>>149
さてそこで謎が出てくるわけだ。
あの三段甲板は下段が大型機の発艦、中段が小型機の発艦、上段が着艦用として作られた。

で、実際はどうだったかってのはご存知の通りだが、>>149の記述通りだと、加賀の就役時点で
事実上上段甲板しか使わない事が決まってた事になる。
あるいは下段は大型機発艦用として、既に役に立たないとわかっていたであろう中段甲板の
代わりに、上段甲板を小型機にとっては発艦用も兼ねる事にしていたか。

そこまでの記述は無かったか気になるけど、どう?