『アメリカの空母』P141〜 文責大塚好古

(アッツ島上陸作戦において護衛空母「ナッソー」は)カタパルトによって重装備の雷撃機の運用が可能であることも確認されて、護衛空母が上陸作戦時に航空機による近接支援が可能であることを証明してみせた。
この結果を受けて18年11月ギルバート攻略作戦以降、上陸部隊とその支援艦隊に対して航空機による支援を行う護衛空母の姿が必ず見られるようになった。

カタパルトがなんで装備されたのかまったく理解できていない素人アウアウウー Sa63-xSVKであった