トルメキア帝国vs日本帝国 4戦目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>86
ドルクはそれをやろうとして大海嘯を引き起こしてるからな
局地的には有効かもしれないけどどうなんだろう 宮崎駿死ぬ前にもう一回ナウシカかいてくれないかなぁ 停戦後日本帝国はニューギニアとその周辺を除くすべてを手に入れ
蒋介石も渋々満州国を認め上海など沿海部の100年の租借権を日本
に渡すことで合意し日本軍は大陸から撤退した。1945年には国共
内戦が勃発した。大戦で自軍の欠陥を思い知らされて陸軍は大改
革に乗り出し大幅な兵員部隊縮小に踏み切り兵器や組織の近代化
を進め一般兵科へのSMG装備さらに威力不足が指摘された8ミ
リ弾を世界趨勢に合わせ9ミリパラべラム弾に変え以前試製2式機
関短銃と呼ばれた銃を9ミリに変更し6式として採用したが8ミリの
100式と同時配備であり8ミリと9ミリ弾が共存するという状況に
なった。 想像でしかないけど巨神兵生産工場みたいなのがもっと埋もれてたんじゃないかな。 >>88
息子の能力ではゲド戦記しかつくれないので映像化すら難しいだろう。 完全にボケて老害と化してるバヤオに今更書けるとも思えんしな 土鬼の浮き砲台や空中戦艦って実は反重力エンジンで浮いているが、
飛行ガメみたいな高機動をするには全く出力が足らないので
そこらへんはロケット噴射で補っていると妄想。 蘭印の高オクタン価精製が修復し100オクタン価ガソリンが航空部隊に
優先的に送られ1946年に誉の熟成が完成するとこのエンジンを積んだ
航空機が軒並み要求性能を満たせるようになり疾風などは685キロを
マークできるようになり紫電改も650キロを出せるようになった。
しかしジェット時代が始まったのに依然としてこの面では出遅れてたため
穴埋めのためこれらの改良や後継機を作らざるを得なくなった。
橘花は760キロ出せるが航続力が短く主力機にはできず本土防空のみに
しか使いようがなかったのである。 >>空部隊に優先的に送られ
末期には制海権もなければ保有船舶も20万トン未満なので輸送能力が無い。
つかえる燃料は残存分と松油やヒマシ油だけだぜ 著しく劣っていた対戦車兵器や戦車も力を入れられ始め終戦時最新鋭の
4式でさえ世界趨勢で言えば陳腐化が避けれない事はわかったので5式戦
車をやめこれの設計を元に88ミリ砲と100ミリの装甲を持つ戦車に切り
替え7式戦車として実験部隊が満州に送られた。満州には1個戦車師団
がおかれていた。それはシベリアに突如現れた異世界国家トルメキア
と対峙していたからである。このほか一個航空師団800機も常駐して
いた。アメリカも異世界国家が東部に出現しておりその名をドルク
といった。 90mmクラスすっ飛ばして50年代に100mmクラスの主砲を搭載しようとしてた旧軍は
先見性があったのか、先見過ぎだったのか まあ他国の同級の砲に比べ著しく威力が劣るんだけどな。 大型航空機にコルベットとか戦列艦とかネーミングしちゃう
御大のセンスにビクンビクンな俺氏 今更ながら
シン・ゴジラから採取したDNAで巨神兵が生れたてという話と20年くらい昔からある話でエヴァンゲリオンが巨神兵の正体でサードインパクトが火の七日間と言う考察を知った。 >>102
