[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 17 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本の話は専用スレでやってね
前スレ
[日本以外]各国次期主力戦車(戦闘車)動向 Part 16
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1429691073/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>445
重量や脅威からしてERAやアクティブディフェンスも必須だろうし、この分野で実績の無い日本は問題外じゃないかなー ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KS2IY >>445
US-2:「俺、正面装備じゃないから⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!」 ヨルダン、運用しているチャレンジャー1戦車を全車退役させることに
https://bmpd.livejournal.com/3104969.html
ヨルダン陸軍は、同軍のアル・フセイン戦車(チャレンジャ-1のヨルダン名)を全車退役させることを決定
既に、センチュリオン、チーフテン、M60A1は退役済みなので同軍の主力戦車はアップグレードされたM60
A3×182両のみとなる。これを補うものとして、ヨルダンでは旧イタリア陸軍のチェンタウロ1を141両調達す
ることを決めている。80両が部隊配備され、残りは部品採りようとして保管される
ヨルダンでは旧式戦車をベースとした重装甲IFVの試作を納戸か実施しているが、制式化に漕ぎ着けた
ものは今のところ無いとのこと。このほかセコハン車輌として、ドイツからマーダーIFV、アメリカからMRAP
を調達する M60系が残るのはメンテ都合なのかな
ユーザーがまだ多いから維持に苦労しないだろうし >>452
M60系は、改造キットが充実してるから… >>453
ヨルダンのM60は自前改造で120mm砲積んでるよ
http://www.military-today.com/tanks/m60_phoenix.jpg
エンジンやサス周りとか消耗品が安く簡単に手に入らないと戦車は維持すらできないんよ
それでチャレンジャー退役だし、置き換える中古チェンタウロも共食い整備で長くは維持できないのを承知で買ってる、それぐらいキツい
そんな状況で「改造キットが充実してるから」ってのは違うんじゃね? エジプトはロシアとの間でT-90S/SKのライセンス生産で合意
https://www.menadefense.net/2018/03/09/%D9%85%D8%B5%D8%B1-%D8%A8%D8%AF%D8%A3-%D8%AA%D8%AC%D9%85%D9%8A%D8%B9-%D8%AF%D8%A8%D8%A7%D8%A8%D8%A7%D8%AA-t-90s-sk-%D8%B3%D9%86%D8%A9-2019/
https://bmpd.livejournal.com/3117310.html
合計400両を調達予定で、最初の二百両は供給されたコンポーネントを組み立てるノックダウン生産、残りの200両
は現地ワークシェアを増やして生産。年間50両の生産ペースで、2019年から2026年にかけて生産を行う予定
このほか、エジプトはシナイ半島での作戦にKa-52攻撃ヘリの投入を開始したとのこと
エジプトはM1A1エイブラムズのライセンス委生産も行っており、これまでに1105両が配備されている
軍では累計で1300〜1500両を生産したい意向だが、今後どの程度生産できるかの見通しはまだはっきり
していない >>456
M1A1を大量保有してるのにわざわざ採用するのは何なんだろ
インフラが弱い地域向けなんだろうか? >>457
戦術的な必要性以外にも、兵器供給先を分散化することによる安全保障面でのリスク軽減の要
素が強い。
戦闘機は米、露、仏、攻撃ヘリは米露と分散されていたが、戦車についてはアメリカ系M1A1しかライセン
ス生産していなかったので、一国依存が問題になっていた
http://svpressa.ru/war21/article/176293/
こちらの記事だと、1000両以上を生産したエイブラムズだが生産ペースは低く納期遅れもある。そのため
まだかなりの数のT-62やM60といった第2世代戦車が在籍しており、シナイ半島でのテロ組織との戦闘で
の脆弱性が問題化。第2世代戦車をを更新するのにT-90の費用対効果のよさが評価されたとのこと
色々なサイトを見ていると、砂漠地帯での運用でエイブラムズは高コストであること、シリア内戦でのT-90
の実績、T-90が装備する砲発射ミサイルとアクティブ防御システムなども評価の対象となった模様 あれだけバカスカATMブチ込まれる動画が流れてたら、アクティブディフェンスは必須だろな
ただ砲発射ミサイルの実績はどうなんだろ?
掩蔽されたATM陣地を潰したとかが有るのかな
M1A1は弾庫誘爆こそしないけど、乗員区画やエンジン撃ち抜かれたらどうしようもないし、
エンジンも砂塵でタービンがボロボロになってたしなー スペアパーツ止められて
メンテがニコイチ
戦力半減
アメちゃんにキンタマ握られてんだよ?
この宇宙人野郎! スレ違になるけど、砲発射ATMって攻撃ヘリが潤沢な米軍はともかく
実戦豊富なイスラエルは持ってるのに西側ではそんなに使われないよな。
なんでだろ? 西側はそこまで戦車に金かけられないのと、敵が航空兵力持ってないケースが殆どなので意識してない、辺りじゃね
西側だと冷戦引きずってる陸自が例外的に野戦防空能力高いけど、米軍とかMANPADSの次はパトリオットだしな
こないだドローン撃墜するのに1発4億のパトリオット撃って、弾代で破産するwwとかやってたから
今後は何か考えるかもだけど >>461
弾体直径が砲の口径で制限されるので基本的に威力がしょぼい。
LAHATなんて105mmしかないからTOWどころかジャベリン以下の威力にしかならんよ。
東側は西側に劣る遠距離射撃精度を補うため、
イスラエルはその威力でも足りるから(相手の戦車が古い)から普及したんだろうけど。 なんかデタラメだな、それだとイスラエルの射撃精度が劣悪って事になるw
実戦経験や鹵獲車輌で散々試した結果でしょ、敵のATM陣地とかに対して射程で撃ち負けないってのは大きい訳で
自車以外からも誘導できるから利用範囲も広いしね
付帯被害がーって叩かれてたERAも、闇夜の提灯扱いして旧帝国海軍のレーダーと同じ認識だったアクティブディフェンスも、西側で研究・採用が進んでる訳で イスラエルは敵戦車の防御力が低いから有用と言ってるんだよ。
砲弾より遠距離で敵戦車を破壊可能になる。
西側先進国が対象とする目標じゃ当たっても破壊出来ない。 >>463
えぇ?個人的にはよりアウレンジ重視とかかと思ってたんだけど... あらっ、そっか木曜日だからワッチョイ変わったのか。 >>466
アウトレンジで合ってるかと
側面なら余裕で抜けるし、そもそも戦車の目標は戦車だけじゃないしね ロシア、ブメラーング装輪プラットフォームの派生型として125mm滑腔砲搭載の「装輪戦車」を開発
https://vpk.name/news/208790_udar_bumeranga_zachem_armii_rossii_kolesnyii_tank.html
ロシアは、以前イタリアのチェンタウロの導入を検討し評価テストしたことがあるが、西側との関係悪化や
テストで生じた問題などから導入は頓挫していた
ブメラーングの125mm滑腔砲搭載型は、T-14戦車やT-15重歩兵戦闘車などとともにロシア地上軍の
戦力になるのみならず、対テロ作戦での火力支援でも有効と見られている
ブメラーング125mm滑腔砲搭載型は空挺部隊向けのスプルートSDM1対戦車自走砲と同じシステムを
搭載するとされる。開発と実証試験には二年程度を要するとのこと 歩兵戦闘車型ブメラーンの砲塔は砲塔だけでパッケージ完成してて車体に貫通してないから125mm滑腔砲はどう処理するんかな
少なくともアルマータまで採用したカセトカ式自動装填装置は使えない
砲塔バスルに弾薬とか詰め込むにせよ125mmじゃ大分弾数少なくなるよね まースプルートと同じシステムなら穴あけるんだろうなあ そうだねえ
火力支援車両なら歩兵乗せるとこ削っても問題ないか ああ、俺BMP-3好きだけど今更100mm低圧砲と言うのもって感じなのかな
125mm砲弾ならMBT共用で兵站にも優しいし 30mmは歩兵戦闘車型に積んでるし市街地での仰角も問題ないから、相互補完的な意味合いもあるのかも
あとスプルートとかHEAT-MPじゃなくてHE-FRAG、しかも携行弾の半分を占めてるみたいなので
やっぱ直接火力支援するときの威力を考えたら100mmより125mmなんやろか この写真見てM1A2 SEP v3を元に SEP v4 仕様の研究してるとか書いてるところがあるけれど
