1941の時点で日本はどうすれば勝ち組に入れたのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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軍事、外交面などからみんなで考えよう
以下自国、周辺国のざっくりとした状況 >>470
ん?
例えば明治期以降の成長の話とかするか?
さっきはなんだ、250年で三百%って話だが
1885年から1920年頃まででGNPが十億円以下から
百億円まで、つまり1000%位成長してるな、高々
35年間で。
http://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/attached/5296_44430_ref.pdf の図4
さて、何か言うことある?
インフレがどうとか、支える人口はどう増えたとか
…同じこと、お前に聞いてよい?
俺がやってるのは、基本それなんだが、
理解出来るかなw 自分に対する攻撃や専門外や都合の悪い話が帰ってきたらすぐ茶化そうとするあたり確信犯だよなこいつ
→ID:umPRejK+ >>474
何か彼の方は沈黙しちまったようだが、
何か用あるの?
ソースの話とか、したいのかな >>472
金額ベースで伸びてるのは財政難の度に通貨切り上げたからだがな。
西南戦争の戦費を賄うために通貨切り上げたせいで困窮した農民が秩父事件を起こしたが
協力したがゆえに困窮しても武力鎮圧という一億総乱状態が明治でっせ 零戦の上に大和の主砲を装備して軍刀振りかざしてホワイトハウスに特攻できたら勝てるわ >>477
日中戦争勃発の昭和12年から敗戦の昭和20年までに物価ベースで4倍になった
戦時中通貨を乱発した副作用で昭和21年に預金封鎖してデフォルト
デフォルト後に財政の裏付け無しに復興予算を組んだところハイパーインフレになり
朝鮮戦争特需の発生する昭和26年までにトータルで300倍のインフレになったのだぜ。
国力無視して戦艦大和や零戦をつくった代償がこれ インフレで困窮したのは、都市生活者であって、日本国民の大多数は農家であった。
農地解放の前か後か知らんが、ダメージは現在と違う。 大和もデカイが他国だってにたようなの持ってますよー
ちょっぴり背が低いだけで同じヘビー級です
大和がガリバーというほどではないのさ 日本は砲弾製造能力で、イタリアよりも劣っていたし、軍艦も戦車も飛行機も、ランニングコストで泣かされる。
国民負担はもちろん酷かったが、ほかの国と比べてどうかは微妙だね。 >>483
> 日本は砲弾製造能力で、イタリアよりも劣っていたし、軍艦も戦車も飛行機も、ランニングコストで泣かされる
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>480
>国力無視して戦艦大和や零戦をつくった代償がこれ
第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかしながら、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。
ベルリン日独センター設立25周年を祝う事業の一つとして、2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相
を迎えて記念講演会が開催されました。
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3 >>480
日中戦争って、1920年頃にあったのか? 軍事ケインズ恐ろしい
そりゃ商人みんな将校に媚びだしますわな >>484
そう。火力で劣る帝国日本が、それだけ殺せて、なおかつ負けたってのは
近代世界史の七不思議の一つである。 >>487
敗戦まででみても年平均50パーセントのインフレだから官給品の軍需品製造工場だらけにもなるわな。
たった14年で300倍のインフレというのはジンバブエドルを笑えないレベル。 >>483
> 日本は砲弾製造能力で、イタリアよりも劣っていたし
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw 航空機も戦闘車両も実用化した時代に、騎兵隊でもない部隊に軍刀を礼装用ではなく実戦用に支給してたなんて日本軍ぐらいだよな
西南戦争で抜刀隊を投入した時代を引きずってたのかね〜
あの時代に軍刀持ち出してる補給能力が低い軍隊が広大な中国に攻め込んもそりゃ負けるわな >>490
イギリスとかどうなん?
(マジで、レンドリース切られた後の状況とか
見てみると良いよ。
食糧の配給とか戦後で見ても日本より続いてるw >>492
>あの時代に軍刀持ち出してる補給能力が低い軍隊が広大な中国に攻め込んもそりゃ負けるわな
大陸打通作戦は大勝利してたが? >>492
>あの時代に軍刀持ち出してる補給能力が低い軍隊が広大な中国に攻め込んもそりゃ負けるわな
ベルリンに翻る赤旗、南京に翻る日章旗w 戦略は破綻してるっぽいけど日中戦争自体は日本の連戦連勝だったから補給も含めて戦術は良かったんじゃないか? >>496
アメさんに仲裁頼もうとしていたくらい戦略的に破綻してたんで、戦術的にまともであってもなぁ >>492
100式短機関銃の生産数が1万丁しかないから生産能力不足を軍刀で補ってるのな。
他国並みにサブマシンガンを100万丁以上大量配備なんてやると兵站が崩壊するんだろうけど >>494
あれが勝利に見えてしまうならマジで医者に行くべき >>497
ゴミのような中国人がいくら皇軍に虐殺されていても、米英としては中国を助けに行く理由にはならんが? そもそも蒋介石本人が講和したいと何度も言っている
それを何度も蹴っ飛ばしたのは日本(の近衛内閣)
・・・226であのバカを殺しとけば、、、 朝鮮半島の北半分だけという糞みたいな国力でアメリカに対抗して結構長持ちしてる
北朝鮮の事を考えれば中国攻めるなら嫌でもソ連と組むべきだったんだよ
ソ連と組むにはいくら中国人殺しまくっても問題ではなくスターリンのバカの機嫌さえ
取ればいいんだからな
日本なんて米ソ独のどれかと組まないとやってられないカスなんだからな
独と組むのは最悪の結果、米とは中国侵略で組めないなら四の五の言わずソしかないわ 北朝鮮はもちろんだけどキューバやフランコ独裁時のスペインみたいな
アメリカから制裁封鎖食らっても成り立つような国家しすてむってのもありかもしらん
ただアメリカが自分たちにとって邪魔だと考えたとたん仕掛けてくるから
相当上が優秀でないと無理やで >>502
ちげーよw
先にシナ有利な条件で講和を申し込んだのに蹴ったのは蒋介石
そのまま戦ってたらますます追い詰められたんで講和したくなったが
今度は戦闘が長引いて犠牲の増えた日本がザケンなよ!ってなったw >>502
ホントに中国と講和しようとする政治家が現れたら陸軍に暗殺される >>502
蒋介石は当の中国人にさえ棄てられた『ゴミ』だが? >>496
補給ははっきり言ってヤバイ
大陸打通作戦では中国戦線では珍しく、なんと死者が10万人もいたが、ほとんどが餓死病死
豊かな中国南部でこの餓死者を出すくらい、補給がとてつもなくやばかった。 >>506
イギリスと停戦交渉したいと話しただけの吉田茂が、憲兵に捕まって勾留中に空襲でもう少しで死にそうになるくらいだもんな。
陸軍はマジでテロ組織だった。 日本軍では行方不明マジックを使うので戦死ではありません。厚労省によるとWW2全体で未だに210万人が行方不明であり戦死ではありません。餓死が確認されて初めて栄養失調にカウントされるのだ。 そんな事を平然とやらかしてる日本軍が勝てる訳はなかったんだよな >>509
憲兵自体は、統帥権の枠外にあり、政府側の大臣に支配されてた。
東條よりエライ陸軍元帥が、最前線に送るために徴兵されたアナーキストを保護してたぐらいだが。
ただの気紛れかも知れんがね。その元帥たるや、職権濫用の限りを尽くし、芸者を本土から輸送機で連れてきて、酒池肉林。
アナーキストを保護する一方、部下に対しては悪魔。 どこの政府の統制も受けず陸軍大臣が勝手に動かせるから憲兵はやばいんだよな
特にゴーストップ事件で警察より軍が偉いことになってしまって
憲兵が警察より優越するようになって法の支配がどっかトンで行ってしまったのはよくなかった
つまり軍の胸先三寸で臣民を捕まえたり軍事法廷かけることが正当化されてしまったのよ その上で右翼団体が軍部のフロントになって
政治家財界人官僚学者、マスコミ、外国人などの脅迫、暗殺を請け負う
国内向け非合法部門と化してしまったから
誰も軍部を止めることが不可能になってしまったってのはある 陸軍首脳部が国柱会の仏教カルトで日蓮そうかそうかな石原莞爾ですら左遷追放されるほどのコテコテぶり そもそも今の中南海の政治体制自体が戦後日本を研究して構築された組織だからなあ
軍が強くて選挙がないだけで他は7~80年代日本のひきうつしと考えたほうが分かりやすい >>517
あんなに強力な治安部隊はいらんぞ?
うちらは(寧ろ反体制全盛期 >>518
だから強力な治安部隊自体が戦後日本の学生労働運動を研究したもんだと >>506
>中国と講和しようとする政治家が現れたら
中国人は虫からだからいくら虐殺しても良い。そもそもこんなゴミどもを救うために、
米軍がドイツ打倒優先主義を放棄するなんてバカげてる。放棄すべきは中国と中国人。
反ファシスト連合国の側から見ても、中国は何の役にも立ってない。ワルシャワ蜂起のほうが戦力は上。 シナと講和する必要はない
一方的に撤退すればいいだけ
撤退する日本のかわりに入ってくるアメリカは、日本と同じように敵対され、シナの泥沼に足を取られる
シナ人をシナ人がどれだけ殺戮しても、50年程度で元の人口に戻っている
これ現代でなくヨーロッパでいう中世の時代
シナが全滅覚悟で侵略ヨーロッパ諸国軍に立ち向かっていたら、「人の波」によって蹴散らされている >>519
ん?バトン弾とかプラスチック弾とかが使えれば直ぐにでも
壊滅可能な団体の対策、何で日本以外で考慮が必要なんだろ 素人研究してる割には北朝鮮の国を挙げた地下工作には打つ手なしで
中国の政治工作と金バラマキに応じて中国詣でしてる国会議員が与野党にイパーイいる現実。 >>523
研究してるのは中国
のようだぞ?
>517 名無し三等兵 sage 2017/05/10(水) 18:19:12.16 ID:sD5H/zCM
>そもそも今の中南海の政治体制自体が戦後日本を研究して構築された組織だからなあ
>軍が強くて選挙がないだけで他は7~80年代日本のひきうつしと考えたほうが分かりやすい ルーズベルトの健康悪化の為にあらゆる工作をして時間を稼ぐしかない。 ルーズベルトは御輿にすぎない。
個人の力で対日開戦できるはずもなし、基盤が用意した後詰めが戦争を引き継ぐだけだ。 日本は政府を相手にすると同時にロビー活動の展開をすべきだったね。
交渉はアメリカ政府とするものとしか考えずにロビー活動しなかったんじゃね。
周りから崩していけば開戦もなかったかもしれない。 しかしトルーマンになったとたん方針が変わったりしたことが多すぎるからなあ
ルーズベルトがソ連の大物エージェントの疑いがある所以の一つではあるが アメリカの大統領なのにスターリンのバカの工作員なんか誰がやるかよ
ばかばかしい ルーズベルトが大統領をやってたおかげで、マンハッタン計画の中枢まで
スパイを送り込めたのだけどねw 今も昔も、アメリカほど国内の縄張り争いが強大で激しい国もそうそうないからな
逆に言えば、有力どころをいくつか押さえておけば、大統領の意向だって潰してくれる 石油禁輸だってメジャーにとっては抜け道探して売りたかったようだし、やり方はあったんじゃないか? 真珠湾攻撃せずにドイツとソ連を挟んでも日本の軍では
補給難もあって進軍すら厳しいとまで言われてるのに
アメリカと戦ったらあべし言わされるだけに決まってるじゃん
真珠湾攻撃とかあほか
一番最悪な戦略を取るとかw
石油なんか奪っても太平洋に空母ウヨウヨされて本土が大空襲や原爆食らう結果なら
なんの意味もないだろが >>532
アメリカの1940年の年間原油生産量が13.5億バレル
日本の最後1年間の石油製品輸入合計量がおよそ2100万バレル強
仮に全量がアメリカからとすると13.5億の1.5%
これをどう見るか >アメリカの1940年の年間原油生産量が13.5億バレル
>日本の最後1年間の石油製品輸入合計量がおよそ2100万バレル強
>仮に全量がアメリカからとすると13.5億の1.5%
生産量じゃなくて販売量見ないと分からん。
売ってやるとか打診してきたようだし。 日本海軍がスパイをつかってダミーの水産会社を設立して中立国と交易を装って石油密輸はやっていたが、その数字って日本商船が外国で給油を受けた分やインドネシアからの石油輸入込みではなかろうか? 石原はじめ関東軍逆賊を処刑し、天皇が国民に謝罪(対米玉音放送よりマシ)。
戦後、米ソに並ぶ第三の大国として君臨。 そもそも勝ち組ってポジションがあり得ない。
アメリカは第二次大戦後に、大恐慌の病魔から逃れ得たぐらいだし、ソ連は書記長のミスリードで重病。イギリスは英国病が始まっていた。
史実のドタン場では、選択の余地はなかった。
石原の十年不戦論とか、統帥権逸脱をやった張本人に説得力がない。
歴史を遡り、マシな選択肢に乗り換えるとしたら、
幕末に島津斉彬を生き延びさせることぐらいだ。
もっと遡り、田沼時代に開国。 >>538
石原を本人の望み通り重罪に処せば暴走は防げた 三国同盟叩き切ってドイツに宣戦すりゃ真珠湾攻撃前なら間に合うと思うが
仏印進駐前が望ましいがドイツのモスクワ攻略失敗確定の12月5日でも間に合う
ポーランド分け取り、バルト三国併合、フィンランド領土割譲のソ連が
ドイツと戦い始めたとたんいつの間にか連合入りがいい例
一方ソ連に脅迫されてドイツを仕方なく頼ったフィンランドが枢軸認定
実は米英は中国なんかそこまで重視してない
支援はするけど負けちゃったらもうしょうがないよね程度
本気ならもっと早く石油も止めてる
国共内戦でもなすすべなし
仏印の場合は同盟組んでるフランスの領土だから勝手にヴィシーと交渉して
進駐なんかしたら米英もキレて制裁も一気に厳しくなる 仏印進駐以前に対独宣戦したって実際に派兵して欧州で殴り合える訳でもないし、意味ないのでは?
勝ち組になるデッドラインなんてない。敗戦は歴史的必然 意味なくはないだろう
第二次世界大戦では冗談みたいな弱小国家でも日本に宣戦してるんだよ
ようするに宣戦するということは自国の立場を明らかにする外交の手段だからな
具体的には何もしなくてもよいし、飛行隊を僅かだけでも送れば強烈な意味がある しかも南部仏印進駐は事前に石油禁輸するぞとの警告付きだしな
それを無視してやって本当に禁輸されたら予想外とか言ってたのが当時の指導者
元々フランスが本国で負けなきゃこんなとこ最初から手に入れられるような場所でもないし
中国との戦争とも日本は直接には関係なんかない所
それがバスに乗り遅れるなとか言い出して警告されてるのに目先の欲に目がくらんで
占領してしまい、ドイツのフランス攻略に呼応してると思われたからこうなるんだよ 1941年の時点では遅いんだよな
幕末の倒幕運動が失敗に終わり求心力を失った幕府も大政奉還して各藩主による合議体制(勿論朝廷の許可を得て)とすれば歴史はまるで違ってたはず
現代日本人を見ても議員内閣制が制度としては定着しても意識としては定着していない(投票率の異様な低さが示している)から倒幕側が作った明治政府の成立を阻止するところから始めないと駄目だと思う >>544
だから日本は中国とだけ戦争すれば、絶対に勝ってた。 >>545
勝てなかったからエスカレーションして大平洋戦争になったんですが 「中国とだけ戦争すれば勝ってた」と簡単に言うけどソ連もアメリカも中国に義勇軍派遣してるし、
日本が中国とだけやれば良い、って決めればソ連やアメリカが中国から撤退する、というわけにはいかない。 確かに連合国が援助を止めれば蒋介石は戦うどころか政権の維持すら困難になっただろう、
しかしそんな仮定は願望でしかない。 >>548
ゴミのような中国人を救済するために、米英が貴重なドイツ打倒に向けるべき戦争資源を浪費するのは馬鹿げている。 ソ連が中国に膨大な援助をしたのは日本の兵力がソ連攻撃に向かわない為だし、
中国人が大切だからなんて発想でやっているわけではない。 >>546
だから勝てないからってエスカレーションがバカなんだろ
最強のアメリカですらベトナムで勝てないからってソ連はじめ支援国に直接殴りかかる
真似なんかしてないだろ、そんなことしたら大戦争になる
結局埒が明かないと悟ると実質の敗北を受け入れてやめた
不拡大方針ってそういうことだろ
何も運用する兵力が少ない事が不拡大なんではないわ
一つの戦争にはほかの国の意思も色々入るのが当然
支援もあれば妨害もあるだろ、それが当たり前
ちいさく負けるのを嫌がって全取りしようとするから全部失ったんだろ 自らの資源・生産力・供給能力を冷静に分析することなく正面を次々増やしていくという愚策の極みをやらかして惨敗の日本
他の誰でもなく自分達が劣っていたから負けただけ >>551
ソ連に隣接してたのは北洋軍閥と関東軍であって当時の八路軍なんてたいした装備もらってないだろ。
最強とおもわれた関東軍ですら旧式化したT-34にフルボッコにされるし >>553
アホかww自他を正確に分析してたから現状維持が不可能だと判断して撃って出てまでの話
決まりきった衰退滅亡より他力本願でも勝ちの目がある方に転んだだけの話
劣る方が必ず負けるとは限らないのが戦争だからな
>>554
ソ連参戦時の関東軍は引き抜きと防衛線後退のための移動中で応急の防衛線築いて食い止めるまで
押されたのは仕方ない話 チハ改とか一式中戦車でどんだけ戦線つくってもT-34に遊ばれる未来が待っている。
対戦車砲もドアノッカーしかないし 生産総数からみた主力は依然として通常チハと95式戦車という神ぶり。 海の強者であるサメが何億年も姿を変えなかったのと同じく
陸の強者であるチハたんもまた変わる必要がなかったからな! >>542
>冗談みたいな弱小国家でも日本に宣戦
ヒロシマ・ナガサキの後からね。 >ソ連に隣接してたのは北洋軍閥と関東軍であって当時の八路軍なんてたいした装備もらってないだろ。
>最強とおもわれた関東軍ですら旧式化したT-34にフルボッコにされるし
いや、ソ連は中国に戦車300両・航空機850機、義勇軍航空兵を送ったと発表している。 >>555
戦線広げすぎて膠着中に国力が段違いの相手に戦い始めて勝てるわけねーだろ
テメーみたいな馬鹿が指揮をしてたから日本は惨敗したのが分からん程頭が悪いのか 日中戦争も釣り合わない条件から始めて進撃するたびにどんどん釣り上げて
交渉してるからいつまでも和平出来ないだけ
そして併合できる実力もないのに国民党を相手にしないとか言い出すしまつ
そして実際に勝てない結果が出てても認めようとせず支援している国のせいにして
中国以外にまで手を出すからどんどん戦線が拡大する
そのやり方もよりによって狂犬のようなドイツと組むもんだからますます危険視される
指導者の程度があまりにも低すぎるだけでチャンスは何度もあったと思うが >>554
>旧式化したT-34
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://tompei1.la.coocan.jp/Ph-Berlin.htm 奥地に追い込まれた蒋介石にはもう反撃する力は無いし、
経済基盤のある沿岸部も失っているので、連合国の援助が無ければ
戦うどころか政権運営すら可能かどうか怪しい。 支援受けてる弱小国はベトナムの例もさることながら簡単には倒せん
日露戦争で甘やかされ過ぎてなにか英米はいつも日本の味方をせねばならないとか
勘違いしてたんじゃないか
勝てな泥沼の戦争に日本人繰り出し続けてもう無理だから相手の要求もある程度は呑んで
やめようと言っても英霊の犠牲を無駄にできんとかあほかとしか言いようがないわ
そんなんで戦争し続けたって死体が増えるだけだろが 戦国武将の方が(当然例外もあるが)まだ計算高く冷静だな
敵と味方が入れ替わるのは日常的で戦争は止めどきが肝心だと勝者となり生き残った武将は大概理解していた(理解出来なかったら滅亡する) 戦国時代には、民百姓から戦争支持を取りつけてないよね。
クラウゼウイッツによると、国民からの支持が不可欠なんだそうで、
戦時国債を限界以上に発行して、債権者ごと心中を図った。
それが本土決戦。
ドタン場で天皇が制止して、超大がかりな踏み倒しとなった。 >>562
何寝ぼけてるんだよw
蒋介石軍を重慶まで追い詰めて爆撃してたからアメリカが焦ったのに膠着も糞もねぇよw
実際太平洋の消耗戦で戦力引き抜かれてもシナ人風情には何もできなかったw 日本は戦争目的がぶれるんだよな
日露戦争でも朝鮮半島を守るために南下するロシアを遠ざけようとやったんであって
満州の権益が元々欲しいから始めたんではないだろうに
それがいつの間にか満州の長い国境でソ連軍や中国軍と対峙して戦車が足りないとか
兵力が足りないとか意味不明だわ
ロシアの満州支配が気に入らないから米英も日本を支援したんであって
日本が満州を一人占めしようとしたら今度は妨害しようとするのはあたり前
日中戦争でも元は盧溝橋での現地軍同士のただの喧嘩だよな
何でそれが喧嘩の解決がどこかにすっ飛んで資源を求めての戦争になるんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています