九九式小銃・軽機以降の日本製小火器は限界ゲージを用いて完全に部品の互換性はあるで
後、四式自動小銃は小火器設計のノウハウが乏しい海軍が作ったものだからかなり色々変なところがあるけど
戦後米軍の調査では作動自体はきちんとしてる