38式歩兵銃で使われている6.5ミリ弾ですが。
それを日本独自で開発した自動小銃、突撃銃、アサルトライフルの銃弾として、
1940年代後半に実戦投入するというのは火葬すぎるでしょうか?

ヒトラー暗殺により、ナチス崩壊、日独伊三国同盟流産によって、第二次世界大戦が起こらず、
日中戦争も米英の仲介により、万里の長城以北に日本軍が撤退して、満州の門戸開放により停戦。
それでも、満州国崩壊を目指す中国と、日本軍は低規模紛争をしているという設定で、
日本軍の新型銃として登場させようと考えたのですが、無理過ぎますかね