>795
あのさあ、

>当時の日本ですらトンでもない数の需要があるんだが?ww
こうした配管を要する機器でとんでもない数の需要が当時の日本にって、どのような機器の話かな。

つかそれならエンジン配管締結の人手も技術も十分だったということになるんだが、日本の航空エンジンは配管からのオイル漏れは問題にならなかった、欧米と同水準だったということなのか?
それって史実と合致してるか?
何もかも欧米とせいぜい同等以下の基礎工業力で、配管施工だけ世界水準だったのか?
締めるナットやら何やらの工作精度は?
そこがちゃんとしてないと職人の腕がどうだろうと台無しだよな?

ろくな統一規格もなかった、なんて伝説まで真に受けるつもりは無いにせよ、戦後に車のエンジン作るのも難儀してた程度の日本工業界が、大戦中の航空エンジンはばっちり作っていたっていう話にしたい?