[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 17 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の話は専用スレでやってね 前スレ [日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 16 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1429691073/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 機動戦闘車の正面装甲ってどんなのだろう 軽量複合装甲+空間装甲かな 機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ 戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い || ̄ ̄ ̄ ̄| || // | || ∧_∧ | || <#`Д´ | ||__∧_∧_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < > < 機動戦闘車は価格半分で兵員輸送もできるK21よりも弱いからなあ .( O ) | 戦略機動性が高いのはええのかもしれんがコスパ悪い .u―u' \____________ >>331 中国の海兵戦車に負けるハリボテ。 防衛省もとことん買い物が下手だな。 >>332 気付くの遅すぎワロタw ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!! >>334 迷品兵器と心中すればいいわ グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウック!! なんで自走砲と歩兵戦闘車を比較してるんですかね・・・ ネトウヨは防衛産業のボッタクリ体制を批判することも変えることもできないチキンだな。 山田洋行みたいなのが日本の防衛の姿だよ >>338 まさにこれ。 日本軍産複合の頂点が安倍。 不必要な軍拡と戦争法制もこれによるもの。 さっさと辞めさせなければ。 1輌100万ドル程度のAAV7が防衛族へのお布施を上乗せすると調達価格6億7千万円になってしまうせいで 一向に装甲車の数が増えないのが現実だな。 投票権がない在日グックが泣きわめく姿にメシウマww 日本の国防力が低下してメシウマな自称憂国日本人が政治腐敗を喜んでるのが現実の姿だな 日本だけだと思ってる間抜け。 寧ろ慎ましい方じゃんwww ルクレールとレオパルト2の後継戦車は仏独共同開発になる http://www.lopinion.fr/blog/secret-defense/char-futur-sera-franco-allemand-121602 http://bmpd.livejournal.com/2475306.html フランスの防衛装備局(DGA)のLaurent Collet-Billon局長の発言。2030年までの 実用化を行うとしている。開発は独クラウス・マッファイ・ウェグマンと仏ネク スター社の合併IIより誕生したKNDSが担当する シャーシとエンジンはドイツ製、砲塔がフランス製になるとしている ドイツ「アルマータに対抗して無人砲塔、弾薬も車体内に移動して、砲塔は極力小型化しよう」 フランス「それじゃうちの生産分が減るじゃないか、従来型の砲塔にしろ!」 砲塔がフレンチ製って主砲はラインメタルじゃないの? イギリス「安くて便利なHESHを撃てる120mmライフル砲を持ってきたぜ」 フランスはルクレール持ってるんだから、わざわざ共同開発するメリットが無いような…‥ イラン、新型戦車「Karrar(カラーラ)」を公開 http://defence-blog.com/news/irans-military-officially-unveiled-its-newest-karrar-main-battle-tank.html イランが保有するT-72Sのアップグレード型として開発 YouTubeにupされたニュースでは、生産ラインの様子、砲発射ミサイルの試験 車内の様子や砲塔上部に搭載されたRWSの細部なども写っていた T-14は体積が10式よりデカイのに重量は軽いね。 装甲は薄いの? アルマータは砲塔を超極薄装甲にして乗員カプセルのみ重装甲にした 装填システムは従来のと同じなのでビックリ箱状態なのは変わらないけど(むしろ砲塔装甲が弱体化したぶんビックリ箱にはより成りやすくなった) 乗員だけなんとか助かって戦車捨てて逃げ去る形 >>358 びっくり箱になるのは砲塔下部の弾薬が爆発した場合だけどそこ防護してるのは車体の装甲だから砲塔の装甲関係ないぞ? それに砲塔の装甲も厚さが必要な箇所が主砲防盾だけと考えれば従来のロシア戦車とあまり変わらないと思う >>359 トップアタックくらったら下まで行かない? >>360 トップアタックいったらどの戦車も似たようなものだろうけどAPSで迎撃するんじゃないかな T-14はセンサーも充実してるみたいだし 無人砲塔とはいえ装甲うすく簡単に砲塔壊れるんじゃ 戦車として無力化されてるわけで、無人砲塔が流行ると思えないなぁ まぁWW2みたいに戦車で戦車を屠るってよりも ATGMぶち当てた方がコスパいいから、戦車の役割自体変化してるのかもしれないが。 >>355 のイランのカラーラ戦車のより大きな画像 http://bmpd.livejournal.com/2488353.html 量産開始の報に合わせて生産ライン上のカラーラの写真もupされているが、鋳造砲塔の T-72Sとは異なる溶接砲塔を採用していることが見て取れる 装甲ポケットでかいけど枠になってる装甲が薄いのが気になる >>368 コンパクトだから逆にまともな複合装甲は装備出来ない、されてないとも言えるけど 拘束セラミック装甲等は空間を要するからこれでは無理 斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ スラットアーマーはHEAT対策でしかない >>373 >斜め前方、せいぜい30度くらいからAPFSDSが命中することを想定したときに装甲がどう働くかの図だからだよ それは分かってるのだがどういうことなの? もしレオパルト2の側面が正面と同じ複合装甲なら厚さからみてスラットアーマーで防げるようなHEATは 複合装甲だけで防げるんじゃないかってことね スラットアーマーが必要なのだとしたら側面は空間装甲くらいがせいぜいな可能がある >>372 しかし・・・見た目がすっげー不格好だな・・・ >>355 オーバーホールついでの大規模近代化改装? T-14が妙に軽いのは側面がペラペラだからって話も聞くが 砲塔正面もペラペラなのかね? >>379 単純に、砲塔がやられても乗員が無事なら問題ないという設計思想で砲塔を無人化して弾薬を扱うブロックを隔離したから、 それほど厚い装甲が必要なくなったと言うのと、 当たりにくくするために正面投影面積を減らして、その分アクティブ防御システムと、追加のリアクティブアーマで補うと言う事にしたんじゃないかな。 ロシアは重たい戦車は作らないね 道路とか橋梁の関係かな ウクライナとトルコは、6TD-3ディーゼルエンジンの提供に関する協定を結ぶ http://bmpd.livejournal.com/2519352.html アルタイ戦車の搭載エンジンとして提供される。 アルタイの第一バッヂはドイツ製パワーパックを搭載し、その後外国企業の支援 のもとでトルコが開発した国産エンジンに変更予定となっている。しかし、三菱 やオーストリアの企業などとの提携を目指したもののいずれも頓挫していた 国産エンジンの将来像が見えない状況では、ウクライナ製エンジンの輸入が実現 すれば独製エンジンだけに依存している現状を解消できるので、仮に禁輸措置が 発動された場合のリスクヘッジとなりうる 重要な部品を国外に頼るとこんなに遠回りするんだな…じかんかかっても良いから、なるべく国産しないといかんのな 少なくとも取引材料ないと無茶な生産分担とか飲むとかそーゆーことになるのは 我が国ではF-2開発時にもよーく思い知ったかと PANZER4.5月号でT-14がアクティブサスペンションって書いてあった Wikipedia英語版だと調整可能な油気圧式サスじゃないかって書かれてるけど 制御サスペンションの研究してたからってだけでは根拠薄いと思うな https://en.wikipedia.org/wiki/T-14_Armata#Mobility http://gurkhan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html 400万円で買った戦車から2億円超の金塊 http://www.narinari.com/Nd/20170443291.html http://cdn.narinari.com/site_img/photo4/2017-04-12-220304.jpg 英ノーサンプトンシャーに住むニックさんは無類の戦車愛好家。ある日、ネットオークションサイト のeBayで、湾岸戦争時に使われていた69式戦車がおよそ411万円ほどで販売されているのを 見つけた。そこでニックさんは自分のコレクションの軍用トラックと自走砲を売却。この戦車を 手に入れることに成功した。 戦車が届くと、ニックさんは同じく愛好家の友人で、技師でもあるトッドさんと一緒に戦車の チェックを始める。すると非常に重いコンテナを発見。最初は「銃でも保管されているのでは」 と思ったそうだが、調べてみると。なんと中から出てきたのは金の延べ棒5本、日本円にして 2億円以上の価値があるお宝だった。 「最初はどうして良いか全くわからなかった」と語るニックさん。結局、警察に電話し、調査して もらうことに。金塊はイラク軍によって盗まれたものと考えられており、現段階で金の延べ棒の 所有権はどうなるか不明だそうだが、ニックさんは「もし、その金塊が自分たちのものになら なくても、かっこいい戦車はもう私のものですからね」とにこやかに答えたと伝えられている。 ネットでは「彼らは誠実であることの報いを受けるべきだと思う」「よし、今から戦車買ってくる」 「コメントがイカしてるね。きっと一生この話を良いこととして語れると思う」「悪い人間なら金を 溶かして自分たちのものにすることもできただろうに」といった様々な反応が寄せられている ようだ。 T-14じゃなくて? ところでレオ2のAMAP-ADSってどうなったんだろう T-14、T-15のサスはエクステリアを模型で見る限りではT-72系と大差ない形状だよ。 