・部隊配備始まった時点のF-2が問題いろいろでレーダー不調、スパローのみ、と現代の戦闘機として問題外の性能だったらしいのは、ほぼ確実
・ここから意見が分かれて、レーダー改修・AAM-4搭載の試験をした時点で評価が急上昇したらしい(ソース乏しいか無い)
・なぜか、防衛省はATD-X (X-2) とF-3準備研究に膨大な予算を付け始めた。

ひょっとして、2000年頃の空自パイロット組に有った国産機への強い不信がその後に少なくなったのかも? (あくまで、部外者の妄想)

F-3開発決定の時点で、国産戦闘機F-2は紆余曲折有ったけど素晴らしい、のサクラ記事が出て、そこで空自の本当の評価が判ることを期待したい。