もし日本海軍駆逐艦が史実より多数残存していて使用可能なコンディションだったら、改装を受けて海自で使われたかもという状況を設定(米英も大戦型駆逐艦を改装して使い倒してるので)
船体は大きくいじらず武装変更と上部構造物の改装で朝潮・夕雲・陽炎型で想定 5インチ単装×2基(旧1番・3番砲塔の位置)
3インチ連装×1基(旧2番砲塔の位置)
40mm単装×2基(後部発射管を撤去した跡に基部を設置)
533mm5連装魚雷発射管×1基(前部発射管と換装・予備魚雷無し)
ヘッジホッグ×1基(艦橋構造物前部に基部を設置)
爆雷投射機×1基(Y砲)または2基(K砲)
爆雷投下軌条×2基
後日装備として単魚雷落射機×2基(後部煙突両舷)→更に後日3連装短魚雷発射管×2基に換装