炎の7日間が産業革命から約1000年後に起こったという設定と矛盾するけどな。
新劇場版が今から約800年後の未来ならおkだが 1948年満州国境警備についていた満軍少校岡本実は狼狽していた。
恐らく連隊規模の欧州風の鎧をつけた騎馬隊がこっちに向かってき
ているのだ。茫然自失となっている彼を我に返らせたのは大東亜
戦争で実戦経験を持つ曹長の声だった。「少校殿、重機の設置を
して迎え撃つ準備を・・」振り返ると彼と同じ半島出身者の遺伝
を色濃く残す角ばった顔の彼が釣り目をさらに剣呑にさせながら
立っていた。「ああ設置しろ。」彼は命じた後双眼鏡を構えた。
ラ〜ラ〜ラ〜今まで聞いたこともない時の声に圧倒されながら
今いる中隊程度の兵力ではあれは押し留めれそうにないと考え
脳裏に部下を置いて逃げるかといつもの卑劣な思考がもたげだ
していた。彼は大陸での匪賊討伐でも実際は戦おうともしない
で開拓団に皇軍の織女威光を笠に食事を出させたりしてたのだ。
血判状を出して帝国への忠誠を誓った朝鮮名朴正煕とはこうい
う男なのだ。彼は満州国で影響力を拡大し朝鮮民族の理想郷を
その地に作るため「用日」してるだけで天皇や帝国に何ら尊敬
の念を抱いてなかった。 彼の命令を待つ前に小隊長よりも頼りになる曹長が「撃ちます」と
いい朴正煕少校が許可する前に「撃て!!」と叫び一斉に4丁の3年
式重機が火を噴いた。1.5キロ以上離れた距離だがあの数なら仕方
ない。朴はまた双眼鏡で状況を確認した。命中してるのに誰も倒れ
ない。いや馬と思ってた鳥のような獣に命中してるのか倒れるもの
が出て来てる。あの鎧はこの距離だと銃弾をはじくようだ。1キロ
の時点で11年式軽機も火を噴き小銃も一斉に射撃を開始した。
倒れる騎兵の数がぐっと増えるが退く動きは全くない。一斉に
抜刀した。朴は唖然とし双眼鏡を下した。完全に腰が引けてる。
そして300メートルほど近づいた時点で逃げ出したのだ。「この
糞野郎逃げ出しやがった!!」朝鮮出身の兵士たちが罵声を浴
びせた。この距離だと鎧を貫通するらしい鎧の開口部から血が
噴き出てるのが見えるが状況を変えるには程遠い。そのまま
中隊に殺到、蹂躙される。自分の部下の惨状を振り返りそれを
見たその片隅に鎧騎馬が彼に向ってくるのが見えたそして彼の
首が切断された。 食糧生産能力が低そうなあの世界のトルメキア人口で
日本と擦りつぶしあいしたら普通にトルメキアが解けるやろ。
隣がおかしいだけで世界的には日本でも十分人口バグだぞ >>106
トルメキアの総人口は多く見積もって数十万人ってとこか?
巨神兵でも持ち出さない限り勝ち目なさそうだな。
300年前に滅んだエフタルなら、大日本帝国と互角に渡り合えそうだけど >>107
旧エフタル大国も崩壊後の基準での巨大国家だからなぁ
仮に1000万程度でも10万しか動員できないから皇軍100万とか出てくると普通に溶けるんじゃね?
一億超えてる様ならなんで人類復興してないのって話だし >>108
ただ、エフタルの科学技術力はトルメキアを遥かに凌駕していたらしいし、
人口の差は技術力で埋められるかもしれんよ。 >>109
航空機はキャノピーなしだから複葉機レベルなんで期待できるかというと微妙なんだよなぁ
高層ビル作れるから1910年位の技術力?
文明崩壊前の遺産で奇形的に対空ミサイルとかあるかもしれないが・・・ >>110
王蟲の脱皮した眼の部分でキャノピーっぽい物を作っていたから、ナウシカの
時代でもキャノピー自体を作るのは不可能ではないと思うけど
もっとも、特に風の谷の民は風を感じる能力に長けているから、キャノピーは
邪魔なのかもしれんw >>111
キャノピーの製作可否の問題じゃなくて
キャノピーなしの機体で速度出すと紅の豚みたいに顔が大変な事になるんで速度出せない。
イタ公がWW2に「風が感じられないから」キャノピーを廃止したりしてるんで
零戦に対抗するのが無理とまでは言わないが・・・ トルメキアによるこのような国境付近における攻撃は大小5か所に及び
一個中隊が壊滅するというrウィモアリ攻撃へいう力は合わせて一個
師団規模に及ぶとみられた。事態を重く見た帝国が虎の子の戦車師団
や最新鋭戦車の実験中隊を含む大増強を行ったのはこういう理由であ
った。さらに増強された歩兵師団の中には自動小銃に適合するように
薬莢を変更した新7.7ミリ弾を使用する5式小銃を完備したものもあり
これは装甲兵が300メートル付近でないと殺害できないという戦訓から
近距離での速射性を鑑みた派遣である。更にトルメキアに侵入し情報
を集めた結果非常に高い空中挺身能力を有しいきなり新京に大兵力を
送り込まれるという危険があったためまだ正式採用されたばかりの
30ミリ機関砲四門の強大な火力と885キロの高速当時のジェット機と
しては長い1400キロの航続力(ドロップタンクを積むと2100キロに
延びる)をもつ8式戦火竜を装備した202戦隊を送った。実験中隊の
試行錯誤してる時に作られた車体銃を持つものも含まれる。
(大概は車体銃はなく砲塔に同軸銃と上にホ103を対空機関銃と
して装備してる) 1949年にはさらに航空機の数は増え1500機に及ぶようになった
これは作戦自体が対ソ戦の想定と同じで初期に敵航空基地をせん滅
するためであり敵トーチカ陣地や機甲戦力を攻撃するためでもある。
敵戦力は総勢でも10万程度にしかならないとみられそれに対し
陸軍兵力は五個歩兵師団一個戦車師団一個砲兵師団陸空総勢18万に
達しうち二個師団が最新の5式小銃を持てるまでになった。
砲兵師団はM2カノン砲をコピーした最新の6式重砲を6門
配備されておりさながら帝国の最新兵器の見本市の様でもあった。
開戦は6月とされ旧浦塩からは海軍陸戦師団が上陸することにな
っていた。完全占領し帝国領となったサハリンに既に準備が完成
されていた。これを支援するのは解体が決まってる伊勢日向山城
扶桑などでその他にも瑞鶴翔鶴などの空母も参加する。 1949年6月対トルメキア戦が開始された。無線どころか有線通信
すらない中世レベルの通信手段しかないトルメキア皇国は全く
対応できなかった。中央がこの事実をしたのは総攻撃から一日
以上たった後である。航空機500機を何もなさないまま失った
がそれでもなお500機が生存できたのはトルメキアの航空機が
飛行場の必要もなく離着陸できる能力を有し帝国に目標と
されてない平地にも多数存在したからである。この際空中に
あった航空機を何機か撃墜したが搭乗員によればB25レベル
の中型機は400キロ程度の速度しか出せなかったが異常に頑
丈で7式戦の20ミリ4丁では火力不足と感じられた。一方、
後にバカガラスという名称だと判明する大型機を撃墜した
烈風33型の搭乗員はその防御火力を航空機というよりは
巡洋艦レベルであったがあっけなく火をふいたと証言し
ている。また速度も200キロと低速だったという。 トルメキアってそういえば戦闘機とかいないよな。辺境国は
地上襲撃機だしぺジテが戦闘機もってるくらい。あれも800
キロは出ない感じだな。駿の趣向なら初期ジェット戦闘機レ
ベルの700キロ台とかだろ。あの小ささで高性能は無理。 >>116
コルベットが一応戦闘機の役割を果たしているな。
あの図体でペジテのガンシップと互角に近い格闘戦をやらかしているしw
ガンシップは辺境国の族長が持つ権威の象徴に近いものがあるみたいだから、
トルメキアのような大国にはちっぽけすぎて不似合いだから保有していないの
かもしれない。
単に出番が無かっただけかもしれんけどw
なお、せいぜい700km/hというが、発掘品のエンジンのポテンシャルを全て
引き出すことができれば、極超音速も夢ではないかもしれんぞ。 オールセラミックエンジンは、寿命こそ長いだろうが、衝撃に弱い。
火の七日間より前の文明頼み。 >>117
トルメキア本国から風の谷まで小型機じゃ来れないだけじゃね。
本土防空軍みたいな所には多分ガンシップあるとおもわれ。
ペジテ市が掘り出したエンジンの輸出相手って多分、トルメキアでしょ。
あと旧エフタル辺境国はトルメキアとガンシップを出す条約結んでるから
条約守るために共食い整備の挙句になんとか最低一機は維持してるんじゃない?
風の谷の地下格納庫跡らしき場所にガンシップの残骸が数十機あったから
元々旧エフタル空軍の末裔なのかもね。 航空撃滅戦が行われてる最中に帝国軍の砲撃がトルメキア
防衛陣地に降り注ぎ砲兵陣地には地上襲撃気が襲い掛かっ
た。トルメキアの対空砲陣地もかつてキ102と呼ばれた5式
襲撃機の重火力とロケット弾攻撃で数機撃墜した後で沈黙
した。爆撃機と地上襲撃機は防衛陣地も攻撃しそれは手持
ち無沙汰な戦闘機の機銃掃射も加わった。ずたずたに引き
ちぎられた防衛陣地のトルメキア兵が次に見たものは大地
をおおう皇軍兵士の突撃する姿であった。トルメキア兵は
すべて装甲兵ではない。多くは皇軍兵士と同じ生身の歩兵
である。彼らが皇軍兵士よりも優れてるところがあれとす
ればその多くが独逸帝国とMP44と同等の突撃銃を装備し
ている点である。帝国はのちにこの銃を参考に6.5ミリ45弾
を使用する突撃銃を正式採用するがそれは1960年代の話で
ある。順調に作戦を進める帝国に齟齬が生じたこともある。
補給路上になぜかトルメキア軍の戦車一台が立ちふさがり
補給路を停滞させたことである。 あの自走砲が立ちふさがっても擱座した瞬間終わりじゃねーか。
しかもオープントップだぞ。 「いたのであります」「困ったな…」帝国陸軍の進撃を維持する
補給路{といっても舗装もされてない人の往来が無数に行われ踏
み固められた土の道だが}そこにいつの間にかトルメキアの戦車
が鎮座していたのだ。補給物資を満載したトラック12台に一個小
隊程度の兵員で文蔵は二十数丁の38式歩兵銃に数丁の11年式軽機
関銃。匪賊撃退のための最小限の装備では戦車を撃退など思いも
よらない破壊する武器さえないのだ。状況は無線連絡してあり急
行中である。来たのはその日の夜半で懐かしや97式改である。
終戦後後継戦車の生産じたいが少なくなったせいで今もって主力
といえるだけの数が残存していた。これは側面を任されてる満軍
部隊の戦車小隊の3両だった。夜明け前に後方に回り込み夜明けと
同時に攻撃を開始した。トルメキアの戦車は完全に不意を突かれた。
戦車が最も弱点とする後部に47ミリ砲弾が命中しそれはあっけな
くはじき返された。3台の97式改は47ミリ砲弾を打ちまくった
が全く効果はない。砲戦車がキャタピラを片側だけ動かして向きを
変えた。どうやら何かしらの理由で片側しか動かせなくなっている
らしい。チハ改との距離は500メートルほど。戦車にとっては至
近距離といえる。チハは砲塔ごと吹き飛ばされた。チハ改が全滅す
るまで10分しかかからなかった。戦車戦では常に苦闘を続けてき
た陸軍は偶然そばにいた8式戦車の実験中隊を向かわせた。 WW2時の戦車にとって500mって至近距離じゃないぞ。
仮にブルムベアと同じ15cm榴弾を使用していた場合、500mで着弾まで2秒以上掛かる。
動き回る相手にこれは致命的。
あと47mmは500mで30度傾斜した50mm抜いて来るからティガーU並みの装甲があることになるんだが・・・
・・・・放熱用のスリットだらけな後部装甲を見なかった事にしても 7式戦車を鋳造構造とし車体銃廃止砲塔上に12.7ミリ機関砲を装備
550馬力ガソリンエンジン115ミリの重装甲65口径88ミリ砲は砲の