セルビア、M-84戦車のアップグレード型「M-84AS1」を開発 http://defence-blog.com/army/serbia-unveils-improved-m-84as1-combat-tank.html 攻防速といった戦車の総合能力の向上、信頼性の向上、ネットワーク中心戦 への対応などが中心 新型FCS/暗視装置を採用、指揮情報システム搭載、レーザー/レーダー検出装置 と発煙弾発射機を組み合わせたソフトキル式アクティブ防御システム、第二世代 ERA搭載、12.7mmRWS の採用などが主な項目 トルコのオトカ社、アルタイ戦車の市街戦対応型「アルタイ-AHT」を開発 http://defence-blog.com/army/turkey-designed-altay-aht-urban-operations-tank-in-response-to-hybrid-and-asymmetrical-threats.html アルタイ-AHTは、イラクとシリアの戦訓を反映してトルコ軍向けに開発されたもの で、非対称戦争向けの改良が施されている。主な変更点は、IEDジャマー、狙撃主 検出システム、レーザー波警告システムの搭載。付加装甲とスラットアーマーの追加 で全周からのロケット弾攻撃への抵抗力を強化。RWSについても市街戦に適した再設計 が施された アルタイ-AHTは2009年に開発に着手、今年二月に国防省と安全保障部による試験が 実施された。 トルコのFNSS社、インドネシアと共同開発中の中型戦車「Kaplan」の試作車を公開 http://defence-blog.com/army/fnss-shows-kaplan-mt-modern-medium-weight-tank.html Kaplanは2015年に開発開始。重量35トンの車体にベルギー製の砲塔(105mm砲搭載)を 装備 AHTは非対称戦争戦車の略なんだね ドーザー付きアルタイも初めてだけど、これまでのFTR試作車とは色々細部変更されてて印象が変わってみえる RWSは元々装備してたけどそれに加えて韓国のK2みたいに砲塔バスル上にソフトキルAPSを追加してる もちろんトルコ独自設計 軽戦車ぽく見えたけどこれエイブラムスなのか ストライカーとエイブラムスにトロフィーAPS採用して!て言うプレゼンね しかしなんでエイブラムスの前面装甲わざわざオミットした図なのかが不思議 唐突だけどクルガネツBMPのアフガニートAPS 各センサーと対応弾の射界、なんとなくこんな感じかなあと もちろん適当なので厳密なもんじゃないです http://q2.upup.be/f/r/zheBhdUM9F.jpg T-14 or T-15アルマータのセンサー2+対応弾10に対しBMP型クルガネツはセンサー5+対応弾20とパッシブ装甲が弱いのと全周対応のためかなり奢っている 何故にセンサーが4つじゃなく5つと半端なのかと言うと車体左中央の半端なセンサーはエンジングリルの真横 つまりここは熱源で狙われやすいため防御を厚くしてる訳です 対応弾は1枚の写真から全部を確認する事は出来ないので上面図だと大体こんな配置だろうと写真捏造 左右中央の対応弾は写真によっては5つとか下手すると4つに見える場合もあるけど、画像微調整するとちゃんと6つずつ確認出来る http://q2.upup.be/f/r/h8sgmBB0yi.jpg こちらは後部の4つ http://oi61.tinypic.com/29ymqly.jpg 最初はセンサーも対応弾も上下左右とか乗員が微調整可能かと思ったけどしっかり取り付けられていて完全に固定式になってるので各センサーと各対応弾の担当射界は固定と推測 「ロシアの新型戦車T-14、アルマータには、 目標を物理的に破壊、故障させることができるアクティブ防衛システム、アフガニトが搭載(中略) NATOの中で最初にミサイルシステム、ジャベリンの入れ替えを望んだ国の一つ、ノルウェー」 NATOの対戦車兵器は、露戦車「アルマータ」に対して効果なし https://jp.sputniknews.com/russia/201705303691809/ 2017年05月30日 19:35 https://www.youtube.com/watch?v=NG89Zh9qQrQ 今更M60A3のUpgradeって、エンジン変えて各種センサー交換120mm砲に交換 M1A3の話はどこいったんだ >>406 の動画に出てる改良型M60A3実車はレイセオンの物なのかは実はよくわかりません 2011年頃のトルコのスタンダードバイオ社のプライベートベンチャーとも言われます http://www.standartbio.com/pdf/M60_Tank_Modernization.pdf トルコのこれは1200hpですがレイセオンのプランは950hpです ですがこの車体、米陸軍で試験されていたとか米テキストロン社が1枚噛んでるとか、アグレッサー用の物と言う話も やはり2011年サウスカロライナのビショップビルで撮影された写真が幾つも http://btvt.narod.ru/4/m60/modifiedm60120mm1.jpg 単にこんな感じになると言う1例として出されてるようでもあります 砲塔の正面だけでも反応装甲をつけやすいようにデザインを変えるべきではと思う セルビアのアルマータモドキについて情強の諸兄はカタリナ崔洋一ってダレ >>412 気がするだけだな バカみたいにデカくて重い アメリカ陸軍、戦車用APSにイスラエルのトロフィーシステム採用の意向 https://www.defensetech.org/2017/08/21/us-army-close-decision-shielding-abrams-tanks-israeli-tech/ 導入が決定すれば米軍にとって初のAPSとなる 米陸軍は、M113の後継となるAMPV以外は、既存装備のアップグレードと改良でコストを抑える方針 ポーランド、T-72の近代化プランPT-17とPT-91M2を計画 https://bmpd.livejournal.com/2818417.html?utm_source=fbsharing& ;utm_medium=social PT-17は昨年紹介されたPT-16の改良型で120mm砲を搭載、PT-91M2はPT-91の改良型で戦車砲 は125mm砲のまま。 ポーランド軍は、T-72とPT-91を退役させレオパルト2や国産軽戦車などに更新する計画だった。 しかし、レオパルト2の余剰車両が減少していること。国産軽戦車計画の中止により、T-72とPT -91を今後も運用せざるを得なくなり、能力向上に迫られている ポーランド、国産軽戦車「チーター」計画を中止 http://www.defence24.pl/598965,co-po-gepardzie-pancerna-karuzela-w-wojsku-polskim-analiza ポーランドは共通装軌プラットフォームをもとに軽戦車やIFVなど各種車両を開発して既存AFVを 代替する野心的な計画を立てていた。アンデルス軽戦車型やPL-01などはその技術実証車両だった イラク戦争などの戦訓を踏まえて2013年から計画名称「チーター」となり、重量35t、APSやモジュー ル装甲を備え、フロントエンジンで車体後部の砲塔に120mm砲を搭載する車両になる予定だった。 そしてシャーシを利用して各種AFVを実用化することも考えられていた。 ポーランドでは自国での開発を意図したが、そのような野心的な計画は国外メーカーとの技術協力なし にはできないものであった。 チーター計画に代わるものとしては、既存のT-72/PT-91のさらなる近代化、現在ライセンス生産中の バジャー装輪装甲車(AMV)の戦車駆逐型を導入することなどが検討されている。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) ロシア、T-90MとT-80BVMを公開 http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/90-80.html T-90Mはスラットアーマーをネットアーマーに変更している。 T-80BVMはT-80Bの近代化改装型 T-90Mがスラットアーマーをネットアーマーに換装した理由の推測 http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/90_10.html スラットアーマーは成型炸薬弾頭を変形・破損させることで威力を減殺するものだが 運が悪ければ格子部分に直撃して作動してしまう。フランスで開発されたネットアー マーはこの欠点を解消することが目指されている。合成繊維とナットで構成されたネ ットは格子のように直撃・作動する危険性が減少し、弾頭破壊効果はそのまま維持さ れるというもの。ただ、スラットアーマーやネットアーマーは弾頭を受け止めるため に一定の剛性が必要で、フランスのネットアーマーはネットの四方に剛性維持のため フレームを配置しているが、T-90Mのネットアーマーはそれがない。サイト主は、こ の違いが、ロシアの技術者が原理を理解せず単に形だけコピーしたのか、それとも何 らかの理由があるのかまだ分からないとしている BMP-3の改良型 http://gurkhan.blogspot.jp/2017/09/blog-post_75.html 砲登上部に9M117M1対戦車ミサイル連装発射機を搭載。BMP-3は100mm砲からATMを発射 可能だが、口径の制約から威力強化には限度がある。そのため外装式ATMランチャーが 取り付けられたとのこと 中央が膨らんでるせいで異様な形に見える あと操縦席狭いな! 99式A2型は結局試験的に少数を配備するだけで終わるのか? T-14ができた今、これから本格導入しても世代遅れになるし。 ノリンコの長い戦いはまだ続く。。 時代遅れも何もそもそもT-14みたいなやり方が主流になるのかどうかまだわからないわけで だけどイラク・シリアでM1、レオパルド2が撃破されて、西側第3世代の現実が判明した以上次のステップへの流れは進むでしょ。 それが無人砲塔型なのか、小型重量軽減化になるのかはまだわからないけど。 中国としては第3世代を試験導入に留めて、2.5世代の96式を大量配備して既存戦力の底上げをしたのは結果的に正解だったのかも。 中国の周りにはそれで十分な戦力しか無いからいいんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる