ウィーヴィングしながらアプローチしてくる脅威への対処なら、現状において、CIWSレヴェルですら対応してるもこよ。

 まぁ艦載エネルギー機関で悩ましいのんは、重量と容積と、それからコストもこね。コストには、人数や労力なんかも含むもこ。
HRSGが高効率を謳っても、小型艦艇なんかだと、エネルギー効率上がったとして、ペイロードを削られたら存在意義に関わるもこね。
人も余計に乗せなきゃイケナイ、手間も余計に掛けなきゃイケナイ-では、燃料タンク増積で済ませられるなら、ソレに越したこたーない、
なのんだもこ。艦隊汎用護衛艦レヴェルでやっと、排気冷却系、補助ボイラ系の容積と重量を援用でける範囲でなら、くらいのハナシもこか。
 あ、<やまと>?上構後部に、提供でけるスペースがあるもこ。バイタル・パート内には、"最期の御勤め"を果たすための動力機関は、
収めてありますもこので。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ      「世艦 」で、なんか<いしかり><ゆうばり>級の再考みたいなキャプションが、ちらりと。
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡     実は、彼女たちは、それなりにDEらしいDEだったもこ。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~   <ちくご>や<あぶくま>は、"DE枠を利用した、別のナニか"だったもこからね。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ     3000t級汎用護衛艦に続き、遂に600tコルヴェットの時代が来たのもこか!!
__\__301_____ちどり________]_    ・・・いや、カタチはどうあれ、中身はカケ離れていて、もこね・・・