【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】6 [無断転載禁止]©2ch.net
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国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 賊軍・長岡藩のルサンチマンだな。
異様に売名に拘る政治将校。 雷撃訓練への対空砲火や敵戦闘機の妨害の概念取り入れ、
遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善、
戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明への訴えに対し
山本五十六は言語道断と否定。
「そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。
今後、1メートルたりとも射距離を延ばそうとすることは絶対に許さん」と叱責。
時代錯誤の糟。
こいつのせいで何人のパイロットが死に追いやられたか? 空軍独立論について、山本は陸軍が主導権を握ることを懸念して強硬に反対。
のちに太平洋戦争の島嶼戦において、陸海軍航空隊との指揮権を統一する提案が出た際も反対。
じつは航空戦について何も分かってない。統合作戦への理解欠如。
「歩く太平洋戦争の敗因」 航空本部長時代、手相骨相鑑定家の水野義人を海軍航空本部嘱託に採用。
山本は航空搭乗員採用試験の際に応募者の手相・骨相を鑑定させ、採用・不採用の参考に。
アホかと。 「砲戦が行われる前に飛行機の攻撃により撃破せられるから、今後の戦闘には戦艦は無用の長物になる」
「どうも水を差すようですまんがね、君たちは一生建命やっているが、いずれ近いうちに失職するぜ。
これからは海軍も空軍が大事で大艦巨砲はいらなくなると思う」
大言壮語すれど、行動中のアメリカ戦艦は一隻も、一隻たりとも撃沈できず。
逆に第3次ソロモン海戦では戦艦「ワシントン」の砲撃で壊滅的打撃を被る。 山本は九六式陸上攻撃機など攻撃機の量産で航空戦力の攻撃力を強化したが
大西瀧治郎と共に攻撃力にならない戦闘機を軽視したことで、戦闘機無用論者と見なされる。
航空主兵論者と言っても航空優勢の概念すら理解できない時代遅れのポンコツ。
こいつが戦闘機開発の足ひっぱったのは明白。
この国賊が。 水平爆撃の命中精度が著しく悪かったため、水平爆撃廃止論が圧倒的に有力であったが
山本は「私が連合艦隊の司令長官である限り、水平爆撃は廃止しない」と明言
時代遅れのポンコツ。 「私はつねに艦隊の最先頭の旗艦の艦橋にあって指揮する。これは日本海軍の伝統なのです」
は?
いつ?だれが?どこで? 真珠湾攻撃図上演習では、第一航空艦隊は大戦果をあげると同時に空母3隻が沈没・1隻が大破と判定された。
山本は南雲の肩を叩いて「ああいうことは人によっていろいろ意見があるからね、かならず起るということはないよ」と語った。
連合艦隊参謀長・宇垣纏によって撃沈判定は取り消され演習を続けた。
ミッドウェイと同じ。
誰の失策か明白だろうに。
傲慢極まりなし。 いや、さすがに>>1がバカなのは山本五十六のせいじゃないだろうww >>87
マレー沖海戦で、高速戦艦レパルスに初弾を食らわせたのは、一式陸攻からの水平爆撃ではなかったか? >>91
その最初で最後のまぐれ当たりを延々引きずって、ガダルカナルの船団攻撃に送り込み、みーーんな鬼籍に送ってしまった。
有意な効果は無し。
最後は自分も一式陸攻で落とされたのは笑える。
ただし、巻き込まれた若い衆が気の毒。死にたきゃ一人で死ね。
何もかも五十六が悪い。 立憲政治家の排除、軍事予算の際限なき増額、上海事変から重慶空爆、日中戦争までイケイケだったのは知ってる。
尻込みしてたのは陸軍。 「新聞記者に山本が海軍大臣だった場合の連合艦隊司令長官人事を問われ
「米内さんだヨ。あのひと一人だネ」と答えている。」
何故、新聞記者に?
こいつとマスコミの関係は度を越している。
黒潮会ね。 サンデー毎日7月29日号
・〔一語一会・私が出会った「昭和の怪物」〕山本五十六と戦争/12 山本五十六は撃墜死ではなかった!=保阪正康
山本五十六と戦争・11/山本五十六、死への道筋−五十六は撃墜死ではない
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180715/org/00m/070/008000d
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/07/29/
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E6%AF%8E%E6%97%A5&qosdate=2018-07-17&qpage=3
太平洋戦争の期間、山本の捜索に関わった陸軍、海軍の兵士、下士官、軍医たちは、その後ほとんどが激戦地に
送られて命を落とすという形になっている。この手はしばしば使われている。2・26事件に関わった兵士が意図的に
激戦地に送られて戦死するというのと同様であった。 「ミッドウェー海戦直前の5月14日、山本は眼鏡をかけマスクをして変装すると、呉駅で愛人・河合千代子と落ち合った。
山本は病み上がりだった河合を背負って人力車まで運んだ。
河合が呉を去る時は、列車の窓越しに強く握り合って別れを惜しんでいる。
直後には「私の厄を引き受けて戦ってくれている千代子に対しても、国家のため、最後の御奉公に精魂を傾ける。
終わったら世の中から逃れて二人きりになりたい。
5月29日には私も出撃して三週間洋上に出るが、あまり面白いことはないと思う」という趣旨の手紙を送った」。
ミッドウェイ海戦直前まで愛人との肉欲にまみれた時間を過ごす。
百歩譲ってそれはよしとしても、こいつ何で出港期間を愛人に漏らしているんだ?
「三週間」?中部太平洋なのがバレバレ。 「河合の家には、宇垣纏を始めとする連合艦隊参謀が度々訪れて世話になっていた事が、山本から河合への手紙で判明している。
山本戦死後、河合千代子は海軍省から自決をせまられたが拒否、
だが60通ほどの手紙を提出し、山本から与えられた恩賜の銀時計も没収された。」
五十六信者の証拠隠滅。
百歩譲って、妾を囲うのはよしとしても、機密漏洩にあたる手紙を次々と残しているだろう。
そりゃ、アメリカの情報機関に作戦情報を解明されるて。
連合艦隊司令長官自ら漏洩してるし。
普通は家族にも出港日時、期間、目的地は教えない。沈黙を守る。
こいつを海軍軍人として神格化しといて本当にいいのか? >>100
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ヽ、,,_, {---} }。 {---} j ワシントン条約、ロンドン条約はアメリカの罠。
トン数余裕があるアメリカは後発の新造艦で満たすことができる。
ヨークタウン級、ワスプ級。あれはロンドン条約の範囲内だぜ?
対して日本の翔鶴級は条約外。正規空母数で6対4の劣勢を甘受しろと。
米内派は言うとるわけよ。 イギリスは財政的に建艦競争はできない。
アメリカはできる。が、アメリカの海軍力が増せば日英同盟の紐帯が強まりアメリカは両洋から圧力を受ける。
そこで条約で縛って、真の狙いは日英同盟の解体。
その罠に日本ははまった。
いや、アメリカのスパイ米内派が嵌めた。
五十六は、その走狗。
アホだから全ては知らされてないが、米内の思惑通り踊った。 「帝国海軍の大艦巨砲主義」なんて五十六等の悪質な嘘。
開戦前の大型新造艦はほぼ空母。
戦艦は大和級の2隻のみ。
この2隻でアメリカの新造戦艦サウスダコダ級、ノースカロライナ級、アイオワ級の10隻と対峙した。
どこが大艦巨砲主義かと。 五十六等航空主兵派は空母建造に狂奔したが、それらは1000馬力級航空機体系に対応したもの。
開戦前に既に米国で開発が完了してた2000馬力級(TBF、SBC2他)体系の空母(エセックスシスターズ)・航空機に対抗できるのは大鳳と翔鶴級の2隻のみ。
日本の空母機動部隊は43年度で賞味期限が切れることが開戦前から確定していた。
2000馬力級の航空機は日本も開発した。陸軍の四式戦「疾風」。
それなのに何故か海軍は開発に失敗。疾風と同じエンジンの乙戦の紫電改が出てきたのは空母機動部隊が潰滅してから。甲戦の烈風は間に合わず。
航空機の世代交代に無理解で中攻に狂奔し足ひっぱってた馬鹿。
それは山本五十六。 海軍で2000馬力級への更新が本格化したのは山本五十六がくたばってから。
かなり露骨よ。
もっと早く死ぬべきだった。 サンデー毎日11月4日号
・〔一語一会・私が出会った「昭和の怪物」〕山本五十六と戦争/21 山本五十六の青春譜 国際派軍人への道=保阪正康
ttp://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/11/04/
一語一会・私が出会った「昭和の怪物」
山本五十六と戦争/21 山本五十六の青春譜 国際派軍人への道=保阪正康
ttps://mainichi.jp/sunday/articles/20181022/org/00m/070/011000d
山本五十六と戦争/国際派軍人への道−米駐在武官に就任ロンドン軍縮会議へ
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E6%AF%8E%E6%97%A5&qosdate=2018-10-23&qpage=6
山本は航空本部技術部長と本部長の間に、ロンドンでの軍縮会議の予備交渉の首席代表に推されて交渉の中心に立った。
この交渉は昭和九年十月から始まった。昭和五年のロンドン軍縮条約が期限切れになるので、その下交渉を行おうという
のである。この条約がなくなれば、建艦競争は歯止めがなくなるというのが各国の不安であった。それを防ごうというの
である。山本はアメリカ、イギリスの代表たちに論戦を挑んだ。航空母艦は不要であり、廃止してもいいのではないかと
主張したのである。むろんここには将来は戦力の中心になるのが航空だとの認識があった。航空機による一大決戦を想定
してのことだった。しかし両国とも航空主体の戦争との認識は持っていなかった。
山本のその申し出に実はアメリカのデイビス代表は、「あなたは航空母艦『赤城』の艦長を務めたことがあるというのに
どうしてそんな意見を」と反論したというのである。その時の山本の反論は、航空母艦が確かに飛行機よりも戦闘の中心
であったが、これは被害を拡大させると思う。人類に不幸を与えるのは航空母艦のほうであり、やがては不幸なことになる、
との見解であった。
戦争はやむを得ぬ、しかしできるだけ不幸な形でなく行われるべきだ、航空母艦は不幸な兵器だというのが持論であり、
それを伝えたのである。デイビスは「アドミラル山本はアメリカが注目しておかなければならない軍人だ」と漏らしたというの
である(このエピソードは前述の戸川著による)。 >>1
日中戦争が起きたのは山本のせいとか言ってた頃に比べたら
少しはマシな見解になったな 真珠湾攻撃〜世紀の奇襲大成功!...のハズだった
https://www.youtube.com/watch?v=1HDH4QpznSc
今週は、いよいよ「大東亜戦争」
太平洋戦争なんて負け犬根性丸出しの名称は行けません。
今回は、真珠湾攻撃。奇襲は大成功したものの、
その後がまったくもって意味不明だった件について、、、
何のために奇襲したんでしょう? ttps://youtu.be/ocz-pIDpp6o
どういう風に戦争を終わらせるか、誰も考えていなかった。
対米開戦に反対した五十六も、対中開戦はイケイケだった。中国に深入りしたらアメリカと開戦せざるを得なくなると、陸軍はビビっていた。
ひとたび銃声と流血から始まった以上、仲介に乗り出したヒトラーにも手がつけられなくなった。 >>68
五十六嫌いだけど突っ込みどころ多すぎw
・傍観どころか先に手を組んだのがドイツ、でもってそれに倣い手を組むまで行かずとも
条約を結んだらドイツが切ってきた、マジガイジ
・むしろアメリカが体勢崩し絶好のチャンスだったのにインドに行った理由がわからん
どうしても気になるなら暇してた戦艦向かわせろよ(この辺五十六が悪い)
・兵站を重視した輸送船団が無線で位置ばれして食われてるし…
・あの広大な太平洋で通商破壊とか正気か貴様、暗号解読が前提条件だろ 暗号解読なら、陸海軍はもちろんのこと外務省もやってた。
ハルノートの中身も正式に突きつけられる前に東京外務省も駐米大使館も掴んでいた。
視聴料徴集局でドキュメンタリーやってたぞ。
情報を得る人が優秀でも、評価して考察する人が良くなければ情報も生かせない。
アメリカ側が故意に洩らしたのかもしれんがね。 五十六(一年は暴れて見せますって言ったけど、好調過ぎてそれ以上に暴れられそう…)
↓
ミッドウェー、自身は戦艦に乗りながら後方に閉じこもる
↓
五十六「よっしゃあああああ!!な?!言った通り一年だったろ?」
零戦「マジ死ね」
一式陸攻「お前も一緒に連れて行くわメザシ頼んだ」
ライトニング「貴方達も大変だねー…」 保阪正康の山本五十六本、酷いクソ本だな。
半藤と保阪のコンビは山本マンセーなのか? 当時の将官連中に戦略思想が(全く無いとは言わないが)欠如していた
軍部内で「何が有意な思考か」判断できていなかった
たぶん科学的・統計的思考が最優先なんだが天皇論的な宗教系思考が最優先された
一般的に科学的・統計的思考は「相対的」で「客観的事実の把握」に役に立つし、「進むべき正しい方向」も見つけられる
宗教的思考は「絶対的」であり、末端の兵士を鍛える目的と逃亡を阻止する目的では機能した
しかし将官連中まで染まるようではやりすぎと言える
実際に善戦しても離脱した部隊などからフィードバックを得る事より懲罰する方が優先した
更にこのような環境では末端兵士の戦線維持能力は高いが、現場の戦場からは客観的事実は上がってこない
結果的に兵卒に対する科学的・統計的思考能力開発教育が不足していた
故に下士官以下の兵卒は狂信的なほどに他国より優秀になり、指揮する将官はまともな判断情報すら得られず満足に機能しない >>121
だね、海軍の首脳にまともな戦略家はいなかった。 マトモに対米戦略を考えたら、日本が焦土と化すことが明らかだったから、
皇道宗教に逃避しただけだろ。
立憲政治家の排除に野放図な軍事費増大、いわゆる軍国主義の膨張に中国侵攻までイケイケだった米内光政はこの時点で
反戦提督へと逃げを打った。 逆に陸軍は本当に良く考えて戦ったが、馬鹿な海軍のおかげで悲惨な結末に。 >>121
ワソマソ社長が没落していくケースに、そっくりだよ。
なまじ支える莫迦がいるから、上に立つ莫迦が学習しない。
上に立つ莫迦が客観的な事態を呑み込むには、会社が潰れてしまうしかなくなる。 真珠湾いつから入ったんだ?
英国を追い込む為に西への作戦だったんだろ
アメリカがいつ参戦してくる予測だったのかわからんが
インド洋抑えてからフィリピン沖あたりで決戦
アメリカは補給考えるとオーストラリアと共同で南から上がりながら来たんじゃないのかね >>124
このキチガイ何言ってんの?
起こさなくていいいざこざを「勝手に」起こして唐天竺に日本兵の死体をばらまいたアホ軍隊が。
真珠湾や対米戦はちゃんと陛下の詔勅付いてるが、陸助のアホはどうなんだ?え? 悪党海軍の思惑どおり陸軍の馬鹿を動かしたということだ。
対ソ連では商売あがったりだから。 >>128
インドからの要請で出向いた
失敗し死体の山を残したのは補給物資2割しか持ってこれなかった海軍が悪い
まぁその辺五十六に関係ないっちゃないんだけどw >>129
どうせボンクラ陸助ではソ連には勝てないんだから、勝手に満州なんかにのこのこ出て行った陸助が悪い。
馬鹿が。インド政府など存在しない訳でw
ただのカレー屋のオヤジの口車に乗っただけじゃん。
どーせ組むならガンジーの方にしとけばまだワンチャン...
それ自体、陸助の中華での悪行のせいで有り得ないんだけどねw まあ山本グズ六の私怨で真珠湾やったのがダメだわな
満州どーのと言ってるバカがいるが
シナ戦を拡大させたのは近衛とか風見とかなんだし
山本グズ六の無差別爆撃の大罪を忘れてはいけない >>131
ソ連は極東には生産地帯を待たないから長引かせたら奴らの負けww
深入りする必要はない。 あの時期の海軍の幹部は陸軍の風下に入るくらいなら
国が滅亡したほうがましというのが本心というマジキチ それそれ
日本人は単一民族だから…と思っていたが
戊辰や関ヶ原果ては源平まで遡るかな
そーゆー争いを完全に払拭して遺恨を取り除かないとダメだ
そんな視点からの歴史観を纏めてほしい 忠臣蔵も吉良ともう一人が天皇の悪口言ってて
それに浅野が怒って切りつけたって話があるが
コイツと近衛、米内の三人で天皇の悪口言ってたんだろうな はじめから2年半で石油備蓄が尽きるつもりではじめたが、戦死したためどうやって休戦に持ち込むかわからず最後まで戦ってしまったと こいつ海軍次官だったときにマスコミ受けは良かったらしいから、口だけは上手いんだろうな 半籐にさえ、ミッドウェーで殺られてる時に
将棋指してたって書かれてるって事はマジなんだろうな やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>131
中華にしろ真珠湾()なんてやらなきゃそのまま押し切れてたし
東條すら完全に予想外の暴走、日本陸軍からしたらイタリアが一番無害だったとか笑えんオチ
むしろ戦力をあれだけ太平洋側に引き抜いて膠着状態で済んでる陸軍がヤバイ
ガンジーとか使えねーよw(インド人談)
非暴力不服従(しかし臆病者になるくらいなら暴力使え)の言葉が不当に抜き出されてる
パヨクの生み出した偶像だわ >>145
三個師団も盾にしておいて英軍と戦いもしないで逃げ帰った役立たずの元締めよりは、無駄な投資をしないで済むガンジーと組んだ方がましである。
対米戦無しなら南方の資源地帯もない訳で、
燃料も弾薬も無しに銃剣だけで中華兵(ちゃんとソ連経由で武器は届いている)とやりあうのが可能だと言うなら対米戦の後でも蒋介石の首を勝手に取ればよかったのだ。
実際にはそんな有能な将兵は陸軍にも居ないからなw
対米戦やってないなら米国製装備がウラジオストックに堂々と運び込める。
対ソ連レンドリース。第1協定期間: 1941年10月1日 - 1942年6月30日、1941年10月1日署名って事で、真珠湾前からソ連に差し入れしてる訳だ。
これを正直にドイツだけに叩きつければドイツが史実より早く死ぬ。
型落ち品のBT戦車とか中華に横流しされたら、ミッドウェーより前に日本陸軍は踏み潰されるんじゃねーの?w
(幾ら中華がアレでも、戦車で敵歩兵を轢くような戦力差で逃げ出しはしないだろうw) ■結論
何もかもこのバカが悪いw
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
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_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
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/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww >>146
コイツどんだけバカなの??wwwww
アメリカが抑えてたのはフィリピンだけで
俗にいう南方資源帯はイギリスとオランダが占めてたから別に問題ない
「史実で」『ソ連と協定結んだから』対ソ連行きレンドリースがフリーパス
史実の段階で輸送し放題だったんだよ
ノモンハンで廃車にされまくったのがBTとかいう紙戦車
まして九七重爆や九九双軽爆が出揃った上でそんなの出されても露ほども怖くないw >>149
いやいや、ソ連と協定結んでも「ソ連の船しか」使えないし。
アメリカを参戦させてないならその分供給される物資が増えるだけだし。
後政治的に参戦しないと言う妄想、
ベトナム戦争とか見ると当てにならないよねー
(1941年以降に自作自演で米国に最善な状況から戦争を始めることが出来るって完全に詰みジャン)
結局、中華を殴れば殴るだけ奥地に引っ込む。
このペースは陸助が馬鹿のまんまである以上、兵力を倍にしようが変わらない。
これは英軍驚愕の大群で侵攻したインパール作戦が盛大にこけたのを見れば明らか。
ウサギにしてみれば、自分より足が遅い限り狐が虎になろうが同じ事なのだ。
ノモンハン以下は牟田口にブーメランなだけである。
BT以下のチハたんとかのネタ車両と人力で弾薬を持ってくるアホ砲兵、後銃剣?
なら、欧州の使い古しのスピットファイアで十分対応できるわw >>150
2コマ矛盾やめろww
インパールは海軍が2割しか補給よこさなかったから
ガ島といいほんまつっかえ、最低限の仕事も出来ないのか
ちゃんと補給さえ寄こせばシンガポールやインドネシアと同じ道を辿ったろうに
レーダー誘導され機数も上で上位取ってたスピットXがワンサイドキルされてるんだけど
使い古しはスピットT?ただの経験値じゃんw もしナチスが入り込む前に、大規模レンドリースが発生し、反抗したなら
当時まだ余力もあって将校に勝るドイツへのプレゼントになってたかもしれんねw
まぁそれ以前にドイツの対米宣戦は真珠湾からの便乗参戦だったから
真珠湾がやられなければドイツも宣戦してない訳で
戦争してない国の為に自国の船を出すなんて真似をずっとモンロー主義でいたアメリカがやると思うのか
それも嫌ってた共産主義国家のために?
白昼堂々のB-17も無ければノルマンディーもないドイツが史実までもつのは簡単だろう
まぁ行き違ってドイツと参戦しても1945年4月まで日本と戦争しなきゃ日本の勝ち
ルーズヴェルト以外に対ソ防波堤を破壊してまで日本を潰したいなんて史上最大のバカ大統領は存在しまい
あとは中国大陸が1942年後も常駐する零戦、九六陸、一陸の良い経験値となるだろう
まぁその時はその時で今も中ソに対し第一線で戦う訳だけど、どっちが良いかは解らんねw >>152
アフォは放置でw
アメリカが参戦してくるタイミングはどう計ってたんだろうか
フィリピンを基点としてシーレーン妨害してきたと思うが
先に仕掛けて来るか?なんちゃら計画みたいにシナの旗を掲げて襲ってくるか
それと真珠湾はいつ決定したのか?陛下に報告上げてたのか >>154
正式には、11月5日に「対米英蘭戦争帝国海軍作戦計画」として軍令部総長が
天皇陛下に奏上して裁可をもらってる。
ttp://decision1971.starfree.jp/siryou/kaisaku1.html すまんけど
真珠湾あたりを先制攻撃するとは書いてないような
アメリカ太平洋艦隊については出てきたら迎え撃つ或いは待ち伏せ的にと書いてあるんじゃないか? >>154
やってくるとすればスペインと似た感じ?
それでも鉄砲屋のキンメル更迭がなくなる分非常にやりやすくなるんだけど >>156
第3章第一節の十四。
十四、
第一航空艦隊ヲ基幹トスル部隊ハ開戦劈頭布哇所在ノ敵艦隊ヲ奇襲シ其ノ勢力ヲ減殺スルニ努ム
爾後主トシテ第四艦隊ノ作戦及南方攻略作戦ノ支援ニ任ズ
布哇ってハワイと読むんだよ。 山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 最近は、エルウィン・ロンメルも虚像が崩れてきてるよね。
連合軍が上陸してくるのは、カレーの海岸だと強硬に主張していたのは、ロンメル自身。
まぁどこに上陸されても米英の数に圧倒されるが、その後の対応戦力としての戦車師団を現場から切り離していたのは、ベルリンの陸軍中枢部。 戊辰戦争引き摺っ
敵討ちとばかりに日本人を殺した山本グズ六 もしイギリスがアメリカの圧力に屈しず
日英同盟維持出来てたら真珠湾も多大な意味があったんだがなw
史実じゃ真珠湾直後機動部隊をインド洋まで転進しイギリスを抑えてる間
悠々アメリカは体勢を直せたけど(この転進も五十六のせい、マジゴミ)
その必要がなくなれば全戦力太平洋に居座る、戦艦多数行動不能にした後なおも
零水偵はじめ航続距離の長い偵察機は脅威だし
大西洋じゃ英軍全部敵で戦力も回せない、BoW生存ルート?w
理想としては
日(イギリスいるならドイツは要らね)英・独伊・米(大統領日本嫌い、国としてドイツと戦いたい)ソの三つ巴?w ルース帯はドイツと戦争したかったのか?
あのバカは単に有色人種嫌いなだけだろ >>164
ルーズヴェルト自体はそこまで関心なかったけど
国の意向としては大恐慌のダメージが大きく、清算主義で大失敗したから
(一定値以下の労働力しかない奴はクビ、余ったリソースを優秀な人間にといういわゆる逆ナマポ
生産力やムダはなくなったが首になって消費する人間居なくなって経済冷え込み、貧困から犯罪者化と碌でもない結果に)
「WW1でタップリ儲けたし欧州でまた大戦争起きないかなー?ドイツきな臭いのは歓迎」みたいなことで全会一致してた
日本と戦争したとしても長引くなんて考えてなかったし
「自ら共産党の防波堤破壊するのアホのすることやん」って前大統領フーバーも考えてた
一方途洋無差別爆撃や加賀の艦載機で中国軍の脱出した乗員撃ち殺し
米英の反日感情に火をつけたのも五十六だし >>165
アレが無ければプロパガンダのレイプオブ南京なんかも「流石にフカシやろw」が多数を占めたけど
事前の五十六による虐殺で「…やりかねんなあの猿なら」ってなったのは大きい >>152
お前こそ牟田口語録に矛盾してるじゃん。
飯が無いから戦えないとか帝国陸軍にはありえないから!
弾が無くなったら銃剣!それが折れたらカラテで腕が折れたら噛み付け!
それでいいならわざわざ遠足に出る必要など全くないw >>162
資源地帯を押さえないと本当に半年で終わっちゃうからね。
英軍を排除するのは戦争継続の必須条件。
米の参戦が絶対にないと言い切る奴は、現代史に関して無知すぎて太平洋戦争を語るに値しない馬鹿w ジリ貧に陥れば陥るほど、人と集団は希望的観測にすがり、偶像を作り奉り上げる。
ttps://youtu.be/oJ-CEXkgvdA
本人の意見は分からないが、ヤマモトイソロクは間違いなく作り上げられた偶像だ。 山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 牟田口がーいうたって、お前のご先祖様の敵前逃亡が敗因じゃんw >>164
英国がドイツに負けたらアメリカが貸した金と物が貸し倒れだよ アメリカとの開戦は陸軍大臣兼総理大臣の東條英機や参謀総長の杉山元、軍令部総長の
永野修身他で決定したので山本はまったく関与できんのだがw
もし真珠湾をやらなかったらどうなったかな?
小笠原沖あたりで艦隊決戦やって連合艦隊がボロ負けしてせっかく取った資源地帯との
輸送線も切断されて本土決戦の流れかな? >>175
>連合艦隊がボロ負けして
八八式徹甲弾からもう既にある水中弾効果に
曲がりなりにも戦艦沈める攻撃力のある艦攻
酸素魚雷に扶桑ですら主導権握れるだけの速力を持っている
一方アメリカは夜戦になったらレーダーも無しに対抗せねばならない
ダメコンがちゃんと用を成すのは真珠湾以降の可燃・有毒物質が取り除かれ
本場消防士に消火訓練を習った後でありそれまではゴミ
伊勢ですら34m近くあるのに40cm砲搭載艦でそれ以下の艦幅、当たるの?
史実でサウスダコタがかなり追い込まれてたけど、真珠湾で乗艦失った経験アリの水兵が扱ってそれだからな
ド素人が使ったら?照射レーダー付きで外しまくってたでしょw
そんなのが20ノットで真珠湾からはるばると…勝てる? >>176
>八八式徹甲弾からもう既にある水中弾効果に
実戦で効果があったかな?
>曲がりなりにも戦艦沈める攻撃力のある艦攻
航行している戦艦を沈めたことがあったかな?
>酸素魚雷に
米戦艦に命中できたのはノースカロライナへの1発だけじゃなかったかな?
>扶桑ですら主導権握れるだけの速力を持っている
速力ですか?打撃力でもなく防御力でもなく?
>一方アメリカは夜戦になったらレーダーも無しに対抗せねばならない
ガダルカナル戦では苦戦したけど戦力を失ったのは日本海軍じゃなかったかな?
なんか釣りなのかね(苦笑 >>177
半分が「五十六のせいでその機会が無かった」で終了w
文句あるなら艦隊決戦が起こり得た日本の世界線でも見せてくれYowww
>速力ですか?打撃力でもなく防御力でもなく?
命中率も加えちゃう?伊勢は開戦直前の戦技大会にて3万mの標的に対し19,6%だってさ
>戦力を失ったのは日本海軍じゃなかったかな?
旧式の、それも巡洋戦艦なら圧倒してて当然だろうに…
最新型が巡洋戦艦に梃子摺るようじゃ夜戦でより火力、装甲のある扶桑にすら勝てたかも怪しい
尤もサウスダコタ・ノースカロライナ級ならそっちの方がちょっと船足速いから
逃げる事は出来ただろうがw 楽しいよね
175で艦隊決戦のifを必負と断じておいて
そのifおかしくねって言えば
「しじつでせいかなかったもーん、だからひっぱい!」
五十六信者はこうまで馬鹿なのかw 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 誇り高き帝国陸軍の精鋭なるもの、中国戦線で払底しており、15軍のほとんどは第二線、第三線の再召集再々召集の兵で占められていた。
カダルカナルの飢餓地獄から生還した古強者も少なからずいたものの、それ等は鬼の軍規から逸れ、スレた者ばかりでもあった。現場で少年軍曹をボコボコにした話を丸で読んでる。
日本軍悪玉論では出てこない話だが、インパール作戦にはインド独立軍も加わっており、悲願の独立を目指す彼らは非常にモラルが高かった。
日本兵が銃を捨てて撤退する一方、インド独立軍は女兵士まで含めて規律を失うことは無かったそうだ。
上海事変レベルの兵を期待した、牟田口の無駄口による作戦失敗と言えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています