IRGC出身者のレザエイ公益判別会議長のコメント
事態の推移を見守る必要がある。
サウジアラビアはカタールとバーレーンで体制崩壊を演出して同盟国派兵に
乗じて属国統治したい野心に駆られている。
かつてサダムフセインがイランイラク戦争終結後の矢先にクウェートに対する
攻撃について語ったことを思い出す。
アラブ人がトルコとペルシアと戦うためにはアラブ世界を2〜3カ国に統一する
必要があるという論理とアラブウンマを何故散らすべきなのかその必要性を
延々と述べていたことを覚えている。