五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型 [無断転載禁止]©2ch.net
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帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
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前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】八型
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1484980026/
関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1464185246/
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ >>582
当時の戦闘機は層流翼の恩恵を受けられてなかったのはもはや常識
土井が知ってたかは俺は知らんが P-51みたいに主翼リベットをパテ埋めして磨くくらいのことをしないとダメなんだろうね そのP-51ですも、実用機では層流翼の恩恵は受けられてなかったってTAICレポート(NO.824)が結論付けてるから推して知るべし…
層流翼は応力外皮構造じゃなくて鋳造か削り出しで、かつ胴体とプロペラが無ければ理想なんだよ…(苦笑)
はて、実用機でどうやって実現するかな…w まぁ層流翼のTAICレポート(NACA6シリーズ)は、戦争中の日本が知る由がない機密レポートだし(笑)
当時の日本人、谷一郎センセとかTH翼の長谷川センセは、
日本の貧弱な研究設備の中、あれだけの研究を成し遂げたモノだと思う。
中島のKシリーズ翼型だって、層流翼ライクだろ? 確か層流翼は、最大厚位置が後ろ寄りなので層流効果を出さずとも抵抗が少なく、翼を厚翼に設計出来るというメリットがあったのではないかな
これは高速向きというより、搭載量向きだろうね
一式陸攻二二型やP-51などは、それを転じて厚翼と成し、タンク容量を稼いでいる
紫電改も、最終的に900発の弾薬と武装四丁を主翼に収めているし
要求の違いか、搭載量を重視してこなかった陸軍重爆に受け入れられなかった方が痛恨だと思う
戦闘機にはどうでもいい要素だな
そもそも非層流翼の零戦や隼からして十分長い距離を飛べるし、層流翼は必ずしも空戦機動を第一に設計されたものではないから >>568
『日本陸軍名機物語』
各種陸軍機(三式五式を中心に)
土井武夫(川崎航空機)
竹田五郎(鍾馗、飛燕、五式などの名パイロット 元統幕議長) 現存日本機の表面はぼこぼこだがイギリスの5式はけっこうきれいらしい
内部の骨はもとより外板が強度がある設計なのかもしれない
Fw190の現存機もきれいで、戦争中の写真もお肌つるつるしてる
英国機はタイフーンやテンペストもボコボコでこ汚い 現代の機体なんか前縁付近はリベットもない、超厚板の一発モンやで かがみはらの三式も、あれ表面がマダラだからデコボコに見えるけどかなりピシッとしてる
零戦みたいなペコペコ感はない もしタイムマシンで過去に飛んで土井さんに、三式戦闘機がP-51のラジェーターの空力をパクる様に伝えていたら、三式戦闘機は600km/hちょいぐらい出てたかもしれないな…
あと、南部さんに、二式20ミリ機関砲の弾薬を20×82ミリ弾の短いものにすれば、ストロークが短縮されて、開発中の陸軍戦闘機の主翼に収まったよ、と教えてあげれば…
これらで飛燕はもうちょっとマシな結果を辿れたかもしれない 冷戦の堀越と土井は東大同期だったんだが
零戦の軽量孔を意味がないバカ孔と罵倒してる
数グラムの軽量化でもちりが積もれば山となる
不利な艦載戦闘機のせめてもの軽量化努力だから
これを笑うことはできない タイムマシンがアリなら満州に油断あるからアメリカに土下座して開発して貰えで万事すみそう 飛燕がイマイチな性能なのは、ハ40のパワー不足につきる
飛燕の量産前に、よりパワーのあるDB605を搭載したBf109Gが実戦配備されてるというのに つーても一型甲の2950kgはめちゃくちゃ軽いやろ
零戦五二型でも2750kgぐらいだから液冷機な事を差し引けばかなり軽量
旋回性能も五式戦より初期型飛燕の方が良かったんじゃねえの? マジかよ
飛燕の方が遥かに自重軽いやん
そういや大戦期の主翼構造を解説しているサイトがあったけどそこ曰くMe109の単桁構造は、桁が普通より後ろ寄りだから捻りモーメントがでかく強度不足に陥りやすいんだとな
主翼構造で無駄に重量食ったのかしら
それに比べて飛燕はクッソめんどくさいトラス構造の二本桁のトーションボックスなので重量の割には頑丈に仕上がっている 軽量命の日本機が軽すぎる、つった方がよかろ
それが悪いとは言わんけど欧米の機体が「**のせいでむちゃ重い」というより「日本が軽い」だとオモ 確かに烈風のスカスカっぷりはガチ
あれじゃ急降下制限速度は満たせてもなかなか降下加速しないだろなと 軽く、細く、きゅっと締まった機体の土井シリーズはやっぱりドイツの香りがするな 金星とか三菱の燃料噴射エンジンは筒内噴射が出来るよう試作ぐらいしたんだろうか? 五式戦のリベット有りの図面が載ってる本探してるんだけど 誰か教えて下さい
世界の傑作機は下面のリベットが省略されてた >>601
弊害なく軽量化できるわけないんだよな
日本機だけ違う物理法則で飛んでるわけじゃないし それでもメッサーより飛燕の方が構造的洗練度で上回る事に揺らぎはない
まあ登場した時代を考えれば当然と言えば当然なんだがね
日本はエンジンが低性能なのでその分をエアフレームの出来でなんとか努力しようとする。
雷電とかも空力は全くだが、構造的な洗練が成されていて軽量で高強度に仕上がっている。
もしあのクラスをアメリカが作ったら4トン級になるだろ。 >>606
当然、機体寿命が縮んだり、生産性が悪くなったりする
とはいえ「許しがたいまでに無理やり軽い」かどうかを一概に論じることもできんでそ Bf109はエンジンマウントに繋がった脚を出したまま、主翼を左右分割し外した状態で駐機状態で置けるので、整備や輸送の際に便利
飛燕は日本機にしては異様に頑丈な構造、もう少し削る余裕があったくらい 土井がもう少し軽くできると言ったら軍にこのままでいい早く造れと言われた 設計変更を惜しまず軽量化していたら飛燕はより完成度を高めていたかもしれない
量産型では3150kg程度になってしまったそうだから、ここらへんを予定全備重量の2950kgに収めるとか >>605
長い間品切れだな
世界の傑作機の五式戦 >>610
正直に主翼の設計をミスして過大な強度を与えてしまいクソ重くなりましたと言えば良かったんだよ
設計ミスを隠蔽して綺麗事だけいうから軍がそのような判断しただけ >>605
別冊航空情報の精密図面を読む[2]
モデルアート臨時増刊の飛燕/五式戦 >>614
同系発動機を積んだ海軍の複座艦爆よりも重いんじゃ話にならん >>615
> >>605
> 別冊航空情報の精密図面を読む[2]
> モデルアート臨時増刊の飛燕/五式戦
自己レスです
すまん、どちらも完全ではなく省略が有り2書を突き合わせても不明な部分が出てくる >>616
なんでだよ、米軍機よりは軽いだろ
そもそも彗星ってマリアナでF6Fブラシウ中尉機に短時間に6機撃墜された様な機体だぞ
運動性悪くしてその分軽量化していた可能性は否定しきれないので戦闘機とじゃないと比べたら駄目だ。
強度なんてダイブブレーキ減速頼みで低速投下していた艦爆と、ダイブブレーキも降ろさず低空高速投下で地面に突っ込むかってぐらいの低空肉薄戦闘爆撃もしていた陸軍戦闘機とはな、運動性も強度も何もかもが違うんじゃ
比べるなら戦闘機とだろ、いいな。 艦爆、特に高速を要求された彗星は戦闘機並みの引き起こし強度要求されたんじゃなかったか
まあ彗星はフラップ優先しすぎて補助翼の効きが足りないんだが フン、果たしてダイブブレーキ降ろして減速する如きの引き起こしが、やたら急降下は強い敵戦闘機を追従しなければならない飛燕の引き起こしに対して、どれだけ威張れるもんなのかね?戦闘時の空戦機動も、戦闘機の方が遥かに高い水準を求められるから重くなるだろ。
そもそも、3トン如きで重量過多というのならば悪いのは機体ではなくエンジンだろ。
P-51なんか、自重が飛燕一型乙の全備重量を超えているんだぞ?
責める相手を間違っている。
仮に誰が言ったとも定かではない重量・強度過多とやらが問題として挙がっていたならDB601・ハ40の非力さが問題だろ。 なに切れてんだか知らんが当り散らさないでもらえるかな >>620
>DB601・ハ40の非力さが問題だろ。
水冷2000馬力のグリフォンや空冷2500馬力のセントーラスのような発動機を
用意する目処すらないんだから強度過多による重量増は害悪でしかない
クライアントである軍が要求した急降下制限速度を遥かに上回る速度で壊れない
のは過強度による設計ミスの証拠でもあるからホルホルするようなことではない
主翼の設計ミスは土井自身が戦後認めた事実であるから、エンジンの製造で
グダっている時期に2型用として設計した主翼を1型にレトロフィットさせるとか
土井が軍に設計ミスをゲロって詫ていたなら不可能ではなかったとは思うよ
胴体に関しては否定する部分が見当たらないだけに残念な機体ではある >>619
補助翼に関しては羽布張りを終始続けた日本の陸海軍機で言えば五十歩百歩ではないだろうか
速度域が上昇した末期だとどうしても(後知恵ですが)それが不利になってくるし、それに気づいた
痕跡が見受けられない >>621
被害妄想だ。俺の話し方が悪いのかもしれないが誤解はやめてくれ。 >>618
>なんでだよ、米軍機よりは軽いだろ
米軍機と比べても仕方がない
なぜなら米軍と同数の機体と搭乗員を用意できない以上軽く作って個の優位を出す他に
方法がなかったから
爆装した結果戦闘機に一方的に落とされた事例を上げてもまるで意味がないこともわからない? >>625
彗星が必ずしも褒められたもんではないという事例な時点で十分。
彗星の強度なんて実際空中分解事故起こしているぐらいだからたかが知れている。
戦闘機と比べなさい。
そして個の優位を出す必要があろうとなかろうと、飛燕でも軽量さにおいて米軍機に遥かに優っていた事に変わりはない。 >>623
いや、彗星はフラップの幅を広く取ったせいで本当にギリギリなんだよ
夜間戦闘に転用した機で効かねぇって苦情が飛んでる
>>624
そら悪かったな
だがな、任務中の爆撃機なんてホイホイ回避できるもんじゃねぇんだよ
爆弾落とすまでは目標までまっしぐら、だから戦闘機に守ってもらわにゃならん
攻撃中の機体が敵戦闘機に落とされたとて、それは機動性に劣る証拠にはならない >>626
強度不足で足し算で強度を上げるのは容易だけど、過強度の状態で引き算で重量を落とすのは困難
足し算での強度上昇は事例があるが、架橋度から引き算での事例って戦中にあったっけ?
だから土井は2型翼の名売って正そうと躍起になったわけだが嘘をついたままじゃ受け入れられないのは
自明の理って結果に
現実として主力生産型となった1型丁で爆走した護衛対象の重爆の上昇にすら追いつけない体たらくだと
戦闘機としての意味がない
飛燕がP-51より軽かろうと実績がないのだから言っても始まらない >>628
P-51の実績があろうが、飛燕の方が遥かに軽い事に何ら違いはない。絶対的な比較なのだから、実績は関係ない。 そして件の富嶽隊の四式重爆は、まず特攻状態とはいえ燃料を減らし最大ブーストで離昇していた事、そして一型丁は主翼ではなく機首のホ5のせいで重い事だ。
主翼が強度過多だの重量過多だのは、まったくもって的外れ。 ID:SDZ8wSb5
ホルホルするどこぞの半島のトンスル常飲民族みたいなトンチンカンなことしか言えないのか? >>631
急に半島だのどうした?
俺から見れば、日本の戦闘機にコンプレックス爆発させてるトンスル人とはまさにお前の事であるように見えるが…? 七式戦ならムスタングくらい余裕腕落としていたろうに >>632
コンプレックスも何も設計者自身が設計ミスに言及しているのにそれを持ち上げることがお前の夢ナノカw >>634
だから、その設計ミスとやら一つを鬼の首を取ったように騒いでいるあたり、まさに対日コンプレックス丸出しよな
君の国であるトンスル半島は、戦闘機をまともに設計するどころか、ウンコ食うしか能のない土人集落やったんやで? >>635
おやおや、トンスル常飲の在日朝鮮人が火病起こして草 トンスル常飲のお前さんの母国でも零戦にコンプレックスを持っているやつはいても五式戦にコンプレックスを
持っているやつはおらんと思うよw >>637
五式さん含め日本機が羨ましいんだろ?だから叩くんだろ?
ここまで嫌いじゃなきゃネチネチ叩かないもんな?w
よお、日本機アンチの朝鮮人w >>633
7式戦が開発されるまで持久戦を続ければ、日本の資源はすっかり
消耗して、竹に和紙を貼って松根油で動く機体になっているに
違いない。 四式は荷重制限引き下げてるけど別に弱くて困ったとは聞かんな
むしろ7G×安全係数1.8を一律に要求するのが過剰だったかもしれん 日本機である三式/五式戦闘機が憎くてしょうがない反日トンスル野郎が何か鳴いてるなぁw >>639
戦時中に使い物にならない産廃を軍を騙して5000機あまりも量産し資材や労力を無駄にした
会社があったな
>>642
朝鮮人のような思考を持つ土井が作り戦中の国益を損ねた三式のを押すほうが朝鮮人だろ
トンスルランドが一方的に日本をライバル視する如く、気になって仕方ないニダと言わんばかりに
堀越技師を一方的にライバル視していたところとかまんまやんw
「土井」とか左右対称な所とかお察し案件だったかもしれんがw ちなみに俺が叩くのは三式/五式戦闘機だけな
出来るニダでグダったハ-40の惨状とかどこのトンスル半島の迷品なんだよとw
五式戦は業を煮やした軍の指示による産廃をリサイクルしてとりあえず使えるように
としただけのものでしかないのが現実
それもそれ以前にあった同様の軍からの提示を嫌ニダと数回ごねてるしw
’45新規制式採用で最大速度580Kmの新型機とかジョークにしか聞こえないわけだが >>644
は、やっと正体見せやがったな朝鮮人www
今度は土井技師までウリジナル発動かww
お前ら朝鮮人ごときが自分の手柄だと思いこんでもな、それはファンタジーでしかないんだよアホwww
お前ら世界史の大物はみんな朝鮮人とか日本の文化は全部韓国起源とか言い出してるけど、とうとうミリタリーの分野でもやりやがったかww
良いかよく聞け、大戦じゃ朝鮮人は戦闘機設計するどころか前線で弾除けにもならなかったヘタレどもだぞw(逃げるから)
まあ兵士のクソ食わしとけば生きられるんでコスパは良かっただろうがw
お前の祖先も惨めなヒトモドキなんだから、調子乗って三式戦朝鮮人起源説を唱えるなゴミww >>643
やれやれ、土井の次は小山を狙うんだろ?笑
そのうち日本人技術者全員朝鮮人だった事にされたりするなww
同胞認定もいい加減にしろよ 出来るニダでグダったハ-40の惨状などなど指摘を一切反論できないクズ鮮人が
反論に窮しして火病発狂ナウw >>647
新事実(虚報)
「土井は朝鮮人だったニダーw」
いやぁキモいわw 朝鮮人「三式や五式戦は重量過多!」←防弾皆無で軽量化しているだけの、ダイブブレーキ頼りの艦爆であり、しかも空中分解起こしている彗星と比べてw
朝鮮人「ハ40こそ朝鮮!(支離滅裂)」←最初の主張はどこ行ったw
主翼設計の問題じゃないよねw
朝鮮人「土井は朝鮮人ニダ!」←他所でやれ 主翼設計の問題が消えたとでもw
ハ-40の惨状「などなど」と言っているのに日本語が理解できないと見えるw
日本人だったら素直に設計ミスを詫びハ-40がグダっているうちに主翼の設計を
全面的にやり直して正常な状態にするくらいの事はヤルんじゃねーの?
実際2型翼は主翼にホ-5搭載可能な軽量翼だったらしいし
複座で大柄な彗星の重量ハンデはブローニング12.7ミリの直撃を防げないペラペラの
防弾装備よりきついハンデだけど馬鹿なの?死ぬの?wそういうのを恥の上塗りというw
少なくとも三式戦は帝都防空専用の数百機の製造にとどめては-40の丁寧な製造を
行っていればまだ救いがあった
彗星の熱田がハ-40ほどの製造上の欠陥ではなく、整備に不慣れなだけであったということは
芙蓉部隊が証明しているし、彗星は元々艦載用としてそれほど大量に生産する予定が
なかったわけだからな
ハ-40の製造改善を行っている技術者のために陸軍の要請が受け入れられなかったとか
言っていたが、その実活躍する零戦の堀越技師に一方的にライバル視して自尊心(笑)の
ために軍に嘘をついてでも自分保身に走ったと見られても仕方がない所業 朝鮮人じゃなかったとしても「売国奴」だったのは確定だよw
高速鉄道技術を支那に献上したり川崎って戦前戦後から現在に至るまで
売国企業体質は治っていないんだよな >>650
いいから早く全く要求の違う二機種を軽い重いとかで比較するとかいう馬鹿げた行動に至った理由を教えてくれよw
あとワンショットライターになりかねない(セミ)インテグラルタンクはブローニングどころか30口径や.303ブリティッシュ弾で火達磨だなw
結局お前は要求の違いを分かってないんだよw
売国奴とかそれは土井の知った話ではないw
どうやら過去ログ見ると数年前からしつこく川崎に言っている様だな
お前は何か、川崎にクビでも切られた哀れな派遣か?笑
それなら同情してやらん事もないが、そうでもなく延々と恨みつらみを言っている様だとしたら本当に朝鮮人のメンタルだなw 結局何ら反論ができぬまま論点をすり替えることしか出来ない朝鮮人w
はいはい、負け犬の遠吠え乙 >>653
いいから早く答えてみろよw
なんで要求からして全くの別物を比べようと思ったんだよウリナラ朝鮮人w そもそも俺の反論は最初から一貫して「爆撃機である彗星と比べるのが間違い」って言ってるだろw
そこに一切の反論が付いていないで川崎の話やハ40の話に言ったり来たりしている時点で、論点ずらしはどう見てもお前だろw
お前は話題を広げ過ぎなんだよw
早く爆撃機と比べる事の正当性を述べてみろよwww 火病起こして脊髄反射で顔真っ赤にして連投かypw
それが反論になっていないんだけどw
やはり真性の朝鮮人には日本語が理解できないようだ
トンスルでも飲んで落ち着いてから出直せw >>656
おい都合悪くなったからって逃げるなw
はよ答えんかw 百式司偵と屠龍の速度性能を比べるのは意味がない
彗星と五式戦でも速度性能を比べるのは意味がないが、重量なら別の話で
本来なら機体規模が一回り大きい複座艦爆のほうが単座戦闘機より重くて速度も
出ないのが当たり前の話であるわけだが
それと当時の日米の艦爆が投弾後なら戦闘機同様の機動性が求められていた
わけだが
まぁ速度性能も彗星33と五式戦じゃ大差がなくて草ぼうぼう状態なんだけど 批判している人はあくまで「日本機としての軽さ」の立場で、擁護している人はあくまで「世界水準的な軽さ」の発想なんだろう
日本機はそもそも出力が劣るのと必ずしも定格通りの出力を保証できない場合が多いので、徹底的な構造的な洗練が必要である
世界的には同エンジンを積む一回り小型なMC.202と比べ乾燥重量では30kgほど三式戦一型乙の方が軽い
どうもイタリア機が軽量なのは大してモノが積めないからの様だ(運用のスケールが小さいので日本機ほどハードルを要しない)
彗星より重いというのは何かの誤載で一型乙なら彗星よりも乾燥重量で130kgほど軽い
三式戦が後に乾燥重量で250kgほど重くなるのは、ホ5のマ弾が腔発・早発をする為、機首のカウリング上面の外板を分厚い保護板にし、更にホ5にもブラストチューブ化を施した事による
これで有名な、四式重爆の上昇について行けない三式戦一型丁という話に繋がる
彗星とは翼面積を考えれば明らかに三式戦の方が重い
これはまず、急降下爆撃の引き起こし荷重は高度にもよるが最大6.5Gというデータが見られ、戦闘機並みであるから、彗星が強度不足だったという事実は存在しない
対して三式戦は、7G(安全係数は1.8なので、12.6G)を求められていたのに、15Gでも破壊出来ず、それ以上は天井の崩落の危険があるとして中止されたとある
三式戦がイタリア機より軽量で更に軽量化の余地があったというのだから、尚更イタリア機が泣けてくる
もし三式戦を敵に回すとなるとマーリンエンジンを積んでいたら、凄まじい敵になっただろうが、日本の貧弱なハ40では屁のつっぱりにもならない凡作飛行機となってしまった
ハ40の流体継手は調整が非常に難しく、この調整がうまくいかないと全くパワーが出ない
はたしてこれ自身も定格を満たしていたか甚だ疑問である これが改善されるのは高性能な金星62型エンジンの登場であり、1560馬力の強力な心臓を手にした五式戦闘機は模擬空戦で四式戦三機を圧倒した
惜しまれるのがキ116のあまりの登場の遅さである
強度過大な五式戦闘機より遥かに軽く、主翼は手慣れたもので小山技師の集大成たる前方に強度を持たせるタイプの二本桁構造なので、かなりすっきりしている為零戦六四型と大差ない重量である
つまり四式戦三機以上の価値がある五式戦のそのまた更に上をいく性能と期待できる
まず中川などという大学を出たばかりの新米にあんなプロジェクトのリーダーを任せたのがそもそもの間違いで、中島は既存の栄の改良にのみ努め、日本は三菱のエンジンの改良にのみ全力を注ぐが吉だった
日本機のエンジンは栄以外は全て三菱製とすべきで、川崎のエンジン部門は、金星エンジンを転換生産しなけらばならなかった >彗星より重いというのは何かの誤載で一型乙なら彗星よりも乾燥重量で130kgほど軽い
有利な条件を持ってきても仕方がない話で、最多量産型である一型丁が主力型となり
それを基準として話をしなくては意味がない。
一型丁の半数も生産されていない一型乙なら彗星より軽いというのは解った上の話
また、艦爆である彗星は着艦時の衝撃に耐えうるべく陸上機では必要のない機体強度
を持たされ、中翼形式であるのでエンジンに次いでの重量物と言われる主脚は長く、
それも着艦時の衝撃に耐えうるべく陸上機異常に丈夫で重いものになっている 一型丁は1358機の生産数で、生産開始は1944年1月と実質四式
一型はトータルで2750機程度と見積もられるので、そのうち半分少々
せめてこの凡作が、遅い時期止まってまだ良かった
それまでの飛燕が、250kg爆弾を常時引っさげている様なもの
肝心のホ5も当時はまだ故障で使えた試しがない
外板強化もその場しのぎ的なもので何ら解決に至っていない
そもそもブローニング系のショートリコイルは大口径化に適さないとしてアメリカでも諦められた筈 そもそも量産機で3150kg程度だが、試作機の2950kgで何ら運用上問題は無かった
ラジェーターや操縦席を装甲板で覆ったところで米軍の12.7mm弾は防げないのだし、デッドウェイトでしかなかった
590km/hというのはキ61試作機のデータで計測したもの
つまり量産機の一型乙の時点で試作機より200kgほど全備で重くなっている
また主翼も外翼1mを切断しスピットファイア切断翼の様に角型とすべきだった
これでロールレイトが上がり、スムーズな切り返しが可能となる
重量過多にも関わらずラインの変更を惜しむというなら、いっそのこと主翼を切断短縮してしまえば良かったのだ