https://www.rumaniamilitary.ro/wp-content/uploads/2017/09/Ls9873s_M1A2SEPV3.jpg
このダミーウェイトだかなんだかに書かれてる PV4 て米軍AFV試作車両に使われる
PV = Pilot Vehicle = 運用試験車両
の4号車の意味で
SEP = System Enhancement Package = システム拡張パッケージ
のバージョン4の意味じゃあないよねえ TTSはTank Thermal Sightで元の米軍の形式の名称やな 地下と地上のインフラをARを用いて可視化する地理情報システム「vGIS」下水道管、ガス管、電線などを表示
http://shiropen.com/vr-ar/meemim
https://www.youtube.com/watch?v=86UQ0i5MPOA
漫画のキャラが目の前に迫る!スクエニ『結婚指輪物語VR』体験レポ
http://www.moguravr.com/square-enix-kekkon-vr/
https://www.youtube.com/watch?v=I1LlIokTacU
米VRスタートアップLytroが閉鎖へ 累計調達額は2億ドル
http://www.moguravr.com/lytro-vr/
>先日、Googleが買収を検討しているというニュースが報じられた矢先の閉鎖の
>報となります。 米メディアVergeによると、実際は買収ではなく「Lytroの従業員の
>多くがGoogleに転職した」>というのが真相の模様。元Lytroの従業員たちはGoogleで
>ライトフィールド技術の開発を行うのではなく、複数のバラバラの部門に配属されたと報じています。 ウルグアイ、ロシアから100輌のT-72B1MS戦車を輸入
http://www.obramba.com/novice/kopno/urugvaj-dobil-50-ruskih-tankov-t-72b1ms-belyy-orel/
T-72B1MSはT-72の近代化改良型で、新型のFCS、暗視装置、独立サイトを搭載、12.7mm重機関銃
もRWS化されている インド陸軍とDRDO、アルジュンMK2の調達を巡り鍔迫り合い
https://www.livefistdefence.com/2018/03/army-sits-on-arjun-tank-order-over-missile-firing-capability.html
アルジュンMk2は118輌の発注が行われたが、それから4年が経過しても実際の引き渡しには
至っていない。
陸軍は、要求していた砲発射ATMの能力付与が実現していないとして発注を拒否。当初はイスラエル
のLAHATの採用を想定していたが、試験で要求が満たせずにキャンセル。インドで同等のシステム
を開発することになったが、まだ実用化には至っていない。改良されたLAHATが再度挑戦するとの
話も出ている。
DRDOはアルジュンMk2は2021-22年に生産に入るには早期の発注が必要であり、技術的問題はそれまで
に解決できるとして、陸軍に発注を迫っている。しかし、陸軍はその手には乗らない模様で、あくまで
砲発射ミサイルのテスト待ちとの姿勢を崩していない https://dambiev.livejournal.com/1144229.html
ヴェトナムのT-54/55の近代化改修のニュース。イスラエルの技術を導入して新型FCS搭載、ERA装着、105mmライフル砲M68への
換装など大規模な改修を行ったが、予算面の問題から実施が遅れていた
その結果、予算節約のため戦車砲の換装は取りやめになったが、付加装甲による生存性向上やFCS近代化に絞って近代化改修が
実施されるに至ったとのこと。100mm戦車砲にはサーマルスリーブが装着されているのが見て取れる イラク、ISISとの戦闘の戦訓を盛り込んでT-54/55、69式の近代化を行うことに
