>ユニットコストぐらい自分で調べろ、ググれカス

単価の話じゃねーっつってんのに、単語でググって出てくる数字を読み上げるしか能がないバカって自己紹介か。
A-4をベア除けに積んだエセックス級CVSは、SCV-27Aでジェット化対応、SCV-125でアングルドデッキを追加する改装にそれぞれ2年と1年半を費やし、排水量は満載で4万3000トンになってる。これが8隻。
2機1組のハンターキラーなアベンジャーじゃ効率悪いってんで開発したS-2は、初期型だけで740機、うち200機が訓練用。
予備を入れて14個のCVSGがそれぞれ2個のVSを持ってるから飛行隊の総数は28個。
バカが大好きなユニットコストは、カナダがライセンス生産した最初の値段で1機110万ドルとA-4より高い。
なのに「核爆雷積むには胴体が小さいね」で爆弾倉を再設計して機材を更新した初期型と交換で429機ともうワンセット製造した。
ASWのために大枚突っ込んで15トン級の艦載機を運用できる4万トンの空母があるから、A-4でもF-8でも積めた。

こっちが比較対象としているのはこの値段だ。いくらになるのかググレカス。

手元にあるのがDDHなのにA-4がいくら安くても意味がない。
そしてF-35Bをベア除けに使うなら>>813のレスにある以上の改装は必要ない。

>まあ、防衛省もいずもを軽空母として本格的に運用するつもりはなくて

何いまさら日和って取り繕ってんだよ半可通。
他人が何言ってるのかも理解できないアスペなんだから黙ってろ。