>>10 >>6
日中戦争みたいに、こっちからシナに乗り込んで、
敗走した、ならしかたないが、
防衛する側がフレアたいて逃げちゃ、転進したら自衛隊の意味がない・・・

>>1産経、共同、毎日の各ソース、表現の違いは
あるが、元空自幹部の告発がが概ね正しいようだな。

戦後初のドッグファイトで、どうやら撃墜する気で
来た中共側に分があったから、フレアまいて、
自衛隊機が敗走もとい転進したようだ

中国軍機とドッグファイトか=空自機が一時、東シナ海で
(2016/06/29-19:00)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062900660&;g=pol

萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で、
中国軍機が17日に日本に向けて南下し、
航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)していた
ことを明らかにした。
その際、「近距離のやりとりがあった」と説明。
複数の政府関係者によると、両機は互いの背後に
回ろうと追尾し合う「ドッグファイト」のような状態に一時、
陥っていた。
政府関係者によると、中国軍機が接近したのは
東シナ海上空。自衛隊機はその後、
相手のレーダーや誘導ミサイルをかく乱するための
装備を備えた自己防御装置を作動させ、
中国機と距離を取った。
萩生田氏は会見で、「やりとり」の詳細については
明らかにせず、今回の中国軍機の動きは「特別な行動ではない」と
述べた。