先に煙突を横向きにしたようなマズルブレーキがつけられていた。
常に敵戦車に蹂躙されることが多かった帝国陸軍戦車兵の絶叫が
生み出したかのような強力な戦車である。だから一撃の下で屠れ
ると考えてたのも無理はない。中隊は1キロの距離で一個小隊が
射撃その一発が命中したがそれは宙にはじかれた。トルメキア軍
戦車は向きを変えようと動き出しその間にさらに二発命中したが
やはり弾かれた。中隊長はかつて敵戦車に蹂躙されつくしてきた
過去を思い出し青ざめ中隊全車に全力射撃を命じた。20門の65
口径88ミリ砲が打ちまくりだした。ほんの数秒で徹甲弾のそれ
とは違う爆発が生じ中隊がそこで見たものは割れたせんべいみた
いに装甲を破られ破壊されたトルメキア軍の戦車だった。破壊さ
れた戦車は回収され本土に送られた。その後トルメキア軍はこの
戦車を装備した部隊と装甲騎兵を組み合わせた反撃部隊で逆襲を
してきたがあっけなく撃退された。100機近い地上襲撃機の5
7ミリ機関砲と爆弾が降り注ぎ日本軍は損害は皆無でこの部隊は
壊滅したのだ。本土に贈られたトルメキア軍戦車は極めて硬度が
高い鉄とも陶器とも区別つかない装甲が使われてるが連打される
と割れるという弱点も見つかった。砲は150ミリクラスである
という。 リンク
「そんな武装で飛行機を撃ち落とせないと思ったか?
甘いぞ!貴様!」
光の弓矢を乱射して、大型コルベットに瀕死のダメージを食らわせるリンク。
光の矢が当たった瞬間、大爆発を起こすので、大型コルベットは操縦性を失い墜落に陥る。
古代の矢、光の矢、ロンギヌスの矢などは、トルメキアの戦車、戦闘機でさえ破壊するほど強力。 風の谷のガンシップ(オーマ系と呼ばれるタイプ)に乗ったリンク。
好戦的な性格が幸いし、
左右にあるガーディアンビームの機銃を射撃して、
トルメキアの要塞にダメージを与える。
リンク
「こんな事もあろうかと思って、ガーディアンのビーム発射装置をガンシップの機銃に取り付けてみたんだ。
王蟲の皮でできたオーマ系ガンシップなだけに結構頑丈だからな。」 「キョシン=ヘイ、殺すべし!」
おお、あれはまさしくコンジキフィールドに立つ伝説の青き衣のニンジャ!
ドルクの古い伝承に語られる、人々を清浄な土地に導くというニンジャ救世主である。
古事記にもそう書いてある。
「イヤー!」
ナウシカがアタック!
「グワー!」
ナウシカのスゴイオームスリケンだ!
これには流石のモータ=キョシン=ヘイも大ダメージ! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OHHUX >>131
福島の人口は全国平均と比べて有意の差で減少しているん?
統計データ示せよ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ セラミックは魔法じゃないぞ。
被弾したら割れる。割れて衝撃を吸収する。
跳飛はしないし、2発めは抜かれる。 ぶっちゃけバカガラスやコルベット、ペジテガンシップの詳しいスペック値、スペック表や
3面図みたいなのやってるとこって無いの?
後個人的にラピュタのゴリアテのスペック表と3面図ほしい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています