【MiG-35】ロシア新鋭戦闘機【Su-35】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ロシアのMiG-35ファルクラムFとSu-35スーパーフランカーでは
どっちが強いかを語るスレです。
どちらもロシアの4.5世代戦闘機に属しています。 >>68
なるほど、向きが放射能ハザードの標識とは正反対で色も違うのですね
Su-27にも標準で付いていたのは今回指摘して下さるまで気づきませんでした
早速の御教示、どうも有難うございました <m(__)m> この類
ttp://i.imgur.com/yz9GSWO.jpg
ttp://i.imgur.com/v4ZBt4a.jpg >>71
ああなるほど、レーダーによる強い電波輻射に関する警告標識なのですね
教えて下さり有難うございました JWing 12月号
特集 フランカー フルクラム 本当トルコのロシア軍機撃墜はよーワカラン事件だな
(軍同士はもともと交流が盛ん) 冷戦から湾岸戦争くらいまででF-15に勝てる戦闘機ってソ連側にあったの? Su-27辺りはつおいんじゃない。アメリカも認めてるし
でも1対1の決闘ってまず起きないんだわ 旧東ドイツのMiG-29が西独のF-16相手の模擬空戦で完勝した事例ならある
赤外線センサーによる全方向射撃もどきに手も足も出なかったそうだから
F-15相手でもそう結果は変わらないと思う 西側の軍隊は敵を過大評価する傾向があるんでな
(そして危機を煽って予算引き出させる) 軍の使命は予算の獲得だから当然のこと
軍人に限らず公務員は全部そうだが IRSTと連動したオフボアサイト攻撃能力でロシアに遅れを取ってたのは事実なんで
そこは過大評価とはまた意味が違う気がする
けっきょく20世紀の終わりまでは追いつけなかったんだぜ 米軍のF-15って公式記録では撃墜されたことないんでしょ? スホーイ設計局は、ソビエトの戦闘機S-22の実物大模型とSu-47の写真を示しました。
https://www.youtube.com/watch?v=2nhyGEjav9Q
40年近く前にこんなの作ってたのかよ 寧ろ、アメリカのコンセプト、パクってモックアップ作るだけなのに何故3年も掛かったのかと… >>89
S-22って知らんけど、その翼って格納時に畳むだけとかじゃなくて飛行中に可変なの? >>89
すげぇ変態合理的発想だな
SF・アニメとかに出てくる架空機みたい
さすがロシア >89はS-32(=Su-27KM)だからS-22の更に5年後
その頃にはもうX-29はガンガン試験中な上に2機目も製作中
つか通常の後退翼等に比べて前進翼は空力上、必要な強度が遥かに上で
途中で折る訳にいかんから、艦上機にする場合、何処がやっても
似たような翼根折り畳みになるわ >>87
X-29が最初に公開された日は知らんが
初飛行したのは1984年12月。
S-22の開発が始まったのが1983年初頭。
F-16ベースのF-2は先行研究を80年代からやってて
1990年3月に開発が始まってからモックアップが
公開(それより前に出来ていた可能性はあるが)されるまで2年3ヶ月かかってる。
主翼以外は既存機のコンポーネントを
組み合わせた実験機のX-29と違って、
S-22は前進翼の戦闘機を実用化前提で、予算・人員が
限られるスホーイ設計局内での独自開発として
やったわけだからモックアップの作製期間としては特に遅くない。 相変わらず米機ヲタは頭が悪過ぎるなw
前進翼はステルス同様ソ連が起源だから最も詳しいし
戦争中は世界中がパクったから高性能なのは当時は常識なんだがw
X-29とかどう見てもパクリな形状で当時もネタにされてたのにホント無知ってバカなんだな >>97
Ju287以外、どれもこれも前後が寸詰まりなの何でなん テールレス、全翼機的な物を狙って失敗した良くある例なんで
前進翼括りで共通性を問われても困る >>99
>テールレス、全翼機的な物を狙って失敗
あー、積極的に前進翼が使いたかったというより
単にエンジンとかコクピットとの重量バランスで前進翼になっただけなんかな >>101
エンジンが前方にある全翼的な機体で前進翼にしたら
フロントヘビーになるから重量バランスの結果そうなったというのは違うだろ。
設計者には何らかの意図があったんだろう。 後退/前進翼の様に前後方向に伸びた主翼は翼後方に捻り下げを付けると
縦安定を生むので、胴体を短くしたり、水平尾翼を小さくしたりをやってみたくなる
後退翼は翼端失速してロール制御を失うので高速での抵抗減に効果があると
判るまでは忌み嫌われ、一方の前進翼は低速での良好な操縦性や
翼端失速しない事で当時は夢の翼形とされていた
グライダー等に適用した場合は前進翼の欠点である方向安定の不良や
翼根失速による回復不可能なピッチアップは問題にならなかった
当時の構造設計では浅い前進角の主翼しか強度を満足しなかった為に
前進翼の効果が余り発揮されなかったのと、上記の方向安定性や
ピッチアップの問題が出て、実用機では全く上手くいかなかった プロペラ時代は翼端失速するような速度域で飛んでねーだろ 確かにwww
そもそも翼端失速と翼型は関係ないからなw
後退翼は翼端失速するとよく言われるが単に後退翼でないと翼端失速する速度にまで達しないだけだし
前進翼が安定とかもでまかせで見た目のとおり安定性は最悪
だが現在はフライバイワイアで不安定性を無理矢理制御するから運動性が返って高まるって寸法だな 安定かどうかは機体全体の設計次第だな
翼平面形はあくまでもそれを決める要素の一つでしかない この辺と何が違いますか?
ttp://books.google.co.jp/books?id=NZhENgENhEQC&pg=PP4
ttp://www.filefactory.com/file/1gsgad55zwc3/ >>105
何言ってんだwww
前進翼は後退翼より翼端に気流が残るから失速しづらくなるだろw >>105
は??????
「こうたいよくだと、すごいすぴーどになるから、よくたんしっそくする!!」
って正気か? ロシアの多機能戦闘機ミグ-35は、音声アシスタント「リタ」が装備されます
https://www.youtube.com/watch?v=-DjUbovdMYw
ナイトライダーやサイバーフォーミュラみたいなやつがガイドしてくれるらしい ズドラーストヴィチェ リタ、祖国を脅かす悪いアメリカ軍をやっつけて! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています