■○創作関連質問&相談スレ 83○■ [無断転載禁止]©2ch.net

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1名無し三等兵
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2016/11/03(木) 18:14:34.70ID:T7ptgEiY
・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
 「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
 とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。

・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における
 軍事関連の描写についての質問もOKです。

・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。
 世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。

・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。

・質問者はIDを出してください(メール欄無記入で書き込み)
・創作関連以外の質問はこちらへ(回転が早いので質問しようと思った時には次スレに移行している可能性があります)
 ●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 869

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1477290731/
 ●笑心者歓迎 スレを立てる前にここで質問を 31.5 (※注:ネタスレです)
  http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463111980
 創作文芸板
  http://kamome.2ch.net/bun/
 ライトノベル板
  http://kamome.2ch.net/magazin/

・次スレは950を踏まれた方が立ててください。
 950がダメだったら960、960がダメだったら970の方、お願いします。
・前スレ
 ■○創作関連質問&相談スレ82○■ [転載禁止](c)2ch.net 

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1467427791/
2017/02/26(日) 11:27:48.35ID:1aPt8uYH
福井県と言えば「東尋坊・越前蟹・花らっきょう」というラップが25年ほど前にあった。
https://www.youtube.com/watch?v=wcM2mb3oSO0

ぜひとも県歌に推奨したいw
2017/02/27(月) 08:12:53.35ID:UX2oXHn3
>>401
> 銃の話が続いて恐縮だけど、日本が第三次世界大戦の最前線になったとして、
日本がどちらの陣営に組み込まれたかで変わるでしょ.
いわゆる西側か,東側か.
424名無し三等兵
垢版 |
2017/02/28(火) 22:07:23.41ID:cAKbz5pd
映画「レッドブル」に出てくるポドヴィリン拳銃は、デザートイーグルを加工して作られた小道具なのだそうですが、この銃に関連して幾つか質問です。

英語だと Podbyrin 9.2mm Auto と書くのだそうですが、この「Podbyrin」って、元ネタはどこの何なのでしょうか?
ソビエトの地名かメーカー名だと思っていたのですが、どちらも違うようです。
架空だとすればどこから考えられた名前なのでしょうか?

9.2mm,、というのは、ソビエトの主力拳銃弾である9x18mmマカロフ弾の弾頭直径が9.27mmだからだと思うのですが(9.3mmでいいような・・・)、
デザートイーグルから撃つのだとすれば、少々小型過ぎる気もします。
ソビエトには国産の拳銃弾として.45口径に匹敵するような大口径拳銃弾は存在しなかったのでしょうか?
2017/02/28(火) 22:55:07.58ID:cxWEe0VJ
架空の銃なんだから、架空の言葉なんじゃないの?
2017/02/28(火) 23:06:18.19ID:AGB8Yu9P
ポドビリン(ポドヴィリン)はデザイナーが「ロシア語っぽい名前」として適当に考えたもので、元ネタがあるわけでもない“適当外国語”だったような。

確か「ロシア語の発音としては存在しない音なので、キリル文字では書けない」っていう適当さだったという話が…。

どうせならスチェッキン出せばよかったのに、と思うが、当時じゃ手に入らないしプロップ作るにも資料がないか。
2017/02/28(火) 23:54:08.11ID:35Mi9ODn
手もちの本をざっと見た限りでは
ソ連崩壊後に開発された大口径低威力な民間向け護身用拳銃以外だと
帝政ロシア時代に採用されたS&Wリボルバー向けの44口径が最大な感じだの。

しかし9ミリが小型といったって357マグナムだって約9ミリだよ。
それだったら十二分な威力はあるわけだし
プロップガンのベースになったデザートイーグルだって
357マグナム版があるからちょうどええのでは。
2017/03/01(水) 00:33:45.72ID:mPINOIR4
ベースはその357マグナム版デザートイーグル+ワルサーP38らしい
2017/03/01(水) 01:38:07.18ID:mOHDfOJL
Podbyrin じゃなくて Podvirn とするなら、ロシア語でなければグーグル先生によれば現代マケドニア語で
Подвирн っていう言葉があって、英語でいうところの shove.「押しつける」「押しのける」って意味だ
そうなので、アメリカ映画界と旧ユーゴスラビアの関係を考えるなら意外とこの辺が元ネタなのかも。

ソビエトに.357マグナム相当の拳銃弾が開発された経緯や、それを使う自動拳銃が開発された理由とか
考えると楽しいかもしれない
>ポドヴィリン
2017/03/01(水) 08:45:45.59ID:dGGDffRs
露西亜は治安維持に機関拳銃を多用していたから
大威力のマグナム相当の拳銃弾は案外需要があるかも知れない
2017/03/01(水) 09:26:17.67ID:iYR/iTAj
ソ連崩壊後なら12.3mmスチールコアのゲテモノリボルバーあったとか
http://modernfirearms.net/handguns/double-action-revolvers/rus/ots-20-gnom-e.html
2017/03/01(水) 10:15:20.88ID:PriPzXcL
>>429
スチェッキンと競作された大型拳銃、っていうのがいちばんありそうかなあ。

スチェッキンはマカロフ弾の多弾数方式を選んだけど、ポドヴィリンは口径は変わらないけど装薬量増やした大威力弾を開発して用いる方式にした、
でも用兵側の求めてるのは「多弾数連射」路線だったので結局軍用としては採用されず、警察用として採用された、とか。
2017/03/02(木) 10:26:29.84ID:2fXoisse
>>429
作品Wikiによればロシア語だと「Подбырин」って書くらしい。
2017/03/03(金) 19:54:34.10ID:ReJkmmuU
PTSDとかありますけど、銃を持ってないとそわそわするとか最低限でもいいから防弾チョッキなんか装備品を身に着けてないと不安でしょうがない、みたいな症状ってあるんでしょうか?
削りだした鉄の塊のバランスの悪さに悪態をつくとか、防刃チョッキにスタンガン位は許してほしいとか言い出す少年兵はあり得るのでしょうか?
2017/03/03(金) 20:11:29.57ID:u41y/z6I
>>434
トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向
ってのがあるからそれに当てはまるかも

ただ、PTSDって1ヶ月以上立ってから発症するもの(でないと同じ症状でも急性ストレス障害になる)だから変に乱用しないほうがいいよ
2017/03/03(金) 20:36:43.68ID:ReJkmmuU
>>435
ありがとうございます、長期の戦闘ののち、平和な世界になじんでる人間とかは一時期アニメにも居ましたけど、当然なじめない奴もいて……みたいな所に1シーンとして差し込んでみようかなと考えてました。
どこか外国から来た少年兵があまりにも無防備な姿に我慢できず、日本で軍装が手に入る所に連れて行って欲しいとか言われて、秋葉原の防犯グッズを含めたそういう店を回って…みたいな話も面白そうかなと。

まあPTSDと明記しなければどっちの可能性もあるという事で、ラノベ程度なら母国では普通に着用していた装備を取り上げられて居心地の悪さでイライラしているという表現で逃げ切れるのではと思ってます。ありがとうございます。
2017/03/03(金) 21:00:55.74ID:v071MMsB
ハンドスコップをグラインダーで研ぎ上げてようやくホッとしている復員日本兵、というのは陰山琢磨の架空戦記で昔あったな。なお新婚の奥さんがびびっちまって仕方なく離縁した模様。
2017/03/03(金) 21:04:27.26ID:hPfMAPYr
>>436
そういったメンタル面だけでなく、実際に肉体的変調として発症することもあるのよ。
たとえばPTSDの原因となったシチュエーションに近づくと急にものすごい高熱を出すとか、
心身ともに拒否反応を示すケースもある。

ラノベとかなら、急に熱出して寝込んでた奴が、拳銃持たせたら急に元気になるってシーンもありだろう。

なお、個人的体験だけど、ある心理的スイッチにより文字通り滝のような汗をかき、39度8分度の熱を
3分で36度5分まで下げて急激に体調が回復、体を起こすのもキツかったのが普通にシャキシャキ
軽く動けるようになって、自分がビックリしたことがある。
2017/03/03(金) 21:56:59.10ID:CSZIIwvt
>>438
なんだそのスイッチwww
2017/03/03(金) 21:57:28.10ID:ReJkmmuU
>>437
わお…事実実際に居そうで怖い…。

>>438
拳銃の案はいいですね。薬なんかダメなんだ、って強がって、削りだしただけのダミーでもいいから持たせて数呼吸でいつも通りの万全な体調に戻るとか。
銃器や武装はどうにか我慢できるながらも本国から装備を取り寄せて、とかもよさそうですね。
やっぱりこれじゃないとなぁ…と言いながら削りだしの重りをマガジンポーチに突っ込んだりして戦地を思い出してむしろ気分を落ち着けてるのを見たりとか…

ともかくいろいろとありがとうございます
2017/03/04(土) 10:30:58.50ID:G52Cn2Rm
>>440
本物だと思ってたのが嘘だとわかった瞬間に白目むいて倒れるとかもアリだと思うぞ。
2017/03/04(土) 11:31:34.34ID:vxR4D/OT
ちょっと違う「スイッチ」の例だが、老人ホームのボケ老人に三八式歩兵銃のモデルガンを与えたら、記憶は曖昧ながらシャッキリして毎日行軍演習を始めた、というニュースを昔TVでやってたな
2017/03/04(土) 14:55:57.03ID:G52Cn2Rm
>>439
ちなみに>>438に書いたスイッチというかトリガーだが、所属していたボーイスカウトの隊長から
「週末○○にてキャンプなので準備するように」
という指令だった。
いや風邪で寝込んでたとこで…と断りかけたとこで
「休んでいる暇は無いぞ!さあ出撃だ!」
的なことを言われて、そんな無茶な、あれなんか電話機がビショビショになってるぞと思ったら熱が下がっていた。
本当に不思議な現象だった。
2017/03/05(日) 00:47:14.61ID:2Xh5Lwo1
ファイティングエアクラフトシリーズっていうディスカバリーチャンネルで放送されてた軍用機特集シリーズがありますが
それの冒頭でかかってる曲の詳細わかるかた居ますか?
小学生のころ図書館の視聴覚室で見入ってたやつでふと思い出して聞きたくなったのですが見つからず
http://sp.icovideo.jp/watch/sm24269939
とりあえずこの映像の5秒辺りからのBGMです
2017/03/05(日) 09:57:21.98ID:dEmGg319
なんか気になるので
>>434
防刃チョッキだのスタンガンだのに馴染んだ少年兵などまずいないと思われ
普通はAKと手榴弾、良くてRPG、あとはナイフや鉈がせいぜいでしょう
2017/03/06(月) 14:19:22.06ID:klYNG5cn
すごいアバウトな質問なのですが、自衛隊の師団の増設ってリアルでできますか?
(遠隔地防衛のために増設という想定)
また、その際にどれくらい時間がかかるでしょうか。自分は5年ほどでできると設定していましたがどうでしょう?
2017/03/06(月) 18:36:57.44ID:UbSs9DBc
>>446
リアルでの話なら「増設」は無理。
島嶼防衛用の緊急展開部隊作ったり、戦力再編で部隊増やすため一部師団を旅団に格下げしないと
いけないくらいで。

それに逆行するように師団を「増設」しようって言うなら、旅団を2つくらい潰すとか、どこかで「減少」
させて人員や予算をひねり出さないといけない。

でも、師団規模で防衛しないといけない場所なんて今現在無いでしょ?
そのへんの設定からまずやり直さないと。
どこかで「リアル」から逸脱させないと、まず無理よ。
2017/03/06(月) 18:42:06.29ID:Vx1GzgOA
>>446
異世界転移系の話なら失業者多いだろうから人員は確保できるだろう
ただ装備はだめだろうが
2017/03/06(月) 18:47:26.07ID:6SpwZI2C
>>446
ぶっちゃけ予算次第。カネがあれば人員も装備も調達できる
防衛費5兆のままって設定なら無理
2017/03/06(月) 20:14:06.64ID:rnsuqNrG
消費税を外国並みの30パーセントに挙げて、
防衛費を増やせば済む話。
中国への対処のために、防衛費増額は必須なのに
どことは言わないが、売国新聞のせいで、消費税が上がらない
って、聞いた。
2017/03/06(月) 21:16:06.11ID:trmQq+eN
書類上だけでいいなら、中隊以上を全部解散して小隊という名称をすべて師団と改名すれば
師団数を増やすことができるぞ。
2017/03/07(火) 06:50:10.58ID:okrB3h/T
一線級師団からの更新で退役する装備を、そのまま流用、見た目30年くらい前の陸自のできあがり
その昔ソ連軍であった、第一線部隊がT-64や72、二線級がT-62、三線級がT-54/55な師団編成みたいな
2017/03/07(火) 09:27:16.79ID:MOVGmqfe
>>452
退役したあとで使用可能な装備がどの程度あるか
ていうか3、40年前の兵器を二線級の兵士が扱えるかどうか
2017/03/07(火) 12:26:00.60ID:2jEAnNGT
>>453
常にレストアばかりしてるスクラップ置き場みたいになるよな…
予算も無いから5台分の部品寄せ集めて74式戦車1台作るとか。
2017/03/07(火) 12:34:21.43ID:qGlnnBm9
服や弾薬や医療品や食料や給料は新品を人数分消費するわけで
2017/03/07(火) 12:39:38.24ID:okrB3h/T
戦車は74式、兵員輸送車は73式、銃は64式、短機関銃はM3、拳銃はガバメント、ついでに鉄帽も66式
ジープは旧73式小型・・はもう無反動砲付きとかを除くと殆ど残って無いか
「数合わせで作った二線級」って感じで、冷戦終結以降は削減されこそすれ新たに作られることは無いものだけど
2017/03/07(火) 18:19:28.03ID:xKGMvjIT
>>456
ロシアの2線級旅団もそんな感じじゃないんか
2017/03/07(火) 19:23:50.96ID:rkZ7dSPG
>>455 >>452が言ってるソ連のカテゴリーIII師団なら、平時は司令部と下士官だけで総人員の5%しか充足してない。有事には総動員をかけて人員充足する。
ただ、そんな部隊が本当に使い物になるかというと、言うまでもなし。80年のポーランド危機の時に動員が検討されたが国家経済が死ぬんで見送らざるを得なかった。
2017/03/07(火) 19:37:01.14ID:2jEAnNGT
>>457
ちなみにカテゴリーIII師団が実際に創作に登場した例としては、トム・クランシーの
「レッドストーム作戦発動」
がある。

一線級師団がNATO軍との交戦で戦力激減、しかし残りの精鋭部隊は中東に侵攻して
油田を奪うため、国境地帯で釘付け。
そこで動員されたカテゴリーIII師団は、モスクワに集結するや戦争終結を目指す政権閣僚に
率いられてクレムリンを襲った。

