>>871
人質に危険が迫っていて他に手段がなければ正当防衛で射殺しても違法性は阻却されますよ。
そのための訓練も人を殺すためではなく、人を救出するための必要最小限ものであれば問題ないです。
「軍事的」というのは目的を達成するためには相手の損害を問わないということですよ。
「警察比例の原則」が適用されないので、相手の武器が自動小銃でこちらの武器が大砲やミサイルであってもOKという世界です。