>>332
>>336
ありがとう、考えてみる

基準排水量 8000t程度
速力 35kt
15.5cm3連装砲 2基6門 (前後1基)
長10cm高角砲 6基12門(六角配置)
61cm魚雷   片舷1〜2基(両舷配置か中央配置かどちらにすべきなのか良いのか解らない)
航空機 2機

性能的には今の所これくらいのざっくりとした事しか考えてない。

・マル4策定中に第六艦隊の指揮を陸上機が利用できて通信状況も安定した陸上から取る事になり巡洋艦(丙)がお役御免に
 また同時期にマル4乙駆の旗艦として(航空戦隊が水上戦に巻き込まれた際に)指揮を執る軽巡が必要ではないか、という話が生まれ
 巡洋艦(丙)の枠を使ってその軽巡を作ろう、どうせ航空戦に巻き込まれるのだから防空火力を充実させよう、という話になり
 でも最低限の水上戦能力(6インチ砲と魚雷)は欲しい、史実大淀と同じく余った最上型の主砲を流用しよう、と(以下略

という話を考えてみた。だから汎用軽巡というのは言い過ぎで、どっちかっていうと防空軽巡だね
改めて考えてみると船型が大淀型である必要が何処にもなかった、元の発想に囚われてたか