まーそういう用途なら役に立つかなってとこで。
2017/03/07(火) 23:32:17.19ID:7B4CWKCn
>>459
壊滅したカテゴリー1の部隊の生き残りをカテゴリー3の師団の骨格に引き抜いて配属してだね。
461名無し三等兵
垢版 |
2017/03/10(金) 14:36:32.16ID:bY0ptTSj
派遣する部隊を編成、決めたい時ってどのように決めていくのがいいんでしょう?
少しばかり基準がわかりません
自衛隊を例にとると、第一師団の第一歩兵連隊と、第二師団の第二特科連隊を合わせて運用する、とか可能なんですか?
同じようにそれぞれから中隊、小隊単位で別部隊に派遣することなどはありますか?
2017/03/10(金) 19:59:49.71ID:O0KW2pNo
>>461
師団旅団等戦略単位を超えて部隊を編成する場合は小編成の独立戦闘部隊扱いで方面隊または中央の直轄になるだろ
規模が小さければどこかの師団の指揮下になるかもしれんが
そこは状況次第
師団・旅団内だと陸自は普通科連隊中心に連隊戦闘団編成が基本だから難しくないはず
2017/03/11(土) 21:05:30.84ID:yuJyp+ko
>>461
どのように決めるも何も、まずは目的を決めてください。
その大前提が無いと、編成なんてできないから。

ちなみに陸上自衛隊の場合だと平時の組織として師団だ旅団だ連隊だとあるけど、それは書類上の
組織化がなされているだけで、実際の運用に当たっては諸兵連合の「戦闘団」を編成する。
民間企業のJVみたいなもんで、それは組織の枠を超えて編成される。

その戦闘団は目的に応じて編成の中身が変わるので、目的が無いと何も決められない。
つまり、アナタが何か創作物の中で部隊編成を行いたいなら、その基準はアナタが決める。
464名無し三等兵
垢版 |
2017/03/12(日) 19:31:46.32ID:wq2wdp2W
 ドイツのドイッチュラント級装甲艦の航空攻撃への防御、対処力は、どの程度だったのでしょう?
 私がプロットで、南雲提督率いる日本機動部隊による180機の空襲に対し、装甲艦3隻が轟沈するという話を提案したら、
 アホか、軽巡洋艦「矢矧」でさえ、魚雷6本の打撃に耐えた。
 180機程度の空襲で、3隻いるドイツの装甲艦が1隻も沈むか、と嘲笑されました。
 ドイツの装甲艦は、そんなに固い装甲を誇っていたのですか?
 確かにポケット戦艦と謳われた存在ですが、ネット情報を見る限り、そう固いと思えないのですが
 皆様は、どう思われますか。
2017/03/12(日) 19:42:52.81ID:lV3Wx48a
硬いというか
航空爆弾では船体そのものへのダメージは少なく浸水しないんで
大炎上又は武装全滅等MissionKillはできても沈めるのは困難
これは対艦ミサイルも同様
航空魚雷も喫水線下に当たるけど
側面に当たるから爆圧は上へ逃げてあまり大きな穴は開かない
2017/03/12(日) 20:24:48.52ID:cN3qCTB1
>>464
あくまで、カタログスペックで装甲は妙高型よりも薄く青葉型と同程度。
上空援護がない状態だと、沈まないまでも中破〜大破は確実かも。
2017/03/12(日) 21:16:46.09ID:QbfCc7B6
>>464
まずその「矢矧は魚雷6本に耐えた」ってのがトンデモ無い勘違いで、現実は
「沈む前に魚雷が6本命中した」ってだけの話。

それ言ったらセイロン沖海戦の軽空母ハーミスなんて、250kg爆弾20発以上に耐えた
史上最強の軽空母になってしまうw

で、「装甲艦」ってのも単にそういう名前で確かに無装甲ではないってだけの話だし、
対空火力が特段優れているわけでも無し、普通に袋叩きに遭うんでないかと。

これまたセイロン沖海戦での英重巡2隻の運命とそう大差は無いよ。
数十機の艦爆にあっという間に撃沈されてるし、それより多少マシな防御力があっても
数がその倍以上じゃ勝負あったわな。
運が良ければ1隻くらいスコールの中に入って逃げたとかならありえるだろうけど、
マトモな戦いにならない。

