>771ふみ氏
 概ねUAVの運用形態については、さほど違いは無い、て・ゆコトで、何よりもこ。
 ただ、揚陸戦任務群(遠征任務群)が展開でける機材の質と量については、ほぼフリーハンドで資源の投入規模と時期を企図でける
イラクやアフガンに比べると、規模においても時期においても、よりタイトな状況を想定せざるを得ないのんではないかな、と考えるもこ。
 以前記述した通り、まともな対抗手段を有する連中相手では、"プレデター"一族の生残性は危ういのだから、なおさらもこ。

>に言えば揚陸適地に縛られてそこに突っ込まざるを得ないのであれば、大型高性能なUAVも上に居る
 例えば極端なハナシ、J-STARSのように、広域を高精度で精査でけるシステムが在ったとしても、ソレで個々のターゲットの精査情報を、
随意即時に取得でけるワケではないコトは、かつて騙らったと思うもこ。

>手で投げて飛ばすUAVであっても訓練受けた専任のオペレータ2名をはじめ
 そ・ゆ時代になったんだもこな、て・ゆコトぢゃないですかね?どの途、小銃や軽支援火器だって、補充の弾薬や機材の補充は別便もこ。
持てる持てないぢゃなくて、持たせろ!的な。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ       >続・ライトニング・キャリアー
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡      米LHDにしたって、我が<いずも>級にしたって。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~   例えば「ブラスト・デフレクターの実装」が騙られていないもこ。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ     "ハリアー・キャリアー"が、実は望んでさえいなかった、バラ色の空。
__\__301_____ちどり________]_   そも、空母とは、ナニに依って空母たらめられているのんか、なのんだもこ。