一式戦闘機隼を語りまくるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>951
単純空戦では肯定するけれど
奥地まで行くには航続距離がさほどでもない(増槽付きで1600km?)し
3000kmなんつー凶悪な航続距離をもつ主要生産型のP-47Dが色々とね? >>951
>P47やP51はスピットファイアの掃除した道を通ったに過ぎないんだよ
−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html >>952
その単純空戦でスピット8に互角の隼すげーって話だよ
航続距離はその通りだけど >>954
言いたいのは
>P47やP51はスピットファイアの掃除した道を通ったに過ぎない
ここねw
肝心なのは味方の中で誰が一番強いか、でなく
敵に圧倒し、余力(航続距離)があればそれが必然選ばれる
P-47Dのタイプ15でようやく敵地深くの侵攻が可能になったから
半分程度では…うん、空戦時間考えれば半径都合600kmで掃除は無理
ちなみに登場は遅かったがM型の最高速は761km、シュワルベも殺しだすマジキチ >>955
すまん誇張しすぎたわ
爆撃機と直掩機を安全に通すために先に行ってドーバーで空戦して、帰るときにも送り狼が来た時のために出張ってくるのがP47とP51登場後の爆撃機護衛におけるスピットファイアの役割なんだ
通った道ってのはドーバー海峡のことを言ったつもりだったんだ
奥地に侵攻してからの護衛は間違いなく直掩機のサンボルやらマスタングやらの仕事だった >>956
そういうことか
まぁDデイ以降奥地に温存してあったルフトバッフェ全体をぶちのめしたのがP-47と覚えてくれれば後はどうでも…
P-51は…流石に遅刻w開発は頑張ったと思うけどねw 欧米機など零戦以下しか居ないのだから何の問題も無い(キリッ >>932
わしも楽天でこうたった
出張移動の楽しみにとっとこ 時期的に隼三型は片側の機銃をホ5に変更すればよかったと思う
零戦も13mmで似たような事をやっているし
ホ5の機関部の長さの関係で、飛燕一型丁や隼三型乙は機首を20センチ延長して200kg近く重量増大しているけど、片側ならコクピットに突き出しても問題ない(両側だとパイロットが身動き取れなくなる)
ただそれでも邪魔だったのは確からしいけど
そもそも供給が限界に近いホ5だから、一機につき一丁が限界だろう
これで機動力強化に加えて武装強化を果たしたバランスのいい三型になる
軽量な隼に1300馬力のエンジンと20mm胴体砲+マ弾があれば、一方的な戦闘にはならない 空冷星型の機首に23mm×4などという狂ったような集中装備を実現したLa-9が羨ましい 三式一型丁の重量増加分230kgのうちかなりの分がマ弾自爆対策の鋼板とそのバラストらしい
一式三型乙の自重を知らんのだがそんなに増えてんのか? >>963
war thunder Wikiにまんま世傑と渡辺本のネタバレしてる
最終的に
・機首を20cm延長し、そのスペースに12.7mmに代えて20mm機関砲ホ5を搭載。
・空戦であまり使われなかった蝶型フラップを廃し通常のスプリットフラップに変更。
・尾部の一部木製化。
等の改修を行うことを決定し、これに基づく試作機が2機製作された。また、この改修に伴いそれまでの3型は甲、武装強化案は乙と区別された。
これまで三乙が生産されなかった経緯として「3型乙の後部胴体は尾部を中心にアルミニウムの重量で120kg分(推定量)が木製化された。
これと機首延長でバランスが崩れたのか、生産ラインを停滞させてまで有効な改修ではないと判断されたのか、3型乙は不採用と終わった。」(『世界の傑作機 陸軍一式戦闘機 隼』文林堂 1997年7月)という説が広く伝播していたが、
実際は重量が増加したにも関わらず、三乙は速度低下もなく、突っ込みが良いと高評価だった。(渡辺洋二『空の技術』光人社NF文庫 2010年3月) 木製尾翼はバラストの代わりかな。
三型乙は武装強化に加えて、機首延長とケツが重くなったのが効いたのか、単に重くなって空気抵抗に減殺されにくくなったのか知らんが、どうあれ突っ込みが良くなってるってのが好印象
ただ、既に全備重量が2725kgになっている隼に更に重量増加きたしたので、もはや軽戦の域では無かったかもしれんがね
不採用理由としては上昇力の遅さと延長発動機架の生産がネックだったとあるね
まぁリンク貼った方がいいか
https://wikiwiki.jp/warthunder/Ki-43-III%20otsu
二機しか作られなかった幻の三型乙が明野教導団配備でB-29撃破とか胸熱
いや実戦果かは知らんけど ちなみに飛燕の件はその通りで、主翼を前後出来るように対策取ってあるから、バラストの量は最小限で済むところを、想定外の鋼板搭載であそこまで重量肥大したんだと
逆説的に言えば、そうした主翼前進とかいう手が取れん隼と違って飛燕だからむしろ「230kgで済んだ」ので、隼三型乙の時期がもっと早かったら鋼板も合わさってその程度では済まなかっただろうね
時期的にホ5の問題は解決してる筈だけどね 44年後半以降は疾風が主力だし、当時の隼はかつての航空兵器研究方針における軽戦の定義よろしく補助戦闘機になりつつあったから
ある程度の火力・性能の向上があっても改修発動機架の問題を克服してまで制式・量産する余裕はなかったね 海軍の93式中練に比べて陸軍の95式中練の生産数が半分以下なのは二式高練が使われたから? 隼三型の馬力って、Wikipediaなど見ても離昇1150馬力やんけ
200kg弱増加したのに殆ど馬力増えてないってどういうこと?
事実ならただの二型後期型の性能劣化版やぞ あれWikipedia編集されて1300馬力になっとった
出典も不明
三型のカタログスペックは何処にあるのか不明である あのwiki出鱈目過ぎ
圧縮比・回転数・ブースト全部
何も変わってねぇし
馬力上がる訳ない 世傑No.65の諸元性能表によると、三型のハ115-IIは離昇出力1190hp、公称第一速1230hp(高度2800m)と、II型のハ115より若干馬力が上がっている 水メタ…
>>968
後半は初練としてユングマンが大量生産されてたり 九五式一号は実戦機の急速な発達で初等練習機となっていき、低翼単葉の九九式高練に置き換わったからでは?
一方、九三中練は採用がより早い上に、後継機の二式中練への切り替えが遅れ、しかも二式の生産数が少なかったし 二式中練なんてないぞ、海軍のユングマンは初等
赤とんぼで初等訓練するようになってお役御免になっただけ ググって2秒で出てくる程度には情報のある機体だぞ二式陸上中間練習機…
まず調べような また、水メタわかってないバカか
水メタが馬力上げる訳じゃねーぞ
水メタ使った結果、ブーストを上げれて
結果馬力が上がるんだよ
ブーストが一緒なら馬力は一緒だ
ブーストは同じ値だろ 陸海軍の練習機の種類と生産数見てると教育システムの考え方の違いが見えてきて面白い >>977
具体的に誰が分かってない馬鹿なの?
読んだ限りだとそれを理解していないと見受けられる様な人はいなかったが
969はwikiどうなってんの、っていう話だしな >>976
なんでか名前見ただけで双発の奴だと思い込んでたわ
すまん 隼の改良型で隼が主力機のままでよかったんじゃないか
三型乙をちょっと補強してやや重戦闘機化
比重が重けりゃ突っ込みが良くなるってまんまP-40的な発想だけど
>964によると重量増えて突っ込みが良くなったってマジで書いてあるしな 三式戦もバラスト積むならその分を木製化した方がよかったか メルケ・モラーヌみたいに操縦手背面防弾板の追加でバランス取るとか キ43(正確にはそのIIだからここでは省略)の改良版
1.まず工数の低減
キ43は25000
キ84は14000
2.標準化のためタイヤ径の増加
タイヤ径(直径)×厚
キ43 570mm×190(560mm×190もあり)
キ44・キ61・キ100・零戦・紫電・紫電改・雷電 600mm×175
キ84 650mm×170
3.金星5*型エンジンへの転換
ハ115-IIが水メタ追加でどうにか陸軍にごり押し採用させたものの、陸軍側は激怒しており、
それ以後海軍名「栄」エンジン搭載機体は陸軍では特攻機の「キ115」以外一切門前払いされた
(4.胴体・主翼一体型から胴体・主翼分離型)
3本桁構造のキ43では多少壊れていても後方工場まで後送飛行ができ、あまり問題なかったが、
2本桁構造の零戦は後送飛行が不可能ゆえに修理不可能としてかなり捨てられた(単に複雑な構造ゆえに前線基地で対処できなかっただけかも)
おそらく工数削減のため2本桁構造となるため、前線修理のしやすい胴体・主翼分離型とせざるを得ない なので、キ43-3型がエンジン問題で所定の性能を発揮できないとわかった時点で、
ハ40不調にさいなまれていたキ61のキ100化を陸軍が人情を無視して強引に進めていたら、
キ84は生産もされず、キ100が零戦を抜いて生産数トップとなり、しかも活躍したのは間違いない
キ100の工数、どこかソース付で書いているところないか? >>987
三菱・川西・川崎が統一したのと対照的に、軍需大臣の権威を盾に中島がわめいてできなかった
愛知の彗星がわからないのだが、統一もしくは680×175 >>958
初期は零戦の勝ち
後期は隼の勝ち
急に付け加えた装甲と無茶な火力化でバランスガタガタになった零戦なんて・・・
つーか下手すれば紫電改に匹敵する最高速だしてくるV型がやばいんだがw 343空の証言で紫電改は600km超えてるから隼に匹敵するとか恥ずかしい妄想だな >>991
574kmで30km差だろ?誤差だ誤差
そうでなくても加速力で大きな開きがあるんだ >>993
戦闘機が最高速でぶん回すなんてレアケースだし爆撃機や偵察機を追い掛け回す目安にしかならん
が、加速力に操縦性、運動性能は旋回だの上昇だのやりまくる対戦闘機では最重要項目
>>994
92オクタンでソレなんだけどアメリカの燃料はいくつかな?w >>995
>戦闘機が最高速でぶん回すなんてレアケースだし
その意見よく言う人いるけど,本当かな?
ズームダイブを繰り返せば,普通に最高速度に達すると思う。 よくたかが30km/hの差とか言われるけど、静止した人が原付に乗った人と競争するようなもんだしかなり差があるような >>994
俺の知る米軍レポートじゃ52型は576km/hはおろか日本側スペックを下回ってるぞ?
そんな情報一体聞いた事ないが、具体的にソースは何? >>995
栄に100オクタンいれようが性能は変わらんぞ。
まさか誉と同じことが起きると勘違いしてるのか? 100オクタンなりのブースト圧やセッティングをしなけりゃな このスレッドは1000を超えました。
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