[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 17 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の話は専用スレでやってね
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[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 16
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1429691073/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured レオパルト2でさえボコボコにやられる場所に機動戦闘車もっていっても能力不足だろ
ATGMの餌食になるだけ >>317
20oでなく25oでなかったか?
>>319
使ってたトルコ戦車部隊があまりにも無用心だったからあれは イタリアのチェンタウロにしても30mm防御そこそこで側面はもっと薄いので
2世代以降のMBTと砲戦なんてはなっから捨ててると予想。 >>321
16式MCVの耐弾試験で使われたのは30mm機関砲のブッシュマスター2とカールグスタフ無反動砲の84mmHEATだね
貫通したのか耐えたのかは公表されてないが、少なくとも使用された試験器材の貫徹能力に近い耐弾能力はある >>323
ブッシュマスターでなくブッシュマスター2だったかサンクス
30o以上の耐弾性能の可能性も十分あるのなカールグスダフに耐えれるなら 対弾試験っていっても、正面装甲だけなのか、側面背面もやったのかわからん
正面装甲だけ強くてもボロボロにやられるのはシリアやイエメンで実証済みじゃん >>325
試験器材は設計対弾能力に近い物が選定されるからね、大本営も何も16式の試験用途に購入したと記載の事実があるだけの話
>>326
ほぼ同じ車格と重量のチェンタウロと同様に重機関砲に耐えるのは砲塔前面/車体正面のみだろうね、砲塔側面や車体側面は12.7mmや14.5mmに対弾が精一杯じゃないかな?まあ運用コンセプト的にガチで撃ち合わず遠距離から撃つだけだしな 軽量付加装甲で全周20oを想定してるって話もあったような 機動戦闘車の正面装甲ってどんなのだろう
軽量複合装甲+空間装甲かな 機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ
戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い || ̄ ̄ ̄ ̄|
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< > < 機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ
.( O ) | 戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い
.u―u' \____________ >>331
中国の海兵戦車に負けるハリボテ。
防衛省もとことん買い物が下手だな。 >>332
気付くの遅すぎワロタw
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!! >>334
迷品兵器と心中すればいいわ
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウック!! なんで自走砲と歩兵戦闘車を比較してるんですかね・・・ ネトウヨは防衛産業のボッタクリ体制を批判することも変えることもできないチキンだな。
山田洋行みたいなのが日本の防衛の姿だよ >>338
まさにこれ。
日本軍産複合の頂点が安倍。
不必要な軍拡と戦争法制もこれによるもの。
さっさと辞めさせなければ。 1輌100万ドル程度のAAV7が防衛族へのお布施を上乗せすると調達価格6億7千万円になってしまうせいで
一向に装甲車の数が増えないのが現実だな。 投票権がない在日グックが泣きわめく姿にメシウマww 日本の国防力が低下してメシウマな自称憂国日本人が政治腐敗を喜んでるのが現実の姿だな 日本だけだと思ってる間抜け。
寧ろ慎ましい方じゃんwww ルクレールとレオパルト2の後継戦車は仏独共同開発になる
http://www.lopinion.fr/blog/secret-defense/char-futur-sera-franco-allemand-121602
http://bmpd.livejournal.com/2475306.html
フランスの防衛装備局(DGA)のLaurent Collet-Billon局長の発言。2030年までの
実用化を行うとしている。開発は独クラウス・マッファイ・ウェグマンと仏ネク
スター社の合併IIより誕生したKNDSが担当する
シャーシとエンジンはドイツ製、砲塔がフランス製になるとしている ドイツ「アルマータに対抗して無人砲塔、弾薬も車体内に移動して、砲塔は極力小型化しよう」
フランス「それじゃうちの生産分が減るじゃないか、従来型の砲塔にしろ!」 砲塔がフレンチ製って主砲はラインメタルじゃないの? イギリス「安くて便利なHESHを撃てる120mmライフル砲を持ってきたぜ」 フランスはルクレール持ってるんだから、わざわざ共同開発するメリットが無いような…‥ イラン、新型戦車「Karrar(カラーラ)」を公開
http://defence-blog.com/news/irans-military-officially-unveiled-its-newest-karrar-main-battle-tank.html
イランが保有するT-72Sのアップグレード型として開発
YouTubeにupされたニュースでは、生産ラインの様子、砲発射ミサイルの試験
車内の様子や砲塔上部に搭載されたRWSの細部なども写っていた T-14は体積が10式よりデカイのに重量は軽いね。
装甲は薄いの? アルマータは砲塔を超極薄装甲にして乗員カプセルのみ重装甲にした
装填システムは従来のと同じなのでビックリ箱状態なのは変わらないけど(むしろ砲塔装甲が弱体化したぶんビックリ箱にはより成りやすくなった)
乗員だけなんとか助かって戦車捨てて逃げ去る形 >>358
びっくり箱になるのは砲塔下部の弾薬が爆発した場合だけどそこ防護してるのは車体の装甲だから砲塔の装甲関係ないぞ?
それに砲塔の装甲も厚さが必要な箇所が主砲防盾だけと考えれば従来のロシア戦車とあまり変わらないと思う >>359
トップアタックくらったら下まで行かない? >>360
トップアタックいったらどの戦車も似たようなものだろうけどAPSで迎撃するんじゃないかな
T-14はセンサーも充実してるみたいだし 無人砲塔とはいえ装甲うすく簡単に砲塔壊れるんじゃ
戦車として無力化されてるわけで、無人砲塔が流行ると思えないなぁ まぁWW2みたいに戦車で戦車を屠るってよりも
ATGMぶち当てた方がコスパいいから、戦車の役割自体変化してるのかもしれないが。 >>355 のイランのカラーラ戦車のより大きな画像
http://bmpd.livejournal.com/2488353.html
量産開始の報に合わせて生産ライン上のカラーラの写真もupされているが、鋳造砲塔の
T-72Sとは異なる溶接砲塔を採用していることが見て取れる 装甲ポケットでかいけど枠になってる装甲が薄いのが気になる >>368
コンパクトだから逆にまともな複合装甲は装備出来ない、されてないとも言えるけど
拘束セラミック装甲等は空間を要するからこれでは無理 斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ
スラットアーマーはHEAT対策でしかない >>373
>斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ
それは分かってるのだがどういうことなの?
もしレオパルト2の側面が正面と同じ複合装甲なら厚さからみてスラットアーマーで防げるようなHEATは
複合装甲だけで防げるんじゃないかってことね
スラットアーマーが必要なのだとしたら側面は空間装甲くらいがせいぜいな可能がある >>372
しかし・・・見た目がすっげー不格好だな・・・ >>355
オーバーホールついでの大規模近代化改装? T-14が妙に軽いのは側面がペラペラだからって話も聞くが
砲塔正面もペラペラなのかね? >>379
単純に、砲塔がやられても乗員が無事なら問題ないという設計思想で砲塔を無人化して弾薬を扱うブロックを隔離したから、
それほど厚い装甲が必要なくなったと言うのと、
当たりにくくするために正面投影面積を減らして、その分アクティブ防御システムと、追加のリアクティブアーマで補うと言う事にしたんじゃないかな。 ロシアは重たい戦車は作らないね
道路とか橋梁の関係かな ウクライナとトルコは、6TD-3ディーゼルエンジンの提供に関する協定を結ぶ
http://bmpd.livejournal.com/2519352.html
アルタイ戦車の搭載エンジンとして提供される。
アルタイの第一バッヂはドイツ製パワーパックを搭載し、その後外国企業の支援
のもとでトルコが開発した国産エンジンに変更予定となっている。しかし、三菱
やオーストリアの企業などとの提携を目指したもののいずれも頓挫していた
国産エンジンの将来像が見えない状況では、ウクライナ製エンジンの輸入が実現
すれば独製エンジンだけに依存している現状を解消できるので、仮に禁輸措置が
発動された場合のリスクヘッジとなりうる 重要な部品を国外に頼るとこんなに遠回りするんだな…じかんかかっても良いから、なるべく国産しないといかんのな 少なくとも取引材料ないと無茶な生産分担とか飲むとかそーゆーことになるのは
我が国ではF-2開発時にもよーく思い知ったかと PANZER4.5月号でT-14がアクティブサスペンションって書いてあった
Wikipedia英語版だと調整可能な油気圧式サスじゃないかって書かれてるけど
制御サスペンションの研究してたからってだけでは根拠薄いと思うな
https://en.wikipedia.org/wiki/T-14_Armata#Mobility
http://gurkhan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html 400万円で買った戦車から2億円超の金塊
http://www.narinari.com/Nd/20170443291.html
http://cdn.narinari.com/site_img/photo4/2017-04-12-220304.jpg
英ノーサンプトンシャーに住むニックさんは無類の戦車愛好家。ある日、ネットオークションサイト
のeBayで、湾岸戦争時に使われていた69式戦車がおよそ411万円ほどで販売されているのを
見つけた。そこでニックさんは自分のコレクションの軍用トラックと自走砲を売却。この戦車を
手に入れることに成功した。
戦車が届くと、ニックさんは同じく愛好家の友人で、技師でもあるトッドさんと一緒に戦車の
チェックを始める。すると非常に重いコンテナを発見。最初は「銃でも保管されているのでは」
と思ったそうだが、調べてみると。なんと中から出てきたのは金の延べ棒5本、日本円にして
2億円以上の価値があるお宝だった。
「最初はどうして良いか全くわからなかった」と語るニックさん。結局、警察に電話し、調査して
もらうことに。金塊はイラク軍によって盗まれたものと考えられており、現段階で金の延べ棒の
所有権はどうなるか不明だそうだが、ニックさんは「もし、その金塊が自分たちのものになら
なくても、かっこいい戦車はもう私のものですからね」とにこやかに答えたと伝えられている。
ネットでは「彼らは誠実であることの報いを受けるべきだと思う」「よし、今から戦車買ってくる」
「コメントがイカしてるね。きっと一生この話を良いこととして語れると思う」「悪い人間なら金を
溶かして自分たちのものにすることもできただろうに」といった様々な反応が寄せられている
ようだ。 T-14じゃなくて?
ところでレオ2のAMAP-ADSってどうなったんだろう T-14、T-15のサスはエクステリアを模型で見る限りではT-72系と大差ない形状だよ。 セルビア、M-84戦車のアップグレード型「M-84AS1」を開発
http://defence-blog.com/army/serbia-unveils-improved-m-84as1-combat-tank.html
攻防速といった戦車の総合能力の向上、信頼性の向上、ネットワーク中心戦
への対応などが中心
新型FCS/暗視装置を採用、指揮情報システム搭載、レーザー/レーダー検出装置
と発煙弾発射機を組み合わせたソフトキル式アクティブ防御システム、第二世代
ERA搭載、12.7mmRWS の採用などが主な項目
トルコのオトカ社、アルタイ戦車の市街戦対応型「アルタイ-AHT」を開発
http://defence-blog.com/army/turkey-designed-altay-aht-urban-operations-tank-in-response-to-hybrid-and-asymmetrical-threats.html
アルタイ-AHTは、イラクとシリアの戦訓を反映してトルコ軍向けに開発されたもの
で、非対称戦争向けの改良が施されている。主な変更点は、IEDジャマー、狙撃主
検出システム、レーザー波警告システムの搭載。付加装甲とスラットアーマーの追加
で全周からのロケット弾攻撃への抵抗力を強化。RWSについても市街戦に適した再設計
が施された
アルタイ-AHTは2009年に開発に着手、今年二月に国防省と安全保障部による試験が
実施された。
トルコのFNSS社、インドネシアと共同開発中の中型戦車「Kaplan」の試作車を公開
http://defence-blog.com/army/fnss-shows-kaplan-mt-modern-medium-weight-tank.html
Kaplanは2015年に開発開始。重量35トンの車体にベルギー製の砲塔(105mm砲搭載)を
装備 AHTは非対称戦争戦車の略なんだね
ドーザー付きアルタイも初めてだけど、これまでのFTR試作車とは色々細部変更されてて印象が変わってみえる
RWSは元々装備してたけどそれに加えて韓国のK2みたいに砲塔バスル上にソフトキルAPSを追加してる
もちろんトルコ独自設計 軽戦車ぽく見えたけどこれエイブラムスなのか
ストライカーとエイブラムスにトロフィーAPS採用して!て言うプレゼンね
しかしなんでエイブラムスの前面装甲わざわざオミットした図なのかが不思議 唐突だけどクルガネツBMPのアフガニートAPS
各センサーと対応弾の射界、なんとなくこんな感じかなあと
もちろん適当なので厳密なもんじゃないです
http://q2.upup.be/f/r/zheBhdUM9F.jpg
T-14 or T-15アルマータのセンサー2+対応弾10に対しBMP型クルガネツはセンサー5+対応弾20とパッシブ装甲が弱いのと全周対応のためかなり奢っている
何故にセンサーが4つじゃなく5つと半端なのかと言うと車体左中央の半端なセンサーはエンジングリルの真横
つまりここは熱源で狙われやすいため防御を厚くしてる訳です
対応弾は1枚の写真から全部を確認する事は出来ないので上面図だと大体こんな配置だろうと写真捏造
左右中央の対応弾は写真によっては5つとか下手すると4つに見える場合もあるけど、画像微調整するとちゃんと6つずつ確認出来る
http://q2.upup.be/f/r/h8sgmBB0yi.jpg
こちらは後部の4つ
http://oi61.tinypic.com/29ymqly.jpg
最初はセンサーも対応弾も上下左右とか乗員が微調整可能かと思ったけどしっかり取り付けられていて完全に固定式になってるので各センサーと各対応弾の担当射界は固定と推測 「ロシアの新型戦車T-14、アルマータには、
目標を物理的に破壊、故障させることができるアクティブ防衛システム、アフガニトが搭載(中略)
NATOの中で最初にミサイルシステム、ジャベリンの入れ替えを望んだ国の一つ、ノルウェー」
NATOの対戦車兵器は、露戦車「アルマータ」に対して効果なし
https://jp.sputniknews.com/russia/201705303691809/
2017年05月30日 19:35 https://www.youtube.com/watch?v=NG89Zh9qQrQ
今更M60A3のUpgradeって、エンジン変えて各種センサー交換120mm砲に交換
M1A3の話はどこいったんだ >>406の動画に出てる改良型M60A3実車はレイセオンの物なのかは実はよくわかりません
2011年頃のトルコのスタンダードバイオ社のプライベートベンチャーとも言われます
http://www.standartbio.com/pdf/M60_Tank_Modernization.pdf
トルコのこれは1200hpですがレイセオンのプランは950hpです
ですがこの車体、米陸軍で試験されていたとか米テキストロン社が1枚噛んでるとか、アグレッサー用の物と言う話も
やはり2011年サウスカロライナのビショップビルで撮影された写真が幾つも
http://btvt.narod.ru/4/m60/modifiedm60120mm1.jpg
単にこんな感じになると言う1例として出されてるようでもあります 砲塔の正面だけでも反応装甲をつけやすいようにデザインを変えるべきではと思う セルビアのアルマータモドキについて情強の諸兄はカタリナ崔洋一ってダレ >>412
気がするだけだな
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