https://warisboring.com/iraq-learned-tank-lessons-in-the-war-with-islamic-state/
イラクはロシアからのT-90の輸入と並行して、既存のT-54/55、69式戦車をアップグレードすることを計画
アップグレード名称は「Khafil-1(アラビア語で保証人を意味するとのこと)」
国産の付加装甲、ヨーロッパ製の爆発反応装甲、FCSの高度化、弾薬庫を乗員区画と分離して生存性を
改善、RWSを搭載するなどして全般的な能力を向上させる
計画
イラクはアメリカから140両のM1A1を調達。M1A1はISISとの戦闘でATMによる被害を受けながらも
有効な働きを見せたが、イラクの財政状況ではさらに多くを調達するのは難しい。国際戦略研究所
によると、2016年段階でイラク軍は約100両のM1A1、120両のT-72、50両のT-55を所有していた。
T-55の近代化を行うもう一つの理由は、西側の大型MBTよりも、T-90やT-55など比較的小型の戦
車のほうが、イラクでの戦闘には適していた戦訓がある。新たにヨーロッパから戦車を買うには訓練
やインフラ整備などが必要なのもネック。
記事では、T-54/55、69式を非対称戦争に対応したアップグレードを行うのは現実的で有効なアプロ
ーチだと評価。イラクやシリアでは武装勢力がATMを装備していることが多く、旧式戦車でもATM対策
が不可欠となっており、これらの対策を施したKhafil-1はイラクの戦場に適した戦車となりうるとしている よっぽどのことがないと西側G3MBTとぶつかることはないし、
維持管理コストと運用目的考えたら
使い慣れた戦車に生存性向上回収する方がいいってのは合理的かもね 最近よく聞くタンデムHEATとか運動エネルギー弾とかにも効果のあるERAってどういう理屈なんだろう ウクライナのニージュ(ナイフ)ERA
対APFSDS
http://btvt.narod.ru/1/bronja_ukraini/0_7.jpg
対HEAT
http://www.btvt.narod.ru/4/noz/i5.gif
コンタクト5の場合は爆薬を挟んでる金属板を分厚く頑丈な鋼板にしており、HEATの場合はこの鋼板で1段目のHEATを起爆させ無力化、APFSDSの場合も弾芯をこの鋼板で横方向からぶつける事で破断させる NHK総合ダーウィンがきた ネコ科でもっとも成功したヒョウというテーマだった。
西ドイツがMBTたるあの戦車にレオパルトと命名した意図が理解できた気がしたw
実際は大戦中の猛獣シリーズの単に続きなんだろうけど。 >>491
ああなるほど運動エネルギー弾に関しては傾けて配置してるのがポイントなのか >>492
でも絶滅危惧種なんだよね
個体数が少ないせいもあってみな遺伝的に近い(なお自慢だがこの研究にはわしも関わった)ので
なんかあったら絶滅 ユーロサトリにレオ2車体にルクレール砲塔積んだのが登場
ttps://www.shephardmedia.com/news/landwarfareintl/eurosatory-2018-franco-german-industry-unveils-new/
次世代のEuro Main Battle Tankのコンセプトモデルで既に射撃試験もしたとか
自動装填装置付きの砲塔はレオ2のより軽量なので6t分の発展余地が残されてるとか
この車両はプライベートベンチャーで2030年代に登場予定の
次世代戦車の技術的要件のデモンストレーターでシステムインテグレートが課題
あとドイツの法律上の制限で技術共有に限界があるらしい >>495
レオUの車体も最早70年代の設計だが
弱点の車体弾庫はどうなったのかね >>495
