>>86/続き)
もうひとつが「外部ライター」のペナルティ。
実は何の関係の無い人物の実名を出して「中心人物」と名指しした、いわば冤罪のペナルティが
> 1月の執筆以降、オンラインでは
>登場していないということ
つまり「当分の間、東○経済ONLINEには掲載しません」だけ、でいいのか、という点。
しかも「週刊東○経済 5月13日号」には、例の記事が掲載されている。
東○経済ONLINEでの復帰はいまだなされていないけど、「東○経済」という一括りでみると、4ヶ月ほどの掲載自粛で「みそぎ」が済んだと考えるほど、出版業界は緩い世界なのでしょうか?

これらは週刊誌や経済誌では普通のことなのか、それともこの「部外ライター」が特別なのでしょうか?