Thanks! >>63,>>77,>>79

自分の投稿を見て61の企画(「松型代艦級」と命名)の中途半端さに反省しますた…

長10cmをあきらめて、12.7cmに注力はアリっす。要地防空に12.7cmを使用していた実績考えると、
それも艦隊に回す配慮が有ってもいいしね。
本当は63のように30ktは欲しいけれど、日本の造機能力が極めて残念。
船団護衛時に水雷艇が付随してると、速力上何かと便利だって何かで見た記憶があるな。
船団護衛に、機動部隊直衛にとこき使えるね!

航続能力は、64でも言ったけど給油艦でも手当てしなければきついんだよね。
配属可能だとしても、今度はその護衛兵力の捻出ができそうもないか。

秋月型を除くと艦隊型駆逐艦の防空能力はお寒い限り。
だけども、戦前海軍が意図した水上決戦志向は日本の継戦能力を把握したうえでの、
最高ではないが最善の選択に思えるよ。
たた、現実は真珠湾やらマレー沖がなくても航空機や潜水艦の脅威が増加していく筈。
そんな現実の中でも水上決戦志向を維持させたいんだよね。
だからたまに言われる夕雲型不要説には賛同できない。