前述のハーミスなんかは5発目くらいから沈み始めてたんで、沈む前に命中させなきゃと
急いで爆弾投下したくらい。
>>465はちょっと過小評価で、実際は爆発の衝撃で船体構造が歪んだり破壊されたりするんだわ。
で、それが積み重なると結局浸水して沈んじゃう。
2017/03/12(日) 22:28:03.86ID:lV3Wx48a
>>467
そうかもしれんが
少なくとも「航空爆弾のみ」の被弾で沈んだ船ってほとんどないよな
ミッドウェーでも結局最後は味方駆逐艦の雷撃だし
2017/03/12(日) 22:45:34.33ID:2kq8cxe8
12.7mmの銃撃で(魚雷か爆雷が誘爆し)轟沈した駆逐艦如月を忘れないでください
2017/03/12(日) 22:48:26.60ID:cN3qCTB1
>>468
いやだから、インド洋の戦いにおける空母ハーミスとか、重巡ドーセットシャー、コーンウォール、
さらには重巡三隈が艦爆に沈められてる。
2017/03/13(月) 00:47:49.25ID:IuGriZ5Y
ミッドウェーと加賀と蒼龍はどうだったかな?
2017/03/13(月) 07:06:49.49ID:HDHfKWe+
>>468
「沈んだ船」ってことで考えると、魚雷まで使われて沈む船の方が少ないんでないかと。
特に我が国の艦船の場合は。
米がそんなに雷撃機に熱心でも無かったから、よほど気合い入れて大攻撃隊でも
編成されないとなかなか。
2017/03/13(月) 07:13:24.14ID:HDHfKWe+
>>471
加賀と蒼龍は自沈処分されることもなく沈んでるよ。
戦艦なら真珠湾のアリゾナが代表的だし、呉空襲のアレコレは…さすがにマトモな戦闘じゃないからノーカンかな。
2017/03/13(月) 11:49:28.51ID:/4ACUbE9
トラック空襲もあったな。
475名無し三等兵
垢版 |
2017/03/13(月) 21:29:48.44ID:C+6cxKci
464です。
いろいろとありがとうございます。

一応、想定としては、180機中、戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機がほぼ3分の1ずつ、それぞれが約60機という考えでした。
説明が足りていなかったようで、本当にすみません。

南雲機動部隊180機の空襲を、ドイッチュラント級装甲艦3隻の艦隊が受けたら、
普通に袋叩き状態となり、やはり、3隻共沈没、乃至大破してもおかしくない、という理解でいいでしょうか。
2017/03/13(月) 22:05:00.42ID:WHWio13+
>>475
普通に全艦全滅して全滅してると思うけど。

ただ、港に停泊してるんでもなければそれら3隻が艦隊組んで行動してるって状況が考えにくいな。
「3隻並んで港に停泊してる」ってのも日本艦隊がドイツ本土空襲したってんでもなければまずなさそうではある。
477476訂正
垢版 |
2017/03/13(月) 22:06:02.85ID:WHWio13+
X 全艦全滅して
O 全艦撃沈されて
2017/03/13(月) 22:30:58.11ID:HDHfKWe+
>>475
つか、上空支援の無い艦隊相手にそんな60機も護衛つかんわな。
ちなみに真珠湾攻撃の第1次攻撃隊の編成(資料で若干の増減はあるみたいだけど)
艦攻:89機
艦爆:51機
艦戦:43機
183機に対して43機しかいない。

強襲になってた場合は戦闘機が上がってくる状況でこれ。

あと、>>476も指摘してる通りで、通商破壊艦が3隻で艦隊行動してるってのは何か
設定で言い訳考えとかないとダメ。

ドイツ空軍が上空支援している中を臨時編成のモニター艦として沿岸火力増強部隊として
たまたま3隻揃っていたのを集成運用、そこに南雲機動部隊が現れてタコ殴りに…
とか、何か考えることが他にもあるだろうと思う。
2017/03/13(月) 23:03:42.01ID:YPj+qkYP
>>478
それは開戦時の話で、段々と艦攻と艦爆が減って、戦闘機が増えてくる。
2017/03/14(火) 15:01:08.34ID:B/QrSPqm
銃を砲の様に考えて砲弾を弓で撃つ、というアイディアはどうでしょうか?
銃弾を砲身に当たるパイプに固定し、撃鉄の代わりにガイド付きの後ろからたたく弦を引くというのは特に利点は無いでしょうか?

装填した後なら撃鉄を落とせなくともハンマーで砲弾を打ち出せるという話をどこかで聞いたことがあった気がするのですがその小型版としてはどうでしょう?

連続発射できないのと上手く慣れないうちは射撃も上手くいかないのは承知の上で狙ったところに飛ばせるかどうか、という感じです。
2017/03/14(火) 15:26:22.99ID:GWJZZuFo
>>銃を砲の様に考えて砲弾を弓で撃つ、
日本語として全く意味がわかりません

>>銃弾を砲身に当たるパイプに固定し、撃鉄の代わりにガイド付きの後ろからたたく弦を引く
これも意味不明、なおライフリングを切ってないパイプでは発射された弾頭が横転して命中しません

>>装填した後なら撃鉄を落とせなくともハンマーで砲弾を打ち出せる
銃の部品の「ハンマー」の日本語訳が「撃鉄」なので意味がわかりません、もし「金槌」のことでしたら、発射の反動で吹っ飛ばされますな
2017/03/14(火) 15:50:43.05ID:B/QrSPqm
>>481
レスありがとうございます。
色々至らぬところがあり申し訳ありません。

例えば擱座したIFVから数十ミリの砲弾を回収し、砲で撃つ代わりに何か手はないかと思ったのですが、
撃鉄とはどれくらいの強さで尾部に打ち込む物かと考えて止まってしまって、可搬性を持たせられるならコンポジットボウなどで尾部に衝撃を与えられるかと稚拙にも考えた次第です。
これはそちらの三番目の回答に引っかかりますよね。

それも踏まえてなのですが、実際に人が構えて打つ事は出来ないにしても20ミリから30ミリの機関砲弾は持ち運びができる機材で単射出来るモノでしょうか?
ロケットやミサイルほどでは無いながらも制圧したい場所に打ち込みたいとなるとこのレベルだと思うのですが…
2017/03/14(火) 16:14:17.01ID:GWJZZuFo
戦車・装甲車の砲の場合、雷管は打撃式だけでなく電気式もあるぞ
底部を撃鉄以外で打撃する=薬室の後方が解放されている(または薬室が無い)ということであり、薬莢がすごい勢いで後方に飛び出してきて危険
更に発射ガスがダダ漏れなので威力は激減、砲弾は火薬の燃焼で瞬間的に発生するガスの圧力で飛ばす物であって、爆発の反動とかじゃないぞ
あと余計なお世話だが、>>480のような調子の文章力で小説とか書いても、意味がわからなすぎて読むのを止めるレベル
2017/03/14(火) 16:18:58.63ID:GWJZZuFo
あとピストル(44マグナム)弾を口径の合う金属パイプに入れて、底に釘を入れ、ベルトのバックルに叩きつけて雷管を打ち発射、
というのを大昔の漫画「ドーベルマン刑事」でやてったけど、実際には無理(どう考えても釘の先端が雷管からズレるし、打撃力不足)
2017/03/14(火) 16:54:51.63ID:B/QrSPqm
>>483
そのサイズでも電気式はあるのですか、知りませんでした…。
そもそも砲座に乗るものを人が打てるようなサイズで対応できるようなものではないのですね。
迫撃砲の様な筒の部分だけでも用意できないとそもそもの話として無理という感じなんでしょうか。

あ、すみませんそこは…恥ずかしい話なのですがうまく頭の中でも纏められずに書いて、文章として伝えられずにいた所です。
例えば弓なら
砲身に備え付けられた発射機のグリップを握り、砲身に23mm砲弾を押し込んで後部の弁をカチッと捻じ込んで閉じる、砲弾の雷管が見えるそこに合わせてガイドに沿って弓を引き…
の様な事を考えていたのですが、そもそも文章力は後でどうにかするつもりでイメージ重視で書き上げてしまったので……。

>>484
何か重たいもので打ち付ければ弾は出るんでしょうけど、薬莢も飛び出してきますよねぇ…。
上の案では雷管部分を開けた蓋(例えばねじ込み式のものとか)をして、そこにガイド導かれるように弓で引いた先端を打撃力として打ち出そうとしたんですが…
……反発力のこと考えて無さ過ぎですよね…。
それなら、砲弾さえあれば即席の無反動砲(ただし反対側にも弾が飛ぶ)の方が作りやすいですかね…。

…気候さえ良ければロケットでも作った方がいいですね、事実迫撃砲モドキなら国内でも例がありますし…。
ありがとうございました
2017/03/14(火) 17:05:41.45ID:GWJZZuFo
>>そのサイズでも電気式はあるのですか
大砲でなくても、例えばドイツの航空機関銃MG131(口径13mm)は電気式雷管で、プロペラ同調を容易にしている
2017/03/14(火) 18:07:54.14ID:w82zb5g2
>>485
映画「ランボー3」みたいに、普通に榴弾を弓矢の先につけて放てばいいだけでないかと。
2017/03/14(火) 18:16:32.18ID:cDwmaVsx
以下の条件下で開発された軍用機は
同じ年代の高性能戦闘機と運動性でどこまで
張り合えますか?
・単発複座である
・1940〜45年に開発されている
・両翼に機銃なし、後部座席のみ機銃あり
・発動機は星形エンジンである
・完成品より1kg重くなる
2017/03/14(火) 18:29:12.36ID:w82zb5g2
>>488
何のために開発されたか全く不明なので、それじゃ要求仕様すら推測できない。
やり直し。
2017/03/14(火) 18:35:16.49ID:cDwmaVsx
>>489
レスありがとうございます
もう一回考査して書き直します
2017/03/14(火) 18:58:32.45ID:cDwmaVsx
もしもの話です
以下の条件下で開発された軍用機は
同じ年代の高性能戦闘機と運動性でどこまで
張り合えますか?
・地上から離陸する偵察機として開発された
・単発複座である
・1940〜45年に開発された
・両翼に機銃なし、後部座席のみ機銃あり
・発動機は星形エンジンである
・完成品より1kg重くなる
2017/03/14(火) 18:59:00.34ID:cDwmaVsx
変なところがあったら指摘してください
2017/03/14(火) 19:07:51.01ID:w82zb5g2
>>491
偵察機という時点で戦闘機と張り合う運動性能を要求されることは無いので、
メーカーがそんな運動性能を持つ飛行機を開発する理由がどこにも無い。

