの、すぐゲームとか結び付ける安易な発想をやめなさい。ゲームが有ろうが無かろうが、ミリオタには「三型>二型である」の構図は以前から浸透してしまっているよ。
はては君がそのゲームから入ったクチなのかい?
古参でないと分からんのかも知れんが、隼三型最強説とはBUNが発端だし拡散もネットのコミュニティを通じてのものだ。そこにゲームの余地など介在しない。 当時…両方乗った人の意見をもっと聞かないと分からんね おやおや当時乗ってた人は三型評価してたよな1式戦の三型が一番強いとそれは無視ですかそうですか
↑の最強伝説君は当時乗ってたエースより隼を知ってるらしいw
夏になるとこういう馬鹿が湧くよな そういや三型の馬力ってどうなってるんだ?
調べたところwikipediaのはハ115-2とハ115-1を取り違えていると匂わせる書き込みを見た事があるぞ
誰か情報頼む
1300馬力出ないのか?
あと速度見れば馬力は大して上がってないの分かるだろ、は参考にならん
確かに重量増加は速度にほぼ影響しないが二速全開ではそもそも水メタノールの効果が半減する
低空での三型の実力たるやどうだったのか。 >>572
は?
フィリピンでの三型はまだ新型で整備員が慣れきっていなかっただけだろ
それなら司偵も一時下がってるけど改善したと聞く。
それに馬力も一説によると離床1300馬力出るという書き込みもあり、低空では性能が向上しているだろう。
そもそも低空で敵機を振りきれずに撃墜される二型より生還できる三型の方が多少の稼働率云々よりよっぽど大事だよ
別に整備待ちのぶんにはいずれはまた飛び立てる。というか嫌なら水メタノールタンクを空にして飛べば良いだけだ。その場合重量は2.6トン代まで戻るぞ?
その場合増えたのは配管やタンクの増設周りの重量だけだ 「ハヤブサなんか、ダメだい!」の次は「ハヤブサたんすごい!」になり、また
「BUNと戦鳥が持ち上げてるだけで、あんなのダメだい!!」に戻りました、と
そういやいまだに「零戦は翼幅12mこそ至高、本来の運動性!」とか思ってる写真家もおったなあ 21世紀の零戦かぁ、持ってるよその写真集は。確かにそんな事書いてあったな。
12m翼の本来の(クソロール性能の)運動性という意味かなw 何処だったかの迎撃戦で、爆弾投下して全力で逃げて行くB-25を追う二型がなかなか距離を詰められなかったのに対し、同時に上がった三型は攻撃を加えることができた、というのを読んだな 三型は勘違いしてる人が多いけど
アレは低オクタン燃料に水メタで
92オクタン相当にしてるだけで
馬力は2型とそんな変わらない
日本の燃料事情から生まれただけ もっともインドシナ紛争で隼を対地攻撃に使ったフランス軍は、「フワフワして使いにくい、昔使ってたホーク75A(P-36)の方がいい」とか言ってる
実際フライトシムでも、地上目標を銃撃しようと降下して加速すると、機体が浮いてきて狙いにくかった 隼三型より若干低翼面荷重なのにな。P-36って。
隼が高速で舵が重かったんだろう フランス軍がベトナムで接収して使ったのは、二型と三型両方 どのみちホークと大差無い。揚力がついてくる割に機体が軽く(=低翼面荷重)で浮く、というよりは舵が重かったんだろう。
疾風も同じ現象でテスパイの人に指摘されてた。
ホークも零戦や隼に近い低翼面荷重機だが、突っ込みで機首を抑え込めるんだろうよ。まぁ地面に激突しても知らんけど。 >>590
隼は二型後期以降はセルフシーリングタンクってのはもちろん知ってるはずだから言わんけど
装甲に関しては対地攻撃なら九九式襲やシュトゥルモビクみたいに操縦席下面とか前面防弾ガラスじゃないと対地攻撃用の防弾にはならないんじゃないかな。
どちらも対空射撃から守る為の装甲なんて持って無いだろ? セルフシーリングタンクってかゴム製セルフシーリングタンク、って事な。一型のは怪しいんでアレだけど一応セルフシーリングタンクだな。てか二型にも初期の方から付いてるか。
あ、でもホークには正面防弾ガラスはあったわ。
どのみち対地射撃で一番アブない引き起こしの際パイロット下面を守ってないのは同じなんだから、防弾を言い出したらキリが無くなるな。 >>590
フランス軍がBf109に対し善戦したホーク75Bの頃(1940年)だと、ソ連機以外防弾装甲は無いのが普通
あっても戦闘機の防弾装甲は基本座席背面だけなので、対地攻撃の時はほぼ役立たず おいおい
日本機=防弾軽視
とか思い込んでるんだろ。どうせ。
陸軍機はしっかり防弾されてる。
ってかさ、マジかよ。
ネット普及社会で陸軍機の防弾に対するその程度の知識って、ヘタしたら20年ぐらい遅れてないか? >>588
着陸時に低速でのバルーニングが指摘されてる
日本機だからどうせ高速で舵が重いんだろ、ってのはチと早計 >>595
フワフワして使いづらいって着陸時の話?
>もっともインドシナ紛争で隼を対地攻撃に使ったフランス軍は、「フワフワして使いにくい、昔使ってたホーク75A(P-36)の方がいい」とか言ってる
実際フライトシムでも、地上目標を銃撃しようと降下して加速すると、機体が浮いてきて狙いにくかった
とあるし急降下時に機首が起き上がる癖が強いかどうかの話を言いたかったと読めるが。 防弾板の材質や厚さ等による強度の差は他国機と日本機でどれだけ違ってたのかね?
余り差が無かったのか相当違ってたのか? >>596
元のレスはその話に関して「どうせ高速で舵が重かったんだろ」と続けてる
着陸時のバルーニングも指摘されてるよ、ってのは「高速だから動かせなかったんだ」に対する疑問
舵面の大きさや舵角にもよるはず
日本機で「高速で舵が重い」が有名なのは零戦のロールであってエレベータではないし >>598
いや明らかにその梅本氏のフランス軍評を見たであろう>>583はバルーニングの話じゃなくて対地攻撃時に機首が浮く話で言ってるんだと思うぞ
バルーニングはまたそれであるけども今触れてたのはそこじゃないんじゃないか? あと元のレスは>>588ではなく>>583だぞ
俺の>>588は、>>583のを機首の抑え込みの話を言っているんと解釈した。
なぜなら続けて
>フライトシム「でも」地上目標を銃撃しようと降下して加速すると、機体が浮いてきて狙いにくかった
要は彼が言いたかったのは機首の抑え込みの話じゃないかな。
俺は単にそれに相槌うっただけよ。 つまり俺>>588は、>>583が「機首が浮く話」をした、と解釈して、近い翼面荷重のホークと隼で機体の起き上がりに差が出るのは舵だろう、とコメントしただけよ。
つまりバルーニングの話は着陸速度での話だしそもそも話題と関係ないのではないかな?
もし>>583がバルーニングの話を言っていて実は俺だけが機首の起き上がりの話だと解釈してただけ、っていう超展開が起きるなら話は別だけど、彼はフライトシムの例からも意図的に急降下時に抑え込めなかった話を例えているのが明白なんだけども。
どのみち梅本氏のフランス軍の隼評価の記事とやらの原文を見たいな。
一応、隼は駆逐艦パスファインダーに降下爆撃して大破させてる実績もある。スロットルは絞っただろうがそれなりの速度で突っ込みが効かないとあり得ないからな。
その点ちゃんと疑いは持ってるよ。 >>588
疾風は低速でも重い
>>595
隼も高速では縦は知らんが、ロールはダメ
P40パイロット曰く、零戦と同じ特性なので
同じ戦い方をすればいいだけだと書いてある
>>598
零戦は高速ではエレベータもダメだよ
舵が重くなるんじゃなくて、ワイヤの剛性で調整してるので
速度が出ると曲がらない >>602
隼の動画観るとクルクル回っているけど… >>602
剛性低下は操舵感を調整するもんで、もちろん「ロッドでガチガチなエレベータをおもっきし引く」より操作は小さくなりますが、
それで「動かない」なんてアホな声はありませんな
ロールイマイチなのを勘違いして
「ごうせいていかで、わいやーがのびるから、うごかないのっ」とか言ってる人はましたねえ、
ちゃんと理解されてなかった10年くらい前は 隼の一型の満州軍仕様って存在しないんですか?
フジミのプラモが手にはいったんで満州軍仕様にしたくて画像とか探してるけど何処にもない
満州に供給されたのって二型以降なんでしょうか
ここなら詳しい人いるんじゃないかと思って質問しました
宜しくお願いします >>605
ニチモの1/48一型のキットには満州軍デカールが入ってたし、満州軍では九七戦も使ってたが、近年のファインモールドやハセガワのキットだと二型しか無いね 一式戦闘機の戦果はガチ
ゼロ戦は相変わらず雑魚
ゼロ戦が雑魚で作戦なんもかも失敗の自爆って現場のパイロットが真実認めたくないから事実が歪んでんの
たいして一式戦闘機はやばいくらい強かった
キルシレオでいうと1式1対ゼロ戦3-5くらいのスコアになるだろうな スウェーデンのFFVS J22より弱いとは情けない。 >>608
似たような機体なのに何が違ったのでしょうかね? 隼がフワフワしてるというのは分かる。
ラジコンしか操縦したことないけど、翼面荷重低いと風の影響受けてすごくフワフワするんだよ。 零戦は当て難いくてすぐ弾の無くなる20mmと威力が無い7.7mmの組み合わせで隼は炸裂弾の使える12.7mm
戦闘機同士の戦いなら隼が火力的にも有利だろうな
低空でフラフラして狙い難いって話は実は飛行機は機首の向いてる方向に飛んでないって話と関係がある
簡単に言うと速度が零揚力角に近くなる方が狙い易い 隼の防弾ってそんなに充実してたの?
アメリカ軍のレポートで「無いのと同じ」と書いてあったって聞いたことがあるけど?
まあ、そんなんでもないよりはずっといいって言うのは分かるが。 そりゃ12.7mmの正撃食らったらないも同然だろうな >>616
12.7mm弾に無力と書かれたのは鍾馗のレポートで何故か厚みが10.6mmになってる
日本の航空機の防弾装甲はニッケルクロムモリブデン鋼だそうだから薄い割に防弾性能が高く13mmでより厚い隼なら角度や距離によっては防げるって程度 >>618
ありがとう。
陸軍機をやたらディスる人もいるけど、少なくとも防弾では一歩先を行っていたんだね。
零戦より隼が好きなので、ちょっと嬉しい。 零戦フリークの初級者だけど、このスレは勉強になるな。
特に隼の改良による性能向上の件は興味深かった。
まあ、俺なりに零戦の美点を挙げるなら、
・見た目が好き(個人の主観です)
・ロールアウトが早いので開戦劈頭の時点で一線部隊に配備が概ね行き届いていた
・「艦戦としては」世界トップクラスの期間が長かった(トップではない)
・20mmは、対攻撃機や対地攻撃には役立つし、二号銃になってからはだいぶ使い勝手が良くなる
ってところでしょうか。
私の理解にも誤りとかあるかもしれないので、指摘とかいただけると嬉しいです。 誰だったか当時の搭乗員の証言で「2号銃になってから、戦闘中弾が詰まらなかったには2回(だったか1回だったか)しか無い」ってのがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています