不正があっても認めない政府。不正が書かれた内部文書(とされる文書)が示されても、本物とも偽物とも公式に言わない政府。腐敗した独裁国家と何が違うのだ。
事実が明らかにならなければ、国民は、次回の総選挙で判断をする材料すら提供されないことになる。