固定式の魚雷発射管は発射や装填に際して乗員を外に出さなくて済むのがメリットだな
ブラックウッド級については年代の古さは当然承知の上で、、機関砲3基搭載が射界を少しでも広く取りたい意図なのではという推定から
射界確保についての要求は年代の新旧には余り関係ないのでは?・・・と思っただけ
なお役割が重なる兵器の混載だと、機関砲2種ではないのだが、海自のDEXの予想図が前部にファランクス、後部にSEA RAMを搭載してるな
射程はSEA RAMの方が長いことは長いが、こういう混載例は他に例があったろうか?