急降下すると引き起こし自体ができなくなって後に改修されたのはP-38
零戦は空中分解の原因となったバランスタブと昇降舵のカウンターマスの改修

急降下中に攻撃が困難なのはパワーダイブすると起きるマイナスGによるトリム変化でどんな機体でも
進路が安定しなくなるからで急降下爆撃機はダイブブレーキで加速を抑えて安定できる工夫してた

着陸降下の時に操縦かんを押して機首下げするとフラフラして進路が安定しないのと同じ
だからカッコよく着陸するにはトリムホイールをグルングルン回して機首下げする