それ韓国のいつもの後付けの妄言ですよ
実際にはユーロパワーパックはMTR(機動試験車両)、FTR(火力試験車両)、3台のPV(運用試験車両)と計5台のXK2試作車全てに搭載され、工場送りの故障は一度もなく小さな故障もほとんど無い状況で9600kmの機動試験を無事完了しました(これは当時韓国内で実際に報道された事実です)
それに対し韓国製パワーパックは何度も工場送りの故障や破損、改造を重ね小さな故障や破損は数知れずで走っては止まり工場送りを繰り返し、その故障破損しつつの短距離走行を合計させてやっとこさ無理矢理9600km走った事にしました


考えても見ればユーロパワーパックはトロピックルクレールやチャレンジャー2Eに採用されてますし、米ライセンスバージョンを搭載したメルカバ4には正式採用され量産されてます
韓国人のプライドと肥大化した自尊心を満たすだけのためにドイツのユーロパワーパックにありもしないイチャモンを付けてるだけなのが丸わかりですね