http://tabi-labo.com/174210/warp
>シドニー大学の天体物理学者Geraint Lewis氏は、アインシュタインが唱えた相対性理論に反することなく「ワープ」技術を開発することが可能だ考えている人物。彼の理論上では宇宙空間を歪ませることで、光速移動よりも早く目的地に到着することができるそうだ。
>つまり、速度を上げるのではなく、空間その物を縮めて距離を詰めるというわけだ。

此れは結局因果律の問題が生じると言う事なのかだが
仮に可能でも使用すれば
神や集合的無意識体等に拠り因果の辻褄合わせが成された場合でも
此れが使用者に取り不利益を齎す可能性は有るだろうし
全面戦争で敗北しそうに成った場合等以外は使用されぬ可能性も高いのかだが
破壊神崇拝等の宗教上の理由や個人的な恨み等で世界を破壊しようと言う者が
意図的に此れを使用する可能性も有るのかだが
 
神に選ばれた世界を最終的に支配する種族と
自らが考えている者達が
ワープシステム等の利用で因果律が破綻し因果を
神や集合的無意識体が調整
結果混乱が生じたとしても
此れで自らに取り少なく共致命的な不利益は生じ得ず
敵対勢力により不利益を齎すと考えれば
此れを使用する可能性も有るのかだが
使用しても彼等に不利益な因果操作が生じなかった場合でも
因果律破壊を危惧する高度宇宙人等が介入
地球人を危険な種族として保護・実質支配する可能性も有るだろうし
結果不利益が生じると言う可能性も有るなら
この可能性も考慮した者がワープシステム使用を阻止する可能性も有るのかだが