これもある意味軽量化だろう
まず飛行性能というのは総合性能であり、旋回性能を多少犠牲にしても上昇力・ロールレイト・急降下性能をほどよくバランスさせる事が大切
史実の飛燕は旋回性能を重視するあまり高速戦闘を見失った
二型改がかくなる道を辿ったのは生産ラインの都合だけではなく、大型主翼の飛燕二型のあまりの鈍重さにもあったのだ
アスペクト比そのままに主翼を拡大すれば、翼幅は物凄いことになってしまう
旋回性能は上がるが、当然ロールレイトも落ちてしまうし急降下性能も落ちる
そもそも大戦中盤の重たい米軍機の旋回性能や上昇力など大した事はなく、中低空であれば旋回性能と上昇性能は日本機と互角かそれ以下である
となると日本機はロールレイトと急降下性能で圧倒する必要性が出てくる
M2機関銃相手に防弾など必要ないのだ
既に旋回性能と上昇力は日本機に備わっているのだから、大事なのは急降下性能とロールレイトだ
火力などホ103×4でいい。
重爆など、護衛機を始末すればいくらでも料理のしようがあるのだから
何なら護衛機を始末した後、昼間戦闘機としてはもはや用を為さなくなり持て余した二式複戦を機首集中重武装型とし突っ込ませる戦法でもいいな 外翼1mというのは、左右50cmずつという意味だ
零戦もこれでだいぶ違った
スピットファイアは楕円翼ゆえもっと大胆に詰めているが
まあともあれ、飛燕には無駄な防弾もホ5も翼端50cmも不要
余計なものは捨ててしまい
千馬力クラスなんだから3トン超えたら駄目だろ、日本軍ならばな
あとロールレイトも高くないとダメだ、急降下性能だってもっと欲しい >>663
>試作機の2950kgで何ら運用上問題は無かった
速度等の飛行特性を出した試作機は現存する写真を見る限り非武装と
思われる。
強度上問題があって補強材を入れたでもなく2950Kgの試作機と3150Kg の
量産機との重量差は武装の有無だと考えるのが自然ではないかと
翼端を切るなら軽量でホ-5搭載可能な2型翼でやるのが良かったかもしれ
ませんね
主武装がプロペラ同調で発射速度上の不利を抱えるというのは褒められた
ものではないわけで
>となると日本機はロールレイトと急降下性能で圧倒する必要性が出てくる
もしくは隼のように軽さを追求するか
数でまさる米軍機に対抗するためにはなにか突き抜けた性能特性を作り、
それを生かした戦術が必要だと思う
>>664
>急降下性能だってもっと欲しい
急降下時の速度は亜音速粋まで達したけど壊れたのは速度計だけだった
ということだから丈夫さだけは取り柄があるが、巡航速度域から急降下を
かけて増速しようにも初期加速が悪くそこを付かれてカモにされた
また、亜音速域に達した時に強度計算ミスが確定している主翼ばかりか
胴体や尾翼等にも以上が見られなかったというのは、設計ミスによる過強度
が機体全般に及んでいた可能性がある 機関砲の機首装備は、ソ連戦闘機が積極的にやってる(金属翼で搭載できてもあえて機首のみ)ように、それはそれでメリットがあったわけで あー、例の自己陶酔文大好きな俺様航空力学クンか・・・ 馬鹿だなぁ
・ホ5は信頼性が非常に低かった。このせいで250kgもの乾燥重量増大をきたした
・素の飛燕一型甲乙丙でさえ著しく重量過多
・必ずしも高くないロールレイト
・米軍の12.7mm機関銃の徹甲弾を防げないラジェーター操縦席防御
これら全てを総合すれば、ホ5も防弾も翼端も全て撤去して重量過多とロールレイト問題を解決すべきだろ
急降下時の加速だって、主翼が小さい方がまさに「落ちる」ほどの加速を得られるぞ 重量の無駄の塊でしかない
それはこのスレで散々指摘されている事だろ
1943年当時の米軍機の旋回性能など大した事はないのだからトータルのバランスを取るべきだ
各要素で一段階上回らないと戦えない
一つでも不利な要素があると数に勝る相手の有利な土壌に持ち込まれる
一方こちらはあらゆる要素で有利であれば、あらゆる戦闘で性能アドバンテージに立つ まぁ三式戦が重量過多なのはマジだからな
三式戦 3470kg/1175hp
一式戦 2590kg/1150hp
二式戦 2764kg/1450hp
四式戦 3890kg/1800hp程度
日本機ぶっちぎりのアンダーパワー
つっても三式戦を小型化したらキ60のタンクでかくしたのと差がなくなって、なら二式戦で良くね?、ってなりそう >>667
主翼に搭載できないからやむなく機首に積んだだけのことでしかない >>639
こんな感じか
ttp://imepic.jp/20180921/789800
ttp://imepic.jp/20180921/789810
ttp://imepic.jp/20180921/789811 ×主翼に搭載できないからやむなく
○四門積むつもりだった >>672
ところがLa-9や11では金属翼になったのに、あえて23mmを機首に3、4門並べてるんだよな >>674-675
ああソ連戦闘機の話か、4門積めば同調装置による発射速度の低下の
カバーも出来るというのはあるが、La-9や11が主翼構造上主翼に装備
出来る構造だったのにあえて機首に積んだのかどうかはどうなんだろうね
主翼が金属製なのに装備できない三式戦のケースも有ることだし主翼が
金属製になったのにというだけでは根拠にはならないでしょ?
金属翼になったけど胴体の再設計が面倒だったからそのままにしただけ
だったというのがありそうな話ではある なおI-16は零戦より早く20mm機関砲を主翼に搭載し、スペイン内戦に投入されているが、あの小さな機体の翼に積むには重すぎて機動性ガタ落ち、まともに対戦闘機戦ができなくなってしまった
またレンドリースされたP-40Cの主翼7.62mm機銃を撤去して12.7mm二丁にしたり、P-397.62mmや12.7mmガンポッドを撤去、軽量化と重心を機体中央に集める改造を行っている 性能に劣る機体で高性能なドイツ機と戦うための苦肉の策ってところだろうね
レンドリースされた機体でもハリケーンやスピットファイアはそのまま使っているし だってそれらは、主翼にしか機銃が無いから仕方がない
ドイツ軍側でも、Fw190でも外翼の20mmを撤去し軽量化している機体がある
機体中央から離れた位置に重量物を搭載するのは、慣性モーメントの増大を招き、運動性を悪化させる >>678
少なくともソ連戦闘機パイロットは、P-39はBf109やFw190に全く劣らず戦える機体だったと主張しているが >>679
FW190での事例も慣性モーメントの件も旋回性能よりロール性能を重視した欧米、
特にドイツの場合と自説の翼幅荷重に固執し旋回性能を求めた三式戦の物理的に
装備できないから機首装備したのとは別次元の話だし、四式戦にホ-5よりさらに重い
30ミリを装備しようと画策したクライアントである軍の方向性とは違うわけで
三式戦の機首へのホ-5装備が慣性モーメントを考慮してのものだったという話が
文献として残っていれば話は別だけどね
>>680
P-39の主武装は同調装置の影響を受けないモーターカノンじゃなかったっけ? P-39にプロペラ軸から発射する機関砲はあるが、エンジンから離れたあれはモーターカノンじゃねえよ
他に機首に12.7mm×2もあって、弾道性の悪い37mmは接近してからぶっぱなす
特に爆撃機相手や、空冷エンジンを盾に正面攻撃をかけてくるFw190に対し有効だったとのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています