もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm

506th Fighter Group - 1 June 1945 Black Friday
We had flown a few missions, but the mission on June 1st 1945 would last in memory forever.
http://www.506thfightergroup.org/missionjune1blackfriday.asp

史実でも、硫黄島の第7戦闘機集団のP51パイロットの負担はかなり大きかったみたいで、多数の戦闘外損失を出してます。
特に6月1日の、大阪大空襲の護衛機だったP51が悪天候もあって、28機が戦闘外の要因で墜落しています。(搭乗員全員死亡)
ラバウル航空隊だって、一回の出撃でガダルカナルでこんな大量な戦闘外損失は出してないでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128875069