あくまで後方防御兵装しか持たないことから、地上攻撃機を兼務していないことも認められる。
つまり、ある程度の高度を高速飛行して偵察を行う用途と推測される。

そのような用途からも、運動性能より高速性能や偵察写真撮影時の安定性が優先される。
つまり、運動性は戦闘機と比較して全くの問題外であり、それどころか構造上の問題で
旋回性能を制限されている可能性すらある。
2017/03/14(火) 19:12:19.50ID:yfSKtktT
完成品より1kg重くなるってなんぞ
2017/03/14(火) 19:21:36.84ID:iK6LsOEv
彩雲みたいのだろ
高性能だよ
2017/03/14(火) 19:24:01.03ID:cDwmaVsx
>>493
迎撃が来たとしても持ち前の高速性で逃げ切る
ということですか?
又近距離に来たとしても同様ですか?
あと構造上の問題とはなんですか?
2017/03/14(火) 19:28:36.14ID:cDwmaVsx
>>495
調べてみました
確かに近いです
2017/03/14(火) 19:29:31.30ID:cDwmaVsx
>>494
物語からすごく適当に推察した結果です
2017/03/14(火) 19:31:41.97ID:yfSKtktT
>>498
だから何と何の間に1kgの差があるんだよ
2017/03/14(火) 19:42:57.32ID:w82zb5g2
>>496
基本的には1行目の「高速性」が全て。
用途次第ではこれに加えて高高度性能も要求されることはあるが、敵も高高度戦闘機を持っている
場合は結局高速性能(言葉通りの意味以外にも、迎撃機が上昇してくるまでの時間を稼ぐ意味合いもある)が
要求される。

近距離まで接近されたからって運動性で反撃するのは、偵察機に限らず戦闘機や空戦性能に配慮された
機体(零式水上観測機など)以外全部同じ。

大体にして、後方武装しか無いってことは運動性で敵と渡り合う事を目的としていないのを意味する。
つまり、敵が近くに来るまで発見できなかったとしても、逃げるしか無い機体。

構造上の問題というのは、その高速性能を追求するために軽量化などを行っている場合は、旋回によって
生じたGによる荷重に耐える性能を持っていないこともある。
旧軍の百式司令部偵察機や彩雲などは、斜め銃を装備して対爆撃機用途に使われた場合、この問題が
生じており、実質偵察機から戦闘機への転用、あるいは空戦性能を求めるのは現実的では無い。

で、いろいろ質問してくれるのはいいけど、発案者であるアナタがそういう要求性能出してるのよ。
だから、「そんな飛行機でちゃんと用途に合ってるの?」と質問したいのは、こっちの方。
だって、「戦闘機と張り合う運動性」と真逆の要素しか無いんだから。
2017/03/14(火) 19:43:54.50ID:w82zb5g2
>>500は1カ所マチガイ。

×近距離まで接近されたからって運動性で反撃するのは、偵察機に限らず戦闘機や空戦性能に配慮された
機体(零式水上観測機など)以外全部同じ。

○近距離まで接近されたからって運動性で反撃しないのは、偵察機に限らず戦闘機や空戦性能に配慮された
機体(零式水上観測機など)以外全部同じ。
2017/03/14(火) 19:45:44.13ID:w82zb5g2
>>497
ちなみに彩雲は高速性能と航続距離に特化した偵察機であり、アナタの言うような
「戦闘機と運動性で張り合えるか」なんてのとは、全く真逆の飛行機。
全然近くない。
2017/03/14(火) 19:52:49.47ID:9JrKQgnQ
まず飛行機には翼面荷重という概念があってだな
高速偵察機というものは高速で真っ直ぐ飛ぶのが第一義なので、少しでも抗力を減らすべく高翼面荷重に設定される
質問者の言う「運動性」が旋回戦闘での旋回半径の小ささや切り返しの速さを指すのなら、それとは正反対の特性
つまり旋回戦をしようと思っても、ぼーっと緩慢にしか出来ないし
旋回で速度を失ってくるとすぐ失速しかねない
2017/03/14(火) 19:59:36.63ID:w82zb5g2
>>503
たぶんその用語は理解できないと思うぞ…

質問者のレスから察するに、「空冷単発機は全部零戦かグラマンに見える」という人だろうから、
もっと平易な言葉を使わないと理解してもらえないかもしれない。
2017/03/14(火) 20:07:30.97ID:GWJZZuFo
1940年開発と1945年開発の単発攻撃機/急降下爆撃機じゃ、共にレシプロ機でも最大速度が100km/h以上違う別次元だぞ
あと「運動性に優れている」と言われた九九艦爆でも、戦闘機相手ではバタバタ落とされており、話にならない
>>完成品より1kg重くなる
また意味がサッパリわからない
2017/03/14(火) 20:15:23.08ID:w82zb5g2
>>505
>>491で「偵察機」と限定しとるのを嫁
2017/03/14(火) 20:17:42.98ID:cDwmaVsx
>>500
すみません
読んだ物語で変なイメージがついてました
2017/03/14(火) 20:22:01.38ID:GWJZZuFo
偵察機でも100km/h以上違うな、あとドーントレスとか「偵察爆撃機」ってのがある
戦闘機相手に生き残るには、スピードで振り切る以外に無い
2017/03/14(火) 20:32:00.53ID:cDwmaVsx
>>499
人員、弾薬等を載せたあと読んだ物語のなかでは
食料を載せていたようなので書きました
1kgはかなり適当なのであまりいらないかも
しれません
2017/03/14(火) 20:33:28.85ID:cDwmaVsx
無知で申し訳ありません
変な質問に付き合ってもらいありがとうございます
2017/03/14(火) 20:33:49.02ID:n2NZKPaK
よくわからないから質問してるのに
エスパー回答で機体名やエピソードをズラズラ挙げられても混乱してしまうと思うぞ
まずは質問意図と条件をはっきりさせるべきじゃないのか
2017/03/14(火) 20:34:21.27ID:w82zb5g2
>>507
ただ、そのイメージを逆手にとりゃいいのよ。
不利なはずの偵察機で、絶対的有利なはずの戦闘機を相手にしたらもうヒーローでしょ?
創作モノの醍醐味はそこにある。
まず認識の誤りに気付けば、そこから逆に発展させられるはずよ。

で、実際に書かれた創作モノの中で偵察機が戦闘機相手に活躍するのは、川又千秋の
「ラバウル烈風空戦録」の外伝「後ろの撃墜王」ってのがあってね。

要は偵察機に乗った後方銃座の名射手の話で、操縦主との名コンビもあって追いすがる敵機を
バタバタ落とすだけでなく、時には高速を活かして艦隊に奇襲をかけてきた敵機を追い越し撃墜するという、
文字通り「後ろの撃墜王」。

実際、ヨーロッパ戦線では後部銃手のエースも少ないながらいたそうだから、荒唐無稽でも無い。

そこに日本の偵察機などが多用した対戦闘機機動「横滑り」も組み合わせると、面白い話になると思うよ。
(ただし、場合によっては垂直尾翼の方向安定板がぶっとぶが)
要は運動性で空戦やろうと思わなきゃいいんだ。
2017/03/14(火) 20:50:20.34ID:l1Qfl+yo
いや、これはオリジナルの創作をするための質問ではないように思うが……
2017/03/14(火) 20:52:59.25ID:GWJZZuFo
新司偵など速度と航続力に特化した設計のため、後に防空戦闘機に改造されたら、機体強度の関係で強いGのかかる緊急回避ができなかったという話
2017/03/14(火) 20:53:39.92ID:w82zb5g2
>>513
そういえば「創作で読んだこれは本当?」もこのスレの範囲か。
質問者はそのへん明示してほしいな。

つか、それなら「この作品に出てたこれは本当?」って質問してほしいものだが。
2017/03/14(火) 21:00:06.06ID:mZfWp3zN
既存の創作物に関する質問なら作品名等を明示することが望ましい罠
質問者が(無論意図的でない)誤読をしていることがままあるので
2017/03/14(火) 21:12:17.72ID:cDwmaVsx
>>511
ご心配ありがとうございます
質問内容を皆さんに伝わる様、頑張って書きます

読んだ本の中には偵察機なのに敵戦闘機と空戦をし
左捻り込みをしており、無知ながら偵察が任務の
偵察機でこんな事できるのか?
と疑問に思い書かせていただきました。


内容では女の子を乗せていましたが
ファンタジーだからしょうがないだろうと
思いましたが、実際に軍人を乗せて本格的に
作った場合はどうなるのかと思ったのですが
高速性により離脱するという事を今知り
至らぬ質問だったと反省しています。
長くなりましたが運動性があまり必要ないという事
を知っていれば質問していませんでしたので
変な質問だったとスルーしてくれれば幸いです

今読み返しましたところ水上偵察機でしたが
フロートは胴体に引き込むとの事で
(これも変だと思いましたが物語がファンタジー
なのでスルーしました。)
フロートがある場合とない場合との違いも疑問に
思いましたが高速で離脱するとの事で
解消しました。
2017/03/14(火) 21:16:52.65ID:cDwmaVsx
レス遅くてすみません
今読みました
作品は「とある飛空士の追憶」という作品の
「サンタ・クルス」という飛行機についてです。
作品明示は避けた方がいいかなと勘違いしてました。
2017/03/14(火) 21:25:11.93ID:GWJZZuFo
それはまあ架空機なので、そのような性能を持たせた設定、ということで解決
何しろレシプロエンジンじゃなく海水から抽出される水素と空気中の酸素を燃料とするモーターなんで、燃料搭載量を気にしなくていいから、現実の偵察機とまるで条件が違う
2017/03/14(火) 21:28:49.37ID:cDwmaVsx
>>519
レスありがとうございます。
同じ本を知ってる人がいて嬉しいです。
確かに条件が全然違うので設計思想も変わりますね
2017/03/14(火) 21:29:53.45ID:w82zb5g2
>>519
だな。
現実の偵察機では無理!で終わる話だ。
2017/03/14(火) 21:32:27.20ID:cDwmaVsx
>>512
一応空戦できるちゃできるのですね。
色々と勉強になりました。
ありがとうございます。
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