二人乗りが目標とか減らしすぎな気がするが… 今から30年ぐらい前に開発されたイギリスのヴィッカーズMk.7戦車の車体もまたレオパルト2の物であった。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 Demonstrations of DARPA's Ground X-Vehicle Technologies
https://www.youtube.com/watch?v=HrQrJ57J9eE
これ便利そう >>503
これ日産のアラウンドビューモニターみたいやねw >>503
イスラエルのアイアンビジョンもそうだが、この手の全周監視システム今後必要だわな
特に無人砲塔を採用するならば
10式戦車にもつけられんだろうか 砲尾で乗員が分断されてる従来型戦車じゃあ設置も有効活用もむずいんじゃねーかな
やっぱカプセル式で一か所に乗員を集めないと NHKスペシャル人類誕生の終盤に出てきた人類が生み出した道具の一つが
戦車発祥の国イギリス最後の戦車チャレンジャー2だったのはスタッフの悪戯か? エイブラムスより幅が狭いのに主砲の高さがほぼ同じってのが気になるな
砲塔を真横にして砲撃できるか心配 東側の戦車の複合装甲で見かける装甲の層の内の1層に金属のボールを敷き詰めてるのがあるけど
あれってどんなメリットがあるのだろう あれこそ日本しか作れないとかのデマが飛び交ってた拘束セラミックです 韓国が借金のカタでもらったT-80Uをバラしたら装甲には砂が入ってたんだよ 拘束 デカイ塊をスリーブで圧縮して高圧状態で保持
ひび割れても最焼結しちゃうよ
非拘束 ウサギのウンチみたいな粒を空間に敷き詰めるだけ 傾斜機能材で金属・セラミック・金属・・・の積層やで そのレオ2はトルコでぽんぽん撃破されてT-72みたいに砲塔すっ飛んだりして絶賛メッキ剥がれ中なんですが >>519
>>518の資料によると、Strv122(A5+)と比較してA4の装甲はペラペラに見えるので、
中古のA4がボロボロなのは仕方がないと思われ。
Strv122だと弾薬庫がある位置の車体側面装甲もしっかり強化されいるようだし。 >>519
そりゃ側面とかに貰えばそうなるんじゃね
A4って確か側面とかの対戦車兵器対策とかほぼなかったはずだし そもそもトルコ軍が対戦車兵器たくさん持ってる相手に考えなしに突っ込ませたのが悪い
あれじゃレオパルドでなくもっと新しい戦車でも普通にやられるよ
せめて戦車壕くらいちゃんと掘ればいいのに トルコのA4の砲塔が吹っ飛んだのはムキ身の予備弾薬庫に火が付いたからでしょ
M1なら砲弾はほぼバスル内だしルクレールなどは対策がしてある
やられるかもしれんが砲塔が吹っ飛んだりはしないよ 違うよ
セラミック拘束装甲がモノになる前の砲塔前面形状は
レオポン2してません イギリス戦車の近未来像?BAEシステムズが「ブラックナイト」を提案
http://otakei.otakuma.net/archives/2018101210.html
イギリスの主力戦車、チャレンジャー2。1998年に就役して以来、コソボ紛争や
ボスに・ヘルツェゴビナ紛争、イラク戦争などの実戦を経験してきた歴戦のツワモノ
ですが、戦車に関しては堅実をモットーとするイギリスでは2035年まで現役に
とどまらせることを発表しています。このため、近代化改修の必要性が出てきて
いるのですが、製造元であるBAEシステムズがそのデモンストレーター「ブラックナイト」
を開発。9月に行われたイギリスの防衛車両見本市で公開しました。 新規開発できないと小手先の改造でごまかすしかないという良い見本
滑腔砲をキャンセルした時点でもうどうしようもない むしろ必要な改造もやれないのかって言われてる気がするわ〜
やってない国の方が珍しいのに…ってかやってない国なんてどこがあるよ 第三世代と殴り合う予定が無いのでライフル砲で間に合ってる説 機甲部隊自体が廃止って噂もあったくらいだから砲が古いくらいで文句は言えない >>537
>M1の軽量化諦めたのか?
実際の戦時の兵站基準で、大量に空輸可能な軽量戦車は無理と言うだけ。
試しにC-5で1-2両を運ぶのは可能だし。
M1A3で軽量化はする。(し続けなければいけない) 開発が打ち切られたロシアのT-95/ オブイェークト195の試作一号車の写真が公開
https://bmpd.livejournal.com/3381493.html
カバーがかかっていないので砲塔装備の様子がよくわかる 戦車と電車を両方とも手掛けている各国企業の常識として現代ロテムは
このことくらい知らないとマズイだろ。
515はT-80U戦車が空間装甲の砂を積んでいることを暗愚に茶化しているが
その意味とは最中雪クラストした蒼氷アイスバーンのスラブ斜面ごと踏み上げ
さらにその先へと進撃するためのシリコンカーバイドと酸化アルミニウムの
混合球状の砂だよ。
その砂の主用途以外の副作用として徹甲弾の浸潤衝撃の運動エネルギーには
避弾経始の傾斜装甲が主流だが成形炸薬弾の吸着浸潤衝撃の液体金属の
動的高圧高速噴流爆轟波には耐熱衝撃性1800℃を誇る陶芸窯などで使用する
SiC-Al2O3超合金の焼成エネルギーに転化させる底無し沼を用意しておく
効果があったわけだがT-72ドノーマルはぺらぺら装甲を貫通するならともかく
遅延信管で内部炸裂すると火葬炉となるため搭乗ハッチごと吹っ飛びあまり
意味が無かったわけだ。
あと旧ソ連邦CIS諸国の車両総重量50t未満級の中戦車の系譜はこのとおり。
キーロフスキー設計局KB-LKZのサンクトペテルブルク工場 T-80U
オムスク工場 T-80UM-2/T-95
モローゾウ設計局とマールィシェウロコモティブのハルキウ工場 T-80UD、T-84、T-84U
キーロフスキー設計局KB-LKZのチェビリンスク工場 T-72
ウラルワゴンのニジニタギル工場 T-72B4、T-90MS、T-14(無人砲塔の新設計車体) T-14は無人砲塔に宇宙船帰還耐熱カプセルとか馬鹿げていても
擱座さえしなければ砲塔が吹っ飛ぼうがその教訓を語り継げる
実戦経験を積んだ戦車兵は無事だという設計思想と運用思想だね。
コストパフォーマンスからすると市街戦にはT-90MSに金網張って
槍機戦術で瀬踏みしながら手動指令照準線一致誘導式擲弾筒や
携行誘導弾を警戒しながら堅牢構築物に立て篭もるマンション
団地各戸の窓への戦車砲弾戸別訪問したほうがまだマシだなぁ。
ISISはM1A1ごと爆弾満載にして特別攻撃10連発を駆使していたが
交戦相手の最終防護・突撃破砕射撃を陣地ごと木っ端微塵にして
数十人単位で殲滅出来るためそれを見た米軍は無人運転技術が
喉から手が出るほど欲しいわけだがジェネラルモータースと
フォードとキャタピラーは人の世のために成らないシロモノを
商品化しても意味が無いと判り切っており殺ル気すら無い。 つか、本当に何言っているんだか、全く完全に完璧に意味不明。 ロシア副首相ユーリボリソフは、T-72B3を持っているので、
T-14やT-90Mをあまり必要としない。理由の1つは新型の準備が完全ではなく
T-72B3の最新バージョンT-72B3Mがあり優れた操縦性、防御力、火力を備えているから
https://militer.or.id/15684/punya-t-72b3-rusia-tak-terlalu-butuh-t-14-atau-t-90m/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています